「つれづれなるままに」 茶丈 藤村 sajo-towson

床の間に生けた花や道端で見つけた季節の風物
そして時季の和菓子や甘味えとせとら。。。
茶丈藤村をかたちづくるフィーリング。
ここが入り口です。←クリックしてお入りください。    

カテゴリ : 山歩き・トレイルラン

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お店とびわこぐまの企画 「地図の読めないオンナのためのオリエンテーリング」 をなんとか実現するために、 自分が まず地図とコンパスで ちゃんとナビゲーション出来るのか? ということを検証しとかなあかん! 

ということで 晴天の今日 ”皇子山パーマネントコース” にチャレンジしてきました。

前回の”石山寺パーマネントコース”は土地勘もあるため余裕でしたが、この皇子山は 地図で見る限り どうやら山道をいくらしいことと、このコースマップが昭和63年のものであること、大津市内だけれどもやや土地勘が薄めの地域であることから ちょっとの不安をかかえての久々のプチ冒険なのでした。

9つあるコントロールポイント(以下CP)のうち 2カ所は既知のものだったのでそれ以外の7つを探しながらウォーク&ジョグで行こうと考えました。

京阪電車 近江神宮駅から住宅街を抜けてバイパス入り口付近に一つ目があるらしく、地図にはおおよそ半径100メートルの範囲内にCPが有る という情報しかないので 「だいたいこの辺」をキョロキョロしてくまなく見渡します。意外と見つけにくいもんです。が、「あっ」と見つけた時のあのうれしさって 何でしょう。どう表現するのがふさわしいのでしょう。 アハ体験とも違うし…小さな驚嘆 という具合でしょうか。

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9番CP 記号E 

ここから皇子山公園を南下していきますが、地図が古くて そのうえコピーでモノクロで 線が消えている所もあります。なんとか周りのロケーションと地図の建造物を照らしあわせて進みます。

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公園遊具の廃棄場所を過ぎ大津市役所裏を通った時に なんや なんや?!
大人数の野太い掛け声がします。 高校球児? ん? なんやろ? おそるおそる 近づいてみると 黒いヘルメットがいっぱい光を反射して、ダースベイダーの集団みたいでなんだかこわい。よく見ると POLICE と書いたベストを着た黒い集団が盾を持ってゆっくり歩調を合わせて走っています。

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ごくろうさまです。いざ 有事の際にはよろしくお願いいたします。

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訓練フィールドの山手に 1番CPを発見。記号はU。

ここから先は三井寺の境内付近を長良公園まで。
なんとなく土地勘はある部分だけれども 情報収集力が足りず長良公園からの行き先をちょっと迷っていると オジサン二人から 次々と声をかけられてしまった。

散歩中ぽいオジサン:「どこへ行かれるんですか?」
マ:「地図に従って歩いてるので大丈夫です。(邪魔しんといてください!)」と さささっと逃げた。

公園の主っぽいオジサン:「あんたキレイな顔しとるねー。どこ行くんやー。」
なんなん!? 馴れ馴れしいし ついてきたりしたら イヤァ〜〜〜! とおもったので
マ: 「中身は男やで。しかも41歳やし。」と 太めの声で言うたった。(嘘×2)
オジサン:「なんや 男かいなー!」(納得するんか〜〜〜い!)

ま、別に危険でもないのだけれど、独りで行く以上、煩わしい関わりは一切歳お断り。
地図と道行に集中したいねん!

方角と勾配から コレやな。という道を見つけてオジサン領域から無事脱出。

2番CPを見つけた時にはほっとした。記号はK
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此処から先は 自転車でもランニングでも何度か通った小関越。
この峠のピークにも オジサンが詩吟?の練習をしてた。そこから細いひと気ない山道へはいって行くのでソコを見られたくない。なにくわぬ顔で通りすぎてから オジサンがあっち向いてる間に さささっと 小走りで脇道に入る。 詩吟の声はまだ続いてるので ヨシ。 

でも その山道にはいってすぐ 女物のショッキングピンクの水着?か下着?が捨てられていて しかもブラが木に着せてあったので ぞぞっと げんなり いややわーこの山! 
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はやく このトレール抜け出したい!と思った。 
ブラの写真を撮ったその先に すぐ次の3番CPを発見。
記号はN。

