震災後のネパール

2016年11月21日

西遊ネパールよりレポート ~ボダナート寺院、完全復活~

ナマステ!!

西遊ネパール駐在中の坂本です。
本日はとっても、とっても嬉しいお知らせです!

PB190515 ボダナート完全復活!


昨年の震災後、修復中であったボダナートですが、
ついに修復工事が終了しました。

1年と半年以上の歳月をかけた修復作業。
写真は11月19日土曜日に撮影したものです。

PB190504 目が覆われているのがわかります。


20日の日曜日に大規模な「プジャ(神様への礼拝)」を行い、
目を覆っている黄色い布が外れるのだそうです。

PB190510 プジャのために集まった多くのチベット仏教徒


PB190526 プジャを翌日に控え、着実に準備が進んでいました。


PB190503 無料の健康診断も行われており、多くの人で賑わっていました。


日曜日は事務所が休みではないので、残念ながら様子は見に行けず。。。
ですが!これからネパールへ観光にいらっしゃる皆様!
震災後のボダナートをぜひご覧ください。

PB190524 見る人を魅了する巨大ストゥーパ


PB190506 繁栄を取り戻したボダナート


空港の近くに位置するボダナート。
ネパール滞在最終日、日本へ帰国前に観光にいらっしゃる方も多いです。

修復工事が終わった今、
ぜひボダナートにお越しください。

皆さんのお越しをネパールにて、お待ちしております。


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2016年11月18日

西遊ネパールよりレポート ~チャングナラヤン寺院の現在の様子~

ナマステ!

西遊ネパール駐在中の坂本です。

最近、朝晩冷え込むようになってきました。
日中は半そで1枚で大丈夫ですが、
夜はユニクロのウルトラライトダウンを愛用しております。

乾燥も気になってきました。
これからネパールへいらっしゃるお客様、
保湿クリームはお忘れなく!


さて、今回ご紹介するのは「チャングナラヤン寺院」。
昨年の地震で最も被害が深刻であった場所のひとつです。
写真は全て、今年の10月15日に撮影したものです。

PA150186
■チャングナラヤン寺院本堂

補強のためのつっかえ棒はそのまま残っていますが、
震災を乗り越え、堂々と建つ姿につい言葉を失ってしまいました。

震災の時も、震災のあともチャングナラヤン寺院を見守っていた神様たち。

PA150174
■ヴィシュヌ像(旧10ルピー札のモデルとなったものです)

PA150184
■ヒンドゥー教の神々の像

煉瓦を新しく、木彫りの装飾は一度乾燥させて、きれいに掃除してから組み合わせていくそうです。

PA150168
■ネワール様式の繊細な木彫り装飾


少し裏側へ回ると見えてくる震災の被害の大きさ。
完全な復興まではまだまだ時間がかかりそうです。
PA150150
■積み上げられた煉瓦


PA150151
■積み上げられた木材


PA150185
■復元できそうなものは保管し、以前の姿にできる限り近いかたちで再建する予定だそうです


PA150188
■お土産屋さんも再開しています


まだまだ観光にいらっしゃる方は少ないです。

ヒンドゥー教3大神のひとり、ヴィシュヌ神の化身である
ナラヤン神を祀る、ネパール最古のヒンドゥー寺院。

ぜひ、ネパールにお越しの際は足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

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2016年11月16日

西遊ネパールよりレポート ~古都バクタプルの現在の様子~

ナマステ!

西遊ネパール駐在中の坂本です。

本日はトレッキングにいらしたグループをお見送り、したかと思えば、
新たに別のグループが到着します!

現在も5つのグループがトレッキング中。
多くのお客様にネパールにお越しいただき、本当に嬉しい限りです。


さて、
ネパールはトレッキングだけではありません。

これまでブログでも紹介させていただきましたが、
観光名所である世界遺産はいくつもあります!

