ウズベキスタンに語り継がれる伝説2014年をペトラで!12/26発 ヨルダン8日間を追加設定!

2013年10月18日

「早春のウズベキスタン」発表!

 毎年ご好評いただいております「早春のウズベキスタン」のツアーを発表しました。
夏の強い日差しの下のウズベキスタンも、秋風吹くウズベキスタンも素敵ですが、早春ならではのウズベキスタンの魅力をご紹介いたします。
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                【サマルカンドの華・レギスタン広場】

  この季節は、菜の花が咲き始める時期で、古代サマルカンドが眠るアフラシアブの丘は緑で覆われ始めます。夏の時期は、強い日差しで草が枯れてしまい土色の風景ですが、緑多い風景が見られるのは春ならではです。この丘の下には、アレキサンダー大王がこの地を訪れる前の頃から、チンギス・ハーンの襲来までの時代のサマルカンドが眠っています。大王の時代はマラカンダと呼ばれ、中国の史書では康国と呼ばれた中央アジア最古の都は、シルクロードの主要なオアシス都市として栄えましたが、チンギス・ハーンの襲来によって町は塵と化しました。かつては、ソグド人を中心とした国際都市で、家の中に下の写真の壁画を描くほど裕福な人が住んだ町でした。

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【12層もの時代の地層が残るアフラシアブの丘】

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【アフラシアブの丘から出土したソグド人の使節団を描いた壁画】
 
 
 

 その後、サマルカンドを首都として広大な帝国を支配したティムールによって、中世の一大文化都市に変貌し、現在の私達が見学するモスクやミナレットがこの時代に建てられました。今も見る者を圧倒する壮麗な建築群が、春の季節に皆様をお待ちしています。

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                 【タシケントのアムール・ティムール像】

  次に料理のご紹介です。暑い時期ですとどうしても食欲が落ち、折角のスープも夏ですと少々ありがたみがないかもしれません。気候の和やかな春の時期、食事の最初に出てくるスープの味も格別です。
 ソビエト時代の名残で、赤いビーツ(甘藷)を用いたボルシチの他、肉団子や、日本のそうめんに近い麺の入ったものまで様々なスープがあります。

【ボルシチ】IMG_6308










【サワークリームが浮いたボルシチ】


【ヌードルスープ・マンチザ】【マンチザ】IMG_6008

 どのスープにも、細かく刻んだイノンド(ディル)という香草が浮かんでいます。中央アジアが原産のイノンドは、バザールでも束になって売られています。食事でもバザールでもこの香を嗅ぐと、シルクロードに来たと実感されるのではないでしょうか。


 

 最後はザラフシャン山脈のお話しです。ティムールの故郷・シャフリサブスに残る彼の宮殿アク・サライの上からは、遠くザラフシャン山脈が見えます。その向こうはタジキスタン。春の時期は、山の上に真っ白な雪が被り、緑多き田園風景が見渡せます。この光景も春ならでは。自然の景観が楽しめるのもこの時期です。

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                       【雪を頂くザラフシャン山脈】

 現地手配会社と、利用航空会社のアシアナ航空のご協力によって、今年も謝恩価格で発表しました。サマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、世界中から多くの旅行者を引き付けて止まないウズベキスタンはこれから厳しい冬を迎えますが、冬が開けた頃、皆様をお待ちしています。

↓本日アップのツアー紹介はこちら
早春のウズベキスタン

yamada_saiyu at 20:32│ ウズベキスタン | シルクロード
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