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CPを発見すると。やはりそれは ちいさな驚嘆で、嬉しくて さっきのヤな感じを少し忘れた。

ここから先は 完全に山道なので等高線と方角が頼り。
思ってた所に脇道が無かったりすると 間違ってたのかな?と引き返す。
困ってたところに 助かったのが送電線の地図記号。

上を見ると太い送電線。道は間違ってなかった。
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4番CPは記号R
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4番5番の間も情報が少なく何度か道をロストしかけた。
標高もちょっと高くなってきたし寒い。走ると情報見落とすので歩くことにしたので体が冷えてきた。
ちょっと気分がLOWになりかけた。

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この道でいいのか?
いや おかしい。 引き返そう。 これを何度か繰り返した。

何度か迷い路を繰り返したあとに にゅるっとぬかるむ急登でずるずるっと 前のめりにコケた。
膝打った。痛い。「コケたよぉ〜 いたい〜 いたい〜」とシクシク泣く45歳のオバサン。
おい オマエ、 オマエはさっき「中身は男やで。しかも41歳やし。」って言っとったやないかーー!
泣くな! 立て! 

と なんとか鼓舞し? あと残りひとつのCPへ向かう。 

「あった!」
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やったー。コンプリート! 


それにしても 今日のこの ちいさな驚嘆×7個 あわせるとかなりの 「喜び」になるもんです。
初心者の私にはちょっと難しいコースだったけれど、石山寺のコースから是非みなさんに挑戦してもらいたいものです。


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此処から先は いつも通る比叡平への道。

今日は15日だから 毎月15日の百万遍の手作り市へ行こうと思ってたけど、すでにここで15:30。
もう間に合わないので残念。あきらめましょう。 
それよりお腹が空いたので コケて凹んだココロを癒しに 比叡平のosanpo cafe へ 。
美味しいパンとカフェオレをよばれてちょっと 立ち直る。

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比叡平からは 山中町を経由して京都側へダウンヒル。


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御所の近くで用事を済ませた二女と丸太町通りで合流。
もちろん LINEと Google mapでやりとりしながらの 待ち合わせでしたけどねー。
あー 便利だわスマホ(´∀`○)!

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ついついスマホに頼りがちな毎日だけど、五感をとぎすませて アナログなアイテムで自然のフィールドへでかけてみるのも大事やなぁ。と思います。 勘は鈍るからねぇ。 時々砥ぎにいきたいね。





ハンドメイド フレーム プロジェクト トクナガの前三角 進捗状況 2014.01.23

心配された ヘッドチューブ×トップチューブの接点の削りすぎ。これは反対側の削り代をスライドさせて調製を行い、なんとか あと1mmの隙間を残すところまではリカバーできた。そしてその隙間はヘッドチューブを内側に並行移動させることで解消。 固定冶具ゆえにアタマがかたくなっていたけども、可動式ならこうやって辻褄あわせることができるんですよね。 設計の寸法よりほんの僅か小さくはなりますがヘッド角は変わらないのであります。

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次なる作業はヘッドパイプのラグを成形すること。

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シートチューブのラグ成形。

BB

BBの成形は ほぼ完了

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フォーククラウンに ガラにもなくを開けてしまった以上. . .

シリーズ化することにして 的なモノを薄めようと試みました。


と いうわけで、自転車の愛称は仮称 "tarjeta maria"

「人生は出てきたカード次第」




さて、ちゃんと今月も25kmラン 行ってきました。
石山寺→岩間寺→醍醐寺→岩間寺→石山寺
西国13番12番11番を往復するお遍路ランニング
山岳をトレイル含む30kmオーバーでした♪


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12/8 京都の東山を走るトレイルランニングの老舗的大会の「東山三十六峰マウンテンマラソン」にご縁がありまして 出場することが出来ました (´∀`) 
東山三十六峰マウンテンマラソン


