at 19:42│ナンガパルバット | パキスタン航空

2011年03月23日

PIAパキスタン航空 スカルドゥ・フライト

ナンガパルバットもK2も見える、欲張り山岳フライトへ!

Nangaparbat from PIA
イスラマバードからスカルドゥへ向かうフライトからのナンガパルバット山塊全景

パキスタンの北部山岳フライトは、キャンセルが多い。理由はもちろん山岳地帯の天候。ここ数年、だいぶ良くなっていますが、飛ばないときは飛ばないし、イスラマバードを出発してもギルギット手前のバブサル峠上空で引き返したり、場合によってはスカルドゥまでいっても砂嵐と悪天候で着陸できず引き返すこともあります。

それでも飛べば楽ちん&絶景フライト。もし飛ばなければ、あきらめて2日間の陸路の景色の移り変わりを楽しむ・・・いつも、そうわりきって空港へ向かっています。

めでたくスカルドゥ線が運行したときの景色をご紹介。スカルドゥ線の場合、往路は、右がナンガパルバット・ビュー、左がスカルドゥ到着前に(運がよければ)K2が見える席になっています。K2は見えないことが多いし最後のちょっとだけなので、ナンガパルバット側をとったほうが、山を楽しむ時間は長くなります。スカルドゥ線のイスラマバード発は現行では10:30分。早朝のギルギット線に比べると太陽の角度が高いので東側の山が逆光になりにくいのもポイントです。朝早い方が山は晴れていることが多いのですが。

イスラマバードを離陸すると、パンジャブ平野を旋回しながら高度を上げていきます。そして間もなくヒマラヤ山脈西端部の山の景色へ。下を良く見ると、インダス川とそのそばを走るカラコルム・ハイウェイも見えてきます。

skardu flight 01
上空から見たナラン付近、サイフルムルク湖(左)。このあといよいよナンガパルバットが見えてきます(右)。

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(左) 左からチョングラ山群、ライコット・ピーク、シルバー・ピナックルズ、そしてナンガパルバットのピーク。ライコット氷河まできれいに見えます。
(右)個人的に好きなのは、インダス川とナンガパルバットが両方見えること。写真ではわかりにくいですが、下の歪曲した地形はインダス川とカラコルム・ハイウェイ。インダス川はインドのラダックからスカルドゥを経て流れ、川の南のヒマラヤと北のカラコルムを分けます。太古のインド・プレートとユーラシア・プレートの衝突の話が蘇えります。

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インダス川に沿って東に向かい始めたときに右手に見えるナンガ・パルバット(左)。スカルドゥ到着前、幸運にも左手に見えたK2。遠いです(右)。

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ポプラの茂る緑のオアシスのようなスカルドゥの町を旋回。デオサイ高原方面へ向かう途中の湖、サトパラ湖が見え(左)、いよいよスカルドゥの空港へ着陸(右)。(この空港滑走路の写真のみ、スカルドゥ・フライトからではなく、ヘリコプターから撮った写真です。これ以外はすべてイスラマバード→スカルドゥのフライトから撮ったものです。)

窓側が取れなかったら山は見えないの?・・・その通り。みんなで譲り合うしかありません。そしてパキスタン人乗客の優しい殿方は、きっとカメラをかかえた日本人観光客に窓を譲ってくれることでしょう、・・・と願いつつ。

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子


スカルドゥ・フライトに乗るチャンスのある西遊旅行パキスタン・ツアー2011

「北部パキスタン冒険行 ヒンドゥークシュ、カラコルム、ヒマラヤ、三大山脈の合流するパキスタン山岳部を駆け巡る旅」

「K2大展望・バルトロ氷河トレッキング 世界の高峰ひしめくコンコルディアに3連泊!」

「K1、K7展望とフーシェ谷から行く究極のK2展望ゴンドゴロ・ラ」

at 11:10│シムシャール | パキスタンの山

2011年03月10日

Shimshal Pamir あなたもクッチ?私もクッチ。

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Shimshal Pamir 夏の”クッチ=移動”に参加
シムシャルの夏と言えば「パミール」の暮らし。そして「パミール」に家畜をつれて大移動をするのが「クッチ」。5月末、シムシャル村から最初の夏村シュイジェラブへ、そして6月末「パミール」の夏村シュウェルトへと「クッチ」がおこなわれます。

