西遊ネパール

2017年02月27日

マハ・シヴァラトリでサドゥーに会って来ました!

ナマステー!!

西遊旅行の坂本です。

2月24日は日本ではプレミアムフライデー(?)が始まった日のようですが、
ネパールでは「マハ・シヴァラトリ」というシヴァ神のお祭りでした!

ネパールでシヴァ神、といえばパシュパティナート。

PB190543 ■パシュパティナート

以前もブログで紹介させていただきましたが、
パシュパティナートはシヴァ神を祀る、ネパール最大のヒンドゥー教寺院です。

前回の記事はこちら!

ネパールやインドから、さらに観光客の人々と、本当に多くの人が来ていました。

_MG_0167 ■人々に語りかけるサドゥー

今回はパシュパティナートで出会ったサドゥー達をご紹介いたします。
サドゥーとはサンクリット語で苦行僧を意味し、
シヴァ神の格好を真似ている信者です。

_MG_0214           ■全身に灰を塗ったサドゥー


_MG_0144 ■車椅子に乗ったサドゥー


_MG_0174 ■何か飲んでいる様子。恐ろしくて何を飲んでいるのか聞けませんでした。。。


_MG_0149 ■日傘を差すサドゥー


_MG_0187 ■もちろん、若いサドゥーもいます


_MG_0219 ■道端に並んだサドゥー


普段はチップ(お金)をせがまれるため、良い印象はなかったですが、
こんなに一度にたくさん集まると、
なんだか、興味深いですね。

ネパールの文化、強烈でした!


西遊ネパール 現地発着ツアー
ネパール 添乗員同行ツアー
ネパール 個人旅行・フリープラン

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2017年02月22日

ネパールのミティラー・アート紹介!

ナマステ!

西遊旅行の坂本です。
ネパールでは花のトレッキングシーズンが近づいてきております。
ポカラ方面へのツアーをお考えの皆様、これからでも手配は間に合いますので
どうぞお気軽にご連絡いただければと思います。

本日は最近人気のミティラー・アートをご紹介いたします。

_MG_0138 ■特徴的なタッチのミティラー・アート


一度見たら忘れない、独特な絵であることが多いこのミティラー・アートは
ジャナクプル郊外にあるミティラー地方の女性が描いています。

ミティラー地域発祥の絵(アート)のため、ミティラー・アート。
なんとも納得です。

_MG_0127 ■家の中の様子を描いた一枚


3000年も前から、ミティラー地方の女性たちは特徴的な絵を
家の壁に描いてきました。

IMG_5121 ■ミティラー地方の家


日々の祈りを表すものとして、親子代々、受け継がれてきたものだそうです。


IMG_5009 ■手のひらと掌外沿を使って描かれた壁


IMG_5112 ■カラフルな壁もあります

やがて、家の壁だけでなく、キャンバスにも絵を描くようになり、
今ではカトマンズ市内のお店でも見かけることが多いです。

マテラアート ■動物/人間/植物が描かれた絵

絵だけではなく、ミティラー・アートの描かれた小物入れや食器などもあります。
私の一押しは枝折りか、カレンダー。
お土産に好かれる事間違いなし!


カトマンズへお越しの際はぜひチェックしてみてください。


IMG_3182           ■ヒンドゥー教三大神が描かれたミティラー・アート




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2017年01月03日

西遊ネパールよりレポート ~チャンドラギリのケーブルカー~

ナマステ!!!

西遊ネパール駐在中の坂本です。
ネパールより、あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年、初エベレスト遊覧飛行は残念ながらキャンセル。。。
元旦は天気が悪く、とても寒かったです。

さて、本日ご紹介するのはネパールでケーブルカー!!??
「チャンドラギリ~Where your wishes come true~」
PC241940 ■CHANDRAGIRI HILLS LTD.によるケーブルカー


カトマンズ市内からはおよそ1時間。
実はネパール国内ではマナカマナに続き2つめのケーブルカーです。

PC241803 ■ネパールにいることを忘れるハイテク機械


チケットは外国人が往復22USドル、
ネパール人は往復700ネパールルピー(2016年12月現在)。
雪国出身の私はスキー場のゴンドラが思い浮かびました。
PC241809 ■8人乗りのケーブルカー


昨年8月にオープンしたばかりの観光地のため、
外国からの観光客、よりはネパール観光客が多い印象でした。

PC241822 ■ケーブルカーからの景色


標高はケーブルカー乗り場で1,569M。
およそ15分の乗車時間を経て、頂上は約2,500Mです。

PC241838 ■左)マナスル山群、右)ガネッシュ山脈が見えます


PC241867 ■頂上の寺院


PC241904 ■展望台(当日は故障中で閉まっていました)


会議場やホテルも建設中でした。
何年かかるかは分かりませんが、ちょっとしたテーマパークになること間違いなしです!

PC241895 ■子供の遊び場

ネパールで人工芝!驚きを隠せませんでした。。

PC241830 ■おいしい空気を吸いにぜひいらしてください



そして!来週はいよいよ春のネパールトレッキング説明会です。
ネパールトレッキング説明会&相談会

【 東京 】 2017年1月15日(日)13:00 ~16:00
会場 : ICI石井スポーツ ici club 6F アースプラザ(神田・神保町)
参加費 : 無料(定員:50名様)

【 大阪 】 2017年1月15日(日)14:00 ~16:00
会場 : 西遊旅行 大阪支社
参加費 : 無料(定員:25名様)

予約制となっておりますので、お気軽にご連絡ください。
ご予約はお電話にて承っております(西遊旅行フリーダイヤル)0120-811391
※年始は04日からの営業です※

皆様のご参加、お待ちしております!



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2016年12月20日

西遊ネパールよりレポート ~サランコットの丘からの朝日~

ナマステー!!

