「つれづれなるままに」 茶丈 藤村 sajo-towson

床の間に生けた花や道端で見つけた季節の風物
そして時季の和菓子や甘味えとせとら。。。
茶丈藤村をかたちづくるフィーリング。
ここが入り口です。←クリックしてお入りください。    

10月の半ば、石山寺で「源氏香」を体験させていただきました。

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    石山寺の境内のなかでも最も落ち着いた雰囲気の世尊院にて

わたくしトクナガ、いくつかの○○道はいっちょかみで経験済みですが、香道(こうどう)は初めて。
香道では香りを嗅ぐとは言わず「聞く」と表現します。香木というものは東南アジアのジンチョウゲ科の樹木が虫食いなどでできた傷を守ろうとして出したその分泌樹脂を木材内部にため込んで出来上がったもので、その密度の重さのために水の中に沈んでいる状態で採取される とてもとても貴重なもののようです。ですので ほんのひとかけの香木から揺らぎ立つほのかな香りを静かに丁寧に聞くことは 日常から離れ 心穏やかに過ごすとても大切な時間となることを体感いたしました。

香道のなかで、香木の香りを聞き鑑賞することを聞香(もんこう)、香りを聞き分ける遊びを組香(くみこう)といいます。この日体験させていただいたのは組香の源氏香でした。香木は仏教伝来と同時に日本に入ってきました。香道は芸道として室町時代に成立し、その流れの中で江戸中期に「源氏香」は発生したそうです。
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           ベイビーフェイスで素敵な藤原先生(山田松香木店)

5種類の香の一片を各5個ずつ包んで 5種類×5包=25包 の包みが用意され そのうち5包を無作為に取り出したものを 1つめ〜5つめ まで順番をつけ香炉で焚く。参加者(客)が順に回ってくる香炉を両手でいただき被せた掌の間に鼻を近付けて香りを聞く。

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1〜5番まで聞いた香りが同じか違ったかを聞き分けて、その組み合わせが「源氏香の図」といわれる組み合わせの図のどれにあたるかを探し出し、相当する源氏物語の巻名とともに記紙にかきつけるのです。
 5種類×5包=25包のうちの5包の順番の考えられる組み合わせの数は52通り(詳しくは高校数学で!)
 なぜ「源氏香」かというと、この52という数を源氏物語五十四巻のうち巻頭の「桐壷」と巻末の「夢浮橋」を除いた五十二巻にあてはめてあるからなのです。なんとも紫式部が源氏物語の構想を練ったといわれる石山寺に似合うあそびではありませんか。完全に正解すると、記紙に「玉(ぎょく)」と書いていただけます。
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参加者が記紙の表にに書きつけるなまえの書き方がとても雅なんです。
男子は漢字でそのまま名前を書くのだそうですが、女子は平仮名で濁点と「○○子」の場合「子」は略すのだそう。例えば 「純子」なら「しゅん」です。なんかいいですね。「真理亜」はそのまま「まりあ」で少し面白くないですね。

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         本当は縦棒を5本書いてその上の部分をつなぐという書き方をします。


初体験ではありましたがそれゆえにでしょうか、わたくしトクナガ「玉」をいただきました。
臭覚は鋭いほうだと自覚はあるのですが、匂いや香りの記憶というのは何らかの体験や思い出とともに刻まれています。香りの第一印象をなんらかの風景や物象に置き換えて覚えることで聞き分けができました。

香木の香りには香十徳といわれる効能があるといわれています。

  1. 感格鬼神  感は鬼神に格(いた)る - 感覚が鬼や神のように研ぎ澄まされる
  2. 清淨心身  心身を清浄にす - 心身を清く浄化する
  3. 能除汚穢  よく汚穢(おわい)を除く - 穢(けが)れをとりのぞく
  4. 能覺睡眠  よく睡眠を覚ます - 眠気を覚ます
  5. 静中成友  静中に友と成る - 孤独感を拭う
  6. 塵裏偸閑  塵裏に閑(ひま)をぬすむ - 忙しいときも和ませる
  7. 多而不厭  多くして厭(いと)わず - 多くあっても邪魔にならない
  8. 寡而為足  少なくて足れりと為す - 少なくても十分香りを放つ
  9. 久蔵不朽  久しく蔵(たくわ)えて朽ちず - 長い間保存しても朽ちない
  10. 常用無障  常に用いて障(さわり)無し - 常用しても無害
これは現代人にとっても生活の質を良くしてくれるアイテムではないでしょうか。


