マダガスカル

2011年02月07日

もう一度マダガスカル

日曜日、マダガスカルのNHKスペシャル再放送が夕方していたので
再び観てしまいました。

日本からですと、まずタイのバンコクまで行き、
そこから同日でマダガスカル航空に乗り換えて
首都アンタナナリボに入ります。到着時間は夜遅くになりますので、
実際の観光は次の日の朝からスタートします。

よく日本-アンタナナリボ間の往復航空券だけ購入されて、
後の移動は現地で手配しますというお客様がいらっしゃいますが
実はあまりお勧めできません。舗装された道は無く、列車や路線バスは
日本のようにきっちり時間どおりに走っているわけでないからです。

もし限られた時間でマダガスカルに行かれるのなら、
「やりたいこと」「みたいもの」「食べたいもの」など希望を言って
自分だけのとっておきのツアーを作ってもらうのが正解です。

ゴンドワナ大陸から分離し、独特の歴史を歩んだマダガスカル。
そこに住む動物達は、愛くるしい表情とは裏腹に
多くが絶滅危惧種に指定されています。

番組では、島にやってきた私たち人間による森林伐採によって
多くの森が失われ動物達の住処や食べ物が奪われてしまったと
締めくくっていました。

私たちがイメージするマダガスカルの風景はごく一部に限られているのです。
バオバブやワオキツネザルの愛くるしい姿の影にある現実。
どこの秘境にもあることなのかもしれません。



hamaguchi_saiyu at 13:33|Permalink