西遊ネパール駐在中の坂本です。
2016年も残りあと10日ほどとなりました。

カトマンズ事務所では年末のツアー、個人旅行の手配に関しての
最終確認に入っており、忙しい日々が続いております。
皆様のネパールでの日々が思い出に残るものになるよう、
スタッフ一同、尽力させていただきます。

さて、本日はネパール第二の都市「ポカラ」の人気スポット、
サランコットの丘から見える朝日をご紹介いたします。

ポカラはアンナプルナ方面へのトレッキング拠点であるだけでなく、
フェワ湖とヒマラヤの山々を眺め、リラックスできるリゾート地としても人気です。
サランコットはポカラ市内から車でおよそ1時間。
ヒマラヤ絶景ポイントとして知られています。

朝の5時にホテルを出発。
ホテルが集中している、フェワ湖のほとり:レイクサイドの夜景もきれいです。

PC050911 ■暗いうちに出発

お土産屋さんの屋上からの景色。
ここからさらに30分ほど歩いて頂上の展望台まで登ることも可能です。

PC050914 ■だんだん明るくなってきます


空が明るくなってくると同時に姿を現すヒマラヤ山群。
PC050930 ■アンナプルナⅣ(左:7525m)、アンナプルナⅡ(中央:7937m)、ラムジュン・ヒマール(右:6986m)


PC050932 ■アンナプルナ・サウス(7219m)、アンナプルナⅠ(8091m)、マチャプチャレ(6993m)


「魚の尻尾」の意味を持つ「マチャプチャレ」。
標高は低いですが、ひとつだけ手前にあるのでひときわ高く見えます。

PC050989 ■朝日が顔を出しました


PC050983 ■朝日に染まるアンナプルナ、マチャプチャレ


滞在時間は1時間~1時間半ほど。
じっとしているので朝日が出るまでは寒いですが、
目の前に広がる景色に圧倒され、あっという間に時間が流れます。

西遊ネパールでは、ポカラ発着のお得なツアーもございます。
>サランコットの丘・アンナプルナの展望

どうぞお気軽にお問合せください。

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2016年12月16日

西遊ネパールよりレポート~チトワンジャングルアクティビティ②~

ナマステ!!

西遊ネパール駐在中の坂本です。

このごろ、気温がぐんと下がってきたように感じます。
年末年始、ネパールへいらっしゃる皆様!
寒さ対策をお忘れなく、日中は15℃前後まで気温が上がりますので
日中のお洋服もお忘れなくご準備ください。

おすすめの持ち物はこちらです!
■厚手のジャケット(ダウンジャケット)
■マフラー・手袋
■毛糸の帽子
■腹巻(お腹を壊しても大丈夫!)
■薄手の長袖(日中用)


さて、今回も前回に引き続き、チトワンのご紹介です。
前回の記事:西遊ネパールよりレポート~チトワン・ジャングルアクティビティ~

今回はラプティ川でのカヌー川下りです。

PC030641 ■カヌー乗り場


ライフジャケットを装着し、いざカヌーへ。

PC030650 ■足元に気をつけながら、1人ずつ乗り込みます


川下りをはじめて数分、早速野生のワニに遭遇しました。

PC030721 ■野生のワニ(ガリアル クロコダイル)


ネイチャー・ガイドが水鳥やワニを見つけ、教えてくれるので頼もしいです。

PC030679 ■ワニ捜索中

もちろん、いざというときは守ってくれるので安心ですね。

途中、クロコダイル・ブリーディング・センターに立ち寄ることも。
IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストにおいて絶滅寸前といわれている
ガリアル クロコダイルの保護施設です。

PC030702 ■生後間もない、赤ちゃんワニです


生まれてから数年、保護したあとで自然に放すそうです。

PC030708 ■鼻が長いのが特徴です


センターの見学を終えて、再びカヌーへ。

PC030676 ■ひなたぼっこしている野生のワニに遭遇!


夕方のカヌー川下りでは美しい夕日もご覧いただけます。

PC030724 ■カヌーからの夕日


現地法人、西遊ネパールではチトワン方面への
ツーリストバスを利用したお得なツアーも発表しております。
>チトワン・ジャングルサファリ1泊2日 エコノミープラン
>コストパフォーマンス重視!ツーリストバス利用 チトワン・ジャングルサファリ2泊3日

チトワンでのバードウォッチングに特化したツアーもございます。
>チトワンの森でバードウォッチング2泊3日

ぜひお気軽にお問合せください。


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2016年12月14日

お待ちかね!! ネパール説明会開催します

皆様、今年も春のネパールベストシ-ズンへ向けて、毎年恒例「ネパールトレッキング説明会」を開催します!

ネパールの旅を手がけて40年。現地カトマンズへ本陣を構える、「西遊ネパール」もオフィスを移転し心機一転。皆さんのネパールでのご旅行を全面サポートさせていただきます。

PA300414


春のネパールトレッキングは"花のシーズン!"ネパールの山旅をご検討中の皆様、是非この機会に会場へ足をお運び下さい。
毎年添乗員として同行している弊社ネパール担当スタッフが、海外のトレッキングが初めての方にもイメージしやすいようスライド写真を交えて最新のネパール山事情から難易度、一日の流れや高山病対策のお話や装備のことまで細かくご案内させていただきます。

現在パンフレットで発表している簡単なハイキングコースから5,000mを超える高所トレッキングまでコース別にツアーの内容をご説明いたしますので、海外トレッキング初心者の方からネパールリピーターの方まで是非ご参加ください。

スタッフ一同、ご来場をお待ちしております! 