今回は「バクタプル」のご紹介。

昨年の地震の影響は、確かに今も残ってはいます。
ですが復興も確実に進んでおり、ネワール族の誇る建築物・彫刻もご覧いただけます!!
写真は今年、10月15日に撮影した現在のバクタプルの様子です。

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■ニャタポラ寺院


建築物の中には、修復不可能なものも。
その場合は崩れた煉瓦をきれいに片付け、同じ建築物を新たに建てます。
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■王宮へと続く門


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■倒壊防止の木の杭が目立つお土産屋さん


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■広場でネパールの国旗を振る男性


PA150248
■女優?の写真撮影が行われていました


PA150243
■狭い路地には新しい看板が目立ちました


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■階段だけがむなしく残ります。。。


もちろん!
バクタプルに来たらヨーグルト!
ペロッと食べちゃいました。
IMG_20161015_135208
■バクタプル名物のヨーグルト


ネパールの現地法人、西遊ネパールでは
カトマンズ発着の観光ツアーやトレッキングツアーの手配を行っております。

専用車・国内線航空券の手配からカトマンズ1泊2日のツアーなど、
お客様のご要望に合わせてアレンジいたします。

どうぞお気軽にお問合せください。
現地法人 西遊ネパール ホームページ



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2015年10月15日

歩き始めた、古都ネパール

皆さんこんにちは。
東京本社の森田です。

今年も残すところあと1カ月半となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
先月、田部井淳子さんのエベレスト登頂40周年記念パーティーのツアーへと同行させていただきました。

去る、4月25日11時56分にネパールの首都カトマンズ北西77km付近、ガンダキ県ゴルカ郡サウラパニで発生した、深さ15kmを震源とした地震で多くの方が亡くなり、貴重な建造物も破壊されてしまいました。

私自身、地震後初のネパールのツアーという事で一抹の不安がありました。
しかしながら、実際に訪れてみるとネパールは確実に復興へと向かっておりましたので、
「今年はやめておこうかな・・・・・」
と危ぶまれている皆さんに希望の光が射すことを願い、レポートをさせていただきます。

約400人の方が亡くなった、古都バクタプル。
レンガ作りの美しい街並みは“脆い”という弱点も持ち合わせておりました。
街中に多くの瓦礫が散乱しておりましたが、現在はきれいに片づけられ、観光客も戻り始めています。
お土産屋さんもいつも通りの活気を取り戻し、以前と同じく営業は再開していました。

DSC_0169

【営業中のお土産屋さん】

京都と言えば八つ橋、バクタプルと言えば・・・・・・。
そう、ヨーグルトです。
濃厚ながらも品のあるさっぱりとした味わいが特徴的のバクタプルのヨーグルト。
レストランも営業を開始し、今までどおりに楽しむことができます。

P5257217_tsutsmi

【バクタプル名物のヨーグルト】

瓦礫が山積みになり、災害用テントが設営されていた五重塔周辺も、きれいに撤去されておりました。

P5257225_tsutsmi

【地震直後の写真】

DSC_0173

【現在の写真】

未だに、多くの建物には倒壊防止の木の杭が付けられ、技術的に修繕作業が中々進まないのが現状ではあります。
観光立国でもあるネパール。
トレッキングスタッフ一同、“行くことが支援だ”と信じております。
トレッキングルートも一部を除き、どのコースもルートや日程の変更がなく、安全に訪れることが可能です。
歩き始めた、古都ネパール。
初めての方も、再訪の方も、お問合せをお待ちしております。







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2015年07月16日

世界遺産チャングナラヤン寺院、明日(7月17日)再開!!

ナマステ!東京本社の堤です。

地震被害の大きかったチャングナラヤン寺院の入場が明日より再開します。これで、カトマンズ盆地7つの世界遺産全ての入場が再開されたことになります。

チャングナラヤン寺院は5月下旬に視察した中でも特に被害が深刻な箇所の一つでした。最新の写真は届いていませんが、がれき等を撤去し、何とか安全に観光客が入場できるだけの整備は整ったという事なのかと思います。

何はともあれ、これも観光立国ネパール復興の大きな一歩です!

以下は、5月下旬に私が視察した際の被害の様子です。

震災後チャングナラヤン
参道入り口付近の様子。(5月25日)

震災後チャングナラヤン②
参道を抜け、チャングナラヤン入口付近も壊れた家屋が目立った。半壊の家は、解体が必要。(5月25日)

震災後チャングナラヤン③
チャングナラヤン入口ゲート建物は被害が大きかった。(5月25日)

震災後チャングナラヤン⑥
チャングナラヤン寺院本堂。この後、撮影禁止とアーミーに言われた。寺院本体はつっかえ棒で補強されていた。この角度からだと本堂は被害が少なかったように思えた。(5月25日)

震災後チャングナラヤン④
本堂の横のミュージアムの様子。(5月25日)

震災後チャングナラヤン⑤
入口建物の左半分は完全に倒壊していた。(5月25日)


