TSUTSUMI

2015年09月04日

パタンジェ村 復興プロジェクト 状況報告③

ナマステ!

東京本社の堤です。

パタンジェ村からの最新情報です。

皆様からお預かりしている支援金による以下、パタンジェ村復興プロジェクト。

☆第一弾 「雨期が始まる前にトタンを届ける」

☆第二弾 「小・中学校の損壊建物の修理」

☆第三弾 「損壊家屋の修理に必要な物資を届ける」

第二弾がこの8月にほぼ完了しました!石を積み重ねた既存の校舎が修理されただけでなく、新たに地震に強い木製の校舎も完成しました。まだ椅子や机は入っていませんが、絨毯を敷いて早速、子供たちの勉強の場として使われ始めています。新しい教室に子供たちも大喜びとのこと。

次は支援計画第三弾です。今月ネパールに行ってきますので、今何が必要かを村人たちと協議してきます!!

パタンジェ村学校修理完了1
現在のパタンジェ村の学校の様子。石造りの校舎も修理完了。

パタンジェ村学校修理完了2
新しい木製の校舎。

パタンジェ村学校修理完了3
新しい木製の校舎。

パタンジェ村学校修理完了4
まだ机と椅子は入っていないので絨毯を敷いています。

パタンジェ村学校修理完了5
新しい校舎の中にて。子供達も大喜びでした。

tsutsumi_saiyu at 15:45|Permalinkmixiチェック

2015年07月16日

世界遺産チャングナラヤン寺院、明日(7月17日)再開!!

ナマステ!東京本社の堤です。

地震被害の大きかったチャングナラヤン寺院の入場が明日より再開します。これで、カトマンズ盆地7つの世界遺産全ての入場が再開されたことになります。

チャングナラヤン寺院は5月下旬に視察した中でも特に被害が深刻な箇所の一つでした。最新の写真は届いていませんが、がれき等を撤去し、何とか安全に観光客が入場できるだけの整備は整ったという事なのかと思います。

何はともあれ、これも観光立国ネパール復興の大きな一歩です!

以下は、5月下旬に私が視察した際の被害の様子です。

震災後チャングナラヤン
参道入り口付近の様子。(5月25日)

震災後チャングナラヤン②
参道を抜け、チャングナラヤン入口付近も壊れた家屋が目立った。半壊の家は、解体が必要。(5月25日)

震災後チャングナラヤン③
チャングナラヤン入口ゲート建物は被害が大きかった。(5月25日)

震災後チャングナラヤン⑥
チャングナラヤン寺院本堂。この後、撮影禁止とアーミーに言われた。寺院本体はつっかえ棒で補強されていた。この角度からだと本堂は被害が少なかったように思えた。(5月25日)

震災後チャングナラヤン④
本堂の横のミュージアムの様子。(5月25日)

震災後チャングナラヤン⑤
入口建物の左半分は完全に倒壊していた。(5月25日)


tsutsumi_saiyu at 11:44|Permalinkmixiチェック

2015年07月08日

パタンジェ村 復興プロジェクト 状況報告②

ナマステ!

東京本社の堤です。

パタンジェ村から現在のパタンジェ村の様子の写真が届きました。

先日、45軒の家屋に届けたトタンを使用して作った小屋の様子です。
それぞれ簡単に作られた簡易小屋ですが、このトタンが無ければ雨期の大雨には
耐える事が出来ませんでした。

改めて、ご支援いただいた皆様に感謝です!!

支援状況は引き続き情報を更新していきますのでご期待ください!

