ヒマラヤ・エベレスト

2016年11月24日

知る人ぞ知る新名所!“パタレダンダ”とは?

ナマステ!!!

西遊ネパール駐在中の坂本です。

本日は、若者の間で人気のネパール人俳優が
事務所の近くで目撃されたため、朝から騒がしかったです。
どこの国でも、スーパースターファンの行動は同じですね。


さて、本日ご紹介するのは「パタレダンダ」。
kimg_NK020_02 ■パタレ村からの景色


ネパールでも「?」と首をかしげる方も少なくありません。

それもそのはず!
最近になって知れ渡るようになった、
それこそ、知る人ぞ知る、新名所なのです。

DSC_0014 ■パタレダンダから朝日を鑑賞


パタレ村はカトマンズの東、およそ250kmに位置し、
標高も2,500mほど。

何で有名かといいますと、実は、
カトマンズから行ける最も近い、
エベレスト展望地なのです!

kimg_NK020_06 ■朝日に輝くエベレスト


カトマンズから車で7~8時間ほどで到着するパタレ村。
最短1泊2日でエベレストをご覧いただけます!

kimg_NK020_03 ■ロッジの一例


エベレスト展望と同時に、まだまだ観光客も少ない地域なので
ネパールの地方滞在もお楽しみいただけます。

DSCF6112 ■パタレダンダからの景色


パタレ村から展望地、パタレダンダまではおよそ1時間のハイキング。
天気が良い時には宿泊ロッジの屋上からもエベレストを
ご覧いただけます。

kimg_NK020_04 ■世界第三位の標高を誇るカンチェンジュンガも展望できます



kimg_NK020_01 ■グルの住むヒンドゥー教寺院へのハイキングも可能です


西遊ネパールではカトマンズ発着、パタレダンダツアーを
ご案内しております。

どうぞお気軽にお問合せください!
カトマンズから行ける最も近いエベレストビューポイント パタレダンダ1泊2日

※その他、ネパールご旅行のお問合せはこちらから※
西遊ネパール 現地発着ツアー
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2014年09月01日

究極のエベレスト・ヘリフライト                 ゴーキョからカラパタール、エベレストBCへ     

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (22)カトマンズからヘリでクーンブ方面のシャンボチェの丘、ゴーキョ・ピーク、そしてカラパタール、エベレスト・ベースキャンプ上空までフライトすることができます。

このヘリフライト、決して簡単なものものではなく、気象条件に左右されるし、高所(標高5,000m以上)に強いことが条件。また、ヘリ自体は最大5人乗れますが、座席の位置で見える山の景色が違うので実際には1~3人で乗るのがお勧めのヘリフライトです。

最初に、高度障害について。これは本当に深刻な問題です。カトマンズ(標高1,300m)からルクラの(2,800m)で一度降りるものの、目的地がカラパタール上空などの場合、一気に5,000~5,500m以上へと上がります。ヘリ内部の気圧調整はありませんので、5,000m以上の高所経験者で、これまでに問題がなかった方、高所用の「健康診断」をクリアーした方にのみご提案できるフライトです。(高度障害が出た場合はすべて中止し、引き返すことになります。命の危険が伴う高度ですので安易な参加は禁物です。)
また、一度はエベレスト方面を歩いたことのある方でしたら「プモリだ、チョー・オユーだ」と“山の円形劇場”とも言える景色に反応できるのですが、初めて見る方にとっては山や氷河の見え方シュミレーション学習が必要。ヘリで通過する時間はわずかです。すべてが白銀の世界、山の見分けも簡単ではありません。かつて歩いた道をたどりたい、もう一度エベレストを見たい、という方にお勧めしたい、究極のヘリフライトです。

では、実際のヘリフライト例です。
ある、晴れた日のフライト。
天候の安定する朝、06:30よりスタンバイ。カトマンズ空港の国内線ターミナルより空港の端にあるヘリポートからパイロット入れて6人乗りの小さなヘリのローターが回りだし、いよいよ離陸です。

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (1)
離陸してすぐ、バクタプルの町並み、そしてランタン・リルン(一番左)、ドルジェ・ラクパ(中央)などヒマラヤの峰が。

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (5)
空から見るナガルコットの丘。どこまでも続く圧巻の棚田

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (7)
ルクラ空港へ着陸。さらに高所をあげるため復路の燃料を一時おろし、すぐに離陸。