あなたもクッチ?私もクッチ。
2009年の6月のある日。シムシャルの「ヤクの道」をシュイジェラブへと歩いていました。足の遅い私をどんどん追い抜くシムシャルの村人。みんな口々に「クッチ」。この大移動を手伝うために町に行った若者や村の男性が手伝いにシュイジェラブを目指していました。シュイジェラブにつくと既に集められた、あふれんばかりのヤギ・羊が。
「クッチ」の日まで待つ間も、朝・夕に私のテントの横を通っていく羊・ヤギたちを眺め、乳絞りに参加し、シムシャルの夏の女の暮らしを体験。

「パミール」を目指す
昨日の晩、「明日はクッチだ」と決定。朝から荷造りがはじまります。オスのヤクに家財をつみ、家をかたづけ、そして9時、最初の荷ヤクの群が出発。続いてヤクの囲いが開けられいっせいにパミールへ歩き出しました。羊・ヤギは足が遅いので遅れてやってきます。高原に出ると6000m峰ミングリクサールの麓をとおり美しい湖ルップゾーイをすぎ、いよいよシムシャル峠へ。ここから後方を振り返るとたくさんのヤクが押し寄せるパノラマが広がりました。標高4,900mの高所であることも忘れてヤクと一緒にパミールの村「シュウェルト」まで一気に歩く幸せ。

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シムシャル峠を目指すヤクのキャラバン
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シムシャル峠を越えるメスのヤクと子供の群れ
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クッチの無事と夏の暮らしを祈る儀式

シュウェルトの夏の始まり
シムシャルの女たちが放牧と乳製品づくりをして3ヶ月を暮らす村がシュウェルト。クッチが終わるとすぐにこの夏の無事と収穫を祈る儀式が行なわれ、人々は家の準備、家畜の世話をします。そして夕方にはいつも通りの「乳搾り」の光景。
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シュウェルトの家畜小屋。朝・夕の乳絞り。

お世話になった人々に別れを告げ、シュウェルトを出発するとき、この景色が惜しく、何度も振り返りました。2010年はアッタバード湖の問題のため参加することができず悔しい思いをしました。2011年のクッチに夢はせます。

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子




at 23:38│シムシャール | パキスタンの山

2011年03月05日

Shimshal Pamir シムシャルってどこ?

shimshal pamir - kuzsar

シムシャル・パミール
先日、東京のパキスタン大使館と西遊旅行大阪支社でおこなった2011年夏のパキスタンの説明会では珍しい「シムシャル・パミール」のスライドをご紹介しました。
ツアーとしては宿泊高度が4,700~4,900mのテント泊を伴う、高所トレッキングコースですが、山や景色の展望だけではなく、ワヒ族の暮らしと文化、そして夏の民族大移動「クッチ」に参加する「カルチャー・トレック」なのです。

シムシャルってどこ?
shimshal village02シムシャルは2003年に自動車道でつながった上部フンザの村。地図でいうとパキスタンと中国の国境付近、クンジェラブ峠の東側にあたります。カラコルム・ハイウェイを北上し、フンザの中心カリマバードを越え、アッタバード湖を渡り、パスーの村から未舗装の道を60キロほど走ったところにあります。以前はパスーからトレッキングをしていましたが、現在は四輪駆動車でアクセスできるようになりました。さすがかつてのトレッキングルート、自動車道といえど、道中の渓谷、村の手前に広がるムルングティ氷河など雄大な景色が続きます。

シムシャル村
shimshal village01標高3,000mの渓谷に広がるのがシムシャル村。1973年までフンザのミールの領土として乳製品や家畜を税として収めていました。1973年にフンザとともにパキスタン・イスラム共和国の一部になり、シムシャルの土地の一部は「クンジェラーブ国立公園」になりました。2003年には自動車道でつながるようになり、生活は便利になりましたが若者が都会へとでていくようになりました。村にはゲストハウスも数軒あり、不安定ながらも小さな水力発電の電気も通りました。

シムシャルの暮らし
shimshal pamir01雪に閉ざされた長い冬が終わると、人々は5月末から放牧へとでかけます。シムシャルの暮らしで一番大切なのが「家畜」。ヤク、ヤギ・羊をつれて夏の放牧へ。特にシムシャルでは伝統的な「クッチ」と呼ばれる家畜をつれて夏の放牧地「パミール」を目指す「大移動」が行なわれます。夏の家畜の世話と乳製品づくりは女性の仕事。男性はより厳しい放牧にでかけたり、町に仕事に行ったり、山岳ポーターやガイドとして働いたりします。

イスラマバードからカラコルム・ハイウェイを旅してくると、カリマバードやパスーでも十分に山奥。そのさらに山奥へ・・・二の足を踏むかもしれませんが、人々と触れ合う山歩きが好きな方にはおススメめなのです。