パタンジェ村トタン屋根簡易小屋1


パタンジェ村トタン屋根簡易小屋2


パタンジェ村トタン屋根簡易小屋3


パタンジェ村トタン屋根簡易小屋4


パタンジェ村トタン屋根簡易小屋5


パタンジェ村トタン屋根簡易小屋6


パタンジェ村トタン屋根簡易小屋7




tsutsumi_saiyu at 15:04|Permalinkmixiチェック

2015年07月05日

パタンジェ村 復興プロジェクト 状況報告①

ナマステ!
東京本社の堤です。早いもので震災後のネパール視察から帰国してから1ヶ月が経ちました。

私のネパール視察の大きな任務の一つが、皆様からいただいたネパールへの支援金による支援先のターゲットを見極める事でした。その結果、支援先をソル地方のパタンジェ村と決定し、以下プランで長期的な支援を続けてゆくことといたしました。

☆第一弾 「雨期が始まる前にトタンを届ける」

☆第二弾 「小・中学校の損壊建物の修理」

☆第三弾 「損壊家屋の修理に必要な物資を届ける」

そして、第一弾 「雨期が始まる前にトタンを届ける」 が6月12日に完了しました。全壊家屋11軒、済むことが出来ない程に壊れた家屋34軒の合計45軒の民家にトタンを届け、これで住民たちはトタン屋根の雨期にも耐えられる小屋で過ごすことが出来ます。まずは簡易小屋ですが、このトタンは実際に住んでいた家を修理する際にも使う事が出来ると、特に住民たちが懇願していたものでもあり、まずは実現できて一安心です!

トタンを届けた6月12日当日は西遊ネパールの社員も皆で訪れて、支援をいただいた日本の皆様への沢山の感謝の言葉をいただきました。

次は、第二弾 「小・中学校の損壊建物の修理」 です!地震にも耐えられる校舎作りが進行中ですので、また皆様にお知らせいたします!!

パタンジェ村復興支援第一弾①
6月12日当日は西遊ネパール社員皆で訪れました。

パタンジェ村復興支援第一弾②
トタンを45軒分届けました。

パタンジェ村復興支援第一弾③
とても歓迎していただけました。

パタンジェ村復興支援第一弾④
早速、トタンを各家屋に運びます。

パタンジェ村復興支援第一弾⑤
トタン屋根の簡易小屋の設置。これで、雨期にも耐えられます!!

tsutsumi_saiyu at 13:52|Permalinkmixiチェック

2015年06月03日

震災後のチソパニ

ナマステ!ネパールより堤です。

出来るだけポジティブな情報をレポートしたいのですが、今回は悲しいお知らせです。

今回の地震で特に被害が大きかったのがカトマンズ郊外北側のシンドパルチョーク郡とヌワコット郡。ちょうど、その郡境に位置するチソパニは尾根上にあり、カトマンズ郊外でも有名なヒマラヤの展望スポットです。ここもやはり地震被害が大きかったとのことで、訪れてみました。

カトマンズよりジープに揺られること2時間半、チソパニのホテル群が見えてきた時、唖然としました。遠くから見ても分かるほど、建物がめちゃくちゃに・・・。

到着し、歩いてみると更にその惨状が分かりました。全てのホテルが全壊。居合わせたホテルBBCのオーナーに聞くと、2人の子供を含む6名の命が犠牲になってしまったとのことでした。

ホテル・シャンボラのオーナーは、まだ借金もあるし、先日アルコール販売のライセンスも取ったばかりだったのに、チャンスがあれば、次は地震に強いコテージタイプのホテルを建てたいけれど、それもいつ実現できるかね・・・と、肩を落として語ってくれました。

西遊旅行では9月に実際にチソパニに泊まる予定のツアーがあります。ホテル・シャンボラのオーナーはもし来てくれるなら、街の横のキャンプサイトを使って欲しい、食事も用意するよと言ってくれました。
チソパニにはしばらく旅行者は訪れないことになりそうです。しかし、9月の宿泊の予定は変更せずにここに泊まってあげたいと思います。

