フンザ

2016年12月26日

発表!シルクロードパンフレット2017

ナマステ!秋から準備しておりましたシルクロードパンフレットがとうとう完成しました!
2017年夏〜秋にシーズンを迎える、北部パキスタンのツアーが7本掲載されています!

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今回注目の新コースはこれ!

「秋の山岳パキスタンを撮る」

7000m〜8000m級の山々を展望するためには、トレッキングやハイキングで展望地へ訪れることがほとんどですが、パキスタンでは歩かずに車で様々な名峰・秀峰の展望地を訪れることができます。
さらに、このコースでは写真撮影をとことんお楽しみいただくため、

・4名様から催行・11名様限定の少人数グループ

・山の晴天率が最も高い、10月出発

・各地で展望や立地にこだわったホテルを指定


…と言った、北部パキスタンを知り尽くした西遊旅行ならではのこだわりでツアーを作成いたしました。

世界第9位の高峰ナンガパルバット(8,126m)は、カラコルムハイウェイの道路上から、好展望地フェアリーメドウから、フェアリーメドウのさらに奥の展望地から、ラマデオサイ高原山岳フライトからなど、様々な角度・距離でその姿をお楽しみいただけます。

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池に映し出されたナンガパルバット


また、秋の北部パキスタンは、ポプラが黄金に輝く季節。金色のポプラと白く聳える高峰、青い空…美しいその景色を存分にご堪能いただく12日間の旅です。この機会にぜひご参加ください!

シルクロードパンフレットは12月末から順次発送。年末までに皆様のお手元に届く予定です。どうぞご期待ください!




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2016年12月12日

パキスタン映画「娘よ」が来年3月日本公開予定!

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Dukhtar


パキスタン北部が舞台になった映画「Dukhtar」。

2017年3月25日、「娘よ」という邦題で、東京・岩波ホールにて公開予定です!!

予告編はこちら!



この映画は、2015年2月に開催された第87回アカデミー賞外国語映画賞のパキスタン代表作です。

先日、少しだけ映像を見るチャンスがありました。物語の冒頭、左にディラン、右にラカポシと思われる山が見えるはずの(映画では少し曇っていて山の上は見えない)谷を背景に美しい少女二人が語り合うシーンがあり、もうそれだけでテンションが上がってしまいます。

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これは弊社が持っている春の写真ですが、映画は冬?秋の終わり?に撮られたようで、もっと荒涼とした風景がひろがります。

その後も美しいカラコルム・ハイウェイデコトラ、映画の後半にはラホールの街名物料理カタタクを作る様子まで出てきて、パキスタンファンにはたまらない内容となっています。

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パキスタン名物デコトラ。

この映画をご覧になって、美しいパキスタン北部を旅したくなるお客様がきっと増えるだろうと思います。

ストーリーに関しては、もう少し公開が近づいて来たら弊社で好評連載中のブログ「旅と映画」で神保監督が紹介してくれると思いますのでそちらを楽しみにお待ちください!

また、2017年度、パキスタン北部への旅が掲載された「シルクロードパンフレット」は年末までにお客様のお手元にお届けすべく、現在製作中です!乞うご期待!

西遊旅行でいく!パキスタンの旅はこちらをご覧ください!

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2016年10月14日

【新コース発表!】杏の花咲く春のフンザへ!

お待たせいたしました!今年も春のフンザのパンフレットが完成しました。
皆様お手元に届きましたでしょうか?

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春のフンザを訪れるコースは以下の5本

花の桃源郷フンザの旅9日間〈東京・大阪発着〉
・お仕事をされている方でもご参加いただきやすい土曜発日曜帰りの9日間コース。
4名様から催行、8名様より添乗員が同行。添乗員が同行しない場合現地日本語ガイドがご案内します。

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花の桃源郷フンザとバルティスタン11日間〈東京発着〉
・「桃源郷」フンザに加えバルティスタンも訪問

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春の大パキスタン紀行16日間〈東京・大阪発着〉
モヘンジョダロは終日じっくり観光。
・カラコルムハイウェイの工事も進みパキスタン北部の移動時間が以前より少し短くなりました!!今年は訪問都市はそのままに18日間から16日間に変更。よりご参加いただきやすい日程になっています。

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花の桃源郷フンザを歩く11日間〈東京発着〉
・今年は工程を見直し、9日間から11日間に変更。フンザの中心地カリマバードに4泊+好展望地のドゥイカルに1泊、フンザに計5泊する滞在型のコースです。
・歩かずにホテルでのんびりお過ごしいただくこともできます。

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シムシャール村・タガムの祭りと杏の里めぐり15日間〈東京発着〉

・パキスタン北部再訪の方のための特別企画バルティスタンも訪問

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天気、治安、服装、道路状況等…ご不明な点、気になる点がありましたら、
お気軽に担当までお問い合わせください。