スタート地点が市街地だし、そんなに高くもなく 馴染みのある山なので 安心して参加できました。

記念すべき20回目の大会だったんですよ。スタート地点の宝ヶ池公園で記念植樹のセレモニーもありました。 
鏑木さん


鏑木毅選手も間近で見ましたヨ。 メディアで見る通りの筋張った無駄のないカラダ。フランクな人柄。かるーい走り。

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1178名もの参加者が出走 たちまち山の中では渋滞が発生。
さらにハイカーもたくさんいらして離合困難でかなりの時間 立ち待ちしましたね。
時々小雨が降ってきたので動けない時間は寒かったー。

いつも山へ行くときはヒトリなので「もし遭難したら」に備えて補給食をしっかり背負って行きます。
今回も エイドが3箇所もあるのに まるでハイキングに行くみたいに 白飯おにぎりを3つも(約250g) さらに リンゴ1/2個 水750ml背負って ユッサユッサしながら走ってました。 
正直、他の人たちのバックパックはそんなに膨らんでませんでしたよ。
水さえも持たない人が多かったですね。 
あのコースならばフルマラソンに出場すると考えればよかったんですね。
なにぶん 初めてのトレラン大会だったので     ┐(*´Д`*)┌

「仕事のできん奴ほど格好にこだわる」といわれてギュギュっと肝をつかまれることの多い私ですが、「ハイ。まったくそのとーりです!」


今回、“完走”が目標だったので それは達成したものの リザルトは下から20%のとこらへん。
もうちょっと 上を目指していきたいなぁーと思ってる テンチョ43歳の冬なのであります ( ̄∇ ̄ ) !




茶丈藤村にて第2回ノルディックウォークの講習会がありました。
寒空の中、全身使って歩行運動。

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次回は2月2日(土)です。時間は13:00〜15:00お申し込みは茶丈藤村あてにお電話ください。(077-533-3900)
参加費用1,500円(ポールをお持ちでない場合 +レンタルポール500円)茶丈藤村のお菓子付きです。


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今日は「はじめてのノルディックウォーク」が開催されました。

茶丈藤村がいろんなアクティビティの拠点となるよう、
いろんなイベントのお手伝いをさせていただいています。

興味のある方はどうぞお気軽におたずねくださいませ。

伊吹山



伊吹山の形が大好きです。京滋の最高標高1377m。

近江長岡駅から路線バスで登山口までいきます。


伊吹の花ばたけ

伊吹の花畑

伊吹山は百名山のひとつ。お花畑で知られていますからね。
かわいい花がいっぱい。

 



ほこら

去年の夏に単独夜間登山をしたときに露と寒さをしのぐために入ろうとしたほこら。(ムカデがいたのであきらめた)2011伊吹夜間登山

いぶきぐらんど

このグランドの下り部分だけ「かっとんで」みた。

標高差 1167m
往復距離10.6km
登り 2時間15分
下り 1時間30分

下山したところの三ノ宮神社の傍の水路の水が山水で超つめたくてきもちいいです。(何回かこけてどろどろだったのでここでジャブジャブあらいました)ここのWCも綺麗で快適な使いごこちです。





京都一周トレイル 続き・・・鞍馬〜大原コースへ

7/17 の比叡山北山コース の続きに行ってきました。

ニノ瀬駅 鞍馬天狗

叡山電鉄 二ノ瀬駅下車で鞍馬まで徒歩。 鞍馬からトレイルに入ります。 ちょっとじめじめした感じの道でしたがすんなりと静原へ抜けます。


鞍馬から静原

のどかな田園風景 ここも左京区 あこがれの「左京区」




静原


静原小学校付近 手作り飛び出し人形 & 昭和64年京都国体のイメージキャラ 牛若丸の「未来くん」 高校3年の体育祭で借りてきたなぁ。



大原の里 ランチ


静原から 京都トレイルを少し外れて金毘羅宮コースから大原寄りへ降りる。 農協系「大原の里」で昼休憩


うめぼし


基本の生野菜を購入(いつもトマトやん) + 持参した青シソおにぎり

大原歩行中 すっぱ〜い匂いがするので見回すと 天日干し梅
しば漬の里 大原らしい風景でした。





トレイル


大原から比叡山へはいる。

仰木峠までに[ボーイスカウト道]ってのがあって ここが激坂!!!
心拍マックスで止まらず一気に上がってやった。
けどそんなことして急死したらいやなのでこれからはやめておこうと思った。