クーンブ山群
世界最高峰エベレスト(8,848m)を筆頭にローツェ(8,516m)、マカルー(8,463m)、チョー・オユー(8,201m)の8,000mを超える4座をはじめ、ネパールの名だたる高峰がそびえるヒマラヤを代表する山群です。
1953年、エベレスト(ネパール名はサガルマータ、中国名はチョモランマ)にエドモンド・ヒラリーとシェルパのテンジン・ノルゲイが南面のネパール側から初登頂に成功。ローツェは1956年にスイス隊が、マカルーは1955年フランス隊が、チョー・オユーは1954年にオーストリア隊がそれぞれ初登頂を果たしています。
わずか60年ほどの間に、エベレスト登頂初め登山の姿は大きく変わりました。そして、ヘリコプターでこの世界の尾根にアプローチできるということも、夢のような話です。

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (8)
最初に見たエベレストの景色、そしてシェルパの里ナムチェ・バザールを眼下に。

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (0)
ナムチェ・バザールの上空、そして美しいアマダブラム(6,856m)    

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (23)
ゴジュンバ氷河の縁のゴーキョ・ピーク、そして正面にはチョー・オユー

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (10)
ゴーキョ・ピーク(5,483m)にはトレッカーの姿も!  ゴーキョ側から見た最初のエベレストの頂

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (11)
ゴジュンバ氷河とゴーキョ(4,790m)湖畔のロッジ

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (12)
ギャチュンカン(7,922m)、ヘリが東へ旋回、エベレスト見えてきます。

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (6)
エベレストの頂上が見えてきました

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (13)
エベレストの頂、そしてクーンブ氷河の末端、プモリとカラパタール

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (2)
エベレスト・アイスフォール

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (33)
ヌプツェとエベレスト そしてローツェ氷河にそびえるヌプツェ、ローツェ

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (15)
エベレストの南から東側のチュクン方面へ

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (3)
チュクン カンレヤウム(ひまらやひだ)

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (16)
アマダブラムとBCそしてタンボチェ、エベレスト街道の人気の展望地を眼下に

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (17)
タンボチェの僧院、ストゥーパも見えました。そして「雪男の頭」があることで有名なクムジュンの村

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (9)
エベレスト・ビューホテルの前を通ります。アマダブラムが眼の前にそびえます。

ヘリはルクラで給油の後、カトマンズへ。夢のような時間も終わり、現実へと戻ります。

西遊旅行と西遊ネパールではこの夢を実現したい方のご相談・お見積もりをさせていただいております。
高度障害のこと、山の景色のこと、座席配置や撮影のこと、パイロットとのコミュニケーション、そしてルーティングのことなど説明させていただきます。どうぞ、ご相談ください。

>お問合せは 西遊旅行または西遊ネパールへ。
エベレスト展望ヘリフライト ルートも選べる、究極のヘリフライト

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子


sawada_saiyu at 13:56|Permalinkmixiチェック

2014年06月28日

ある日のバンコク→カトマンズ・フライト TG319便から見るヒマラヤ

タイ国際航空でカトマンズに行く場合、日本を夜中に出てバンコクで乗り変えたり、前の日にバンコクで1泊しなくてはならず時間がかかるのですが、日中にカトマンズを離発着できるのがメリット。古くからのネパール・リピータの方々の中には「カトマンズへはタイ航空」と決めている方もたくさんいらっしゃるはずです。翌日の朝の移動も楽ですし、そして運がよければ到着前に早くもヒマラヤを望むチャンスも。
往路は進行方向右側、復路は左側・・・翼の部分を避けて窓側をシートリクエストしてみてください。

11月のある日のフライトです。カトマンズ到着前、右手にカンチェンジュンガ、マカルー、そしてエベレスト・ローツェ・ヌプツェまで望むことができました。高度1万メートルから見るヒマラヤの姿。
カトマンズ到着45分くらい前でしょうか、雪山の塊が見えてきました。カンチェンジュンガです。

TG319便から見るヒマラヤ (1)
世界第3位峰カンチェンジュンガ インド・ヒマラヤ、シッキムの山です。

TG319便から見るヒマラヤ (4)
そしていよいよクーンブ、世界の尾根8,000m峰三座の展望!!マカルー(8,463m)、エベレスト(8,848m)、ローツェ(8,516m)の展望が。

TG319便から見るヒマラヤ (2)
世界最高峰エベレスト8,848mの頂です。これはズーム撮影したもの。

TG319便から見るヒマラヤ (3)
翼をかぶせてみるとこんな感じの展望。

TG319便から見るヒマラヤ (5)
カトマンズ空港への降下前、最後のエベレスト~カンチェンジュンガの景色です。

往路の飛行機からヒマラヤが見えるとネパールの旅への期待が膨らみますね。
HAVE A NICE FLIGHT!

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子


sawada_saiyu at 21:59|Permalinkmixiチェック

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