震災後のチソパニ1
現在のチソパニの様子。

震災後のチソパニ2
全てのホテルが壊れてしまった。

震災後のチソパニ3
このホテルは新しく、営業して28日めだったそう。

震災後のチソパニ4
このホテルは5階建てでしたが、下2階が潰れてしまった。

震災後のチソパニ5
ホテルBBCとそのオーナー。

震災後のチソパニ6
全てが完全に壊れてしまった・・・。

震災後のチソパニ7
ホテル・シャンボラのオーナーと後ろのピンクのホテルが彼のホテル。

チソパニキャンプサイト
9月にはこのキャンプサイトを利用してあげたい。

tsutsumi_saiyu at 08:00|Permalinkmixiチェック

2015年06月02日

震災後のエベレスト街道 総括

ナマステ!ネパールより堤です。

エベレスト街道について、最後のレポートです。

今回訪れることの出来なかった、上部の宿泊地についても、ロッジのご主人や、戻ってきたエベレスト遠征隊、外国人トレッカーやガイドより詳細な情報を得てきています。

・タンボチェ
西遊旅行でいつも利用するTENGBOUCHE G/Hは無事です。1軒は全壊。他4軒は壊れていますが10月までに直せると思うとのこと。ゴンパも損傷が目立ち、現在は中に僧はおらずデボチェに泊まっています。
・ディンボチェ
古い建物は壊れていますが、ロッジはだいたい大丈夫です。
・チュクン
大丈夫です。
・ロブチェ
2軒ロッジが壊れていますが、他は大丈夫です。
・ゴラクシェップ
大丈夫です。
・ペリチェ
ここは被害が大きく、現状営業可能なロッジはありませんが、10月までにもし間に合わなければ、ディンボチェに泊まれば大丈夫です。

ゴーキョ方面についても、被害が多くみられましたが、宿泊可能です。

・モンラ
大丈夫です。
・ドーレ
壊れた家屋が多いですが、2軒のロッジは現状営業可能です。
・マッチェルモ
壊れた家屋が多いですが、2軒のロッジは現状営業可能です。
・ゴーキョ
大丈夫です。
・ランデン
大丈夫です。

エベレスト方面、10月からのトレッキングは全く問題ありません!
被災地のイメージが先行し、トレッキング客が減ってしまうのは住民たちにとって、それこそ二次災害です。
むしろ、皆が復興に向けてがんばっている今だからこそ、是非訪れてあげてください。


tsutsumi_saiyu at 20:00|Permalinkmixiチェック

2015年06月01日

震災後のエベレスト街道 ルクラ~ナムチェバザール間

ナマステ!ネパールより堤です。

エベレスト街道、ルクラ~ナムチェバザール間の様子をレポートします。

ルクラのメインバザール周辺のほとんどのロッジはダメージが少ないです。被害が大きかったのはいつも歩き始め初日に昼食を食べるタドコシのバッティ。壊れていないバッティもありますが、よく利用するバッティの一つEVEREST SUMMITER LODGEは完全に崩壊してしまいました。その向かいのロッジも酷い状況で、胸が痛みます。

初日の宿泊場所パクディンはほとんどのロッジの壁が壊れていたりと被害が出ています。いつも利用するSUNRISE LODGEも損傷が特に酷いロッジの一つ。それでも、ここのサウニー(女将)は本館を一回壊すが、必ずトレッキングシーズンの始まる10月までには直しますと力強く語ってくれました。

パクディンを出るとすぐに土砂が崩れた箇所があり、エベレスト街道で唯一道が寸断された箇所となりました。これから雨期の間に更に崩れる可能性はありますが、迂回路があるので、心配はいりません。

更に進み国立公園の入り口となるモンジョは被害は少ないです。しかし、ここから川まで下った2日目の昼食場所となるジョサレのバッティの多くが壊れてしまい、ほとんどの住民がモンジョに一時移住しています。いつも利用するRIVER VIEW TERRACE RESTAURANTは最も被害が大きく完全に壊れてしまいました。ここのサウジー(主人)に偶然会うことが出来ましたが、私のバッティが一番ひどく壊れてしまった…とさすがに落胆している様子でした。それでも、完全にでは無いけど、グループが食事を出来るぐらいの簡単な小屋ぐらいには回復させるから10月からシーズンが始まったらまた利用して欲しいと語ってくれました。