始終 東(琵琶湖側)から風が吹き上がってきていて爽快でした♪


いしころができる

比叡山の道で。

岩が柱状に風化して(左)その先端が ころっと割れたのがこの石ころ(右)地面見ながら走るのも楽しい。 

今日のコースの地面はいろんな地質がころころ かわるがわるでてきて飽きなかった。


次のトレイルは二ノ瀬から西方向へ。

左京区までは馴染みがあってなんか安心感があったけど、つぎからはあまり知らない領域。 ちょっと不安。



59d3561b.jpg5/29の京都一周トレイル 東山コース(修学院〜瓜生山〜大文字〜清水〜伏見稲荷)の続きに行ってきました!


京阪電車石坂線 石山寺駅⇒坂本駅 日吉大社から比叡山横川を経て東海自然歩道から京都一周トレイル北山コースに入ります。

京都一周トレイルの最高標高である 水井山(794.1m)から 前回の始点の水飲対陣跡碑を経て今回は南志賀まで戻るコース。 トータル19kmくらいかな。

アップダウンがきつくてへとへと。


女性の一人歩きはいけません


そうですね  おっしゃるとーり。

いつものコース(石山寺⇒ 音羽山 ⇒長等公園 )とは逆に 音羽山トレイルに行ってきました。

長等公園⇒音羽山はほとんどが上りで結構な急登。 東海自然歩道として整備された長い丸太の登り階段が かえってうらめしいくらいしんどい。

音羽山山頂(593m)付近 


音羽山から比叡山・京都方面view比叡山 京都東山方面をのぞむ




音羽山から石山方面view真ん中が伽藍山その裏にあたしん家瀬田石山方面をのぞむ




(かなりのぼったし、眼下の琵琶湖水面はえらい下にみえるけど、スカイツリーよりまだ低いんか。。。)





この逆コースのほうが登り勾配が大きく、下りがややなだらか。
でも音羽山はアップダウン部分の比がおおきくて 気持ちよく走れる部分の距離が短い印象があります。友人を案内するのに下見のつもりでいってみましたが、私がバテテしまうわ。 。 。 コース変更検討。

でもご褒美の景色が最後にみられます。


国分のきれいな川 名前は知らない水路沿いの木陰の道。 涼しい。



国分のきれいな池 名前は知らないなんとまぁ 美しいコバルトブルーの池。

4acb9879.jpg今日はおおよそ25キロ 京都 東山トレイル
(修学院〜雲母坂〜比叡山中腹〜瓜生山〜大文字〜清水〜伏見稲荷)

雷鳴とどろくなか叡山電鉄修学院駅から ̄席貂笋鬚里椶辰撞都一周トレイルにアプローチ合流地点にはこんな沢も。晴れてきた。

1酸源魁,海海ら市街地に一旦おりる。北白川仕伏町から銀閣寺まで。

と神社から大文字山。うげー。 この階段。

ヂ臺源の「大」の字のまんなかの火床。京都市街地一望。
大文字山山頂付近からふたたび雲行きが怪しくなってきた。
ゴロゴロピカリ!!雷がどんどん近くなってきた! やばい!

早く下ってしまおうといっしょうけんめい走った。
でも雨もどんどんひどくなってきて この上空に雷雲がやってきたみたいで あまりにも大きくバリバリバリっと近くで鳴ったのでびっくりして尻餅ついて手をついて どうやら小指の骨を怪我。かなり痛むので痛み止めとテーピング。

雨足はひどくなるばかり。日向大神宮で雨宿り。
30分ほどして空が明るくなってきたので再出発。
蹴上疎水インクライン ここから三条通り経由で粟田神社から将軍塚へ。また雨と雷鳴。


将軍塚から清水経由 国道一号線の下をくぐって今熊野・泉湧寺方面へ。

Ю湧寺から伏見稲荷方面へ。

┐笋辰肇粥璽襦”見稲荷の連なる鳥居。ぎりぎり日没寸前。


スタート12:30 ゴール19:00

雨宿りタイムも含めてだけど、これじゃあ 東山36峰マウンテンマラソンの制限時間には全くまにあいません。 だめー。 


この日の雨雲の様子
















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先週に引き続き雨模様の火曜日。
ヤスミでもなにかと仕事はあるもので、OFFになったのはようやく3時。

もう一日も終わりかけやーん。だるいわぁ。

でも 走ろう!