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子

at 10:00│西遊旅行パキスタン便り 

2011年02月27日

<大阪支社>パキスタンを知ろう!パキスタン説明会&パキスタン料理試食会

2月26日(土)、大阪支社にてパキスタン現地法人サイヤのヨーセフ氏とワジット氏を招いてパキスタンの説明会を行いました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
ヨーセフワジット大阪 017


第一部として、トレッキングのご案内。東京での説明会と同様、難易度が高い「ゴンドゴロ・ラ」や標高5,000mを超える「ヤクサファリ・シムシャルパミール」のご案内、そして、山の装備や高山病対策などのご案内をいたしました。
kido 大阪 008


第二部として、パキスタンの治安や2010年に誕生したアッタバード湖のご案内、アフガニスタン国境近くに暮らす「カラーシャの人々」の文化などについて聞いていただきました。

その後、山岳コック・ワジット氏作のパキスタンスナックと甘いパキスタニチャイ(ミルクティ)でパキスタン風ティータイムをお楽しみいただきました。
パキ料理 大阪 038
Menu:アルー(ジャガイモ)カバブ、サモサ、サブジ(野菜)ロール、チャイ


このワジット氏は、料理をしながら、そして食材やキッチン用品を背負いながら、ゴンドゴロ・ラを越えるスーパーコックさんです。
彼の今回の来日目的は、調理のブラッシュアップです。既に日本米の炊き方や定番肉じゃが、日本風のカレーにてんぷら、うどんなどの腕前はツアー中に披露していますが、今回の来日でメニューのバリエーションを増やすことはもちろん、日本人好みのサービスの仕方、盛り付け方、スパゲティのベストコンディションのゆで方、タレから自家製の焼肉、ふんわりオムレツの作り方などたくさんのことを学んでいきました。
日本ではレストランに行っても、スーパーに行ってもいつもカメラを持ち歩き、全ての食材やお膳の写真を撮り、非常に精力的に勉強をしていました。今夏のトレッキングツアーでどれだけの学習効果を皆様にご披露できるか乞うご期待です。



チームパキスタン集合写真P2262399
西遊旅行大阪支社 チームパキスタン一同


chika murata



at 19:57│西遊旅行パキスタン便り 

2011年02月21日

パキスタンを知ろう!旅行説明会&パキスタン料理の試食会 @パキスタン大使館

2月19日(土)、広尾のパキスタン大使館にて「パキスタンを知ろう!旅行説明会」を行いました。
寒空の下、多くのお客様にご参加をいただき誠にありがとうございました。

パキスタン公使のご挨拶をいただき、午前中はトレッキングコースのご案内、その後、大使館専属のパキスタン人コックさんが腕をふるったランチを召し上がっていただきました。
パキ説フードP1020913

メニュー一例
1.シャミカバブ(メンチカツのようなカバブ)
2.チキンカレー
3.マトンカレー
4.チキンビリヤニ(パキスタン風ピラフ)
5.ひよこ豆のカレー
6.ナン
7.キール(パキスタン風ミルクデザート)
など

午後は「パキスタン無料航空券」をかけて大抽選会をした後、観光旅行のご案内させていただきました。
大阪では今週末に説明会が開催されます。大阪でも1名様に無料航空券が当たりますので、是非ご来場下さい。現在のところ、約20分の1という非常に高い当選確率です。

トレッキングコースでは、昨年からの数度の視察を経て、今年からいよいよ始動する「ゴンドゴロ・ラ」や、まさに秘境中の秘境「シムシャル・パミール」のコースをたっぷりとご紹介いたしました。

観光コースでは、ここ数年大人気を誇っています、西遊旅行の大自信作「北部パキスタン冒険行」や今年から始めました「秘境・カラーシャの谷」などの魅力をお伝えしたつもりですが、いかがでしたでしょうか。北部パキスタン冒険行の魅力はまたこの場をお借りし改めて熱く語らせていただきます。
パキ説野津説明P1020939


もうすぐフンザは花の季節が始まります。私たちチームパキスタンの1年はこの花の季節から始まります。来月は私たちが桃源郷にご案内いたします。



murata chika





at 14:09│カラーシャの谷 | カフィリスタン

2011年02月17日

気になるカラーシャ族の女性の衣装

kalash_danceカラーシャ族を特徴づける、女性の衣装。黒いドレスはピルハン、普段の時の頭飾りはシュシュット、祭りの時の頭飾りはクッパース(タカラガイの飾りがついている)、ピルハンのウェストベルトは織物でパティといいます。
ピルハンは最近はずいぶん派手な色使いのものが増えてきました。本来は黒ベースのものでしたが、色毛糸をミシンで縫いつけたカラフルなものが人気のようです。


jpgお祭りやハレの日につける頭飾りクッパース












kalash_dress02普段用の頭飾りシュシュット。頭飾りを取ると髪形は5本くらいの三つ編みで、前髪も横にもってきてシュシュットでとめている感じです。









jpg衣装は村のバザールでも売られていますが、女の子たちは裁縫が大好き。昔の記録写真と比べると、色彩や素材はずいぶん変わってきましたが、伝統を守りながら、そして時代にあわせて発展させているのでしょう。

