KAWAGUCHI

2017年08月04日

黄金色に染まる 秋のフンザへ!!

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皆様、ご無沙汰しています。東京本社の川口です。
今年も、パキスタン北部のシーズンが到来しています。パキスタンと中国の国境、クンジュラブ峠は皆様、越えられたことがありますか?
今日は、秋の峠越えのご紹介です。







これまでは5月〜10月末までしか開いていなかった峠も、最近は工事が進み
4月頃から11月頃まで空いているとか。
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10月の峠は雪景色。この先は中国なので、写真は撮れません。
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9月頃から峠へと向かう上部フンザのポプラは黄色く色づき始め、10月も後半になると
カリマバードの辺りは美しい黄金色に染まります。

春夏秋冬、それぞれの魅力あるパキスタンですが、やはり秋は何度でも行きたいとファンが多いのも納得。そんな中でも私が大好きなコースが「黄金のシルクロード パミールを越えて西域南道へ」

1年間のインド赴任を終え、久しぶりにパキスタンを訪れて、「あぁ、やっぱり美しい」と改めて大好きになりました。青い空、白い雪山、黄金色に染まるフンザの谷というコントラストを堪能した後は、雪景色のクンジュラブ峠を越えて、ガラッと雰囲気の変わる新疆へ。

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早朝、ドゥイカルの丘から。
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DSC_0010_KAWAGUCHI生きて千年、枯れて千年、倒れて千年といわれる胡楊の木が黄色く色づくのもこの季節限定。
砂丘に点在する黄金色の大木。多くの遺跡が点在する道を通りながら、心地よい気候の中、美しい景色も堪能できる、本当に季節限定の特別企画です。

















初めてもパキスタンに行く方も、何度も訪れている方も、是非お問合せください。
秋のパキスタンに行くコースはこちらから!!

kawaguchi_saiyu at 19:45|Permalink

2016年01月08日

今年もフンザでお花見の季節がやってきます

新年あけましておめでとうございます。
東京本社の川口です。

昨年末に発表された、シルクロードパンフレットはもうご覧頂けましたでしょうか。
四季折々、違った魅力のあるパキスタン。春~秋にかけてのツアーが目白押しです。
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西遊旅行の北部パキスタンツアーは杏のお花見からスタート!
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気になるのは毎年の開花状況。
こればっかりはお天気なので仕方ない、とはいえ、高低差のあるフンザ。
日照条件や数メートル標高が違うだけでも、お花の状況はガラッと変わります。
それだけ、色々な場所でお花を楽しむチャンスがあるのです。 P1000648


3月中旬、白っぽいアーモンドの花が咲き始め、杏、リンゴと谷をピンク色に染めていきます。
白い雪山、桃色に染まる谷、この景色は何度見ても飽きる事はありません。
タイミングが合えば、ゴールデンウィークの頃に上部フンザで満開の杏に出会えることもあります。
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フンザの事がもっと知りたい方はここもチェック
↓ ↓ ↓
フンザ旅行徹底ガイド


今年も、多くの皆様にお集まりいただき続々催行が決まっています。

3/19発 春の大パキスタン紀行   催行決定

花の桃源郷フンザとバルティスタン

3/18発  催行間近
3/25発  催行決定
4/1発   催行間近


花の桃源郷フンザの旅
3/19発 催行決定
3/26発 催行決定

3/28発シムシャール村 タガムの祭りと杏の里巡り  催行間近


パキスタンは初めてという方も、フンザには何度も行っているリピーターの方も
お申込みお待ちしています!!





kawaguchi_saiyu at 15:00|Permalink

2015年05月29日

カラーシャの夏祭り

皆様こんにちは。
東京本社の川口です。

連休も終わり次の夏休みはどこに行こうかと気になる方も多いのではないでしょうか。
既にこのブログでも度々ご紹介しているカラーシャ族。
春祭りが終われば、次に楽しみなのは夏祭りの『ウチャオ』です。
収穫の始まりとチーズ、ギーなど新しく届いたものへの感謝の為のお祭り。