フリーダイヤル:0120−811−391
ツアーお問い合わせはこちら

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2016年08月12日

「杏仕事」が始まりました。

西遊旅行現地手配法人サイヤのサリームさんから、前回の桑の実に続き、杏の収穫が始まったという便りが届きました。

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春、美しい花を見せてくれた杏が、この時期たわわに実り、フンザの人々は「杏仕事」におお忙し。

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このように手でもいだり(左端に収穫する女性の足が見えます)、

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木をゆすって布の上に落としたりして、収穫します。

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その後、種を取って、屋根の上に並べて干します。

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夏~秋のフンザを旅していると、民家の屋根や

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道端の石の上など、日当たりがよさそうな場所とみればどこにでも杏が干されています。
是非注目してみてください。

Photo by Saleem

大好評!秋のフンザへの旅。キャンセル待ちもお受けいたします!
クンジュラブ峠越え パミール大横断11日間
10/14発 【間もなく催行】
北部パキスタン周遊
10/8発 【催行決定】残席お問い合わせ
秋の大パキスタン紀行
10/12発 【催行決定】満席
10/19発 【催行決定】満席
黄金のシルクロード パミールを越えて西域南道へ
10/14発 【間もなく催行】
10/21発 【間もなく催行】


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2016年07月04日

桑の実も実り始めました

前回のさくらんぼに続き、サリームさんから、またフンザの果物の写真が届きました。
今度は「桑の実(マルベリー)」です。
ビタミンCやカリウムを多く含み、美容効果も期待されている果物です。

今が旬の桑の実。赤や濃い紫色のものが有名かと思いますが、フンザには白い桑の実もあります。
夏の間は生で食べられますが、多くは厳しい冬のために干して保存します。

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天日に干される桑の実とウルタル峰

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厳しい冬に備えて桑の実を干します

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干す前のみずみずしい桑の実

干した桑の実は、家庭の保存食にもなりますし、このように↓様々なナッツと混ぜてパックされて売られています。桑の実と一緒に混ざっている黒いものは、前回ご紹介したさくらんぼ。アーモンドのようなものは、杏の種の中身「杏仁」です。

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少しわかりにくいですが、白っぽい実が桑の実。このパックひとつあたり300ルピー(約300円)位で売られています。お土産にも人気

この杏仁作りや、干し杏作りも、フンザの夏の大切な仕事です。が、今はまだ杏の実が緑色で、もう少し先の仕事になるとのことです。次回のレポートを、どうぞお楽しみに!

添乗員同行ツアーのほか、日本語ガイド付きの個人旅行の手配も致します

パキスタンフリープランはこちら
パキスタン個人旅行のお問い合わせはこちら

Photo by Saleem


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2016年06月20日

今が旬!フンザのさくらんぼ

先週、フンザ出身の日本語ガイド・サリームさんからこんな写真が届きました。

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たわわに実るさくらんぼです

春、杏の花咲く里として有名なフンザですが、杏のほかにもりんごやさくらんぼ、桑などたくさんの果樹が植わっています。

今、フンザはさくらんぼの季節真っ盛り。
カラコルム・ハイウェイを通って、パンジャーブ州やシンド州などの他の州に運ばれるだけでなく、
海外にも輸出されています。

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また、6月下旬は晴天率も高い季節です。
フンザの中心地、カリマバードは、谷間にあり、周囲を見渡すと青空に映えるカラコルムの名峰群の眺めが楽しめます。

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フンザの中心地カリマバードから望むラカポシ峰 2016年6月16日撮影。

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同じくカリマバードから望むディラン峰

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美味しいさくらんぼを食べに、是非夏のフンザにいらしてください!
添乗員同行ツアーのほか、日本語ガイド付きの個人旅行の手配も致します。

パキスタンフリープランはこちら
パキスタン個人旅行のお問い合わせはこちら

Photo by Saleem

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2016年05月09日

開通!クンジュラブ峠 Khunjerab Pass

世界の尾根パミール高原にある国境「クンジュラブ峠」。
標高は4733m。冬は雪に閉ざされてしまうため、この国境を通過できるのは5月から11月の間だけです。

そのため、この国境を越えてパキスタンから中国の新疆ウイグル自治区を越える「クンジュラブ峠越え」のツアーは、初夏から秋の間だけの期間限定のコースになります。

今年も無事5月1日に国境が開きました。
弊社の専属ガイド・サリームさんから、まだまだ寒そうな峠の写真が届きましたので、ご紹介いたします。

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サリームさんが峠を訪れたのは5月4日。

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写真には撮れませんでしたが、アイベックスをたくさん見ることができたとのことです。

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先日ブログでもご紹介した、ユキヒョウのローリーさん。

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サリームさん、足元は裸足ですが…。

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ここから先は中国。看板も雪に埋もれています。

例年通りですと、6月半ばから峠の手前には高山植物の花が咲き始めます。
また、10月には峠手前のポプラが黄金に色づき、美しい秋の姿を見せてくれます。
晴天率の高い、9月9日発のコースは、あと1名様で催行決定します!

