些事暴論

政治・経済・文化・芸術はたまたオタクネタまで斬って斬って斬りまくるコラム。
トラックバック大歓迎、共に社会を時代を斬りましょう!

朝三暮四、米様はマゾだったのです。。。

ブログネタ
米国経済 に参加中!
米下院 金融安定化法案を否決 livedoor ニュース

朝三暮四の意味
http://gogen-allguide.com/ti/tyousanboshi.html

 今回の金融危機は資本主義の限界を露呈したが、今回の米下院の決断は民主主義の限界をも露呈したものだと思う。

 資本主義も民主主義も人類の叡智が生み出したものだから、軽がるしく馬鹿にしたり、振り子のように逆に振れる気もない! が、しかし何事にも限 界はある、ニュートン力学でも相対性理論でも、日々の生活上、目に見える世界では何の問題も無いが、量子の世界になると当てはまらない。

 92〜93年頃、日本の銀行の不良債権は20兆円以上あるようだ、と大前研一があちこちで言っていたら、大蔵省筋から「あなたのような立場の人が、そんな事言わないでほしい」と注意されたそうだ。

 その後結局、住専国会になるまで、何にもせずにほっといた結果、120兆円余りの税金をつぎ込むハメになった。

 一昨日まで、米国の対応は日本の15年間を早送りで見てるような感じで、うまくやっていたのに...90年代に「too little, too late」 と日本に言い放って、流行語まで作ったくせに。

 肝心なとこでヘマこいた。。。そんなの関係ない、ことはないぜ!

 世界中で外貨準備としてドルをどっさり抱えてるんだから、君らの判断だけで紙くずにされては困るんだ。

 アメリカの下院議員で否決した連中!、選挙怖い、は政治家共通だが、それでは朝三暮四の猿といっしょだぞ!日本は20兆円を渋って120兆円、約6倍払うことになったわけだが、
君らも同じ道を歩むつもりか、75兆円の6倍で450兆円!!! 日本のGNPの91%!!!

 選挙民に良い顔したいがために、今回渋ってそれで金融危機が解決できるのか!問題先送りにして、世界を大恐慌に巻き込むつもりか?だいたいそんな金払えるのか?

 おまえらマゾか、もしかして。。。

 経済学では合成の誤謬という言葉があるが、民主主義は人類の叡智で、最も平等で公平なシステムだと思うが、そのシステムがいつも正しい答えを導き出すとは限らない。見事に今回証明された。やもすると大東和戦争中の御前会議のような集団無責任と紙一重だ。

今、議論すべき事は何か

ブログネタ
政治・選挙2 に参加中!

「議員も辞職すべきだ」=中山国交相辞任で日教組

livedoor ニュース

 せっかく2大政党制の本格的な論戦の選挙が始まろうとしているときに、こういうレベルの低いことが議論の焦点になったとしたら、国民全体にとって不幸なこと、幸いなことに選挙がありますから

宮崎1区の方々の見識を信じます。

コヤツの経歴を見ると
------
東京大学法学部卒業後、大蔵省に入省。大蔵省大臣官房企画官などを経て1982年に退官し、政治家の道に入る。 その後文部科学大臣などを歴任して、国土交通大臣へ
-----
とあります。

 典型的なエリートの人生ですが、知性と教養がいかに別物であるか、また1943年生まれですから、本人が言うとおりいかに日本の戦後教育が間違っていたか、道徳を教えてこなかったかを身をもって示したものだと思います。

 単一民族、ゴネ得に至っては、歴史の時間にいったい何を勉強をしたのか?成田闘争の時に何をしてたのかって本当に信じられない人物ですね。

 それが一時期は文部科学大臣だったわけですから、いかに日本の教育が危機か、ということも身をもって示したと思います。ある意味アッパレ。。。

 しかし、この世界恐慌の突入寸前で、まさに2大政党が天下分け目の決戦をしようという今そんな事をしなければならないのか? 女子高生の言うKY、まさにKYですね。

[英国教会大主教]金融危機「マルクス部分的に正しかった」

ブログネタ
米国経済 に参加中!
livedoor ニュース

>大主教は「マルクスは『規制のない資本主義は実体のないものに
>現実性や影響力を与えた』という点に気付いた。
>他の見解を除けば、正しかった」と主張

おっしゃる通り。

>センタム・ヨーク大主教も24日、金融市場急落に際して利益を上げた
>証券トレーダーたちに対し「銀行泥棒、資産搾取の連中だ」と非難

こういう輩の行動が法律的に犯罪とならないってのは、やっぱりオカシイ。
早く法律を作るべきだ!