時間もあんまりないし、天気もこうだし、中身濃〜く 知った道を。

ということで石山寺から浜大津までを ベアフットシューズ・トレイルランニング用シューズ・マラソン用シューズ を取替え履き替えて行ってみよう! と思い立った。


バックパックに2足詰めて、まず家の前から浜大津までベアフットシューズで芝生・砂地の不整地を狙って走ってみる。

粟津〜プリンスホテルあたりは松の植え込みのまわりにクローバーが生えていてふわふわで走りやすい。白つめ草の花の香りが懐かしくて30年以上前の少女気分を思い出させますねぇ。

近江大橋西詰の浜辺に昼咲き月見草の群生。このへんの砂地・砂利の上を走ってみたかったのよ。ベアフットならではの裸足感バツグン。しんどいけど楽しい!


浜大津港まで8キロ。ここで折り返し。トレイル用シューズに履き替えて草むらと、今度は護岸の石を飛び飛びプリンスホテルまで走って帰りまーす。昨年の7月にこれをやってて調子にのってスピード出してたら踏みはずして足首に大きな捻挫を。まだ時折痛むので用心用心しながら。


脚に疲労がたまってきたので膳所公園にて普通のランニングシューズに履き替え。のこり4キロちんたら走って帰りました。途中で雨もあがってよかった。


シューズはそれに適した地面があるのよね。
鋏と同じように用途によって向き不向きが。
それがよ〜くわかる16キロでした。

でも脚のあらゆるところを使った気がするので氷攻めでアイシングです。


でも! これから ZUMBA! なのだ。ラテン音楽でハジケルのだ!








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「古道」 源内古道 (げんないこどう)

知り合いからここ石山寺から近くの いいトレイルコースを教えてもらいました。

源内古道(源内峠古道/源内道)

7―8世紀のころからある瀬田〜信楽をむすぶ古道で滋賀県立図書館・滋賀県立美術館のある文化ゾーンの近くに位置します。

大津京(天智天皇=中大兄皇子 が667年に造営し5年ほどの短命で廃宮)造営時の製鉄炉跡とされる国史跡「源内峠遺跡」が道沿いにあります。この古道を使って鉄や原料の鉄鉱石が運ばれていたとのこと。それ以降1200年もの間、昭和はじめのころまで農作物や柴を担いで隣村までを往復する生活道として利用されていたそうです。



鉄ちゃん いっぱい
※飛び出し君ではありません





峠の標高は140メートル。勾配も小さく、ご覧のようにふっかふかのトレイルです。途中ところどころに「鉄ちゃん」と愛称のついた 飛び出し君的なものが出迎えてくれるので迷うことはありません。 ところが私、毎度のお約束で迷ってしまいました。


一番上の画像の道しるべの場所(峠の頂上)を山側に登ると文化ゾーンに行けるのですが、右方向の上田上へいってしまい、芝原という集落へ出たあと 何となく「おいでおいで」する緑の竹薮へはいってしましました。 笹枯葉の地面に乱立する青竹のトンネル。少しの木漏れ日であたりは淡いグリーンとベージュの不思議な世界で「舌きり雀」のお宿はこんなシチュエーションやったのかも。とそれはそれでいい経験でした。(家電等の不法投棄が多いのが玉にキズ。)なんとか文化ゾーン方面に這い上がってもと来た道を発見。

近くにフカフカトレイル発見。

大津〜瀬田かいわいでいいとこご存知の方おしえてくださいね。

 

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袴腰山〜立木山コース

南郷中学校横変電所わきの登り口から



フカフカの落ち葉の道


見晴らし台 素敵な間伐材のチェア

琵琶湖の先までも見渡せる
近江富士や比良山も





途中 土質が変化
花崗岩が風化して白い砂状

ここは 松の木がぽつぽつと生えている






幅50センチほど尾根道
かなり切り立ってるところもあり
走るときはちょっと綱渡り的







立木観音にお参りして裏参道を走りおりる
苔蒸したみち みどりの道







el camino solo para me

誰も走ってない
私だけのトレイルコース



って、、、あつかましー。














 