クンジュラブ峠越え パミール大横断11日間 2016年5月9日現在
8月5日(金) ~ 8月15日(月) マンゴーが旬のシーズン 間もなく催行
9月9日(金) ~ 9月19日(月) 晴天率の高い、山の展望のベストシーズン あと1名様で催行!
10月14日(金) ~ 10月24日(月) 秋、フンザの紅葉・黄葉の季節 募集中



nakatani_saiyu at 10:31|Permalink

2016年03月10日

フンザに3連泊!GWはフンザへ!

東京本社の中谷です。

桃源郷フンザに行ってみたいけど、なかなか休みがとれない…。
一度行ったフンザ。もう一度行きたいな…。という方に。

ゴールデンウィークのフンザのコースが催行決定しています!

桃源郷フンザへの旅
4月30日(土) ~ 5月8日(日) 9日間 
※お仕事をされている方も、平日2日間お休みいただければご参加いただけます!

9日間の旅程のうち、ハイライトとなるフンザに3連泊
フンザを訪れるのが2回目以上の方は、観光に同行せず、ホテルでのんびりと山の景色を眺める…といった贅沢な過ごし方もおすすめです。

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ある年のゴールデンウィーク。カラコルム・ハイウェイの入り口ハザラ地域。緑の田園風景。

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別の年のゴールデンウィーク。夏に比べて雪の部分が多い、5月初旬のラカポシfromフンザ。

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また別の年のゴールデンウィーク。この年はお天気の関係か、ナガール谷に杏の花が残っていました。※本来の杏の花の開花時期は3月下旬~4月上旬です。

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ガンダーラの遺跡、タキシラも見学。

ご質問等ございましたら、お気軽に担当者までお問い合わせください!

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花の桃源郷フンザのコースも、まだまだ駆け込みでのお申し込みを受け付け中です!
お時間をいただいて、お席をご用意できるコースや、急に空きがでるコースもございますので、
どうぞお気軽にお問い合わせください。

花の桃源郷フンザの旅
3/19発 【催行決定】〆切
3/26発 【催行決定】残席お問い合わせください

花の桃源郷フンザとバルティスタン
3/25発 【催行決定】残席お問い合わせください
4/1発 【催行決定】残席お問い合わせください

春の大パキスタン紀行
3/19発 【催行決定】〆切

花の桃源郷フンザを歩く
03/26発 【催行決定】受付中!

※催行状況は3/10(水)のものです。最新の催行状況はこちら




nakatani_saiyu at 10:28|Permalink

2016年02月29日

ご来場ありがとうございました!パキスタン講演会&旅行説明会

2月27日(土)、ICI石井スポーツアースプラザにて、パキスタン講演会&旅行説明会を
また、2月28日(日)には、大阪支社にてパキスタン旅行説明会(トレッキング、観光)を開催いたしました。

■P2271740
麻田豊先生講演会「バルティスターン」石井スポーツアースプラザにて

お休みのところ、多くのお客様がご参加くださいました。
誠にありがとうございました!

いよいよシーズンが始まる、花の桃源郷フンザのコース。
先週末の情報では、ギルギットでアーモンドの花が咲き始めたとのこと。
2週間くらいで、フンザにアーモンドの花が。そのあと、杏の花が咲き始めます。

まだまだ駆け込みでのお申し込みを受け付け中です!
お問い合わせ、ご質問等、どうぞお気軽にお問い合わせください。

花の桃源郷フンザの旅
3/19発 【催行決定】残席お問い合わせ
3/26発 【催行決定】

花の桃源郷フンザとバルティスタン
3/25発 【催行決定】残席わずか
4/1発 【催行決定】

春の大パキスタン紀行
3/19発 【催行決定】残席お問い合わせ

花の桃源郷フンザを歩く
03/26発 【催行決定】

※催行状況は2/26(金)のものです。最新の催行状況はこちら

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杏の花咲くシガール渓谷



nakatani_saiyu at 09:07|Permalink

2015年06月26日

夏のパキスタン

こんにちは。
東京本社の山口です。


じめじめした湿度の高い日が続いてますが、梅雨が終わればカラッとした夏の到来ですね。

今年の夏の終わりは、是非パキスタンへ行かれては如何でしょうか。
高度の高いフンザ・カリマバードでは、真夏でも涼しく天候も良いので、過ごしやすい気候です。




カリマバードのホテル、フンザエンバシーからは、フンザ谷を一望することができます。
遥か遠くには、ディランやラカポシなどの高峰を望むことができます。


8月カリマバード
【夏はカリマバード全体が緑色に染まります】

春はピンク、秋は黄金、夏は緑と、季節によって見せる顔を変えてしまうカリマバードのフンザ谷ですが、
是非とも過ごしやすく涼しい夏に、新緑に染まるフンザをご覧いただければと思います。