DSC_1029


ネパールトレッキング説明会&相談会

【 東京 】 2017年1月15日(日)13:00 ~16:00
会場 : ICI石井スポーツ ici club 6F アースプラザ(神田・神保町)
参加費 : 無料(定員:50名様)

【 大阪 】 2017年1月15日(日)14:00 ~16:00
会場 : 西遊旅行 大阪支社
参加費 : 無料(定員:25名様)

予約制となっておりますので必ず弊社へご連絡ください。
ご予約はお電話にて承っております (西遊旅行フリーダイヤル)0120-811391

皆様とお会いできる事を心より楽しみにしております。

西遊旅行山組一同

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2016年12月12日

西遊ネパールよりレポート~チトワン・ジャングルアクティビティ~

ナマステ!!

西遊ネパール駐在中の坂本です。

本日は朝から大騒動!
スタッフのひとり、ドルマさんの洋服が盗まれたんです!
夜、洗濯を終えベランダに干していたら、朝にはなくなっていたそうです。
門は鍵がかかっているため、誰かが夜中に棒を使って盗んだのでは。。。

恐ろしいですね。
私も気をつけます!

さて、本日はチトワンのご紹介です。
チトワンとは、タライ平野の一角に位置し、ネパールの中でも広大な国立公園です。

本日はチトワンでのジャングルアクティビティの中でも最も人気を誇る、
「エレファント・サファリ」をご紹介いたします!

PC040757 ■ネイチャー・ガイドとゾウさん


エレファント・サファリ。文字通り、象に乗ってのサファリです。
そのため、野生のサイに急接近できてしまうのです!
PC040759 ■向こうにサイがいるぞ!どこどこ・・?


PC040792 ■いました!サイの親子です!


PC040793 ■お母さんサイと推定4才のサイ


なんとも可愛らしい光景を見ることができます。
次に出会ったのはメスのサイ!

PC040817 ■ばっちりカメラ目線です

実はこのサイ、おしっこをしているのです。
ホースから水が出てくるような、とても勢いが良かったです。
このような光景が見られるのも、エレファント・サファリの見所のひとつ。

PC040828 ■森の奥へ入っていくサイの後姿



自分もゾウと一体になって森の中を歩いている気分を味わえます。
さて、エレファントサファリの後は、タルー族の村の訪問はいかがですか。

PC040869 ■タルー族の家


泥と牛の糞で固めて造られた家です。
この屋根は1年に1回、取り替える必要があるのだそうです。

PC040872 ■カラフルな家の装飾


PC040879 ■キッチンの様子


ネパールは小さな国ですが、1つの国に標高8,000mのヒマラヤ山群があり、
標高700m~4000mの丘や山が連なる中部地方があり、
タライなどの平地があります。

そのため、生態系が非常に豊かです!

ぜひ、ネパールへお越しの際はチトワンまで足を運び、
ネパールの豊かな自然・ジャングルに触れてみてください。


西遊ネパール 現地発着ツアー カトマンズ発着、チトワンへ。最短1泊2日~のツアーあります!
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2016年11月28日

西遊ネパールよりレポート ~パシュパティナートの火葬場~

ナマステー!!

西遊ネパール駐在中の坂本です。

今朝、5:20頃に地震がありました!
カトマンズでも揺れを感じました。

震源地はラメチャープとソルクンブの地境(カトマンズから約120KM離れたネパール東部です)。
昨年の地震の475回目の余震だったそうです。

先日の福島沖地震も東日本大震災の余震のようですね。
自然の力は偉大です。


さて。話はだいぶ変わりますが、、
先週の休みを利用し、行って来ました!パシュパティナート。

PB190555 ■丘の上から眺めた世界遺産、パシュパティナート


ネパール最大のヒンドゥー教寺院といわれるパシュパティナート、
インド亜大陸にある4大シヴァ寺院のひとつでもあるのです。

入場料は1,000ネパールルピーと他観光地に比べると少し高額の上、
異教徒である私たちはパシュパティナート寺院内には立ち入ることができません。

PB190528           ■パシュパティナート寺院の外観


訪れる方の多くは火葬場を見に来ます。

PB190552 ■火葬する前に川で身体を清めます


PB190545 ■遺体が運ばれていく様子


PB190543 ■その様子に目を奪われている観光客・地元の人々


遺族と共に、遺体は絶える事なく運ばれてきました。
PB190539 ■火葬場の前で最後のお別れ


PB190534 ■火葬の様子


次から次へと焼かれていく人。
日本では見ることのできない光景を目の当たりにした1日でした。



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2016年11月24日

知る人ぞ知る新名所!“パタレダンダ”とは?

ナマステ!!!

西遊ネパール駐在中の坂本です。

本日は、若者の間で人気のネパール人俳優が
事務所の近くで目撃されたため、朝から騒がしかったです。
どこの国でも、スーパースターファンの行動は同じですね。


さて、本日ご紹介するのは「パタレダンダ」。
kimg_NK020_02 ■パタレ村からの景色


ネパールでも「?」と首をかしげる方も少なくありません。

それもそのはず!
最近になって知れ渡るようになった、
それこそ、知る人ぞ知る、新名所なのです。

DSC_0014 ■パタレダンダから朝日を鑑賞


パタレ村はカトマンズの東、およそ250kmに位置し、
標高も2,500mほど。

何で有名かといいますと、実は、
カトマンズから行ける最も近い、
エベレスト展望地なのです!

kimg_NK020_06 ■朝日に輝くエベレスト


カトマンズから車で7~8時間ほどで到着するパタレ村。
最短1泊2日でエベレストをご覧いただけます!

kimg_NK020_03 ■ロッジの一例


エベレスト展望と同時に、まだまだ観光客も少ない地域なので
ネパールの地方滞在もお楽しみいただけます。

DSCF6112 ■パタレダンダからの景色


パタレ村から展望地、パタレダンダまではおよそ1時間のハイキング。
天気が良い時には宿泊ロッジの屋上からもエベレストを
ご覧いただけます。

kimg_NK020_04 ■世界第三位の標高を誇るカンチェンジュンガも展望できます



kimg_NK020_01 ■グルの住むヒンドゥー教寺院へのハイキングも可能です


西遊ネパールではカトマンズ発着、パタレダンダツアーを
ご案内しております。

どうぞお気軽にお問合せください!
カトマンズから行ける最も近いエベレストビューポイント パタレダンダ1泊2日

※その他、ネパールご旅行のお問合せはこちらから※
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2016年11月21日

西遊ネパールよりレポート ~ボダナート寺院、完全復活~

ナマステ!!