昨年に引き続き今年もやりました。琵琶湖一周 by BICYCLE

今回は娘の部活優先な態度に免じて 夕方スタートで 琵琶湖大橋起着の2泊3日といたしました。前回の反省として「荷物を背負わない」があったのものの、準備期間が短く ほぼ前回通り キャリア無しの自転車でバックパックを背に行くこととなりました。お尻痛対策に、娘らのサドルにはウレタンのやわらかいパッド入りのものを。私は自転車用のパッド入りアンダーを購入。

 
【1日目 】


8/29(月)16:00 琵琶湖大橋東詰 米プラザから出発
     17:30 近江八幡休暇村 到着  
        
         夕方の琵琶湖で少し泳ぐ
         夕食は近江牛有りのバイキング 
        (頑張っている感じの休暇村の食事=満足度高め)


 
【2日目 】


8/30(火)07:00 起床
     09:00 近江八幡出発
     11:30 長浜 到着 昼食(焼き鯖そうめんとしじみセイロ)

   焼き鯖そうめん しじみセイロ

     12:30 長浜出発
         (3つのトンネル 「ひんやりさむ〜い」)
         (登り坂2箇所 昨年は手押ししてしまったが
           今年は漕ぎきりました!体力UPを感じる
     16:30 奥琵琶湖キャンプ場到着 


       ちゃり3台



         今回の最大イベントは炭火でBBQ
         [手ぶらテント&BBQプラン]を利用

         出発日に冷蔵便で食材をキャンプ場あてに発送

         メイン料理は キャンプ場で別途オプションで借りた
         ダッチオーブンでの[スタッフドチキン]
         鶏の丸焼き(中身に玉ねぎのソテーとマッシュポテト入り)
         下火はカセットコンロ 上火は炭火・・・(続く)

         まるどり


         炭火の火おこしを自分ひとりでやるのは初めて。
         ましてや娘らはやったことがない。

         別途、着火剤を購入。
        (セットに前もってインクルードしといてほしいところ)

         
         炭はなかなか赤くなりません。 ふーふー。 パタパタ。
         着火剤をもう一発投入。 やっとこさ炭火らしく。

         今度は強すぎる火力のコントロールが出来ず、どんどん
         焦げていく野菜とお肉。 

         もう、焼けてるかどうか確認せずどんどん食べる私たち。
         消化器官が丈夫です。


        (・・・続き)
         さて、ダッチオーブンの蓋をあけると 「あっら〜
         いい色のついた鶏が仰向けに。取り出してお皿に。

       やけた

 
         包丁をいれて「がーん」ほぼ生です。


ですがもう一度オーブンに入れられる塊の姿ではなかったので パーツごとに切り離して 炭火で直火焼き。中身は アルミホイルで作った即席トレイで炒めて食しました。 なんとか完食。結果、「中身炒め」が子供ウケしていました。 新鮮な地鳥の冷凍をそのまま氷詰めで送ったので安心ではあるものの、冷たすぎて加熱にもっと時間を要する。ということでした。

失敗は成功の元。「エジソンの5000回の失敗は出来ない方法を5000見つけた成功である」といった逸話などを話しながら夕食を終え、お片づけ。花火をちょろっとしてシャワーをあびてテントで就寝。



 
【3日目 】


8/31(水) 6:30 起床 朝食  
          基本のフルーツ&サラダ
        (樹木に囲まれての屋外ブレックファスト 最高ぉ〜)
 
         そしてダッチオーブンでピザ(市販)を焼き、
         さらにダッチオーブンの蓋で炒飯(冷凍)を炒め、

         ピザはカリッ。 炒飯はパラッ。

         うまくいきました。 終わりよければ全てよし。

         役割分担して 後片付け・清掃・荷造り




         たーぷの下



       8:30  キャンプ場を出発
           新旭水鳥カフェで途中休憩


 12:00  北小松セブンイレブンで昼食
          (ここから主に内陸の道)

      13:30   予定通り 米プラザに到着

      14:00  娘ふたりは 堅田のレイクウエストマリーナから
          おじいちゃんのヨットで浜大津までセーリング。
          東から台風12号のもたらす風が吹いていて(5-6m/s)
          気持ちの良い琵琶湖周航で娘たちの夏休みは幕を下ろしました。


