HASHIMOTO

2014年03月03日

2014年パキスタン講演会&説明会 開催いたしました

2014年3月1日、広尾のパキスタン大使館にて「講演会&説明会」を行いました。
たくさんのお客様にご来場いただきました。誠にありがとうございます。

P3016021

午前中は、麻田豊先生(元東京外国語大学准教授)の講演会。
第一部として<パキスタンの概略>、そして第2部は<音楽を通してパキスタンを見てみよう>との内容で、DVDの上映、最後にはパキスタンで知らない人はいない、という著名なカッワール、ヌスラット
( Nusrat Fateh Ali Khan)の紹介と彼の音楽を鑑賞しました。

麻田先生

昼食は、パキスタン大使館専属のコックさんが腕を振るって用意してくれたパキスタン料理。
こちらのパキスタン料理は本当に絶品です。本日のメニューは、ダール(豆)、チキン、マトンコールマー、チキンビリヤーニー、ナーン、そしてデザート。しっかりとした味の、美味しいパキスタン料理をお腹いっぱいいただきました。

P3016083

午後からの旅行説明会では、観光コースと山旅コース、それぞれ担当からご案内させていただきました。観光の部ではパキスタンの基本情報や旅行事情、そして今年発表しました7つのコースを[クンジュラブ峠]、[カラーシャ]などキーワードに関連付けてご案内させていただきました。
山旅の部では、美しく大迫力のパキスタンの山の写真をご覧いただきながら、それぞれコースのご案内。装備の説明や高山病対策、西遊旅行で行くトレッキングツアーの魅力…などもりだくさんの内容だったかと思います。

P3016215

そして、会の最後には毎年恒例のパキスタン航空無料航空券の抽選会も行われました。
レヘマット・アリさんがくじをひきます。
緊張の一瞬・・・

P3016297

当選された方、おめでとうございます!! ぜひこの航空券、ご利用ください。

P3016133

ご参加の方全員にフンザの干しアンズをプレゼント

P3016245

パキスタングッズの展示

今年もパキスタン大使館のご協力のもと、パキスタン説明会を開催することができました。
2014年もパキスタンの魅力を伝えるべくチームパキスタンx 現地法人SAIYAH ともに
力を合わせて頑張っていきます。


チーム・パキスタン一同

パキスタン添乗員同行ツアーはこちら
パキスタン個人旅行・フリープランはこちら



hashimoto_saiyu at 14:57|Permalink

2012年03月02日

パキスタン旅説明会 in パキスタン大使館 ご来場ありがとうございました

アッサラーム アレイクム、橋本です。

先週土曜日、2月25日に行われたパキスタン 旅の説明会2012には、たくさんの方にご来場いただきまして誠にありがとうございました。
まずはパキスタン大使、ヌール・ムハンマド・ジャドマニ大使よりご挨拶をいただき、説明会スタートです。

説明会 (4)

午前中はパキスタンのトレッキングの説明。パキスタンの山や山脈についての概略、各コースの案内と、高山病について、また西遊旅行で行く山旅のポイントなどをご案内しました。

その後、大使館専属のパキスタン人コックさんが腕をふるったランチを召し上がっていただきました。
さすが、大使館専属だけあって、味は本格的な現地の味でした。

説明会 (1) ■メニュー■
 マトンコールマー
 チキンビリヤーニー 
  (チキンの炊き込みご飯)
 チキンカリー
 ダール (豆カレー)
 シークカバーブ (ひき肉のケバブ) 
 ナーン
 キール(パキスタン風ライスプディング)
 チャイ



午後はパキスタン往復航空券をかけてのくじびき大会。一瞬緊張した空気がホール内を包むなか、1名のお名前が読み上げられました。どきどきの一瞬でしたね。当選された方、おめでとうございます!

説明会 (2)

そして観光コースのご案内です。
パキスタンの国の概略と旅行事情、各コースのご案内をさせていただきました。なかでも今年から観光のコースにも設定されました「シムシャル・パミール SHIMSHAL PAMIR」のコースは、他ではなかなか見ることのできないクッチ、といわれるワヒ族の移動の様子や人々の生活の様子をご覧いただきました。

説明会5

当日は、現地日本語ガイドのマリック氏も来場していましたので、久しぶりの再会を果たされた方も多かったようです。パキスタン現地会社SAIYAHも、いつでもみなさまをお迎えし、安全に楽しくパキスタンの旅ができるよう、サポート体制は万全です。
パキスタンのこと、旅行情報も含め日本では情報が得にくいですが、今回の案内で少しでもパキスタンに興味を持っていただければ幸いです。

今回全面的にご協力いただいた、パキスタン大使館のHPにも、今回の旅行説明会のことが紹介されています。
パキスタン大使館公式ホームページ
http://www.pakistanembassyjapan.com/indexjp.html