以下が、夏にフンザを訪れることのできるツアーです。

8月7日、9月11日、10月16日発
「クンジュラブ峠越えパミール大横断」11日間

http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GPPK11/index.html

8月7日、9月18日、10月23日発
「最後の桃源郷フンザとバルティスタン」11日間

http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GPPK33/index.html


9月19日発
「桃源郷フンザへの旅 9日間」

http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GPPK35/index.html



また、今年からの新企画のパキスタンからインドへのツアーもご紹介させて頂きます。


パキスタンの首都イスラマバードから、かつての「王の道」グランド・トランクロードを通り、
国境を越えてインドのアムリトサルへ到達するコースです。
パキスタンのイスラム世界から、インドの国境を越えて出迎えてくれるのは、シク教の聖地・アムリトサルの黄金寺院です。
また、国境を越えてからも、アグラやデリーなどのインド国内の観光地も訪問しますので、
イスラム教からシク教、そしてヒンドゥー教と、次々と宗教や文化、生活習慣の変化を楽しめます。

初めてパキスタンやインドを訪れる方にもお勧めできるツアーですので、是非以下のURLをクリックしてください!

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【国境を越えて待ちうけるアムリトサルの黄金寺院】


9月16日発
「印パ国境越えムガール帝国・王の道を行く」

http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GPPK34/index.html


パンフレットやツアーのお問い合わせのお電話、心よりお待ちしております。
お気軽にお問い合わせ下さい!

【東京本社】03-3237-1391
【大阪支社】03-6367-1391



staff_saiyu at 19:51|Permalink

2015年05月21日

夏の桃源郷・フンザへの誘い

こんにちは。
東京本社の山口です。

いつの間にか夏が近づいているのを感じますね。
日中はポカポカと温かい空気に包まれて、清々しい気分になる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は夏季のフンザをご紹介をさせていただきます。








夏のフンザは、新緑の眩しい温暖な季節です。
温暖と言いましても、標高が高いフンザでは日本の夏より涼しく感じます。

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【ホテルから一望するフンザ谷】





また、夕方から夜にかけて、ディラン(標高7,257m)に夕陽が当たります。
星空に包まれるフンザ渓谷に、最後まで夕陽の微かな光が当たり、幻想的な雰囲気に息を呑むことでしょう。

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【星空の中、夕陽の微かな光を浴びるディラン】






フンザの朝陽は、ドゥイカルの丘から綺麗に見えます。
目の前にはディラン、右方向にはラカポシ、そして、背後にはウルタルとフンザピーク、レディフィンガーが聳え、フンザから見える高峰群を一望することが出来ます。

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【力強い朝陽を浴びるラカポシ】

また、1974年まで藩王国として存在していた「フンザ」には弓矢という意味があり、その藩旗には弓矢が描かれています。藩旗はかつての藩主の居城であり、フンザの象徴でもあるバルチット・フォートにて見ることができます。

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【バルチットフォート】


800年以上の歴史を持つ藩王国時代、藩主の居城だったバルチット・フォート。1990年代に修復が行われ、現在は当時の伝統を偲ぶ博物館となっています。 15世紀にチベット文化の影響を持つバルチスタン地方(スカルドゥ)の王女を迎えたことから、この建築様式にはチベット文化の影響が見られます。


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【バルティットフォートからフンザを一望】


そして最後に、パキスタンの夏と言えば、マンゴーの美味しい季節です。
南部で採れたマンゴーは、カラコルムハイウェイの長い道のりを経て、フンザにもやってきます。
とっても美味しいマンゴーを是非一度召上ってみて下さい。

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【露天にならぶマンゴー】



夏季のパキスタン、いかがでしたか?
寒すぎず、暑すぎず、観光するには気温に恵まれた季節の桃源郷・フンザを是非お楽しみ下さい。



■夏の桃源郷・フンザのツアー■

桃源郷フンザへの旅 9日間


クンジュラブ峠越え パミール大横断 9日間


クンジュラブ峠越え パミール大横断 11日間


最後の桃源郷フンザとバルティスタン


秘境・カラーシャの谷とシャンドゥール峠越え







お問い合わせお待ちしております!
TEL:03-3237-1391(東京本社)
TEL:03-6367-1391(大阪支社)
TEL:0120-811391(フリーダイヤル)



東京本社・山口

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2015年04月04日

クンジュラブ峠を越えて

パキスタンと中国の国境、クンジュラブ峠。
今年もまた、クンジュラブ峠の季節がやってきました。

パキスタンのイスラマバードから、中国のカシュガルまで
全長1,300kmのカラコラムハイウェイ。

その最大の難所が、パキスタンと中国の国境となっている
標高約4,700mのクンジュラブ峠です。
国境を横断する舗装道路としては、世界一の高度を誇ります。

冬は雪に閉ざされる為、1年のうち4月~10月しか開きません。


パキスタン側の国境の町 ススト
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峠が開いている時期は、物資を運ぶトラックがたくさん通ります。