一ヶ月前からラットナットと呼ばれる前夜祭のようなものが各村で行われ、非常に賑やかです。
とはいえ、このラットナット。
暗闇の中でライトもつけず太鼓のリズムで踊り明かすので、何も見えないという難点もあります。

ランブール、ブンブレットと2つの谷でそれぞれ日を変えて行われるウチャオ
お祭り用に新しく作られた衣装を着て村人たちが集まります。
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KOJI8150お祭りの衣装。パッチと呼ばれる羽根飾りが特徴です。





















KOJI8119踊りが始まる前に、広場に集まってくる子供たち。






















そして、このツアーの見どころはカラーシャの谷だけではありません。
谷に向かう道中、美しいパンダールと呼ばれるエリアを通りながら3,720mのシャンドゥール峠を越えて行きます。

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夏は収穫が始まる季節です

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8月に夏祭り「ウチャオ」に参加するコースを予定しています。
「ウチャオが終わると秋が来る」と言われているカラーシャの谷。この日を境に収穫もスタートします。
雄大な景色とカラーシャ族との触れあいも魅力のツアー。
この夏はカラーシャの夏祭りに参加してみませんか。

カラーシャの谷に行くツアーはこちら
↓ ↓ ↓
「秘境カラーシャの谷とシャンドゥール峠越え」

まもなく催行予定です!!是非ご検討下さい。


kawaguchi_saiyu at 19:32|Permalink

2012年09月28日

シンドパンジャーブ紀行 催行決定です。

皆さま、こんにちは。大阪支社の川口です。

やっと秋が近づいてきたかなと感じるこの頃。
気が付けば、来週からは10月!!秋どころか2012年もあと3か月ばかりですね。

さて、10月になるとクンジュラブ峠は閉まり、パキスタンの中・南部の旅行シーズンがやって来ます。
そうです、今なお謎が残る都市遺跡「モヘンジョ・ダロ」の観光シーズンが到来です。

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早速、2月1日出発の「シンド・パンジャーブ紀行」が催行決定いたしました!!

やはり、このツアーのハイライトはモヘンジョ・ダロ。
しかし、中南部の見所はここだけではありません。
先のブログでも紹介された、ラホール城や、ワガのフラッグセレモニー。
世界遺産のロータス砦、マックリーヒル等々・・・。
ラホールの屋台ご飯なども外せません。

そんな中でも、あまり知られていないのが「ケウラ塩鉱山」
イスラマバードより160キロ、ラホールより260キロのジェルム地区に位置する世界で2番目に大きな岩塩鉱山です、休日には、パキスタン人の観光客で賑わう人気スポットなんです。

紀元前326年、ジェルム川河畔でラジャ・ポルスと戦っていたアレキサンダー大王の軍の馬が岩塩をなめたことが、この岩塩の鉱山の発見につながったと言われています。

RIMG2362白色、ピンク色の美しい塩を採掘するケウラ岩塩鉱山はトロッコに乗って地下に入って行きます。

内部には、岩塩で出来たモスクやインターネットカフェ、売店まである充実ぶり。






全体を覆うピンク色の岩塩は異世界に迷い込んだ気分にもさせてくれる、なんとも幻想的な場所です。

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DSC_0970鉱山の外にはお店が立ち並び、岩塩はもちろんのこと、写真のような岩塩で出来たランプが売られています。


パキスタン国内で使用されている塩は、ほとんどがケウラ産。
是非、お立ち寄りの際はお土産にされてはいかがでしょうか?
※もちろんパウダー状のものも販売されています。










今年も、皆様にご好評日ただき
11月、12月設定のツアーもあと1名様のお申込みで催行が決定いたします。
是非、ご検討ください。
↓ ↓ ↓
『砂漠と遺跡のパキスタン シンドパンジャーブ紀行』



kawaguchi_saiyu at 22:27|Permalink

2012年08月24日

北部パキスタン 夏の楽しみ

皆様こんにちは。大阪支社の川口です。
今年の夏は、またまたまた、パキスタンへ行ってきました。
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この夏もお天気に恵まれ、フンザからしっかりと高峰群を眺めて戻ってまいりました。