西遊旅行 東京本社パキスタン担当一同



hashimoto_saiyu at 12:35|Permalink

2012年01月05日

ワガ国境でのフラッグ・セレモニー

naya saal mubaarak ho !
(ナヤー サール ムバーラク ホー! ウルドゥー語で新年おめでとうの意です)

新年明けましておめでとうございます。パキスタン担当の橋本です。
今年もよろしくお願い致します。

年末年始はシンド・パンジャーブのコース(年末年始特別企画)に行って参りました。
紀元前2600年から1700年に栄えたインダス文明最大の都市遺跡、モヘンジョ・ダロとハラッパの見学を中心に、ラホールではムガル時代に建てられたフォートや庭園、ムルタンでは聖者廟の見学もありの、充実の8日間でした。

そのなかでも見どころの一つである、ワガのフラッグ・セレモニー(国境閉鎖式)をご紹介します。
ワガはラホールから東に1時間程バスで走ったところにある、インドとパキスタンの国境です。
WAGA1

ワガのパキスタン側の門 門には「baab-e aazaadi (自由の門)」と書かれています

インドとパキスタンの陸路の国境はここ、ワガだけです。
ワガでは毎日、日没時に両国の国旗を降ろす「フラッグ・セレモニー」が行われ、たくさんのインド、パキスタン両国民が詰めかけます。セレモニー開始前は大音量で響くパキスタン・ポップスとともに観客席からは国を称え、鼓舞する言葉が叫ばれ、会場は大盛り上がりです。特に今回は学校が冬休みの時期だったため、スタンドは満員状態でした。
WAGA3

ワガー

塀の向こうはインドです インド側もたくさんの観客席で埋め尽くされています

ワガー①

セレモニーでの名物おじいちゃん 力の限り叫んでいる姿に圧倒されます  

ここでの合言葉は、
Pakistan zindaabaad ! (パキスタン万歳!)
zive zive Pakistan ! (パキスタンよ永遠に)   です。

セレモニーが始まると、国境警備の兵士たちが隊列を組み、足を高々と踏み鳴らし、大きな掛け声をかけ行進し、旗を降ろします。その様子は、非常に堂々としており、強さと威厳を感じさせます。観客も会場内で響き渡る太鼓の音に合わせて拍手や歓声で応え、熱気に包まれます。

インドとパキスタンは1947年の分離独立以降、カシミールの領土問題を含め、もめ事が絶えず不仲であるという印象ですが、こうして両国民が一度に集い、セレモニーを楽しんでいる様子を見ると、果たして仲が良いのか悪いのか? と、疑問に感じます。
今は喧嘩をしているだけの、本当は仲の良い兄弟のような感じ・・・と思ったのは私だけではなかったはずです。

ワガのフラッグ・セレモニーが体験できるコースは、
シンド・パンジャーブ紀行11日間
花の桃源郷フンザとバルティスタン13日間<大阪発着>

ぜひ合言葉を覚えて一緒に国境のスタンドで叫びましょう!


hashimoto_saiyu at 13:12|Permalink

2011年05月25日

おいしいパキスタンのマンゴー

アッサラーム アレイクム、橋本です。
日本はもう梅雨入りしてしまい雨の日が多いですが、パキスタンではマンゴーのシーズンがやって来ました。今回はパキスタンの美味しいマンゴーをご紹介します。

日本では、マンゴーといえばインドのアルフォンソ(マンゴーの王様といわれています)、フィリピン産、また国内産のものでは宮崎のものなどが有名ですが、パキスタンのマンゴーも「世界一美味しいマンゴー」として有名です。
IMGP0943








市場で山積みになって売られるマンゴーたち

パキスタンの国語であるウルドゥー語ではマンゴーのことをアーム(Aam)といいます。
パキスタンでは約100種以上のマンゴーが栽培されており、6月~8月には甘みが凝縮された薫り高いマンゴーを食べることができます。
MANGO1








http://pakistanss.blogspot.comより

ちなみにマンゴーの切り方として上のような切り方(花切り)をよく見ますが、パキスタン風の食べ方は以下です。
①よく熟れたマンゴーをよく揉む
②マンゴーの片方の先端を切り取り吸い口をつくる
③吸い口から中身を吸い出す

非常に贅沢な食べ方ですよね~。一度やってみたいです。

ちなみにパキスタンのマンゴーの銘柄のひとつである、シンド州産のシンドゥリー(Sindhri)、パンジャーブ州産のチョーンサー(Chaunsa)は国際市場にも出回っており、主にヨーロッパ、中東に輸出されています。
しかも今年1月に上記2種が日本でも輸入解禁となることが決まりました。
日本にいながらにしてパキスタンのマンゴーが食べられることとなったのです。これはマンゴー好きには嬉しいニュースです。
totapari
mango
こちらも有名種の一つトタパリ(totapari)と右がチョーンサー(Chaunsa)

ですがやはりパキスタンでパキスタンのマンゴーを食べていただきたい。
旬のマンゴーは美味しいですよ!