スストの標高は約2700m。ここから一気に約3時間で2000mの標高差を駆けあがります。
スストのイミグレーションが開くのが朝の9時なので、トラックやバスは一斉に競争になります。

標高があがるにつれ、紅葉が鮮やかに。
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クンジュラブ国立公園の中を通り抜け、チェックポストを通過して
いよいよ標高が4000mを越えると、いよいよ肌寒くなり、雪景色に変わってきます。

中国側に入ると、公安がバスに同乗し、自由な駐車や写真撮影ができなくなるので
パキスタン側で、外にでて昼食をとります。寒いので、外に長居はできません。

標高約4000m地点
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そして、九十九折の道を登ること、約30分。いよいよ、国境のクンジュラブ峠。

パキスタン側
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中国側(裏側から)
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このゲートを越えると、中国側のチェックポイントが待っています。
後はひたすら下っていきます。


晴天率が高く、山の展望が良いのは6月、9月です。
そして、紅葉・黄葉が綺麗なのは10月です。

9日間コース、11日間コースそれぞれ設定をしておりますので
お問い合わせをお待ちしております。

クンジュラブ峠越えパミール大横断 9日間

クンジュラブ峠越えパミール大横断 11日間







staff_saiyu at 00:58|Permalink

2015年01月24日

パキスタンを知ろう!パキスタン講演会&旅行説明会のご案内

皆様、今年もこの季節がやってまいりました…!

パキスタンを知ろう!パキスタン講演会&旅行説明会

【東京】 2/28(土) 会場:在日パキスタン大使館
定員:100名様  参加費:無料
昼食代:300円 (雲の会会員様は無料)

【大阪】 3/1(日) 会場:大阪支社
定員:25名様  参加費:無料

詳しいプログラムはこちら

東京会場では、立教大学名誉教授の小西正捷先生をお招きし、「南アジア世界の魅力」と題してインダス文明をはじめとする南アジア世界の魅力についてお話ししていただきます。

小西正捷先生は、長年にわたり、南アジアの民族学、考古学を研究され、数多くの論文の執筆はもちろん、パキスタンについて勉強しよう!と思ったときにまず手に取る、「もっと知りたいパキスタン」や「南アジアを知る事典」を監修、編集された先生です。

また、今回はパキスタンよりフンザ出身のコックが来日。東京会場のパキスタン大使館ではパキスタン料理とフンザ料理のランチボックスとドリンクを、大阪会場ではパキスタン、フンザのスナックとチャイをご用意しています。

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2014年の説明会の様子@東京会場(パキスタン大使館)

山旅説明会では…

来シーズンの新コース、王道のナンガパルバットとラカポシハイキングやバルトロ氷河トレッキングの他、年に1回しか訪れることの出来ないヤク数千頭とワヒ族の人々の大移動を追うシムシャル・パミールなど珍しい山旅もスライドを交えてご紹介します。

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「王道」バルトロ氷河トレッキングの一コマ コンコルディアから望むK2とブロードピーク

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初めての標高5,000m&氷河歩きに!カラコルム5,000m峰登頂と二大氷河トレッキングの一コマ

パキスタン北部旅行説明会では…

カラコルム・ハイウェイ、パミール大横断の旅、独自の習慣を守る人が暮らす秘境・カラーシャの谷の実際の姿と祭。そして杏の花咲くフンザ、黄金に輝く秋のパキスタンの旅。
ご質問の多い、治安状況、旅のベストシーズンや道路状況、宿泊地の様子など最新情報をご案内させていただきます。

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桃源郷フンザの中心地・カリマバード 山の展望が美しい初夏の風景

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秋・ポプラが色づくギルギット北西部の風景

ぜひ、ふるってご参加ください!

パキスタンを知ろう!パキスタン講演会&旅行説明会詳しいご案内はこちら

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2014年11月27日

パキスタン料理教室に行ってきました!

西遊旅行で年2~3回発行している雑誌「きんと雲」
前回からサイズ、内容ともに大幅リニューアル致しましたが、ご覧いただけましたでしょうか?
ホームページからもご覧いただけます。)

世界の映画紹介料理紹介など、小さな記事も増え、内容が充実していますので、
お手元にお持ちでない方は、是非ご請求ください。

さて、来年1月中頃にお届けする「きんと雲」31号、「世界の食卓」の取材のために、
日本・パキスタン協会様主催の料理教室に参加してきました

日本・パキスタン協会は、パキスタンの独立(1947年)の翌年から活動をされている歴史ある協会で、
弊社でも過去に講演をさせていただいたり、雑誌に記事を載せさせていただいたりとお付き合いさせていただいております。

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材料を前に。上手に作れるでしょうか…。

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玉ねぎを茶色くなるまで炒めています。

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鶏肉をスパイスやすりおろしたにんにく、ヨーグルトとあわせています。

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先ほどの炒め玉ねぎのお鍋に鶏肉を入れ、さらに炒めます。

さて、いったいどんな料理が出来たのでしょうか?
是非、1月中頃にお届けします「きんと雲」31号をご覧ください!