西遊ネパール駐在中の坂本です。
本日はとっても、とっても嬉しいお知らせです!

PB190515 ボダナート完全復活!


昨年の震災後、修復中であったボダナートですが、
ついに修復工事が終了しました。

1年と半年以上の歳月をかけた修復作業。
写真は11月19日土曜日に撮影したものです。

PB190504 目が覆われているのがわかります。


20日の日曜日に大規模な「プジャ(神様への礼拝)」を行い、
目を覆っている黄色い布が外れるのだそうです。

PB190510 プジャのために集まった多くのチベット仏教徒


PB190526 プジャを翌日に控え、着実に準備が進んでいました。


PB190503 無料の健康診断も行われており、多くの人で賑わっていました。


日曜日は事務所が休みではないので、残念ながら様子は見に行けず。。。
ですが!これからネパールへ観光にいらっしゃる皆様!
震災後のボダナートをぜひご覧ください。

PB190524 見る人を魅了する巨大ストゥーパ


PB190506 繁栄を取り戻したボダナート


空港の近くに位置するボダナート。
ネパール滞在最終日、日本へ帰国前に観光にいらっしゃる方も多いです。

修復工事が終わった今、
ぜひボダナートにお越しください。

皆さんのお越しをネパールにて、お待ちしております。


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2016年11月18日

西遊ネパールよりレポート ~チャングナラヤン寺院の現在の様子~

ナマステ!

西遊ネパール駐在中の坂本です。

最近、朝晩冷え込むようになってきました。
日中は半そで1枚で大丈夫ですが、
夜はユニクロのウルトラライトダウンを愛用しております。

乾燥も気になってきました。
これからネパールへいらっしゃるお客様、
保湿クリームはお忘れなく!


さて、今回ご紹介するのは「チャングナラヤン寺院」。
昨年の地震で最も被害が深刻であった場所のひとつです。
写真は全て、今年の10月15日に撮影したものです。

PA150186
■チャングナラヤン寺院本堂

補強のためのつっかえ棒はそのまま残っていますが、
震災を乗り越え、堂々と建つ姿につい言葉を失ってしまいました。

震災の時も、震災のあともチャングナラヤン寺院を見守っていた神様たち。

PA150174
■ヴィシュヌ像(旧10ルピー札のモデルとなったものです)

PA150184
■ヒンドゥー教の神々の像

煉瓦を新しく、木彫りの装飾は一度乾燥させて、きれいに掃除してから組み合わせていくそうです。

PA150168
■ネワール様式の繊細な木彫り装飾


少し裏側へ回ると見えてくる震災の被害の大きさ。
完全な復興まではまだまだ時間がかかりそうです。
PA150150
■積み上げられた煉瓦


PA150151
■積み上げられた木材


PA150185
■復元できそうなものは保管し、以前の姿にできる限り近いかたちで再建する予定だそうです


PA150188
■お土産屋さんも再開しています


まだまだ観光にいらっしゃる方は少ないです。

ヒンドゥー教3大神のひとり、ヴィシュヌ神の化身である
ナラヤン神を祀る、ネパール最古のヒンドゥー寺院。

ぜひ、ネパールにお越しの際は足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

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2016年11月16日

西遊ネパールよりレポート ~古都バクタプルの現在の様子~

ナマステ!

西遊ネパール駐在中の坂本です。

本日はトレッキングにいらしたグループをお見送り、したかと思えば、
新たに別のグループが到着します!

現在も5つのグループがトレッキング中。
多くのお客様にネパールにお越しいただき、本当に嬉しい限りです。


さて、
ネパールはトレッキングだけではありません。

これまでブログでも紹介させていただきましたが、
観光名所である世界遺産はいくつもあります!

今回は「バクタプル」のご紹介。

昨年の地震の影響は、確かに今も残ってはいます。
ですが復興も確実に進んでおり、ネワール族の誇る建築物・彫刻もご覧いただけます!!
写真は今年、10月15日に撮影した現在のバクタプルの様子です。

PA150219
■ニャタポラ寺院


建築物の中には、修復不可能なものも。
その場合は崩れた煉瓦をきれいに片付け、同じ建築物を新たに建てます。
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■王宮へと続く門


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■倒壊防止の木の杭が目立つお土産屋さん


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■広場でネパールの国旗を振る男性


PA150248
■女優?の写真撮影が行われていました


PA150243
■狭い路地には新しい看板が目立ちました


PA150197
■階段だけがむなしく残ります。。。


もちろん!
バクタプルに来たらヨーグルト!
ペロッと食べちゃいました。
IMG_20161015_135208
■バクタプル名物のヨーグルト


ネパールの現地法人、西遊ネパールでは
カトマンズ発着の観光ツアーやトレッキングツアーの手配を行っております。

専用車・国内線航空券の手配からカトマンズ1泊2日のツアーなど、
お客様のご要望に合わせてアレンジいたします。

どうぞお気軽にお問合せください。
現地法人 西遊ネパール ホームページ



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2016年11月14日

ネパールより、皆さんのお越しをお待ちしております!