ラマダン中のパキスタン。
夕方、カラコルムハイウェイを走っていると、イフタールを待ちきれない男性たちが
座り込んで話している姿を多く見かけます。

RIMG0029この時期に旅する楽しみと言えば
何と言ってもたくさんの果物!
中でもパキスタンのマンゴーは味は格別ですよ。
お値段も手ごろなのが嬉しいです。




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そして、フンザではたくさんの杏。
丁度収穫の時期を迎え、冬に備えた干し杏作りも盛んな時期です。



屋根の上に並ぶ、カラフルな杏。
村散策をすれば、杏食べ放題。
※地元の方が木に登って取ってくれました。

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目にも、舌にも楽しい季節です。


そして、上部フンザでは少しづつ秋の足音。
畑も色づき始めてます。
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9月になればクンジュラブ峠では黄葉が始まる季節。
ポプラの木が黄金色に色づく、美しい季節がやってきます。


そんな季節限定のコースはこちら
↓ ↓ ↓ 
「黄金のシルクロード パミールを越えて西域南道へ」
「黄金色の桃源郷へ 秋の北部パキスタン周遊」




kawaguchi_saiyu at 17:02|Permalink

2012年05月14日

今年のゴールデンウィークは・・・

アッサラームアレイクム。
大阪支社の川口です。

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皆様、今年の連休はいかがだったでしょうか?
何かとニュースで耳にすることの多かったパキスタン。その後、どうなっているのか気になる方も多いとは思います。
現在、ギルギットの町も落ち着きを取り戻し、私たちもいつも通りフンザへと向かうことが出来ました。

そしてそして、
今年は全体的に杏の開花が遅めだったようで。

フンザ対岸のナガール(ホーパル村の辺り)で満開の杏に出会うことが出来ました。
通常、ゴールデンウィークの時期には花は終わっている事が多いので、何だか得した気分です。
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今年の連休は快晴にも恵まれ、しっかりと山の景色も堪能してきました。
いつもはカリマバードのホテルからしっかりとみる事の出来るラカポシやディラン。
カリマバード観光で必ず訪れるバルチット城からは、谷が一望でき、いつまでも見ていたくなります。

西遊旅行に入社して、毎年実家で過ごす日々よりもフンザで過ごす日数の方が長い私としては
まさにフンザは第二の故郷なのです。

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DSC_0714そして、バルチット城からバザールをぶらぶらと歩きながら下の方まで降りてくると「CAFE de Hunza」の看板を発見。
ここのクルミケーキは絶品なんです。
フンザ産のクルミがたっぷり詰まっています。

フンザのバザール散策のついでに美味しいケーキをテイクアウトして、ホテルのテラスでゆっくりとティータイムなんて過ごし方も素敵ですね。
開いていないことも多いお店です。開店していたらラッキーですよ。








安全にツアーを進めることは大事ですが、トラブルはつきもの。
今回も道中色々な出来事がありました。


ご参加頂きました皆様のご協力とご理解にスタッフ一同心より感謝いたしております。
本当にありがとうございました。



kawaguchi_saiyu at 22:21|Permalink

2011年10月27日

北部パキスタンをグルっと一周

アッサラームアレイクム!大阪支社の川口です。

パキスタン北部をぐるりと一周する「北部パキスタン冒険行」
今年も無事に終える事ができました。

チベット交易で栄えたバルチスタンから、アフガニスタン国境近くのカラーシャの谷まで
見どころ満載で、あっという間の18日間。

旅のスタートはスカルドゥから。
標高4000mのデオサイ高原を越えて、人気の避暑地ラマへと向かいます。

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デオサイ高原では、車が川にハマるというトラブル発生。
冷たい水につかって作業をしてると、偶然通りかかったパキスタンの若者が一緒に水に入って手伝ってくれました。
驚くくらい透明な水は、期待を裏切らない冷たさ。
彼らの手助けのおかげもあって、小一時間ほどで無事川も渡ることができ、更に進みます。

その後、車ですれ違うのは人ではなく放牧中のヤギ&羊たち。
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パキスタンで食すお肉といえば、このヤギ。
マトンカレーなどもよくでてきますが、パキスタンで「マトン」というと、ヤギが出てくる事が多いです。