しかし世界は、その架空の資本で膨らんだ、架空の富、砂上の楼閣の上に成り立っているわけだから、急に法律を作って規制すると、バブル時代に日本がやった土地取引制限のように、あっと言うまに不況のどん底に陥るから、実際の運用は難しいよなぁ。。。


ソロス氏、ポールソン長官案を批判「直接資本注入を」

ブログネタ
米国経済 に参加中!

ソロス氏、ポールソン長官案を批判「直接資本注入を」

<-------
11兆ドルの規模がある米住宅ローン市場に7千億ドル分の需要を追加しても、住宅価格の下落を止めるには不十分だとした。一方で「7千億ドルを優先株の形で金融機関に資本注入するほうが、ずっと問題が少なく、住宅バブル崩壊による穴を埋めるのに十分ではないか」
-------->

ソロスの言うとおりじゃないか!

90年代日本に対してあれほど「資本注入しろ」と内政干渉まがいのことをしておいて、いざ自分のだんになると、これかい?って、そりゃーないだろう。

米国は金融システムで超大国の座を失う=独財務相

ブログネタ
米国経済 に参加中!
【経済】外貨準備高過去最高=大量の米国債⇒どうなるの?

『米国は金融システムで超大国の座を失う=独財務相』
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-33935720080925

 中国のような新興国(経済的な)でさえも外貨準備高過去最高と毎年準備高を更新しています。

 わが日本国は、財務省のHP(http://www.mof.go.jp/1c006.htm)に「平成20年8月末における我が国の外貨準備高は、996,741百万ドル」とあり、約105.6兆円(106円換算)も持っています。その大半が米国債だと聞いています。

 この独財務相が言うように米国が転落すると、その外貨準備は紙くずになります。今各国政府も中央銀行も、パニック売りしないように我慢しています。チキンレース状態です。

 そういう時にこういう立場の人が、こういう分りきった事を改めて発言する必要があるのだろうか?

 素人やら企業やらのドルや米国債のパニック売りが始まったら、どうするつもりだろうか。
105兆円が紙くずになる、まさにチキンレース!
Access
je-pu-pu 無料カウンタ
コメント感謝します!
推薦図書



【書評】☆☆☆☆☆ ◆大東亜戦争/太平洋戦争敗戦にいたるまでに日本軍が犯した数々の失敗を軍事/社会学/組織論の専門家が分析した名作。◆軍事に限らず、日本人が陥りやすい組織的な失敗、責任の所在が不明瞭になる組織決定や現場の出来事が組織的に玉虫色の大本営発表へと変質していく民族的な欠陥が実証的に明らかにされている。



【書評】☆☆☆☆☆
◆バブル崩壊から10数年、なぜ日本経済は立ち直れないのか?この疑問について有力な解答の一つを提示している本。◆これまで日銀を中心に展開されてきた金融政策による不況対策は全く役に立たない。◆サッチャー/レーガン/小泉政権へと続く経済政策=小さな政府/自由化/民営化のサプライサイドエコノミックスは、不況対策としては全く逆効果を生み出すもので、政府は財政支出を削減するどころか、どんどん増やせと説く著者。◆アメリカ型経済政策が時代の流れだと単純に信じていた私にとっては、まさにコペルニクス的展開を示唆した問題の著作。

Profile
侯爵
1964年 福岡市生まれ。
旅行業、航空業など華麗なる5回の転進を経て現在は某所で事務員として平凡な毎日を送っている。

“A rolling stone gathers no moss”を
座右の銘に、軽佻浮薄なC調批判精神で現代社会を転がり続ける、彷徨えるコラムニスト!
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