シンポジウム

2016年11月06日

シンポジウム・パーキスターン2016のお知らせ

日本パキスタン協会さんから、今年もシンポジウム・パーキスターン開催のお知らせが届きましたのでご紹介いたします。

毎年テーマに沿って各専門家が話をしてくださるこのシンポジウム。今年のテーマは「これからだ──開花を待つパキスタンの潜在力」です。

研究者向けのシンポジウムではなく、一般の方にも十分お楽しみいただける内容で、私も毎年楽しみに通っています。話をしてくださる方も、レジェンド級の先生から若手研究者、パキスタンに関わる一般企業の方、料理研究家の方など様々です。「旅行」がテーマの時は、弊社社員がお話をさせていただいたこともありました。

普段なかなか会う機会のない、研究者の皆様と直接お話ができるのもこの会の魅力です。パキスタンの色々な側面にふれるこのチャンス。お時間が許せば是非いらしてください!

※西遊旅行主催の会ではございません。お申し込みは日本パキスタン協会さんへ直接お願いいたします。詳しくは以下をご覧ください。

第30回●シンポジウム・パーキスターン2016

「これからだ──開花を待つパキスタンの潜在力」
◇とき  11月26日(土) 10:30~17:45(18:00より懇親会)
◇ところ 日本大学文理学部3号館3408室(東京・桜上水)
◇会費  会員1,500円・一般2,500円・学生500円
      /懇親会費3,000円
◇定員  70名(先着順)   
◇お申し込み 公益財団法人 日本・パキスタン協会
       Tel. 03-5327-3588
       e-mail:kyokai@japan-pakistan.org
◇主催  公益財団法人 日本・パキスタン協会
■第1部:公園と質疑応答(敬称略)
ご挨拶 今泉濬 (公財)日本・パキスタン協会会長
ご挨拶 ファルーク・アーミル 駐日パキスタン大使
「最近のパキスタン情勢」
    谷本卓也 外務省 南部アジア部 南西アジア課 課長補佐
●「これからだ──開花を待つパキスタンの潜在力」
▼ナツメヤシ(デーツ)とラクダに託す夢
 平島成望(明治学院大学名誉教授)
灼熱の砂漠を進むキャラバンを支えたのは、ラクダのミルクとデーツであったという点に着目した、現在構想中のJICAプロジェクトの一端を紹介する。
▼豊かな言語文化が育むネットワーク
 山根聡(大阪大学大学院言語文化研究科教授)
パキスタンは、ウルドゥー語や地域諸語、英語による多様な言語文化を持つ。人々をつなぎ、メディアや政治・社会運動を育む潜在力としての言語文化を紹介する。
▼教育を考える~子どもの力、市民の力
 小出拓己(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン国内事業部長)
若年人口の増加によって活力にあふれるパキスタン。すべての子どもたちへの教育の提供が潜在力の開花につながる。
▼活動的・魅力的なパキスタンの働く女性たち
 常見藤代(写真家・作家)
イスラームのパキスタンでの男は仕事、女は家庭という伝統的考え方はブットー首相のころから変化し、女性も多くの分野で活躍して家庭と両立させている。
▼舞台の奥行きと深さ
 村山和之(中央大学・立教大学兼任講師)
過激なイスラーム一派による排斥運動がもっぱら報道されるが、演劇や音楽の舞台は強かに存在する。パキスタンが世界に誇るパフォーマンスの舞台を紹介したい。
▼パネル・ディスカッション
 (司会/丸山純)
■第2部:懇親会   第2体育館地下「さくら」
日本大学文理学部
〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40
電話03-3329-1151(代)
交通:京王線「下高井戸」駅、「桜上水」駅下車
http://www.chs.nihon-u.ac.jp


nakatani_saiyu at 11:27|Permalink