香りと言えば このところ「香害」というものがありますね。
ある人にとってはお気に入りの香りも別の人にとっては不快な香りであるとか。柔軟仕上げ剤や整髪料、車の消臭剤など化学薬品のなせる業においてこれは多いのではないかと思います。
逆に天然素材由来のものには人当りのやさしい香りが多いように思います。
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今までで最もお気に入りだった香りは キューバで買い求めた Perfumeria Habana 1791 のChocolateという香水。陶器の瓶に計り入れしてくれるのです。コルクの蓋に蠟でシールされていました。米国と国交を閉ざしていたころ、科学薬品系の素材が一般的ではないキューバ国内においてハンドメイドの香水ということで実に自然素材を用いて純な方法で製造されたんだろうなと思わせられる抵抗感のない優しい甘い香りでした。もし まだキューバがあの頃のような純な場所であるならばもう一度訪ねてみたいし、この香水をもっと大量に買い求めたいと思っています。


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最近では ニュージーランドならではのマヌカの花の蜜(マヌカハニー)の
ルームフレグランス。
これも自然由来の香りなので嫌味がなくて 室内の空気の動きでふとした瞬間に香りが漂うとうっとりとした気分になります。残りが少なくなってきたので機会があればオーガニック先進国(へんな言葉だな)のNZにまた行って買い求めたいですね。


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石山寺では今後も「お香」に関するワークショップなどの開催や「お香」をテーマにした展開が期待できそうです。10月28日には「お寺とお香の歴史」と題した講演と匂香づくりのワークショップが開催されます。興味があればどうぞ。

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お申し込みはこちら>>びわ湖大津歴史百科


“びわこぐま”がTVに!しかも全国区!でかしたー!!!
( 放映は2018年4/14(土)の夜7時56分〜日テレの「世界一受けたい授業」の3時限目 )

なんともメデタイことなのでちょっと振り返ってみようか。
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         モデルは我が家にホームステイしていた日本語勉強中のレアちゃん。ひらがな上手い。


“びわこぐま”と私の出会いは2011年のさわやかな今頃の季節だったかな。

お店に背の高いシュッとしたお兄さんが 体にピタッとした自転車ウェアをまとい、ヘルメットからふわふわとした髪をはみ出させ黄色と水色のフレームのサングラスをかけたまま ぶっきらぼうに「たばしる1個ください。」とご注文。簡易包装でおひとつ渡すと その場でムシャムシャと立ち喰い。「どちらからですか?」と声をかけてみたものの「あ、すぐそこです」的な盛り上がらない返答。そのお兄さんが来ていたウェアに「びわこぐま」と書いてあるのを私は明確に覚えていました。なんなん!?結構カッコイイのに愛想ないし つまんないの!と思ったもんです。

そのお兄さんと再び会ったのはその年の秋。大津の競輪場でのファンライドイベントに遊びに行った時。
その時も 結構カッコイイのに愛想ない感じ で話しをすることもなく過ぎました。ところがファンライドに同行していた友人がその日のうちにお友達になったらしく、後日店に連れてくるとのことでした。

で、わくわくしながらお待ち申し上げていたところ、”眼鏡の中年” が来ましたよ。
「え、この人?  。。。」
その人が “びわこぐま” だったんですよ。

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大津市公認の おおつ光ルくん(住所:大津市石山寺一丁目1番1号)と
   

今でも「なんで琵琶湖がクマなん?」の疑問は払拭できないし、もともとファンシーフリークではないので “びわこぐま”キャラクターのファンというわけではないけれど ( !! ) その”眼鏡の中年”とは今でも友達だし、もうかれこれ7年目のおつきあい。たぶん親友のはず。


まず最初に 全国に散在している“びわこぐま”のファンのオフ会を茶丈藤村でやったりしましたね。
びわこぐまの生菓子つくり体験とか びわこぐまの干菓子型抜き体験とか びわこぐまトーストとか色々と用意させていただきました。なかなか濃いオフ会になったと振り返ります。

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びわこぐまどらやき@自作フレームプロジェクト大展覧会
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ぺったんこびわこぐま大福@鈴鹿8時間エンデューロ


それからあとは自転車が主の「チームびわこぐま」のメンバーとして 鈴鹿の耐久に出たり 東京までの自転車旅をしたり 自作フレーム制作を2台やったり その自転車でRaphaのキッついイベントに出たり。なんやかんやと楽しませていただきました。

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自作フレーム メッキ前の状態。今も愛用展示中のバイクです。


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Rapha Prestige NISEKO 5人チーム 北海道まで遠征 BGMは 「マキノがニセコ」




“びわこぐま”のスゴイところのひとつは「音楽班」の存在。NASABANDという地元のミュージシャン。
オリジナル曲があって これがまたイイ。「チームびわこぐま」の挑戦をテーマにした楽曲も数曲あり、BGMに事欠かないのです。AppleMusicでも聴くことができます。

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このところ歳のせいか活動が鈍りまくっている「チームびわこぐま」ですが 私は今でも健在の初期メンバーなので歳なりの活動をひょっこりとしていきたいと思っています。


“びわこぐま” に興味のある方は茶丈藤村へおたずねくださいね。
オリジナルステッカー&バッジセットも取り扱い中。
懐かしの自転車ジャージも展示中です♪

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実は ゴミを拾うのには勇気がいります!

