バクタプル

2016年11月16日

西遊ネパールよりレポート ~古都バクタプルの現在の様子~

ナマステ!

西遊ネパール駐在中の坂本です。

本日はトレッキングにいらしたグループをお見送り、したかと思えば、
新たに別のグループが到着します!

現在も5つのグループがトレッキング中。
多くのお客様にネパールにお越しいただき、本当に嬉しい限りです。


さて、
ネパールはトレッキングだけではありません。

これまでブログでも紹介させていただきましたが、
観光名所である世界遺産はいくつもあります!

今回は「バクタプル」のご紹介。

昨年の地震の影響は、確かに今も残ってはいます。
ですが復興も確実に進んでおり、ネワール族の誇る建築物・彫刻もご覧いただけます!!
写真は今年、10月15日に撮影した現在のバクタプルの様子です。

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■ニャタポラ寺院


建築物の中には、修復不可能なものも。
その場合は崩れた煉瓦をきれいに片付け、同じ建築物を新たに建てます。
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■王宮へと続く門


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■倒壊防止の木の杭が目立つお土産屋さん


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■広場でネパールの国旗を振る男性


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■女優?の写真撮影が行われていました


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■狭い路地には新しい看板が目立ちました


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■階段だけがむなしく残ります。。。


もちろん!
バクタプルに来たらヨーグルト!
ペロッと食べちゃいました。
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■バクタプル名物のヨーグルト


ネパールの現地法人、西遊ネパールでは
カトマンズ発着の観光ツアーやトレッキングツアーの手配を行っております。

専用車・国内線航空券の手配からカトマンズ1泊2日のツアーなど、
お客様のご要望に合わせてアレンジいたします。

どうぞお気軽にお問合せください。
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2015年10月15日

歩き始めた、古都ネパール

皆さんこんにちは。
東京本社の森田です。

今年も残すところあと1カ月半となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
先月、田部井淳子さんのエベレスト登頂40周年記念パーティーのツアーへと同行させていただきました。

去る、4月25日11時56分にネパールの首都カトマンズ北西77km付近、ガンダキ県ゴルカ郡サウラパニで発生した、深さ15kmを震源とした地震で多くの方が亡くなり、貴重な建造物も破壊されてしまいました。

私自身、地震後初のネパールのツアーという事で一抹の不安がありました。
しかしながら、実際に訪れてみるとネパールは確実に復興へと向かっておりましたので、
「今年はやめておこうかな・・・・・」
と危ぶまれている皆さんに希望の光が射すことを願い、レポートをさせていただきます。

約400人の方が亡くなった、古都バクタプル。
レンガ作りの美しい街並みは“脆い”という弱点も持ち合わせておりました。
街中に多くの瓦礫が散乱しておりましたが、現在はきれいに片づけられ、観光客も戻り始めています。
お土産屋さんもいつも通りの活気を取り戻し、以前と同じく営業は再開していました。

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【営業中のお土産屋さん】

京都と言えば八つ橋、バクタプルと言えば・・・・・・。
そう、ヨーグルトです。
濃厚ながらも品のあるさっぱりとした味わいが特徴的のバクタプルのヨーグルト。
レストランも営業を開始し、今までどおりに楽しむことができます。

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【バクタプル名物のヨーグルト】

瓦礫が山積みになり、災害用テントが設営されていた五重塔周辺も、きれいに撤去されておりました。

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【地震直後の写真】

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【現在の写真】

未だに、多くの建物には倒壊防止の木の杭が付けられ、技術的に修繕作業が中々進まないのが現状ではあります。
観光立国でもあるネパール。
トレッキングスタッフ一同、“行くことが支援だ”と信じております。
トレッキングルートも一部を除き、どのコースもルートや日程の変更がなく、安全に訪れることが可能です。
歩き始めた、古都ネパール。
初めての方も、再訪の方も、お問合せをお待ちしております。







