チトワン

2016年12月16日

西遊ネパールよりレポート~チトワンジャングルアクティビティ②~

ナマステ!!

西遊ネパール駐在中の坂本です。

このごろ、気温がぐんと下がってきたように感じます。
年末年始、ネパールへいらっしゃる皆様!
寒さ対策をお忘れなく、日中は15℃前後まで気温が上がりますので
日中のお洋服もお忘れなくご準備ください。

おすすめの持ち物はこちらです!
■厚手のジャケット(ダウンジャケット)
■マフラー・手袋
■毛糸の帽子
■腹巻(お腹を壊しても大丈夫!)
■薄手の長袖(日中用)


さて、今回も前回に引き続き、チトワンのご紹介です。
前回の記事:西遊ネパールよりレポート~チトワン・ジャングルアクティビティ~

今回はラプティ川でのカヌー川下りです。

PC030641 ■カヌー乗り場


ライフジャケットを装着し、いざカヌーへ。

PC030650 ■足元に気をつけながら、1人ずつ乗り込みます


川下りをはじめて数分、早速野生のワニに遭遇しました。

PC030721 ■野生のワニ(ガリアル クロコダイル)


ネイチャー・ガイドが水鳥やワニを見つけ、教えてくれるので頼もしいです。

PC030679 ■ワニ捜索中

もちろん、いざというときは守ってくれるので安心ですね。

途中、クロコダイル・ブリーディング・センターに立ち寄ることも。
IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストにおいて絶滅寸前といわれている
ガリアル クロコダイルの保護施設です。

PC030702 ■生後間もない、赤ちゃんワニです


生まれてから数年、保護したあとで自然に放すそうです。

PC030708 ■鼻が長いのが特徴です


センターの見学を終えて、再びカヌーへ。

PC030676 ■ひなたぼっこしている野生のワニに遭遇!


夕方のカヌー川下りでは美しい夕日もご覧いただけます。

PC030724 ■カヌーからの夕日


現地法人、西遊ネパールではチトワン方面への
ツーリストバスを利用したお得なツアーも発表しております。
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チトワンでのバードウォッチングに特化したツアーもございます。
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ぜひお気軽にお問合せください。


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2016年12月12日

西遊ネパールよりレポート~チトワン・ジャングルアクティビティ~

ナマステ!!

西遊ネパール駐在中の坂本です。

本日は朝から大騒動!
スタッフのひとり、ドルマさんの洋服が盗まれたんです!
夜、洗濯を終えベランダに干していたら、朝にはなくなっていたそうです。
門は鍵がかかっているため、誰かが夜中に棒を使って盗んだのでは。。。

恐ろしいですね。
私も気をつけます!

さて、本日はチトワンのご紹介です。
チトワンとは、タライ平野の一角に位置し、ネパールの中でも広大な国立公園です。

本日はチトワンでのジャングルアクティビティの中でも最も人気を誇る、
「エレファント・サファリ」をご紹介いたします!

PC040757 ■ネイチャー・ガイドとゾウさん


エレファント・サファリ。文字通り、象に乗ってのサファリです。
そのため、野生のサイに急接近できてしまうのです!
PC040759 ■向こうにサイがいるぞ!どこどこ・・?


PC040792 ■いました!サイの親子です!


PC040793 ■お母さんサイと推定4才のサイ


なんとも可愛らしい光景を見ることができます。
次に出会ったのはメスのサイ!

PC040817 ■ばっちりカメラ目線です

実はこのサイ、おしっこをしているのです。
ホースから水が出てくるような、とても勢いが良かったです。
このような光景が見られるのも、エレファント・サファリの見所のひとつ。

PC040828 ■森の奥へ入っていくサイの後姿



自分もゾウと一体になって森の中を歩いている気分を味わえます。
さて、エレファントサファリの後は、タルー族の村の訪問はいかがですか。

PC040869 ■タルー族の家


泥と牛の糞で固めて造られた家です。
この屋根は1年に1回、取り替える必要があるのだそうです。

PC040872 ■カラフルな家の装飾


PC040879 ■キッチンの様子


ネパールは小さな国ですが、1つの国に標高8,000mのヒマラヤ山群があり、
標高700m~4000mの丘や山が連なる中部地方があり、
タライなどの平地があります。

そのため、生態系が非常に豊かです!

ぜひ、ネパールへお越しの際はチトワンまで足を運び、
ネパールの豊かな自然・ジャングルに触れてみてください。


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2011年09月07日

チトワン エレファント・ブリーディング・センター

チトワンのアジアゾウ01

チトワン国立公園探訪の基地になる町、ソウラハ。カトマンズから車で4~5時間の距離にある町で、シーズンにもなると街の一角は「小さなタメル」と呼べるほど外国人旅行者がつどいます。
その郊外、国立公園近くにネパール政府の運営するエレファント・ブリーディング・センターがあります。ここでアジアゾウの繁殖を、労働力とすることを目的に飼育しています。1978年に9匹のアジアゾウからスタートした施設ですが、現在はメスと子供の象あわせて30匹が飼育されています。

チトワンのアジアゾウ02訪問するといつもかわいらしい赤ちゃん象の周りに人が集まっています。2011年8月末に訪問したときには生後3ヶ月の赤ちゃんが。まだ名前もついていませんでした。目の前でお母さんゾウに甘えておっぱいをもらう赤ちゃん。呼ぶと食べ物をもらえると思うのか寄ってきます。そしてすぐに疲れて寝てしまう赤ちゃん。



チトワンのアジアゾウ05ガイドさんにエレファント・ブリーディング・センターのアジアゾウのことを聞いてみました。
ここはメスのアジアゾウだけでオスはいません。赤ちゃんはいるのにお父さんがいないの?と思い聞いたところ、発情期のメスに呼ばれてやってくる野生のアジアゾウのオスがお父さんだというのです。その名も「ロミオ」。象の発情期に決まった季節は無く、不定期にやってくるそうです。一人のお父さんに、たくさんのお母さん・・・。アジアゾウの世界もなかなか複雑です。

チトワンのアジアゾウ03象のおっぱいは人間と同じ位置にあります。写真の赤ちゃんはお母さん象の前足つけねくらいに顔をよせているのがわかりますでしょうか。
ゾウの妊娠期間は18~22ヶ月。赤ちゃんゾウが大きくなって働けるようになるまでこのセンターで飼育されます。アジアゾウの寿命は長く人間と同じように60~80歳といいます。



このセンターでは1匹のアジアゾウにつき3人の飼育員が面倒をみています。
1. MAHUT マフー  象使い、象に乗る人
2. PHANIT ファニット  象と一緒にジャングルに入りえさを与える人。象は1日350キロの草を必要とします。
3. PACCHUA パチュア  象の小屋を掃除したり、身の回りの世話をする人
ただし、これは条件のいい「政府系」の施設の話であって民間の施設では1匹に二人の飼育員がつくようです。

チトワンでは政府のエレファント・ブリーディング・センターの他にも民間の飼育所があります。ゲストハウスによっては共同で「マイ象さん」を所持しているところも。チトワン国立公園ではエレファント・サファリが有名ですが、観光客の増加に伴い、象さんも不足気味、みんな象さんの確保に一生懸命です。

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子






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