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2015年06月03日

震災後のチソパニ

ナマステ!ネパールより堤です。

出来るだけポジティブな情報をレポートしたいのですが、今回は悲しいお知らせです。

今回の地震で特に被害が大きかったのがカトマンズ郊外北側のシンドパルチョーク郡とヌワコット郡。ちょうど、その郡境に位置するチソパニは尾根上にあり、カトマンズ郊外でも有名なヒマラヤの展望スポットです。ここもやはり地震被害が大きかったとのことで、訪れてみました。

カトマンズよりジープに揺られること2時間半、チソパニのホテル群が見えてきた時、唖然としました。遠くから見ても分かるほど、建物がめちゃくちゃに・・・。

到着し、歩いてみると更にその惨状が分かりました。全てのホテルが全壊。居合わせたホテルBBCのオーナーに聞くと、2人の子供を含む6名の命が犠牲になってしまったとのことでした。

ホテル・シャンボラのオーナーは、まだ借金もあるし、先日アルコール販売のライセンスも取ったばかりだったのに、チャンスがあれば、次は地震に強いコテージタイプのホテルを建てたいけれど、それもいつ実現できるかね・・・と、肩を落として語ってくれました。

西遊旅行では9月に実際にチソパニに泊まる予定のツアーがあります。ホテル・シャンボラのオーナーはもし来てくれるなら、街の横のキャンプサイトを使って欲しい、食事も用意するよと言ってくれました。
チソパニにはしばらく旅行者は訪れないことになりそうです。しかし、9月の宿泊の予定は変更せずにここに泊まってあげたいと思います。

震災後のチソパニ1
現在のチソパニの様子。

震災後のチソパニ2
全てのホテルが壊れてしまった。

震災後のチソパニ3
このホテルは新しく、営業して28日めだったそう。

震災後のチソパニ4
このホテルは5階建てでしたが、下2階が潰れてしまった。

震災後のチソパニ5
ホテルBBCとそのオーナー。

震災後のチソパニ6
全てが完全に壊れてしまった・・・。

震災後のチソパニ7
ホテル・シャンボラのオーナーと後ろのピンクのホテルが彼のホテル。

チソパニキャンプサイト
9月にはこのキャンプサイトを利用してあげたい。

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2015年06月02日

震災後のエベレスト街道 総括

ナマステ!ネパールより堤です。

エベレスト街道について、最後のレポートです。

今回訪れることの出来なかった、上部の宿泊地についても、ロッジのご主人や、戻ってきたエベレスト遠征隊、外国人トレッカーやガイドより詳細な情報を得てきています。

・タンボチェ
西遊旅行でいつも利用するTENGBOUCHE G/Hは無事です。1軒は全壊。他4軒は壊れていますが10月までに直せると思うとのこと。ゴンパも損傷が目立ち、現在は中に僧はおらずデボチェに泊まっています。
・ディンボチェ
古い建物は壊れていますが、ロッジはだいたい大丈夫です。
・チュクン
大丈夫です。
・ロブチェ
2軒ロッジが壊れていますが、他は大丈夫です。
・ゴラクシェップ
大丈夫です。
・ペリチェ
ここは被害が大きく、現状営業可能なロッジはありませんが、10月までにもし間に合わなければ、ディンボチェに泊まれば大丈夫です。

ゴーキョ方面についても、被害が多くみられましたが、宿泊可能です。

・モンラ
大丈夫です。
・ドーレ
壊れた家屋が多いですが、2軒のロッジは現状営業可能です。
・マッチェルモ
壊れた家屋が多いですが、2軒のロッジは現状営業可能です。
・ゴーキョ
大丈夫です。
・ランデン
大丈夫です。

エベレスト方面、10月からのトレッキングは全く問題ありません!
被災地のイメージが先行し、トレッキング客が減ってしまうのは住民たちにとって、それこそ二次災害です。
むしろ、皆が復興に向けてがんばっている今だからこそ、是非訪れてあげてください。


tsutsumi_saiyu at 20:00|Permalinkmixiチェック

2015年06月01日

震災後のエベレスト街道 ルクラ~ナムチェバザール間

ナマステ!ネパールより堤です。

エベレスト街道、ルクラ~ナムチェバザール間の様子をレポートします。

ルクラのメインバザール周辺のほとんどのロッジはダメージが少ないです。被害が大きかったのはいつも歩き始め初日に昼食を食べるタドコシのバッティ。壊れていないバッティもありますが、よく利用するバッティの一つEVEREST SUMMITER LODGEは完全に崩壊してしまいました。その向かいのロッジも酷い状況で、胸が痛みます。