たとえば 散歩中や通勤途中に落ちているゴミを見つけてしまった時、それを拾いますか?

「ここにゴミが落ちてるのは嫌だな」と思ってもなかなか拾えないー。

・なんか恥ずかしい。
・人目が気になる。
・自分の手が汚れるのが嫌。 


 拾わない理由も ごもっともです。

 私も よそ行きの格好をしている時には拾えません。

 個人がゴミを拾うには 決断力が要ります。

私が「拾う」と決心したきっかけは 早朝のびわ湖岸で 軍手にレジ袋を持って ゴミ拾いしながら走る30代くらいの男性でした。まったくイケメンではない彼でしたが 覚悟を決めて行っている「RUN×ゴミ拾いする姿」をとてもカッコいいと思いました。と同時に「あぁ 私もやらなきゃ。」って思ったのです。


 それ以来 私はゴミを拾うTPOを限定してこれを実践しています。

 T time           時間帯   朝 
 P place         場所       京阪石山寺駅〜店の前〜石山寺山門前「紫の道」
 O occasion     場合/状況     ジョギング(または散歩)のついで



2017年4月から始めた そんな活動中に かつて参加したことのある NPO法人スウィングが企画した「その場でゴミコロリ in Facebook」のFINAL 歴代チャンピオン大会へのお誘いが舞い込んできました。


そこで「毎日拾うゴミでその不愉快感を訴える」ってのをやってやろうとこんな投稿をしましたら

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タ バ コ
ス テ ン
ト イ テ


この4月から ほぼ毎日 京阪石山寺駅〜石山寺門前までの参道700mをジョギングついでにゴミ拾いしています。腰をかがめて拾う回数が最も多いのはタバコの吸い殻。「なんで誰かが口にくわえたとこ持って拾わなアカンねん!」と文句言いながらも ゴミを目にしたら拾わずにいられないカラダになってしまいました。(´;ω;`)


なんと歴代チャンプに選ばれ、表彰されたのですー!


2005年から京都市北区で活動する NPO法人スウィング http://www.swing-npo.com/index.html
「福祉ってなんやねん」という切込みで なんかいいな と思える活動をしてはります。


そして副賞として「何かいい感じのもの」をたくさんいただいちゃいました!

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レジェンドって すごくないですか!? 
こちらこそありがとうございます!


詳しくはこちら >>その場でゴミコロリ in Facebook FINAL 歴代チャンピオン大会


昨年4月から始めたゴミ拾い。
もうすぐマル一年となりますが 量的には軽トラ山盛り2杯ぐらいは拾ってるのではないでしょうか。

キレイな道にはゴミポイしないはず。 清掃してる人を見たらゴミポイできないはず。
そして私のゴミ拾いする姿を見て自分もやらなきゃと思ってくれる人が わずかでも居るはず。

そんな希望をもって来年度も引き続き石山寺参道「紫の道」をキレイにしてまいります!


5月の連休明け。 NZでホームステイ中の二女に会いに 7泊8日の旅をしました。
せっかくのアクティビティ大国NZへ行くのなら、ということで 自作クロモリを携えての渡航です。

自転車を飛行機に乗せるのなら 「専用段ボール箱」 というのが定説。 しかし自宅ー空港間の バス・電車でのアクセスを考えると 肩から掛けられる輪行袋がベストと考え 準備をすすめました。

Air Newzealand のHPで 受託手荷物について確認しながら荷造りです。
スポーツ用品については理解のあるエアラインだと思います。
https://www.airnewzealand.jp/oversized-items
しかも自転車の梱包箱はニュージーランド国内のすべての空港で、NZ$25で購入できるようです。


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持っていく自転車は自作クロモリJuego de Cartas号 650c。後輪はつけたまま 前輪だけ外して袋に入れます。何しろ ペラペラの布製の袋なので最低限のガードは必要かとおもい 強化タイプのプチプチを購入。
それとあと要るものは 養生テープくらいですね。 フロントフォークには 歪むと困るので そのへんにあった木材をカットして彫刻刀で削って差し込みました。


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ハンドルを内側に倒し サドルを抜いて ホイール部分はステーごとホイールカバーをかけて縛る

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プチプチ × 養生テープ 。 タイヤの空気は抜かなくてもよいのです。


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      ホイールサイズが 650cだからとてもやり易い。

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迷子になった場合のために 滞在先の連絡先をタグ付け

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コンパクトな自転車とはいえ総重量は17kgとなり、細い肩紐ではかなり重たく感じます。ヒィヒィいいながら 京都駅からエアポートリムジンまで歩きます。 空港に着いたら カートに乗せればよいのであとはお気楽です。

