<Rapha Women's Prestige (RWP) 八ヶ岳2014 キューシート編>

私が「匙を投げよった。」キューシートは その日 監督のところへ自転車部品の最終調整をしにいくモモちゃんが監督と作ってくれることになったようだった。 こういう伝聞的な言い方をしている時点で 意識がRWPに向いてなかったと批判されるならば それまで。 申し訳ない。 物理的 体力的に無理だった。


時間を遡ると 私の落ち度がいっぱい出てくる。 私がRWPサイドから提示されたテクニカルガイドを監督と共有したつもりになっていたこと。一週間前の時点でGPS機器で走行ログを取らないといけないことを伝えていなかった。 そこで大慌てでモモちゃん所有のGARMINでログをとることが決まり、1回の充電でフィニッシュまでログをとれるかを12時間かけて実験した。 モモちゃんのGARMINはログ取得専用にしておいて ナビ用のGPS機器は持たずに キューシートを作って走る戦略であることは 明文化されないまま スレッド上を流れて消えていった。 反省するべきはこの時点だったと思う。 ここでチームとして 2台目のナビ用GPS機器を必要としていないことをはっきり発表すべきだった。


はっきりとした 走行ナビゲーション方法の指示がでないまま、4人が同時に顔を合わすこともないままに 時間は過ぎた。
その間に ナオミは 急遽 友人AからGARMINを借りたようだ。 友人に勧められたのか 本人が所望したのか定かではないが、友人Aは それを茶丈藤村に預け、ナオミに当日渡してくれという。 きっとナオミは 「GARMINナシで走りきれるわけない うちらヤバイんちゃうん?!」 と案じ 安心材料として入手しようとしたんだと思う。 私は「こんなん使った事ないのに つかえるんかいな?」 といいつつ、突然の頼まれものを預かった。


キューシートが出来上がったのは 出発日9/6未明。
連絡用スレッドに モモちゃんが 「キューシートできた〜」 と写真と一緒に書き込んだ。

きゅ〜し〜と

昼から真夜中までかかって作られたキューシート。編集製作活動@比叡平フエンテ
ルートラボで引かれたコースを google map とストリートビューで確認。
ラミネートフィルム加工して雨対策も万全。モモちゃんと監督が昼から夜中までかかって仕上げてくれた。





私はすぐさま スレッドに この作業に対して 感謝と賛辞を送った。
そして そのスレッドで このキューシートで走る決断を述べたつもり。 
でも結局 伝えきれなかったことが悔やまれる。

以下、 引用(一部表現をかみくだいてあります)


モモ 「キューシートできた〜」
ナオミ 「すご〜い!」
マリア 「素晴らしいー!モモちゃん  監督  たすかります!
    ほんまに ようやってくれはりました。」

モモ  「今のいま、先のルートラボは線引きが荒かったから引き直しましたって書いてある。

    ひょっとして キューシートやり直さなアカンの!? コースは基本的に変わってないらしいけど。
ナオミ  「ナビがーみん君(:ナビ用GARMIN)は、明日にデータ入れてもらおう。

モモ    「コースが変わったかと思って、かなりびっくりした。ラファ恐るべし。
     最新のルートをおすすめしますって いうてきはった。」

ナオミ 「変更になったコースデータは八ヶ岳で入れてもらえるんやし、明日に入れてもらおうよ。
    キレイな線のほうが バッテリーが長持ちするならその方がいいやん♪

モモ 「キューシート、、、
マリア 「基本 慣れてないデバイスに頼りきるつもりはありません。
ナオミ 「キューシートはそのままで大丈夫なんじゃないの?
モモ 「作ったキューシートのコースでかわりないやんな!
ナオミ 「ルートをキレイに引き直しましたってだけやろ」
マリア 「基本は やはり 地図 と 自分の位置関係をたしかめながら
    キューシートで 距離と方向を確認します。

モモ 「よかった〜〜
マリア 「デバイスに頼りきらない姿勢が大切です。
モモ 「私はてっきりコースが変わったんかと思って
ナオミ 「まぁ、両方で行ったらなんとかなるさぁ〜٩(ˊωˋ*)
モモ 「安心した」
マリア 「キューシート ほんまに大変やったと思うわ。
     けど、地図アタマにはいっていくやんか。
     ええ仕事してくれるわホンマ。 サンキュー!

モモ 「Prestige!

マリア 「いえーす。 バンザイ!
ナオミ 「キューシート見ながらって、オリエンテーリングみたいやな♪
マリア 「せや! それこそ プレステージや!」
ナオミ 「冒険やな♪
マリア 「せや!」

ナオミ 「冒険、ワクワクするよな(((o(*゚▽゚*)o))」



全員が同時に スマホで書き込むものだから会話がちぐはぐになってしまっているし、モモちゃんは もしコースが変更になってたら仕上げたキューシートが無駄になるので 焦りまくっている様子。 そこへ ナオミはキューシートを賞賛しつつ 借りたGARMINを「ナビがーみん君」と呼ぶ。 私は ここでナオミが GARMINを使う気満々なことを知る。 私が「GARMINのナビは使わずに走ります」 と そこで厳しくはっきり言えばよかったのだろうか?  Prestigeの意味をわかってもらいたかったし、言うべきことは語調をかえて丁寧に発言した。  会話の最後7行では ナオミもわかってくれたんじゃないかな。と解釈し、 スマホの電源をオフした。



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全29枚 見落としそうな分岐はストリートビューの写真も追加。




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女子には 読図は性差的に難しい。(参考::「話を聞かない男、地図が読めない女」)

それを乗り越えて なんとか手作りキューシートで走りたい と 思ってた。