初日の宿泊場所パクディンはほとんどのロッジの壁が壊れていたりと被害が出ています。いつも利用するSUNRISE LODGEも損傷が特に酷いロッジの一つ。それでも、ここのサウニー(女将)は本館を一回壊すが、必ずトレッキングシーズンの始まる10月までには直しますと力強く語ってくれました。

パクディンを出るとすぐに土砂が崩れた箇所があり、エベレスト街道で唯一道が寸断された箇所となりました。これから雨期の間に更に崩れる可能性はありますが、迂回路があるので、心配はいりません。

更に進み国立公園の入り口となるモンジョは被害は少ないです。しかし、ここから川まで下った2日目の昼食場所となるジョサレのバッティの多くが壊れてしまい、ほとんどの住民がモンジョに一時移住しています。いつも利用するRIVER VIEW TERRACE RESTAURANTは最も被害が大きく完全に壊れてしまいました。ここのサウジー(主人)に偶然会うことが出来ましたが、私のバッティが一番ひどく壊れてしまった…とさすがに落胆している様子でした。それでも、完全にでは無いけど、グループが食事を出来るぐらいの簡単な小屋ぐらいには回復させるから10月からシーズンが始まったらまた利用して欲しいと語ってくれました。

エベレスト街道、問題なくトレッキング可能です!
皆さんが泊まる場所も食事を食べる場所も頑張って準備して私たちを待ってくれている人たちがいます!
5月30日ルクラにて

ルクラ
いつもと変わらぬルクラのメインバザールの様子

タドコシの壊れたバッティ1
タドコシの崖側のバッティは崖崩れと共に崩壊してしまった。

タドコシの壊れたバッティ2
タドコシにて、よく利用するEVEREST SUMMITER LODGEも全壊してしまった。

パクディンのサンライズロッジ1
パクディンのSUNRISE LODGE本館もダメージが大きい

パクディンのサンライズロッジ2
それでも、SUNRISE LODGEのサウニーは10月までに必ず本館を立て直すと強く語ってくれた。

パクディンの土砂崩れ
パクディン過ぎの土砂崩れ。現在はロバが通過できるほどに。しかし、これからの雨季で更に崩れ無いか心配だ。ツアーでは山側に迂回するルートもあるので安心。

ジョサレのバッティ
ジョサレのRIVER VIEW TERRACE RESTAURANTは完全に壊れてしまった。

ジョサレの壊れたバッティのサウジー
RIVER VIEW TERRACE RESTAURANTのサウジー。今後、特に応援してあげたい人の一人だ。

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2015年05月30日

震災後のエベレスト街道 ターメ村

ナマステ!ネパールより堤です。

本日はエベレスト街道を離れ、地震被害の最も大きかったターメ村を訪れました。
覚悟していましたが、全壊家屋が多く胸が痛みます。1名が地震の際に亡くなり、もう1名が地震のショックでその後亡くなったそうです。

政府からの支援は一切届いていません。住民たちは揃って政府への不満を語っています。
ロッジは修理を始めていますが、金銭的余裕の無い小さいバッティや民家は支援を待つしかない状況です。先日はドイツ赤十字から立派な作りの70張のテントが届きましたが、力の強い人、声の大きな人が優先的に持って行き、金銭的余裕が本当に無い民家には届いておらず、支援の不公平さも見て取れます。モノを送るだけではなく、支援者も実際に訪れ見届けなければ本当の支援とは言えないと実感しました。

小さなバッティが全壊したミンマ・ヌルさんもテントが届いていない家の1人。話を伺ったところ、震災後1カ月経って届いた外国からの支援物資はブルーシート2枚のみとの事。各国の各団体より支援は始まっていますが、まだまだ現地には届いていません。ターメより上部の村も同様で、ターメまで支援物資がきても、自分たちの村までは届かないと、ヒラジュン村とマルルン村から来た女性も語っていました。

こんな状況ですが、明るい話題が一つ。本日は偶然にも毎年ゴンパにて行われるお祭りマニリンドゥの日。ゴンパも壊れてしまったので、開催するかどうか是非が問われたそうですが、村の横の広場に仮設会場を作り、予定通り行われました。村人たちが楽しみにしている1年に一度のお祭り。周りの村からも見物客が多く訪れ、ひと時の楽しい時間を過ごすことができたようです。

ターメ村は西遊旅行の「ゴーキョピーク登頂とレンジョパス越え」のツアーで訪れる村。ロッジの修理は始まっており、10月までに必ず直すとのこと。
ツアーは予定通りやります!実際に訪れてあげてお金を落とす。これが私たちが出来る支援の一つです!
5月29日ナムチェバザールにて