みなさんこんにちは!

1ヶ月ほど前から西遊ネパール、カトマンズオフィスに
駐在しております、西遊旅行の坂本です。


ネパールでは今、まさにベストシーズンを迎えており、
駐在生活を始めてから雨が降った日は1日のみ!


ツアーから戻られたお客様からも、

「天気に恵まれましたー」

「毎日山が見えたの!」


と嬉しいお声をたくさんいただいております。


さて、本日はそんなネパールの事務所をご紹介いたします。

【正面入り口からの様子】
みんな待ってるよPHOTO

■写真に写っているのは弊社トレッキングガイドさん、コックさん!


【入り口の看板】
PA300388
■この飾りは10月末に行われたお祭り、「ティハール」の時の飾りです。



このまま、10月末~11月はじめに行われた「ティハール」について少しご紹介を。。。

通称、LIGHT FESTIVAL(光の祭り)として知られている、ネパールで
2番目に大きなお祭りです!

※今年は10月29日~11月02日の5日間でした※

【ヒンドゥー教の神様ラクシュミーを礼拝する日】
PA300407
■ネパール独特の甘~いお菓子やバナナ、りんごを備えました。


【女神ラクシュミーを導く道を作成中】
PA300397
■弊社スタッフのスニールさんが飾りから全て準備してくれました。


PA300399
■完成した様子。とってもきれい!


【1日の終わりには「ティカ」!】
PA300414
■おでこの赤いしるしは「ティカ」 神様の恩恵を示します。


以上、とっても簡単ではありましたが
西遊ネパール、カトマンズオフィスの紹介でした。




11月後半から年末にかけても多くのツアーを設定しております!

スタッフ一同、みなさんのお越しをお待ちしております!!

「ネパール山旅」
「ネパール山旅 全17コース」



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2014年12月19日

エベレストを愛した登山家たち②~トモ・チュセン編~

こんにちは、東京本社の神谷です。
東京では冬の寒さが厳しさを増してきていますが、いかがお過ごしでしょうか。

さてこの厳しい冬を乗り越えると、再度ネパール・トレッキングのシーズンが到来します。
今回は前回のブログに続き、エベレストを愛した登山家たち第二弾をお届けします。(第一弾はお読みいただけましたでしょうか・・・?)

皆様は旧ユーゴスラビアの登山家トモ・チュセンをご存知でしょうか

トモ・チェセンは登山家として様々な輝かしい登頂記録を残しているが、その登頂記録に対して登頂の真偽をめぐる論争が90年代初頭に起きました。

その中で最も議論を呼んだのは1990年のアルパイン・クライミングスタイルによる【ローツェ南壁単独登攀】である。ローツェ南壁の登攀は極めて難しいとされ、ラインホルト・メスナーやイェジ・ククチカら世界の名だたる登山家達も標高差3,300mの世界屈指の大岩壁に挑んで退けられました。(イェジ・ククチカは1989年、未登のビッグウォールであるローツェ南壁の登攀中、標高約8,200mの部位から転落死。)

当時ジャヌー北壁を23時間で単独登攀し、一躍ヒーローとなったトモ・チェセンは、その翌年、ヒマラヤ最後の課題と謳われた、世界第4位の高峰ローツェの南壁にふたたび単独登攀を敢行し、この大岩壁に挑みベースキャンプからわずか往復62時間で登頂を成功した、と発表しました。世界の登山史を塗り替える大記録を打ち立てたのです。

2009三大峠越え 三大ピーク登頂 361

■夕日に映えるローツェ南壁、3,300mの大岩壁

しかし、トモ・チェセンの登攀から程なくして、登山記録のための写真が証拠不十分と判断され、登頂の記録は取り消されてしまいました。それと時を同じくして、ユーゴスラビア内戦が勃発し、トモ・チェセンは徐々に登山界から姿を消していったのである。

そんな世界の名だたるクライマー達の挑戦をことごとく退けた、大迫力のローツェ南壁を眼前に展望する事ができるところが世界にたった一つだけ存在します。
エベレスト街道トレッキングの拠点となる村ルクラから約6日間のトレッキングで行くことが出来るチュクンという村(地名?)からは眼前にローツェを展望することができるのです。

2009三大峠越え 三大ピーク登頂 314

■チュクンのキャンプ地からのローツェ南壁

是非、訪れてみてください。詳しくは弊社HPで ↓↓↓

【エベレスト大展望 カラパタールトレッキング】
【ローツェ南壁大展望 チュクン・ピーク登頂 コンマ・ラを越えカラパタールへ】














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2014年09月01日

究極のエベレスト・ヘリフライト                 ゴーキョからカラパタール、エベレストBCへ     

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (22)カトマンズからヘリでクーンブ方面のシャンボチェの丘、ゴーキョ・ピーク、そしてカラパタール、エベレスト・ベースキャンプ上空までフライトすることができます。

このヘリフライト、決して簡単なものものではなく、気象条件に左右されるし、高所(標高5,000m以上)に強いことが条件。また、ヘリ自体は最大5人乗れますが、座席の位置で見える山の景色が違うので実際には1~3人で乗るのがお勧めのヘリフライトです。

最初に、高度障害について。これは本当に深刻な問題です。カトマンズ(標高1,300m)からルクラの(2,800m)で一度降りるものの、目的地がカラパタール上空などの場合、一気に5,000~5,500m以上へと上がります。ヘリ内部の気圧調整はありませんので、5,000m以上の高所経験者で、これまでに問題がなかった方、高所用の「健康診断」をクリアーした方にのみご提案できるフライトです。(高度障害が出た場合はすべて中止し、引き返すことになります。命の危険が伴う高度ですので安易な参加は禁物です。)
また、一度はエベレスト方面を歩いたことのある方でしたら「プモリだ、チョー・オユーだ」と“山の円形劇場”とも言える景色に反応できるのですが、初めて見る方にとっては山や氷河の見え方シュミレーション学習が必要。ヘリで通過する時間はわずかです。すべてが白銀の世界、山の見分けも簡単ではありません。かつて歩いた道をたどりたい、もう一度エベレストを見たい、という方にお勧めしたい、究極のヘリフライトです。