エベレスト街道、問題なくトレッキング可能です!
皆さんが泊まる場所も食事を食べる場所も頑張って準備して私たちを待ってくれている人たちがいます!
5月30日ルクラにて

ルクラ
いつもと変わらぬルクラのメインバザールの様子

タドコシの壊れたバッティ1
タドコシの崖側のバッティは崖崩れと共に崩壊してしまった。

タドコシの壊れたバッティ2
タドコシにて、よく利用するEVEREST SUMMITER LODGEも全壊してしまった。

パクディンのサンライズロッジ1
パクディンのSUNRISE LODGE本館もダメージが大きい

パクディンのサンライズロッジ2
それでも、SUNRISE LODGEのサウニーは10月までに必ず本館を立て直すと強く語ってくれた。

パクディンの土砂崩れ
パクディン過ぎの土砂崩れ。現在はロバが通過できるほどに。しかし、これからの雨季で更に崩れ無いか心配だ。ツアーでは山側に迂回するルートもあるので安心。

ジョサレのバッティ
ジョサレのRIVER VIEW TERRACE RESTAURANTは完全に壊れてしまった。

ジョサレの壊れたバッティのサウジー
RIVER VIEW TERRACE RESTAURANTのサウジー。今後、特に応援してあげたい人の一人だ。

tsutsumi_saiyu at 12:00|Permalinkmixiチェック

2015年05月30日

震災後のエベレスト街道 ターメ村

ナマステ!ネパールより堤です。

本日はエベレスト街道を離れ、地震被害の最も大きかったターメ村を訪れました。
覚悟していましたが、全壊家屋が多く胸が痛みます。1名が地震の際に亡くなり、もう1名が地震のショックでその後亡くなったそうです。

政府からの支援は一切届いていません。住民たちは揃って政府への不満を語っています。
ロッジは修理を始めていますが、金銭的余裕の無い小さいバッティや民家は支援を待つしかない状況です。先日はドイツ赤十字から立派な作りの70張のテントが届きましたが、力の強い人、声の大きな人が優先的に持って行き、金銭的余裕が本当に無い民家には届いておらず、支援の不公平さも見て取れます。モノを送るだけではなく、支援者も実際に訪れ見届けなければ本当の支援とは言えないと実感しました。

小さなバッティが全壊したミンマ・ヌルさんもテントが届いていない家の1人。話を伺ったところ、震災後1カ月経って届いた外国からの支援物資はブルーシート2枚のみとの事。各国の各団体より支援は始まっていますが、まだまだ現地には届いていません。ターメより上部の村も同様で、ターメまで支援物資がきても、自分たちの村までは届かないと、ヒラジュン村とマルルン村から来た女性も語っていました。

こんな状況ですが、明るい話題が一つ。本日は偶然にも毎年ゴンパにて行われるお祭りマニリンドゥの日。ゴンパも壊れてしまったので、開催するかどうか是非が問われたそうですが、村の横の広場に仮設会場を作り、予定通り行われました。村人たちが楽しみにしている1年に一度のお祭り。周りの村からも見物客が多く訪れ、ひと時の楽しい時間を過ごすことができたようです。

ターメ村は西遊旅行の「ゴーキョピーク登頂とレンジョパス越え」のツアーで訪れる村。ロッジの修理は始まっており、10月までに必ず直すとのこと。
ツアーは予定通りやります!実際に訪れてあげてお金を落とす。これが私たちが出来る支援の一つです!
5月29日ナムチェバザールにて