ですが、失念していたのは その荷物が「オーバーサイズ」だということでした。 日本国内の空港では自動的に載せ替えてくれましたが NZ国内の乗継で「預ける場所が違う・受け取る場所が違う」に すこし混乱してしまいました。 
 
往路: 伊丹=成田=オークランド=ネイピア 
復路: ネイピア=オークランド=上海=関西国際空港  <行きも帰りも乗り継ぎ 3回>

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自転車も輪行袋も無傷で目的地まで到着。ほっとしました。


現地1日目は快晴。しかしこの日はホスト宅にご挨拶とか高校を見学とか娘の誕生日を祝ったりで自転車には乗らず。残念なことに 2日目.3日目が 晴天率の高さで知られているこの地において まさかの雨だったのです。 2日目には小雨を縫って 海岸線まで 路線バスに自転車を積んで出かけ 娘たちにはタンデムバイクを借り、ビーチ沿いのサイクリングトレイルを往復10kmほどたのしみました。

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親切な運転手さんは 降りてバイクをラックに載せてくれる。

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初めてのタンデム車。 さすが姉妹。息がぴったり。 
声かけあって漕いでいる姿は 見ていてほほえましかったです。
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ネイピア中心街 アールデコ調のストリートです。
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SEA WALLS : MURALS FOR OCEANS (海の物語)
海をテーマにした物語のウォールアートが29か所 そこかしこにあります。

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自転車修理台(A面)

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自転車修理台(B面)


 トップチューブがホリゾンタルで良かったと思うよ。


■3日目は朝から結構な降りっぷり。
往復50キロほどのところにこんなすてきな低山があるので行ってみたかったのだけれど。
気温も低いし風も強かったので 娘たちには強要できずにあきらめました。

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Te Mata Peak   いつか こんなところを。

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土砂降りの3日目 マラソン前日受付




■最初の2泊は娘のホスト宅に泊めてもらいましたが、3.4泊目はビーチ沿いのモーテルに泊まります。
なぜなら5/13に開催される HAWKE'S BAY INTERNATIONAL MARATHON 2017 に参加するため!
スタート地点まで すぐのところに泊まります。

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ビーチ沿いをしばらく行って 果樹園のそば 川沿いの堤防をはしり ブドウ畑の中を突き抜けてゆく〜。。。というロケーションに萌えまくってしまい、NZ行きを決めた直後にすぐにネットでエントリーしました。

ほんとにインターネットって便利ですね。 飛行機も 宿も 長距離バスも全部自宅で手配できるんですもんね。



そして おまけのマラソン当日。 2日続いた雨も止みましたが 風がけっこう吹いています。


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スタート前 現地の人がほとんど。中にアジア系がちらほら。

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スタート直後 ここではスポンサーでもあるアシックス率がかなり高い。


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川沿いの堤  固められた砂地の道 長い。


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広々と 黄葉しているブドウ畑

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紅葉シーズン 砂利道区間も長い

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ほぼ 全行程で向かい風が6m/s。プチマッチョなお兄さんにピタッとくっついて風除けながらハイペースで走ったのがわるかったのか、25km地点を過ぎて足がどうにもこうにも痛くて痛くて 大好きなはずの不整地の感触が一歩一歩 いちいち痛い。悲鳴をあげそうになりながらの残り17kmでしたねー。

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フィニッシュ会場は いろんなお店がワインやスイーツ・ピザを売っていてにぎやかです。
地元ミュージシャンのライブもあり スパークリングワインをのみながらプハァ〜なひと時を楽しみました。



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おかげさまで
04:53:52 
自己ベストならずでしたが このところ どのレースでもfemaleの下から25%のところにいますが
今回 30%入り! ということで もうちょっと頑張ってみようと 志あらたにしたのでした。


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完走メダル・記念ワインを1本いただく

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脚を冷やしに ビーチへ


全身筋肉痛でよく眠れず。翌日5日目は温泉のあるタウポ湖のほとりへ長距離バスで移動。
タウポはNZの箱根とも言われている温泉地です。

 とても素晴らしいところでしたよ。マウンテンバイクを3台借りて タウポ湖から流れ出る川沿いのトレイルを散策。 NZは 「自然しかない」っていわれてますけど それが最高です。 とても気に入りました。

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それから屋外の温泉プールで少しだけあそび 初めてのユースホステルでの自炊ナイトを満喫いたしました。


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巨大オブジェで記念撮影

持って行ったバイクにはほとんど乗れませんでしたがマラソンは完走できたし、何よりも 8年前に3人で2泊3日のビワイチをして以来の久しぶりの女3人旅なので とてもとても母は楽しかったのです。
娘たちよありがとう。 あなたたちのおかげで幸せに生きております!

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バイバイ!


















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