では、実際のヘリフライト例です。
ある、晴れた日のフライト。
天候の安定する朝、06:30よりスタンバイ。カトマンズ空港の国内線ターミナルより空港の端にあるヘリポートからパイロット入れて6人乗りの小さなヘリのローターが回りだし、いよいよ離陸です。

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (1)
離陸してすぐ、バクタプルの町並み、そしてランタン・リルン(一番左)、ドルジェ・ラクパ(中央)などヒマラヤの峰が。

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (5)
空から見るナガルコットの丘。どこまでも続く圧巻の棚田

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (7)
ルクラ空港へ着陸。さらに高所をあげるため復路の燃料を一時おろし、すぐに離陸。

クーンブ山群
世界最高峰エベレスト(8,848m)を筆頭にローツェ(8,516m)、マカルー(8,463m)、チョー・オユー(8,201m)の8,000mを超える4座をはじめ、ネパールの名だたる高峰がそびえるヒマラヤを代表する山群です。
1953年、エベレスト(ネパール名はサガルマータ、中国名はチョモランマ)にエドモンド・ヒラリーとシェルパのテンジン・ノルゲイが南面のネパール側から初登頂に成功。ローツェは1956年にスイス隊が、マカルーは1955年フランス隊が、チョー・オユーは1954年にオーストリア隊がそれぞれ初登頂を果たしています。
わずか60年ほどの間に、エベレスト登頂初め登山の姿は大きく変わりました。そして、ヘリコプターでこの世界の尾根にアプローチできるということも、夢のような話です。

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (8)
最初に見たエベレストの景色、そしてシェルパの里ナムチェ・バザールを眼下に。

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (0)
ナムチェ・バザールの上空、そして美しいアマダブラム(6,856m)    

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (23)
ゴジュンバ氷河の縁のゴーキョ・ピーク、そして正面にはチョー・オユー

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (10)
ゴーキョ・ピーク(5,483m)にはトレッカーの姿も!  ゴーキョ側から見た最初のエベレストの頂

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (11)
ゴジュンバ氷河とゴーキョ(4,790m)湖畔のロッジ

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (12)
ギャチュンカン(7,922m)、ヘリが東へ旋回、エベレスト見えてきます。

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (6)
エベレストの頂上が見えてきました

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (13)
エベレストの頂、そしてクーンブ氷河の末端、プモリとカラパタール

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (2)
エベレスト・アイスフォール

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (33)
ヌプツェとエベレスト そしてローツェ氷河にそびえるヌプツェ、ローツェ

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (15)
エベレストの南から東側のチュクン方面へ

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (3)
チュクン カンレヤウム(ひまらやひだ)

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (16)
アマダブラムとBCそしてタンボチェ、エベレスト街道の人気の展望地を眼下に

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (17)
タンボチェの僧院、ストゥーパも見えました。そして「雪男の頭」があることで有名なクムジュンの村

エベレスト ヘリフライト 西遊旅行 (9)
エベレスト・ビューホテルの前を通ります。アマダブラムが眼の前にそびえます。

ヘリはルクラで給油の後、カトマンズへ。夢のような時間も終わり、現実へと戻ります。

西遊旅行と西遊ネパールではこの夢を実現したい方のご相談・お見積もりをさせていただいております。
高度障害のこと、山の景色のこと、座席配置や撮影のこと、パイロットとのコミュニケーション、そしてルーティングのことなど説明させていただきます。どうぞ、ご相談ください。

>お問合せは 西遊旅行または西遊ネパールへ。
エベレスト展望ヘリフライト ルートも選べる、究極のヘリフライト

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子


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2014年07月06日

カトンマンズ、チベット仏教の聖地ボダナート

ボダナート カトマンズ (14)

カトマンズを訪れる観光客のほとんどの方が訪れるチベット仏教の聖地がボダナート。カトマンズの町から東へ約7kmの所にある、南アジア一大きな仏塔を持つとされる寺院で、高さは36m。ボダナートはかつてのチベットとの交易のルート上に位置し、ここを通るチベット商人の休息地として、そして旅の無事を感謝し帰路の安全を願う祈りの場所となってきました。1950年代からは中国から亡命してきたチベット人の多くがこのボダナートの周りに住むようになり「リトル・チベット」として発展。ボダナートはネパールにおいてチベット人の信仰と暮らし生活を知ることができる場所で、マニ・コル(マニ車)を回しながら歩く巡礼者の姿やチベット僧が参拝する姿を目にします。熱心な信者の中には五体投地で参拝する人たちも。

ボダナート カトマンズ (4)一般的にボダナートが建立されたのは5世紀といわれていますが、確証に欠けるため実際の建立年代は不明です。仏塔は真上からみるとそれ自体がマンダラになっています。四層の台座は地、半球体のドームは水、目が描かれた部分と13層の尖塔は火、頂上の円形の傘は風、先端の尖塔は空、というチベット仏教における宇宙を構成する5大エネルギーを象徴しています。ドームの下にある108のくぼみには、ひとつひとつに仏像が彫られています。