ターメ村倒壊家屋
 ターメ村、全壊した家屋。

ターメ村倒壊家屋2
 この家もひどく壊れてしまった。

ターメ村サンシャインロッジ
 西遊旅行旅行でいつも利用するサンシャインロッジ。修理し10月までには再開するとのこと。

ターメ村のミンマさん
 小さなバッティを経営するミンマさん。支援の不公平さを語った。

ターメ村祭りに来た女性
 お祭りを見に来たヒラジュン村とマルルン村の女性。

ターメ村マニリンドゥ1
 本日は偶然にもマニリンドゥ祭の日。

ターメ村マニリンドゥ2
 僧たちによる仮面舞踊が行われます。

ターメ村マニリンドゥ4
 バッティも仮設されました。

ターメ村マニリンドゥ3
 祭りに集まった村人たち。

ターメ村マニリンドゥ5
 ひと時の楽しい時間だった。

tsutsumi_saiyu at 20:00|Permalinkmixiチェック

2015年05月29日

震災後のエベレスト街道 クムジュン村

ナマステ!ネパールより堤です。

雨期前ですが、朝から晴天!本日は、シャンボチェの丘から今回の地震被害の大きかったクムジュン、クンデを歩いてきました。

シャンボチェの丘シェルパリゾートは一部破損していますが、9月までには復旧出来る予定です。既に修理の段取りも全てたっており頼もしいです!

シャンボチェの丘を越え、クムジュンの街並みが目に入った時、一先ずほっとしました。ニュースだけでは、ほとんどの家屋が倒壊してしまったかのような印象を受けてしまいますが、まずは見た目はいつもと変わりません。しかし、村内を歩くと、クムジュン、クンデ共に一度解体は避けられない損傷の家屋もいくつかあり、胸が痛みました。それでも亡くなった方がいなくてよかった・・・。

壊れていない家屋の住民も、やはり今は余震を怖れてテントで夜を過ごしています。雨期が始まる前に少しでも早く不安が無くなれば・・・と思います。どこかの星占い師や偉いお坊さんが後3か月は家に入らない方が良いと言ったとか、変な噂が広まるのは困ったものです・・・。

そんな中でもヒラリースクールはこの1カ月の間にほとんどの壊れた箇所の修理を終え、日曜日(5月31日)から再開するとのこと。壊れたロッジやゴンパの修理も既に始まっています。

帰り道はキャンジュマ経由でナムチェバザールへと戻りました。キャンジュマの2軒のロッジも少し破損しましたが、急ピッチで修理を進めていました。

少しずつですが着実に復興に向け歩き始めています。皆さん、是非訪れてあげてください!
5月28日ナムチェバザールにて

シェルパリゾート震災後
 シャンボチェの丘エベレストシェルパリゾートの様子 次シーズンまでに必ず修復すると力強く語ってくれた。

クムジュン村震災後
 クムジュン村が見えてきた。

クムジュン村震災後2
 クムジュン村の様子。ほとんどの家屋が倒壊というわけでは無いようだ。

クムジュン村家屋
 このように一部損壊した家屋が目立つ。

ヒラリースクール震災後
 ヒラリースクール。5月31日より再開します。

クムジュンゴンパ震災後
 クムジュン村のゴンパ。外壁が壊れ工事していました。

クムジュン村テントの様子
 住民は余震を恐れ、まだまだ外で寝る日が続きそうです。

tsutsumi_saiyu at 20:00|Permalinkmixiチェック

2015年05月28日

震災後のエベレスト街道 ナムチェバザール

ナマステ!ネパールより堤です。

早朝カトマンズよりルクラに飛び一気にナムチェバザールまで歩いてきました。

心配していたパクディン過ぎの土砂崩れですが、迂回ルートが出来ており難なく通過。

ナムチェバザールは、古い建物など少々壊れているところもありますが、ほとんどの建物が無事です。亡くなった方もいません。余震が怖いのでまだ外のテントで夜を過ごす日が続いていますが、皆さん明るいです。

