2015年10月

2015年10月05日

おいしいイラン

今日はイランの食べ物についてご紹介いたします。
まず主食として食べられているのが「ベレンジ」というお米で、「チェロー」、「ポロー」とも呼ばれます。
日本のもちもちしたお米とは異なり、パサパサしているので油を入れて炊いたりバターをかけて食べることもあります。下写真のようにサフランをかけて、色味を出すことも多いです。

イランごはん2


もう一つの主食が「ナーン」。厚いものから薄いもの、ゴマが付いているものなど種類は様々です。

お米やナンと一緒に食べるのが、日本ではケバブと言われる「キャバーブ」というお肉料理。
羊肉でできた「クービーデ」や鶏肉の「ジュージェ」など、こちらも種類が豊富です。
イランではお肉料理が多いので、お口直しの為にライムやミント、生の玉ねぎなどがお皿に添えてあることもあります。

日本人の口に合うのがこちら、鶏肉のトマト煮込み。

イランごはん3


また、シチューのような「ホレシュト」というお料理もご飯とナンとの相性は抜群です。

イランごはん4-1

上)野菜と羊肉、お豆のホレシュト、「ゴルメサブズィー」

イランごはん5-1

上)トマト、羊肉、お豆のシチュー、「ゲイメ」。

また、お魚料理やスパゲッティもイラン人の大好物です。
お魚を生で食べることはありませんが、下の写真のようにこんがり焼いて、お米と一緒に食べます。

イランごはん6


下)イランのスパゲッティは「マーカーローニー」と呼ばれます。
多少薄味なので、ヨーグルトをかけて食べたり、サラダと混ぜたり、食べ方は人それぞれ。
イランごはん7


メインディッシュの他に、サラダやスープもよく食卓に並びます。
日本人に好まれるのが、ジョーという穀物が入ったスープ、「スーペ・ジョー」。
さっぱりといただく為にライムを絞って食べるのがおすすめです。

イランごはん10


果物も豊富です。桃やスイカ、メロン、ぶどう、いちご・・・日本で食べられる果物はもちろん。
イランは物価が安いので、一番高級な果物と言われるスイカもまるまる一つで400円ほど。
また、なんといってもザクロがおいしいのです。これからの時期は美しい赤色をしたザクロが
たくさん出てきます。

皆様も「おいしいイラン」を食べに出かけませんか。



arima_saiyu at 13:24|Permalinkイラン