ターメ村倒壊家屋
 ターメ村、全壊した家屋。

ターメ村倒壊家屋2
 この家もひどく壊れてしまった。

ターメ村サンシャインロッジ
 西遊旅行旅行でいつも利用するサンシャインロッジ。修理し10月までには再開するとのこと。

ターメ村のミンマさん
 小さなバッティを経営するミンマさん。支援の不公平さを語った。

ターメ村祭りに来た女性
 お祭りを見に来たヒラジュン村とマルルン村の女性。

ターメ村マニリンドゥ1
 本日は偶然にもマニリンドゥ祭の日。

ターメ村マニリンドゥ2
 僧たちによる仮面舞踊が行われます。

ターメ村マニリンドゥ4
 バッティも仮設されました。

ターメ村マニリンドゥ3
 祭りに集まった村人たち。

ターメ村マニリンドゥ5
 ひと時の楽しい時間だった。

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2015年05月29日

震災後のエベレスト街道 クムジュン村

ナマステ!ネパールより堤です。

雨期前ですが、朝から晴天!本日は、シャンボチェの丘から今回の地震被害の大きかったクムジュン、クンデを歩いてきました。

シャンボチェの丘シェルパリゾートは一部破損していますが、9月までには復旧出来る予定です。既に修理の段取りも全てたっており頼もしいです!

シャンボチェの丘を越え、クムジュンの街並みが目に入った時、一先ずほっとしました。ニュースだけでは、ほとんどの家屋が倒壊してしまったかのような印象を受けてしまいますが、まずは見た目はいつもと変わりません。しかし、村内を歩くと、クムジュン、クンデ共に一度解体は避けられない損傷の家屋もいくつかあり、胸が痛みました。それでも亡くなった方がいなくてよかった・・・。

壊れていない家屋の住民も、やはり今は余震を怖れてテントで夜を過ごしています。雨期が始まる前に少しでも早く不安が無くなれば・・・と思います。どこかの星占い師や偉いお坊さんが後3か月は家に入らない方が良いと言ったとか、変な噂が広まるのは困ったものです・・・。

そんな中でもヒラリースクールはこの1カ月の間にほとんどの壊れた箇所の修理を終え、日曜日(5月31日)から再開するとのこと。壊れたロッジやゴンパの修理も既に始まっています。

帰り道はキャンジュマ経由でナムチェバザールへと戻りました。キャンジュマの2軒のロッジも少し破損しましたが、急ピッチで修理を進めていました。

少しずつですが着実に復興に向け歩き始めています。皆さん、是非訪れてあげてください!
5月28日ナムチェバザールにて

シェルパリゾート震災後
 シャンボチェの丘エベレストシェルパリゾートの様子 次シーズンまでに必ず修復すると力強く語ってくれた。

クムジュン村震災後
 クムジュン村が見えてきた。

クムジュン村震災後2
 クムジュン村の様子。ほとんどの家屋が倒壊というわけでは無いようだ。

クムジュン村家屋
 このように一部損壊した家屋が目立つ。

ヒラリースクール震災後
 ヒラリースクール。5月31日より再開します。

クムジュンゴンパ震災後
 クムジュン村のゴンパ。外壁が壊れ工事していました。

クムジュン村テントの様子
 住民は余震を恐れ、まだまだ外で寝る日が続きそうです。

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2015年05月28日

震災後のエベレスト街道 ナムチェバザール

ナマステ!ネパールより堤です。

早朝カトマンズよりルクラに飛び一気にナムチェバザールまで歩いてきました。

心配していたパクディン過ぎの土砂崩れですが、迂回ルートが出来ており難なく通過。

ナムチェバザールは、古い建物など少々壊れているところもありますが、ほとんどの建物が無事です。亡くなった方もいません。余震が怖いのでまだ外のテントで夜を過ごす日が続いていますが、皆さん明るいです。

テント場では、みんなでお金を出し合って、一緒の食事を作って食べています。たまたま2人の子供の誕生日のお祝いも兼ねていました。

ご近所の皆さんでキャンプファイヤーを囲んで、笑顔での会話が絶えません。

ナムチェバザール大丈夫です!!
5月27日ナムチェバザールにて

ナムチェバザール到着
 いつもと変わらないナムチェバザール

ナムチェでキャンプファイヤー
 テント場でキャンプファイヤー

アンドルジさん
 みなさん元気です!!

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