テント場では、みんなでお金を出し合って、一緒の食事を作って食べています。たまたま2人の子供の誕生日のお祝いも兼ねていました。

ご近所の皆さんでキャンプファイヤーを囲んで、笑顔での会話が絶えません。

ナムチェバザール大丈夫です!!
5月27日ナムチェバザールにて

ナムチェバザール到着
 いつもと変わらないナムチェバザール

ナムチェでキャンプファイヤー
 テント場でキャンプファイヤー

アンドルジさん
 みなさん元気です!!

tsutsumi_saiyu at 20:00|Permalinkmixiチェック

2013年09月09日

新装開店!西遊ネパール in Kathmandu

西遊ネパール (3)

ネパールへの旅を手がけて40年を迎える西遊旅行。この秋、新しいスタイルのサービスの提供と事業拡張のため、カトマンズにある現地法人を一新し、「西遊ネパール Saiyu Nepal Trekking & Expedition Pvt.Ltd」を立ち上げました。
カトマンズ市内にある2階建ての一軒家を借り上げ、キャンプ用品のメンテナンスや準備のためのスペースを確保した事務所として営業を開始しました。10月から始まるハイシーズンに向け、キャンプ用品も揃え直し準備を進めています。

西遊ネパール (2)
カトマンズ事務所入り口

西遊ネパール (1)
接客スペース

これまで以上に地元に密着し、情報を発信する旅行会社として運営していきたいと思います。
飛行機の遅延、変わりやすい山の天候、体調不良による日程変更など、何が起きてもおかしくないネパールの旅。日本人へのサービスに慣れたスタッフが皆様の旅のサポートをいたします。より質の高い旅を提供できるように、そしてニーズにあったサービスを念頭に、チーム一丸となって取り組んでまいります。
皆様のネパールへのお越しを心よりお待ちしております。 

西遊旅行 山組                                       
Saiyu Nepal Trekking & Expedition スタッフ一同




tsutsumi_saiyu at 18:35|Permalinkmixiチェック

2011年09月09日

ゴサインクンドとヘランブートレッキングの魅力

皆様、この秋の山行計画はお済ですか?10月・11月は特にネパールが空気の澄み渡る
ベストシーズンですので、皆様ネパールに行きましょう!今回、私がお勧めさせていただく
のは、「雲上の聖地ゴサインクンド・ヘランブー里山トレッキング」です。ゴサインクンド?
ヘランブー?聞いたこと無い・・・というお客様、こういうちょっとマイナーなコースにこそ、
ネパールトレッキングの魅力がぎっしりと詰まっているのです。ネパールトレッキングは
エベレスト街道やアンナプルナ山域だけではありません。是非、この秋ゴサインクンド、
ヘランブーに行って見ませんか?
今年、新設定のこのコース、2つの魅力に溢れております。その魅力を紹介させていただきます。

1つ目の魅力はこのコースのハイライト・ゴサインクンドです。トレッキングの拠点は、
ランタントレッキングのかつての出発地点ドンチェ。初日は広大な段々畑の中を行く、
車での移動となります。ドンチェから3日目で到着するゴサインクンドはヒンドゥー教の聖地。
チベット仏教徒が多い他のネパールトレッキングルートとは趣が大きく異なります。4,380m地点
にある山上湖はシヴァ神によって創られたそうです。ここからはガネッシュ山群やランタン・
ジュガール山群のパノラマ大展望をお楽しみいただくことが出来ます。