ところで、西遊旅行では、先日お届け致しました「春の桃源郷フンザ」のコースに続き、
12月中頃にお届け予定の「特集パンフレット シルクロードの旅」を制作しています。

パキスタンのラインナップとしましては、毎年ご好評をいただいているコースはもちろん、
最近通行可能になった秘境へとご案内する新コースも発表予定です。どうぞお楽しみに!

ご案内 花の桃源郷フンザを訪れる5コース
毎年すぐにお席が埋まってしまう人気コースです。ご検討の方はぜひお早めにお申し込みください!
新企画 花の桃源郷フンザの旅 9日間 〈東京・大阪発着〉
花の桃源郷フンザとバルティスタン 11日間 〈東京発着〉
春の大パキスタン紀行 18日間 〈東京発着〉
花の桃源郷フンザを歩く 11日間 〈東京発着〉
シムシャール村・タガムの祭りと杏の里めぐり 15日間 〈東京発着〉


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2014年11月14日

黄金の北部パキスタン~10月のパキスタンの景色

今年の北部パキスタンの「秋」の写真です。
10月半ばに山には雪が降り、例年より少し寒かった場所もありました。

10月のパキスタン (6)
上部フンザ、パスーの山並みとポプラ

10月のパキスタン (1)
バツーラ氷河から家畜を連れて降りてきたと言うワヒ族のクッチ

シムシャールの秋
シムシャール村の朝 牛の放牧へ出かける

10月のパキスタン (3)
シャンドゥール峠への登り口で出会った少年。赤ちゃん羊を抱いていました。

10月のパキスタン (4)
マスツージから望むヒンドゥークシュ最高峰ティリチミールの景色

10月のパキスタン (2)
パンダールの吊り橋で

10月のパキスタン (5)
ヤルフーン渓谷の川と村の景色

チトラールの学校
チトラールの山の学校

10月下旬は北部パキスタンが美しさを極めます。
「春の杏の季節」と「秋の黄金の季節」どちらがいい?と良く聞かれますが、いずれも本当にきれいです。
是非、両方とも体験してください。

Photo & Text by Mariko SAWADA 澤田真理子





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2014年10月16日

ついに発表!春のフンザ6コース

3月末から4月にかけて、杏の花に彩られる北部パキスタン。
今年もパンフレットが完成いたしました。

新企画 花の桃源郷フンザの旅 9日間 〈東京・大阪発着〉
花の桃源郷フンザとバルティスタン 11日間 〈東京発着〉
春の大パキスタン紀行 18日間 〈東京発着〉
花の桃源郷フンザを歩く 11日間 〈東京発着〉
シムシャール村・タガムの祭りと杏の里めぐり 15日間 〈東京発着〉

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杏の花咲くフンザの谷とラカポシ

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杏の花満開の桃源郷フンザ

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桃源郷フンザの中心地カリマバード/バルチット城にて

2015年の注目ポイント
①新企画!土曜発、日曜日帰りの9日間コースを発表!!
花の桃源郷フンザの旅 9日間ではタイ国際航空利用、土曜発日曜帰りで
今まで花の時期のフンザに行きたくても行けなかった…というお仕事をされている方にもおすすめです。

②フンザに計5泊 「花の桃源郷フンザを歩く」 は歩かない人も参加可能です!?
皆様にお楽しみいただくため、あちこちの観光を盛り込んでいる西遊旅行のツアー。
一度花の時期にフンザを訪れ、「次に来たときは何もせずボーっとホテルで過ごしたい」
「一人できままに散策したい」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが「花の桃源郷フンザを歩く」のコースです。
フンザの中心地カリマバードに4連泊、好展望地ドゥイカルに1泊(ドゥイカルに宿泊するのはこのコースだけです)。
他の方が歩かれているときに、ホテルに残ってぼんやり贅沢な時間を過ごすことが可能です。

毎年全てのコースが催行決定する、季節限定の人気のパンフレットです。
出発日によってはすぐに満席になってしまいますので、是非お早めにお申込みください!

天気、治安、服装、道路状況等…ご不明な点や気になる点がありましたら、
お気軽に担当までお問い合わせください。

フリーダイヤル:0120−811−391

nakatani_saiyu at 10:19|Permalink

2013年08月10日

7月の上部フンザ、ゴジャールへの旅

神谷です。6月の「フンザとバルティスタン」に引き続き、7月は「ナンガ・パルバット展望ハイキングとフンザ滞在」のコースで再びパキスタンへ。好天に恵まれたフンザ滞在時のツアーの様子をご紹介いたします。

今日はフンザの中心カリマバードから上部フンザ、ゴジャール地区を訪問する一日。
上部フンザ、またはゴジャール地区と呼ばれるこの地域はグルミット村とシシュカット村、グルミット村から中国国境付近のクンジャラーブ峠にかけてのエリアのことを指します。18世紀末頃までは、この辺りはフンザの人々の夏の放牧地でしたが、後にワハーン回路(アフガニスタンから中国にかけての高原地帯)のワヒ族(現在、タジキスタン人など中央アジア人)が移り住むようになりました。