訪れる回数が増えるたびに、ヤギの群れを見ると「美味しそう・・・」と感じるようになっていきます。

そして、晴天率の高い秋には絶景のハイキングも待っています。
世界第9位の名峰ナンガパルバット(8126m)。このナンガパルバットを独り占めするような気分にさせてくれるのが、フェアリーメドウです。
ジープでトレッキングのスタート地点まで向かい、約3時間ゆっくりと登っていきます。
ロッジを一歩出れば目の前に広がる大パノラマ。
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そしてフェアリーメドウから更に展望地を目指す間が、ナンガパルバットを眺めながらの
まさに絶景ハイキング
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今年も快晴に恵まれ、しっかりとナンガパルバットを満喫してくることが出来ました。

10月末のクンジェラブ峠が閉まるころには、すっかり冬が始まる北部パキスタン。
フェアリーメドウも長い冬に向けて、支度を始めています。

そして、厳しい冬が終われば、フンザの谷がピンクに染まる美しい季節がやってきます。
来春にむけて、皆様に楽しんでいただけるツアーを現在企画中。
ご期待ください!




kawaguchi_saiyu at 16:53|Permalink

2011年08月24日

「ハラッパ」は本当に・・・

皆様こんにちは。大阪支社の川口です。
「モヘンジョダロ」と同じく、インダス文明を語る上で外せないのがパンジャーブ州にある「ハラッパ」遺跡。
ラホールから約200km、車で日帰りが出来る場所にあります。

実はモヘンジョダロよりも先に発見されていたのですが、当時はインダス文明の重要性を唱える学者たちもおらず、中々研究の対象にはなっていませんでした。

それどころか、1900年代初頭パキスタン国内で大規模な鉄道建設が行われた際に、鉄道の敷石として遺跡の煉瓦が大量に使用されてしまったのです。
その為、遺跡の保存状態は、モヘンジョダロほどよくないのが残念なところ。

なので、ここの遺跡に行くとガイドさんがよくこんな冗談を言います。

「ハラッパは本当に原っぱです」

しかし、インダス文明の遺跡としてモヘンジョダロよりも先に発見されたこの遺跡。
最盛期には2万人近くの人が生活していたといわれています。

穀物倉庫跡はきちんと風の通りも考えて作られていたり、作業台は中央に木製の臼を置いて使っていたと考えられています。
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そして、もう一ヶ所。
インダス文明より少し前にコート・ディジ期と呼ばれる時代がありました。
紀元前2800年頃に栄えた文明です。
今、ここに残っている都市遺跡址がこちら。

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遠目にみると本当に土山ですが、近づくと壊れた陶器の破片がゴロゴロと転がっています。
状態の良いものはカラチ博物館にありますが、ここで色々な破片を探すのもここを訪れる楽しみの一つ。

以外と大発見があるかもしれません。

そんな、インダス文明、先インダス文明の遺跡を訪れ、古代文明に思いを馳せるのはこちらのツアー。
↓ ↓ ↓
『シンド・パンジャーブ紀行』

タイ国際航空の深夜便を利用した、大阪発着コースもご用意しました。
『シンド・パンジャーブ紀行 年末年始ハイライト』

大自然だけじゃない、パキスタンの新たな一面を発見してください。

kawaguchi_saiyu at 12:31|Permalink

2011年08月19日

パキスタン南部の見どころ

皆様こんにちは。大阪支社の川口です。
さて、広~いパキスタン。大自然を満喫するなら北部ですが、南部には世界遺産がたくさんあります。
南に位置するシンド州。ここにはインダス文明の遺跡と有名な「モヘンジョ・ダロ」があります。
そう、社会の授業で習ったインダス文明を代表する都市遺跡はパキスタンにあるんです。
よく見かけるこの写真。

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中央のストゥーパが印象的ですが、これはインダス文明の時代のものではありません。
文明が栄えたのは紀元前2500年前から紀元前1800年にかけてですが、インダス文明衰退後、時代の移り変わりと共に遺跡の上に何層もの生活圏ができ2000年以上も後の仏教時代(7世紀頃)建てられたのがこのストゥーパなのです。