         あー、何はともあれ。 無事でよかった。


それと今回、娘たちの成長を感じたのは「あと何キロ?何分?」を私に訊かずに、自分で地図を見て計算しなさい。と事前に言い含めておいたのをちゃんと守れたこと。

時速15キロで一時間毎に小休止することを決めておいたのも計算しやすく、正解でした。そして、自分たちが予定ペース通りに進めているか、ペースをあげれば多く進める、そんなことも体をもって感じてくれて よい学習になったと思います。



もしも、 もしも、 来年も「やりたい」と言われたら、

一泊2日 ペースをあげて バックパックなし「完全手ぶら」でやりたいと思います。
ちょっといいところに泊まって、荷物は宅急便任せ。
そしてマシン(自転車)も グレードアップ したいと思います。
      
(今回は借り物ながら、憧れのBianchiに乗ることができてよかったです。
 が、車輪が小さかった。。。パッド付のパンツも買ったけど、痛かった。。。)




             とびだしマリオ

彦根あたりにあった飛び出し君のマリオバージョン(?)安全第一









a3c41c2a.jpg2011.08.16 伊吹山へ単独夜間登山

伊吹山といえば百名山のひとつで滋賀県の最高峰。
山野草の種類が多くて人気の山です。


ユウスゲのレモンイエローの花が可憐。

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ea6f3e12.jpg 7/16.17に開催された
 「コニカミノルタ24時間リレーマラソン in 舞州スポーツアイランド」
 走ってきました!



 7/16正午スタート→ 7/17正午まで。

 リレーで走るなんて中学校以来だと思う。

 一周1.7kmの周回コースを10人のメンバーで162周走りました!
 距離にして275.4km! 参加252チーム中112位でした。

 通っているスポーツクラブのお友だちによる寄せ集めメンバーで
 はじめて顔合わせしたにもかかわらず、襷を繋ぐっていうこの行為は
 チーム一体感を即席でつくりあげるものでした。

 休息時間をおいての一周1.7kmならへっちゃらと思っていたけど、
 なんのなんの! こんなしんどいの ひさしぶり!
 フルマラソンのほうが楽だわ。と思えてしまうくらい。

 一周ごとに脚があがらなくなっていきました。
 走力のなさを実感。 暑さにもヨワイ。もっと追い込んだ練習が必要。
 
 
 


  

かのこ草と鷲峰山トレイルみやげ
98b331f3.jpg昨年姿を見せなかった「かのこ草」が今年はひっそりと二株だけ花を咲かせました。

ちょうど「ほたるぶくろ」と時季を同じくして咲くのを思い出しました。
こうして折々花を撮っていると、この時季、ピンク色の花が多いことに気がつきます。

先週、宇治田原から山城の鷲峰山(じゅぶざん・標高682メートル)へ走りに行ってきました。そこで摘んできたおみやげの小さいアザミと名前を知らないピンクの濃淡二種類の五弁の花をあわせて生けました。

鷲峰山は大和の大峰山と並ぶ古い修験道の霊山で、山頂の金胎寺から「行場めぐり」と呼ばれる3.2キロの周回コースがあって(300円)これがスゴかった! 

走り出したらふかふかの下り坂。きもちい〜♪ あ、でもここは修行の山やし。ひとつだけ知ってるお経「般若心経」を口ずさみながら たったか たったか。。。
と、岩場出現。 水の流れの音も聞こえてくる。

すんごい岩場をこわごわお尻をつきながら降り、狭い狭い岩の間をくぐり、降り立つと、わぁ〜〜。 滝! ふたつも立派な滝がありました。

私のような者は滝に打たれて穢れを祓いなさい。と思ったのですが、次回にします。

ここまで下ると今度はそのぶんの登りです。 しっかり紅い塗料でマーキングされていて迷うことはないものの、両手両足を使ってほぼ垂直に屹立する岩を登る機会に直面するとは思っていなかったのでかなり疲労。