上部フンザに行くには2010年の1月に地すべりによって発生した「アッタバード湖」を船で渡っていきます。カリマバードからオフロードを走ること45分、船着き場に到着。

2013年7月ゴジャール地区 (5)
乗船するとライフジャケットを装着していただき、上部フンザのグルミット村へ向けて出発です。

2013年7月ゴジャール地区 (6)
最高の天気の中、カラコルムの山々に囲まれた湖を渡ります。

アッタバード湖は2010年1月にゴジャール地区で発生した地滑りにより土砂でフンザ川がせき止められてできた湖。5ヶ月後の6月には雪解け水の流入が増えて全長21km、深さ100m(東京ドーム300個分)を越す湖となりました。一時は村人は家を離れ、中国との交易も絶たれましたが、現在は人々も物資も船を利用して湖を渡ることが普通になってきました。また昨年に比べ今年は水位も減っているようです。

船に乗ること約1時間で対岸に着き、バスでゴジャール地区の中心地グルミット村へ到着。グルミット村の名前の由来は「グル」は「花」、「ミット」は「臭い」の意味。アガ・ハーン財団による教育支援により識字率は90%を超え、フンザと同じイスマイール派を信仰する村の人口は約2000人。

2013年7月ゴジャール地区 (7)
グルミットの村の中へ・・・

村の女性のカーペット作りを見学にいきました。ここで働く女性達は普段は近くの小学校の先生として働き、暇を見てはカーペットを作っているとのことです。約2000~8000ルピーのカーペットを作るのに数ヶ月もかかるとの事。

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上部フンザ独特の模様の絨毯づくり

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模様、色彩などこの地方の絨毯について説明をしてくれました。

その後はグルミットの民家訪問をさせて頂きました。最後には陽気なおじいさんの笛の演奏もあり、とても和やかな雰囲気。そしてこのお爺さん、今回が結婚3回目とのことでした。

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ラテルネンデッキの天井から光をとる伝統的な上部フンザの民家

2013年7月ゴジャール地区 (1)
フンザ地方は美人が多いのですが、この家の娘さんもとても美人な方で私も緊張してしまいました。現在、イスラマバードの大学に通っていて、夏休み中とのことです。

そしてグルミット村散策後は、フサイニ村を越えてパスー氷河見学へと向かいました。

2013年7月ゴジャール地区 (2)
パスーへようこそ!

2013年7月ゴジャール地区 (3)
パスー氷河とパスーピーク。お天気に恵まれました!

氷河見学後は再びアッタバード湖を縦断、夕方にはカリマバードのホテルに到着。
そして、今晩は待ちに待ったフンザダンス!?

文・写真 Takenori KAMIYA 神谷武典


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kamiya_saiyu at 21:58|Permalink

2013年06月21日

KKH(カラコルムハイウェイ)バスの旅

東京本社の神谷です。

パキスタン北東地域ギルギット・バルティスタン州へ行ってきました。
KKH(カラコルムハイウェイ)は、この時期マンゴー・さくらんぼ・松の木・ポプラの木が生い茂り、新緑の木々とナンガパルパッド、ラカポシなどの名峰とのコントラストがとても綺麗な季節でした。
今回はそんなKKHについてご紹介したいと思います。

KKHはトルコ語で「黒い礫」と呼ばれています。
「世界の屋根」といわれるパミール高原を横切る、世界一高所を走る幹線道路です。
古くから留学生や法顕、玄奘をはじめ、隊商などが通った道。
ハリプールという町から中国・新彊ウイグル自治区のカシュガルまで続いており、全長約1300kmからなっており、中国との国境に近いクンジャラブ峠では標高4693mにもなります。1968年から1988年の20年間に約1000人の人々が亡くなりました。
この道は現在、中国からパキスタンのアラビア海までの交通の要所となっており、今も中国人労働者がKKH沿いで道路工事をしています。

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道中、マンゴーやさくらんぼなどの果物がうっていました。

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そして車窓から見る新緑の木々と6000mを超える山々の絶景。

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圧巻です。
そして断崖絶壁を走るデコレーショントラック。
ドライバー達自慢のコレクション。
このトラックに乗ってドライバーさん達は数ヶ月の旅に出ます。

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またシガールのバザールで果物を売っているお店で腹ごしらえをしました。

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KKHでは道中ナンガパルパッド・ラカポシなど7000m峰、8000m峰の山々を望むことができる世界でも類を見ない幹線道路です!




kamiya_saiyu at 21:57|Permalink

2013年04月15日

杏の花咲くフンザ ナガールでいただく伝統料理

杏の花咲く季節の北部パキスタンを訪れるツアーに同行させていただきました。
今回、新たにツアーに取り入れご好評いただいたのが、ナガールの民家でいただく伝統料理の昼食でした。