ゴサインクンドの湖
ゴサインクンドの山上湖

2つ目の魅力はヘランブー地方の尾根を大縦走してカトマンズまで戻ってくることです。
ゴサインクンドトレッキングはランタントレッキングと組み合わせて、ゴサインクンドから
そのまま同じ道を戻ることが多いのですが、このコースでは、カトマンズ近郊まで歩いて
抜けてゆきます。このヘランブー地方の尾根歩きも、ガネッシュ山群を始めとする展望をお楽しみ
いただけるのですが、人々が素朴に暮らす里山を4日間かけて歩きます。有名なルートでは
味わえることが少なくなってきたのどかな里山歩き。これこそがネパールトレッキングの真髄だと
私は思います。そして、加えて男性の方には朗報です。。ヘランブー地方は昔から美人の里として
ネパール中にその名を轟かせてきたそうです。是非ともネパール美女を探してみましょう(笑)。

ゴサインクンド里山歩き
のどかな里山歩き

この秋は、11月12日出発が催行決定間近となっております。皆様、是非ともいかがですか?

tsutsumi_saiyu at 10:02|Permalinkmixiチェック

2011年02月23日

金色に輝くサガルマータ

PB250355

ナマステ!東京本社の堤です。
今回は写真自慢です。

言わずと知れた世界第一の高峰エベレスト。エベレストは元インド測量局長官の名前です。
チベット語ではチョモランマ。ネパール名ではサガルマータ・・・。
やっぱり、ネパールではサガルマータと呼んであげたいところですね。

このサガルマータを含むクーンブ山群は朝・夕には金色に輝く神々しい姿を見せてくれます。
その瞬間に立ち会えた時の感動はひとしおです。

サガルマータは特に夕陽に焼ける姿が最も美しいとされています。
ベストシーズンの秋にも午後はガスることが多く、なかなか拝むことが出来ません。

添付の写真は、私が昨年11月に「エベレスト山群大展望 ゴーキョピーク登頂」のコースに
同行させていただいた時のものです。ゴーキョピーク麓のキャンプ地ゴーキョに到着した時、
空は雲ひとつ無い快晴。夕陽を狙って、その日の内にピークを目指しました。

ゴーキョピーク頂上に到着すると、徐々にあたりは薄暗くなってきました。
そして、赤く染まり始める、クーンブの峰々。

非の打ち所の無いコンディションで眺めることができたサガルマータ。
夢中になって覗き込んでいたカメラから目を外し、肉眼に焼き付ける。
溢れんばかりにこみあげる感動。いつまでもここにいたいと思いました。

tsutsumi_saiyu at 10:57|Permalinkmixiチェック

2011年01月28日

ヤクとゾッキョについて

PA190209

ナマステ!東京本社の堤です。
エベレスト街道でお馴染みのゾッキョについてのお話です。

エベレスト街道でトレッキングの荷物をけなげに運ぶゾッキョ。
可愛い目がとても印象的です。

彼らは雌のヤク(正確にはナクといいます)と雄の牛の合いの子です。

雌の牛と雄のヤクの掛け合いでは、水牛の性質を多く受け継いであまり
性能が良くないそうです。
標高の高い場所でしか生きられないヤクがより標高の低い場所でも活躍できるよう
生み出されました。昔から交易で栄えたシェルパ族の生きる知恵ですね。

荷物を運んでいるのは雄のゾッキョです。雌のゾッキョ(正確にはゾムといいます)は
妊娠することが出来るので乳牛として活躍します。その時生まれた子供は、一度お腹一杯
ミルクを飲ませてから、餓死させるのがシェルパ族の伝統の供養の方法だと聞きました。

雄のゾッキョはと言うと・・・。なんと生殖能力が無いので一代限りです。
通りで、気性がおだやかなわけだ。
悲しやゾッキョ。

エベレスト街道を訪れる際には、是非ともこのゾッキョ君達を愛でてあげて下さい。

がんばれゾッキョ!



ネパールの山旅 添乗員同行ツアー
ネパールの山旅 個人旅行・フリープラン
ネパール現地発着ツアーの「西遊ネパール」WEBサイト完成!

tsutsumi_saiyu at 18:42|Permalinkmixiチェック

Copyright(c)Saiyu Travel Co;Ltd. All Rights Reserved