しかし、モヘンジョ・ダロの遺跡が発掘されるきっかけとなったのもこのストゥーパ。第3代インド政府考古局局長のジョン・マーシャルの指示でストゥーパ周辺の仏教遺跡の調査をしていた考古学者がストゥーパ周辺から都市遺跡を発見したのです。

インダス文明が有名な理由は、とにかくその優れた都市計画にあります。遥か5000年近くも前に、碁盤目の街路、規格化された窯焼き煉瓦、そして下水道や水洗トイレなどの排水溝整備がこれほど整っている遺跡に、初めて訪れた時はただただ圧倒されました。

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とにかく広いこの遺跡。今なお発掘されていない場所はたくさんあります。
横に広いだけではなく、遺跡の下にもまだ見ぬ文明の址があるかもしれない謎多き都市遺跡。

夏場の気温はなんと50度近くまで上がるので、観光に向いているのは日本の秋から冬にかけてだけです。
そんなモヘンジョ・ダロをたっぷりと見学できるのがこちらのコース。
「シンド・パンジャーブ紀行」

まだまだ謎の多いインダス文明最大の遺跡を語るには、時間もたっぷり必要。
観光中は特に日陰なども無いので、帽子とお水は忘れずに。


kawaguchi_saiyu at 17:38|Permalink

2011年05月13日

春のカラーシャ 帰国しました。

皆様、今年のゴールデンウィークはいかがだったでしょうか?大阪支社の川口です。

今年から新設定しました「秘境・カラーシャの谷とシャンドゥール峠越え」

お天気にも恵まれ、絶景のドライブを楽しみながら
無事ツアーを終えることができました。


ヒマラヤ山脈に比べると、目にする機会の少ないヒンドゥークシュ山脈の山々。
ヒンドゥークシュ山脈最高峰のティリチミール7708Mもしっかりと眺める事ができました。

まずはマスツージPTDCから見えるティリチミール
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そして、5時間ほど走ってチトラルから見えるティチミール
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容が全然違うのがお分かりでしょうか?

見る場所によって山は姿を変える。
当たり前の事ですが、改めて気付かされた一日でした。

そしていよいよカラーシャの谷へ。
ちょうど春祭りを見学するコースも出発したばかりですが、私たちが訪れた時はまさにそのお祭りに向けて準備が進んでいるところ。

庭先にミシンを出して新しい服に刺繍をする女性の姿をよく見かけます。

昨秋に訪れた時と若干の雰囲気の違い。

何かな?と思っていると、
あぁ、全体的に男性が多いんだと気付きました。

お祭りが終われば男性は放牧の仕事などで村から出て行きます。
なので、お祭りまでの今の季節はつかの間の休息の時。

もちろん、お祭り以外でも民族舞踊はしっかりとご覧いただけますよ。
踊って盛り上げるのは女性の仕事。
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ドラムスティックにデザインを施す子もいたり。
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トウモロコシ畑が新緑に染まり、秋の収穫とはまた違った景色を楽しむ事ができました。
新コースならではの初めてもまだまだありますが、長くなりそうなので続きはまた次回。

kawaguchi_saiyu at 12:05|Permalink

2011年01月19日

厳しい冬が終われば・・・

RIMG0079皆様はじめまして。今日からスタートしましたスタッフブログ。
パキスタン担当の川口です。
 より多くの皆様にパキスタンの魅力を知っていただきたくて始まりましたこのブログ。実際に何度も現地を訪れている添乗員ならではの最新の情報等お届けできればと思っていますので、お楽しみに!

さて、寒い冬が終わればやってきます春の季節。
日本の桜もキレイですが、パキスタン北部にも杏の季節が到来です。

薄いピンクのかわいい花が咲く杏。
花のつき方も桜とは違うんですよ。

厳しい寒さを乗り越えて、フンザの谷一体が淡いピンクに染まるのはこの時期だけ!!
7000m級の山々に囲まれながら今年の春は杏でお花見してみてはいかがでしょうか?

春のパキスタン特集ページもあります。
コチラも覗いてみて下さい。

kawaguchi_saiyu at 18:00|Permalink