西遊旅行のトレッキングツアーに同行し、いつもお客様の健康を考えた美味しい料理を作ってくれている、コックのワジッドさん。彼の実家はフンザの対岸にある、ナガール渓谷の中心部・ナガール村にあります。伝統料理の昼食は、このワジッドさんの実家の庭でいただきました。

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杏の花咲くナガールの谷

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ナガールの杏の花

フンザ川の対岸に始まる渓谷とその奥にある村がナガールです。
村の中心にあるナガールの要塞化された村は15世紀後半に作られ、長年の王国間の戦争を耐え抜きましたが、20世紀初頭に地盤が崩れ崩壊してしまい、現在は昔の支配者の家が岩の上に残されているのみです。
ナガール王国とフンザ王国は1700年ごろから戦争を繰り返し、19世紀まですべての村人が「要塞村」に暮らしていましたが、その後の人口の増加により渓谷沿いに新しい村が築かれました。
渓谷の一番奥に位置するホーパル村からはディラン峰から落ちるホーパル氷河を望むことができます。

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ナガールの村にて

このナガール村では、映画『草原の椅子』の撮影も行われました。
大きなスズカケの木の下で、「目の中に星が見える」おじいさんがヤギの群れをつれ、主人公たちとすれ違うシーンです。ツアーではこの撮影が行われた場所も訪問しました。

その後、ホーパル氷河へ。春は周囲の山が雪を抱き、夏とは違った迫力があります。

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ホーパル氷河

氷河を見学したあとワジッドさんのお宅へ。周囲は麦畑と杏の果樹園に囲まれ、山一面が杏の花でピンク色に染まっていました。

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ナガールの村にて

珍しいクルミのお茶や、クルミと杏、はちみつで作ったお菓子「デチルン」、チャパティに蕪のスパイス炒めを練りこんだ「シュロー」、小麦を練ったものにギー(すまし油)と砂糖をかけたおもてなし料理「ムル」など、心づくしのお料理をいただきました。

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お客様が来ると必ず作るという「ムル」

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クルミを粉にして作る香ばしいお茶

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小麦粉を練って焼いた素朴な「ギャーリン」

ナガールとイスラームの伝統で、家族以外の男性は女性たちのいる台所まで入っていくことができません。
女性のお客様とともに台所へ行くと、ワジッドさんのお母さん、奥様、妹さん、従姉妹など皆さんが私たちを出迎えてくれました。
今日のお料理はワジッドさんだけでなく、家族総出で作ってくれたそうです。
美味しいお料理と美しい杏の花はもちろん、あたたかい笑顔とおもてなしに感動したナガールでのひとときでした。

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ワジッドさんと息子さんたち

写真:添乗員 川口佳代、橋本恵
文:添乗員 中谷愛

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2013年04月08日

杏の花咲く季節のフンザ 2013年最初のツアーが帰国しました

2013-フンザの 杏 (1)
2013年 - 今年最初の北部パキスタンへのツアーが帰国しました。
毎年3月後半から4月前半にかけて設定している「花の桃源郷フンザとバルティスタン」は西遊旅行パキスタン担当が自信を持ってお勧めする春のコースのひとつ。
今年の北部パキスタンでは例年よりも早い杏の開花が見られました。3月半ばには標高1,500mのギルギット付近では杏は既に終わり、標高2,200m以上の場所でまさに「見ごろ」の杏を楽しむことができました。

旅はバルティスタンの中心地スカルドゥから始まります。

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到着したスカルドゥ空港。PK451便はスカルドゥ渓谷を大きく旋回しインダス川河岸の砂丘の中にある空港へ着陸します。

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今年から新たに加わった訪問地タヌモサ砂漠。映画「草原の椅子」のロケ地でもあり、そして実際にとても美しい「山岳砂漠」です。高峰に囲まれ、インダス川沿いに作り上げられた砂丘は、まさに自然の造形美。傾斜はそれなりにありますが、砂丘の上からの渓谷の景色は素晴らしいものです!

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シガール渓谷では杏が咲き始め、ゴール村では杏が見事に咲いていました。

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インダス川にかかるつり橋をみんなで渡りました。この時期のインダス川は氷河の雪どけ水が入っていないので透き通って青い色をしています。この季節は青い川面と空、高峰群のコントラストが美しい季節です。パキスタンでは「橋」の写真撮影は禁止されていますが、この橋はもう使われていないので撮影OKでした。

2013-スカルドゥの杏 (5)
スカルドゥからカラコルム・ハイウェイへの道中、通称「スカルドゥ・ロード」でも杏の花が。

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そして旅のハイライトのフンザ。中心地カリマバードの麓から見上げた、花咲く杏の果樹園。この後、フンザは一年でも最も美しい季節を迎えます。

写真:添乗員 岩渕真一
文:西遊旅行 パキスタンチーム



sawada_saiyu at 12:17|Permalink