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2014年01月20日

古都バクタプルのニャタポラ寺院

バクタプルの町歩き (14)
バクタプルの五重の塔ニャタポラの獅子像

ニャタポラ寺院 Nyatapola Mandir
ネパールで一番高い30mの高さをまつ寺院。かつてはカトマンズで最も高い建物のひとつと言われ、バクタプルの町の外からでも目にすることができます。「ニャタポラ」とは「五重の屋根」という意味で、この寺院は5段の基壇と五層の塔で成り立っています。石段の両側には、下から順に伝説の戦士(ジャヤ・マッラとパッタ・マッラ)・象・獅子・グリフィン・女神の石像が守護神として1対ずつ置かれており、普通の人間の10倍の力を持つといわれる伝説の戦士から順に上に行くにつれて力がさらに10倍ずつアップするといわれています。この寺院の本尊はドゥルガーの化身女神シッディ・ラクシュミですが、力が強いため僧侶しか中に入ることはできません。1934年に起こった大地震の際にも、この寺院は最小限の被害にとどまったため、建設された1700年当時の建築技術の高さが評価されています。

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ニャタポラ寺院をみあげる。戦士・象・獅子・グリフィン・女神の石像が守護神として階段の両側に1対ずつ置かれています。

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伝説の戦士の像。

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寺院建物にはドゥルガーの化身の女神などの繊細な彫刻が施されています。

バクタプルの町歩き (13)
寺院上部からのながめ。

バクタプルの町歩き (19)
ニャタポラ寺院を眺めながらお食事が楽しめる人気レストラン、カフェ・ニャタポラ。

カフェ・ニャタポラ (1)
テラスでいただくランチ。アラカルトや洋食のセットメニューもあります。狭い店内ですが、ちょっとした記念。

カフェ・ニャタポラ (2)
デザートはバクタプル名物のヨーグルト。

カフェ・ニャタポラ (3)
カフェ・ニャタポラ以外にも街の中には有名なヨーグルト店もあります。バクタプルに来たら、是非食してみてください。とてもおいしいヨーグルトです。

文・写真 Mariko SAWADA  澤田真理子


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2014年01月03日

古都バクタプル のんびりとした日常

古都という言葉が本当にふさわしい、バクタプル。赤レンガの建築物が軒を連ねる町並みに木彫。ここに暮らす人々もあわせてまるで「映画のセット」のような美しさを持つ町です。

バクタプルは889年にアナンダ・デヴ王によって築かれた町で、その後12世紀~18世紀の間、ネパールの都のひとつとして栄えました。別名「バドガオン」(信仰の街)とも呼ばれています。
カトマンズ、パタン同様カトマンズ盆地の代表的な古都ですが、ネワール族の町の中ではこのバクタプルが一番中世の町並みをそのまま残しています。現在の人口は30万人ほど。住民の8割以上がネワール族で、農業に従事している人がほとんどです。1934年におこった大地震で寺院や僧院、民家が被害を受けましたが、1970年代以降、復興が進み、今でも世界に誇るネワール族のすばらしい建築物や彫刻を見ることができます。

赤レンガ造りの町並みの中を散策していると中世の世界を歩いているような不思議な気分にさせられます。観光地になっている寺院やダルバル広場だけでなく細い路地に入って町を歩くのがバクタプルの楽しみ。

バクタプルの町歩き (1)
小さな商店が連なる路地歩き

バクタプルの町歩き (2)
建物の間にある広場では収穫したばかりのコメを日に当てる作業が行われていました。作業の合間に歓談する人々。

バクタプルの町歩き (3)
まさに古都の風景、おじいちゃんたちの昼下がり。街のあちこちに日陰のオープンスペースが設けられ、歓談、カード遊び、ちょっとした物売りなどおじいちゃんたちが集います。

バクタプルの町歩き (4)
糸を紡ぐ女性

バクタプルの町歩き (5)
素焼きの置物を売る小さな商店。日本のような貯金箱も。

バクタプルの町歩き (6)
軒先で子供に薬をのませていたお母さん。

路地を歩くと、古都で暮らす人々の、のんびりとした日常を見ることができます。

文・写真 Mariko SAWADA  澤田真理子



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