ボダナート カトマンズ (1)
メインストリートからボダナートへと入っていきます。

ボダナート カトマンズ (10)
仏塔を回る(コルラ)参拝者。ひとつの流れとなって仏塔を包み込みます。

ボダナート カトマンズ (2)
経典を読む参拝者。

ボダナート カトマンズ (6)
熱心に祈る人の姿も。

ボダナート カトマンズ (5)
ボダナートにはチベット寺院もあります。

ボダナート カトマンズ (8)
また、日本人として初めてネパールを訪れた河口慧海の記念碑も巡礼路の片隅に見つけることができます。

河口慧海の碑

「ここに日本とネパールの友好が始まる 河口慧海1899年2月、仏教の原典を求めてチベットへの旅の途上、日本人として初めてネパールを訪れた河口海は、ブッダ・バジラ・ラマ師の庇護をえて、ここボードンクァートに滞在し、苦難の末チベットへ入り多くの貴重な原典を日本に持ち帰った。ブッダ・バジラ・ラマ師をはじめとする多くのネパールの人々の温かい支えなしにこの偉業は成功しなかった。
ここに、ネパールとネパールの人々への感謝をこめて、初めてネパールを訪れた日本人である河口海ゆかりの地に、日本とネパール両国民の永遠の友好を祈念して顕彰碑を設置するものである。」
1997年11月 
住吉薫(1995年9月26日没)

ボダナートには亡命チベット人をはじめチベット人が多くすむため、現在のチベット情勢を受けた集会もあります。中国とインドの間にあるネパール、両国の間にはさまれ立場も難しそうです。

ボダナート カトマンズ (12)
ある日のボダナート。

ボダナートの周りにはチベット族やタマン族の経営する商店、おしゃれなカフェがたくさんあり、マニ車やチベット・アクセサリー、ククリ、手織りのカーペットなど色々なものも売られています。

ボダナート カトマンズ (11)
商店が軒をつらねる参拝路を歩く。

チベット仏教を知り・触れることができる場所は、中国の青海省、チベット自治区、そしてインドのラダック、ザンスカールが中心ですが、ネパールにも多くのチベット仏教徒が暮らしています。首都カトマンズにあるボダナートはネパールで身近にチベット仏教に触れることができる場所です。

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子


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2014年06月28日

ある日のバンコク→カトマンズ・フライト TG319便から見るヒマラヤ

タイ国際航空でカトマンズに行く場合、日本を夜中に出てバンコクで乗り変えたり、前の日にバンコクで1泊しなくてはならず時間がかかるのですが、日中にカトマンズを離発着できるのがメリット。古くからのネパール・リピータの方々の中には「カトマンズへはタイ航空」と決めている方もたくさんいらっしゃるはずです。翌日の朝の移動も楽ですし、そして運がよければ到着前に早くもヒマラヤを望むチャンスも。
往路は進行方向右側、復路は左側・・・翼の部分を避けて窓側をシートリクエストしてみてください。

11月のある日のフライトです。カトマンズ到着前、右手にカンチェンジュンガ、マカルー、そしてエベレスト・ローツェ・ヌプツェまで望むことができました。高度1万メートルから見るヒマラヤの姿。
カトマンズ到着45分くらい前でしょうか、雪山の塊が見えてきました。カンチェンジュンガです。

TG319便から見るヒマラヤ (1)
世界第3位峰カンチェンジュンガ インド・ヒマラヤ、シッキムの山です。

TG319便から見るヒマラヤ (4)
そしていよいよクーンブ、世界の尾根8,000m峰三座の展望!!マカルー(8,463m)、エベレスト(8,848m)、ローツェ(8,516m)の展望が。

TG319便から見るヒマラヤ (2)
世界最高峰エベレスト8,848mの頂です。これはズーム撮影したもの。

TG319便から見るヒマラヤ (3)
翼をかぶせてみるとこんな感じの展望。

TG319便から見るヒマラヤ (5)
カトマンズ空港への降下前、最後のエベレスト~カンチェンジュンガの景色です。

往路の飛行機からヒマラヤが見えるとネパールの旅への期待が膨らみますね。
HAVE A NICE FLIGHT!

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子


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2014年06月15日

ジャナクプルのチャット・パルワ~太陽への祈り〈朝陽編〉

ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (13)

チャット・パルワの続き、〈朝陽編〉です。
日没後、私たちはホテルに戻りましたが、町は人々であふれ一晩中賑わいます。隣国インドのお祭りと同じようにスピーカーから巨大な音で音楽が流れ爆竹が鳴り、ホテルの部屋にいても町の喧騒が聞こえています。

朝05:30、歩いて一番神聖な池であり大勢の人が集まるガンガ・サーガルへ。昨晩よりも多くの人が集まり、朝陽のお祈りに向けてろうそくに火をともしたりして準備が始まっていました。

ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (1)
灯明に照らされる供物               

ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (2)
花火
 
ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (3)
供物に火をともす姿があちこちで見られます。

ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (6)


ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (7)

空が少し明るくなるころ、供物に明りをともし終わり、女性たちの祈りが始まりました。

ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (9)
チャット・パルワ、朝陽・太陽への祈り

ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (10)


ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (11)
祝福を受け、女性たちが水の中に入っていきます。

ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (12)


ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (15)
池の周りは沐浴する人々で埋め尽くされました。

ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (20)
日が昇ると御供え物を清めて、帰宅の準備。

ジャナクプルのチャットパルワ ガンガサガルの朝 (21)
お供えを持って家へ、あっという間におひらき。
神々しいまでに美しい祈りの姿を見せた女性は、「おかあちゃん」に、日常へと戻ります。

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子
※チャット・パルワのレポートは2013年のお祭りの様子です。

チャット・パルワの祭りを見る、撮るツアー
太陽の祭りチャット・パルワとタルー族を訪ねて 10月26日発 10日間
チャット・パルワの祭りとベストシーズンのヒマラヤを見るツアー
ネパール大周遊 10月20日 13日間