一緒に市場でマンゴーを選びましょう!
DSC_0335








▼マンゴーの旬のシーズンにパキスタンを訪問するコースはこちら!
クンジェラブ峠越え パミール大横断9日間
クンジェラブ峠越え パミール大横断11日間
秘境・カラーシャの谷とシャンドゥール峠越え



hashimoto_saiyu at 15:13|Permalink

2011年04月13日

春のお花見パキスタン

皆様こんにちは。
東京本社の橋本です。

先月24日から、「花の桃源郷フンザとバルティスタン 13日間」のコースに行って参りました。

パキスタンにて少し早めのお花見を楽しむこちらのコース、今年は大変ご好評頂きまして計4コース出発しました。カリマバード、上部フンザの村やシガールとその周辺の村でお花見ポイントを探しながら観光します。

カラコルム・ハイウェイを北上して行くと、ギルギットを過ぎた辺りから杏の花が咲いているのを見ることができました。カリマバードでは杏の花が8分~9分咲き、シガールではまだまだ、ゴール村ではほぼ満開でした。
DSCN0473DSCN0586









DSCN0467
他にも北部地域には、さくらんぼ、りんご、もも、なし、などの果樹が植わっており、高低差のある北部地域では必ずどこかで 満開の花に出会えます。
残念ながら今回は花曇が続き、山の展望には恵まれませんでしたが、淡いピンクの花と青い空、そして白い山を一度に見ることができたらどんなにきれいだろう、と想像しました。曇りの日が多くとも春のチャンスに賭けて来る価値は充分にあると思います。



DSCN0658
カリマバードからシガールを経て再びギルギット周辺に戻ってきた頃には、杏の花びらは散り、新しい葉が眩しく光っていました。

これから夏にかけて北部パキスタンでは、緑豊かな景観がご覧いただけます。
そして5月1日にはクンジェラーブ峠が外国人にもオープン! カラコルム・ハイウェイ1200kmを走り抜ける「クンジェラーブ峠越えパミール大横断」のツアーも解禁です。これから6月、8月、9月、10月と設定がございます。それぞれ、季節ごとの見所やお楽しみが満載です。次回の記事でご紹介いたします。



「クンジェラーブ峠越えパミール大横断9日間」
「クンジェラーブ峠越えパミール大横断11日間」

hashimoto_saiyu at 15:34|Permalink

2011年01月31日

アッタバード湖

みなさんこんにちは!
チームパキスタンの橋本です。

日本は寒い日が続いていますが、やはりパキスタンも寒いようです。最近のフンザ(パキスタン北部)の最低気温は-18度だそうです。

昨年1月に突如北部のアッタバードという所にできた、アッタバード湖も凍ってしまったそうです。アッタバード湖は、地すべりによって川がせき止められた結果できた巨大な湖です。この湖の下にアッタバード村と他2つの村、そしてカラコルムハイウェイの一部が沈んでしまいました。私が行った9月の時点では湖の全長は約27㎞でした。

パキスタンB2


(ボートの上から見える、カテドラルの高峰群。 ちょうど進行方向の向きに見えます)

私は昨年この湖を9月と10月の2回、ボートで越えました。

ボートの船着き場までの道は急な傾斜を砂ぼこりのなかジープで進みます。斜面を登りきったそこには、エメラルドグリーン色の湖が眼下に広がり、奥にはモーミルサールが。
手前の船着場には湖を越えて中国からやってきたたくさんの物資がありました。本当に、突如このような湖ができて大変です。

パキスタンB1


ボートはエンジンつき、みなさまにはライフジャケットを着用していただきますので安全です。船着場から途中のグルミット村までは約1時間、グルミットから湖の端、フサイニ村の船着場までは約20分です。周囲はとても静か、ボートのエンジン音のみが響き渡る中 風を切って進むボートの旅は、これまでの陸路移動とはひと味違いとても新鮮です。私もカラコラムハイウェイ全1300kmの旅のなかで非常に印象に残っているのがこのボートでの1時間半だったかもしれません。
もちろん急遽孤島となってしまったグルミット村の人々の生活はいきなり不便を強いられることとなり、村人たちも「大変だ」と言っていました。今は湖も凍っているので徒歩のみの移動しかできないでしょう…。
ですが私たちが秋に訪れた時には、久しぶりの観光客を快く迎えてくれました。

また暖かくなった頃、ぜひ再訪したいです。

さらなる詳細は、パキスタン旅行説明会&料理の試食会にて報告します。ぜひご来場下さい!


hashimoto_saiyu at 12:29|Permalink