文・写真 Mariko SAWADA  澤田真理子


at 19:47│カラーシャの谷 | カフィリスタン

2011年02月14日

カラーシャ族の宗教って・・・

■おどり DSC_6792

カラーシャ族の宗教は、インド・アーリア系の宗教の古い形態を残した貴重な存在ともいえ、ヴェーダ、先ゾロアスター文化に近いと考えられています。創造主としての神デサウとたくさんの神々が存在します。チョウモス祭のときに現れるバレマイン、サジゴール、マハンデーウなどの神、家を守る女神ジェスタックなど、暮らしと自然に密着した神々が存在します。祈りの場所をデワ(DEWA)といい、村ごとに小さな祭壇が神殿ジャスタック・ハンと村のはずれの山の斜面にあります。

神殿ジャスタク・ハン

jestak01ジェスタクは家庭内・家事、家族・結婚をつかさどり、神殿にいる女神。村ごとではなく、各氏族ごとに神殿を持っています。入り口には羊のモティーフ、内部の天井はラテルネンデッキがあり、典型的なパミール建築の装飾が見られます。神殿の奥にバレマインを現す木彫があり、壁にはチョウモス祭のときに描かれる壁画残っています。
ボンボレット谷のカラカル村は2つの氏族が暮らしていますが、この村のジャスタック・ハンは1つの建物に2つの氏族用の入り口があり、2つの氏族が共同で建てたジャスタック・ハンになっています。
写真はアニシュ村のジャスタック・ハン ヤギや羊のをモチーフとしたデザインや装飾、典型的なラテルネンデッキの天井など、山岳パキスタン、山岳タジキスタン、ワハーン回廊地域特有の建築スタイルが盛り込まれています。


木像ガンダウ

gandao01死んだ男性の記憶、どんな貢献、功績があったかを偲ぶために作られる像。このガンダウの制作と儀式は非常に高価で、たくさんのヤギやチーズ、ギーが必要なことから、作ることができるのは有力な金持ちの男性のみ。ボンボレット谷では2008年にブルン村で10年以上前に亡くなった父とおじ(兄弟)のために息子がガンダウを2体作りました。(現在もブルン村の墓地で見ることができます)。
このガンダウは儀式の場所の中心に立てられ、人々はその周りを踊り、儀式が終わるとガンダウは墓地へ運ばれていきます。


墓地マンダウ・ジャウ

tomb01本来の埋葬は、木製の棺にいれて墓地に置くだけの埋葬でしたが、50年ほど前からイスラム教徒と同様に土葬するようになりました。現在、白骨化して見えるものは50年ほど前の古いものだとのこと。かつて、木棺にはふたはせず魂が抜けやすいよう、そして自然に風化しやすいようになっていたのだといいます。




清浄と非清浄の強い概念

bashali01カラーシャ族は清浄なもの=pure、非清浄なもの=inpureの概念を非常に強くもっています。そのため不浄なものを清浄にする儀式がたくさんあります。
その代表的なものがバシャリ。生理中の女性が集まり、一緒に暮らす小屋です。出産もここで行なわれ、出産後は清めの儀式の後、夫の待つ家に帰ることができる。各村に1つづつあり、生理中のバシャリにいる女性は他人に触ってはいけません。手渡しなどもできないため、投げて渡したりします。


大祭壇マハンデウドゥール

各村にある小さな祭壇Dewaとは別に祭りに利用される大きな祭壇があります。ボンボレット谷にある一番大きな、祭りで使用される祭壇はバトリック村のマハンデウドゥール。幹線道路から山の斜面にあがったところにあります。木の敷居があり、中に生贄の祭壇、サラズの煙で清める場所があり、チョウモス祭の12月19日、ここに人々はヤギを生贄にやってきます。ヤギを押さえる場所、生贄の血をかけた跡が残っていました。ここで聖なる木サラズを焚き、その煙で清めます。チョウモス祭以外にも、ジョシ祭、ウチャウ祭のときにもここにやってきてチーズやパンを配ります。

なかなかお話だけではわかりにくカラーシャの宗教観。行って、見て、確かめてみてください。

文・写真 Mariko SAWADA  澤田真理子