コーカサス3ヶ国の魅力(アゼルバイジャン・ジョージア・アルメニア)神秘の大地マンギスタウにて、西遊旅行ならではの絶景キャンプ

2018年03月08日

クーへ・ハージェから南ペルシャへ

東京本社の有馬です。

今回は昨年末に同行させていただいたツアー、「クーへ・ハージェから南ペルシャへ」の見どころを、実際に添乗員が撮ってきたお写真も載せながらご紹介します。

イラン北東部に位置するイスラム教シーア派の聖地マシュハド。
12イマーム派のひとり、第8代エマームのエマーム・レザーの聖者廟があることで有名です。

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▲マシュハドはレザー廟を中心に発展した都市。ムスリム以外はドーム内に入場できません。



ツアーはこの地から出発し、前半はアフガニスタン&パキスタンの国境に沿って、イラン南方へ縦断していきます。後半はホルモズ島のポルトガル城砦やフィールザーバードのアルダシール1世の宮殿をはじめ保存状態の良い遺跡を、ペルシア湾の景色を楽しみながら見学していきます。

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▲鉄分を含む赤い砂の上に残るポルトガル城塞(ホルモズ島)


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▲ササン朝のアルダシール1世が建てた宮殿(フィールザーバード)



ツアーのハイライト「クーへ・ハージェ」は、程近くにあるザーボルの街を中心に観光します。この地は、アフガニスタンとの国境地点に存在した、かつてのハームーン湖に浮かぶゾロアスター教の聖地。ガルエ・カハ宮殿には保存状態の良い拝火教神殿が残ります。

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▲岩場に残るガルエ・カハ宮殿



さて、遺跡や景色の移り変わりも見どころの一つですが、こちらのツアーでは国境沿いに南北縦断し、そしてペルシア湾に出ることもあり、イランの人々の外見の変化も注目すると面白い点です。

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▲ザーボル近く、シャルワール・カミーズを着る少年


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▲顔つきがアラブらしくなっていきます(ホルモズ島)



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▲既婚女性が美しさを隠すために着けています(ホルモズ島)



昨シーズンは大変ご好評いただき、設定したすべてのツアーを催行させていただくことができました。イラン南部は気温がかなり高くなりますので、来季の出発も秋~冬を予定しています。ツアーの詳細は、4月発表を予定しています。

イランのオーソドックスなツアーは既にご参加いただいている方、ゾロアスター教聖地や紀元前の遺跡にご興味のある方、イラン好きな方にぜひご参加いただきたいコースです。お問い合わせをお待ちしています。

arima_saiyu at 18:39│ イラン 
コーカサス3ヶ国の魅力(アゼルバイジャン・ジョージア・アルメニア)神秘の大地マンギスタウにて、西遊旅行ならではの絶景キャンプ