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2014年06月11日

ジャナクプルのチャット・パルワ~太陽への祈り〈夕陽編〉

ジャナクプルのチャットパルワ (2)

何かしらお祭りの多いネパール。その中でも色彩美しく、「祈り」の光景が強烈なのが、タライ平原のジャナクプルで行われるチャット・パルワのお祭りです。昨年のお祭りで見た、子供と家族、日々の幸せを願って祈る女性たちの姿はそれはそれは美しいものでした。

カトマンズからジャナクプルへ
ジャナクプルへは国内線で飛ぶのが一般的で、カトマンズから南のタライ平原へと飛びますが、左側席からはしっかりヒマラヤの展望も。到着したジャナクプルはカトマンズとは違う、じっとりとした暑い空気が流れ、「低地」に降りてきたことを感じさせます。
ジャナクプルはヒンドゥー教の聖地として知られ、インドの混み的大叙事詩ラーマーヤナの舞台としても有名です。この地域は国境を越えてインドのビハール州と同じくミティラー地方と呼ばれ、人々はマイティリー語を話し、女性たちによってミティラー画が描かれています。

チャット・パルワ、太陽への祈り
年に一度、このタライ平原の町が祈りに包まれるのがチャット・パルワの祭り。お祭り自体は4日間におよびますが、クライマックスはお祭り最終日の夕陽と朝陽に女性が祈りのときです。
「チャット(チャット・マルメショリ)」は太陽神、「パルワ」は祭りを意味し、夕陽と朝陽に人々が祈り(アルガ)を捧げます。女性たちは様々な幸せへの願いを込めて沐浴地に入り太陽に向かい、祈ります。この祈りは結婚した女性たちによって行われ、子供と家族の幸せと健康、日々の感謝が込められています。中には歌を歌う人もおり、太陽神への祈りのことばがつづられています。
この祈りは水があるところならどこでも行われるのですが、中心はガンガ・サガル。その岸辺は供物を持って集まった人々で埋め尽くされています。

夕陽のチャット・パルワを町の少し離れた場所にある、魚の養殖池として使われている池で見ました。

ジャナクプルのチャットパルワ (7)
岸辺では供物の準備をする人々が。

ジャナクプルのチャットパルワ (9)
子供からおばあちゃんまで家の女性が総出です。

ジャナクプルのチャットパルワ (8)
タクワ(麦のおかし)、ブスワ(米のおかし)にバナナなどの果実が御供え物として準備されます。

ジャナクプルのチャットパルワ (13)
夜店も出るお祭りで、子供たちにとっては一大イベント、大騒ぎです。

ジャナクプルのチャットパルワ (12)
やがて女性たちが水の中に入り始めました。

ジャナクプルのチャットパルワ (5)
太陽に向かって祈る女性たち

ジャナクプルのチャットパルワ (6)
沈み行く太陽に祈ります

ジャナクプルのチャットパルワ (1)
湖のあちこちで祈る女性の姿が。

ジャナクプルのチャットパルワ (14)
日が暮れると、夜店がでてどんどん賑わいがでてきます。そして眠ることなく、翌朝の朝陽を待ちます。

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子
※チャット・パルワのレポートは2013年のお祭りの様子です。

チャット・パルワの祭りを見る、撮るツアー
太陽の祭りチャット・パルワとタルー族を訪ねて 10月26日発 10日間
チャット・パルワの祭りとベストシーズンのヒマラヤを見るツアー
ネパール大周遊 10月20日 13日間


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2014年01月20日

古都バクタプルのニャタポラ寺院

バクタプルの町歩き (14)
バクタプルの五重の塔ニャタポラの獅子像

ニャタポラ寺院 Nyatapola Mandir
ネパールで一番高い30mの高さをまつ寺院。かつてはカトマンズで最も高い建物のひとつと言われ、バクタプルの町の外からでも目にすることができます。「ニャタポラ」とは「五重の屋根」という意味で、この寺院は5段の基壇と五層の塔で成り立っています。石段の両側には、下から順に伝説の戦士(ジャヤ・マッラとパッタ・マッラ)・象・獅子・グリフィン・女神の石像が守護神として1対ずつ置かれており、普通の人間の10倍の力を持つといわれる伝説の戦士から順に上に行くにつれて力がさらに10倍ずつアップするといわれています。この寺院の本尊はドゥルガーの化身女神シッディ・ラクシュミですが、力が強いため僧侶しか中に入ることはできません。1934年に起こった大地震の際にも、この寺院は最小限の被害にとどまったため、建設された1700年当時の建築技術の高さが評価されています。

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ニャタポラ寺院をみあげる。戦士・象・獅子・グリフィン・女神の石像が守護神として階段の両側に1対ずつ置かれています。

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伝説の戦士の像。

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寺院建物にはドゥルガーの化身の女神などの繊細な彫刻が施されています。

バクタプルの町歩き (13)
寺院上部からのながめ。

バクタプルの町歩き (19)
ニャタポラ寺院を眺めながらお食事が楽しめる人気レストラン、カフェ・ニャタポラ。

カフェ・ニャタポラ (1)
テラスでいただくランチ。アラカルトや洋食のセットメニューもあります。狭い店内ですが、ちょっとした記念。

カフェ・ニャタポラ (2)
デザートはバクタプル名物のヨーグルト。

カフェ・ニャタポラ (3)
カフェ・ニャタポラ以外にも街の中には有名なヨーグルト店もあります。バクタプルに来たら、是非食してみてください。とてもおいしいヨーグルトです。

文・写真 Mariko SAWADA  澤田真理子


ネパールの山旅 添乗員同行ツアー
ネパールの山旅 個人旅行・フリープラン
ネパール現地発着ツアーの「西遊ネパール」WEBサイト完成!



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