しかし途中壁に背を向けて眺める山間の濃い緑の景色は絶景。その谷から吹き上がってくる涼風もすばらしいご褒美。


「業場めぐり」を一周して、いつもながらゆっくりする暇なく下山しました。

あたりは茶所 宇治田原。道々 製茶場があります。まだ生の青い茶葉がどっさりとおいてある作業場からは いい香りがもれていました。

走行&歩行距離 トータル 15キロ
標高差 おそらく480メートルくらい

(途中携帯の充電切れで遭難の不安がよぎった。だって、お寺にも人いないし、誰ともすれ違わなかったし。滑落したら大怪我しそうなところだったから。)

鏑木毅さんの本にも書いてあったけど、こうやって新しいコースをじぶんで発見していくのがとても楽しい。


こういった[どこどこのコースが気持ちよかった]ネタを共有したいのですが、そんなサイトご存知でしたらどなたか教えてください。(主に京阪神・特に京滋ネタを知りたいです。)





c93fba48.jpgウノハナ(卯の花=旧暦・卯月に咲く花)が白い花を咲かせました。
<ユキノシタ科>

このところの五月から続く長雨を別名「卯の花腐し」といいます。
ウノハナが朽ちてしまうほどの長雨というわけです。


雨で朽ちるならそれもいいか。。。
自分がもし花になるとしたら白い花になりたい。
そう思いながら毎朝見る寝床からの景色を背景にパチリ。



この銘をつけた白いきんとんを作ったのだけれど、写真をとりそこねてしまい(というよりおいしそうだったので撮らずに食べてしまった)残念。つくねいもと白餡をあわせたあんは真っ白でこの花を表現するにはもってこいの素材。おまけにとてもまったりとして美味しい。また、紫陽花のきんとんをする時に写真をとっておきます。




昨日は同じウツギの名がつくピンク色のタニウツギが満開の信楽〜水口にある飯道山に走りにいってきました。<こちらはスイカズラ科>(長雨の合間の貴重な晴れ間だったので登りごたえのありそうなところを日帰り登山の本で探しました。)

ガイドブックとは逆に表参道から。隼人川沿いのPに車を停めて紫香楽宮跡(←素敵な漢字だよね)からスタート。途中室町時代の登り窯の遺跡などもありました。堂々たる六古窯の里ですから。

すぐに飯道神社に。修験道の山とのこと、行場がありましたよ。ありがたい湧き水の金亀水をいただき「おいしい!」。リフレッシュしてさらに頂上を。木の根っこが地面から露出して階段を形成しているのをなんと呼ぶのでしょうか?そんなシングルトラックを汗だくになって駆け上がりました。

頂上664メートル。休む間なく下りへ。 実は一時間に0〜1本しか走らない信楽高原鉄道に乗るために大急ぎでした。とりあえず下りは両サイドにミヤコザサの道を走るのみ。途中ごろごろ石の佐羅坂があるはずだったのだけど、急ぎすぎて記憶にないのか、土砂崩れの様相で半林道っぽく整備されたところがそうなのか?浮石たっぷりの下り坂の恐怖は感じませんでした。 貴生川駅から信楽高原鉄道に乗り、13分で紫香楽宮跡駅へ。スタート地点のPまで戻って歩行&走行距離はトータル11kmくらいでしょうか?











18991499.jpg高校二年生のホノルル以来 実に23年ぶりのフルマラソンに出場してみました!!

2/20(日) おきなわマラソン 完走いたしました〜〜〜。
 

今回、4時間半〜5時間以内を目標としていたので なんとか達成。
それと、絶対歩かないこと。これも厳守いたしました。
練習してきたことが素直に反映されるスポーツだなーと実感しています。

「自分で自分をほめてる」わけではありません。
練習不足、準備不足 それらがそのまま結果に影響するのだな。と。
練習してきたたこと以上の「火事場の馬鹿力」的なヒットはありえないのです。

2時間台で走る選手達は すばらしい練習を積み上げておられるのです。
今度、3/6(日)にはびわ湖毎日マラソン大会が開催され茶丈藤村の前の道を向い岸を含めて4往復通過するコースになっています。

先頭集団は恐ろしい速さで駆けていきます。TVカメラが追うのは主にその人たち。ですが、さいごのさいごまで走る選手全員を応援したいです。
お近くの方、その日に大津に来られる方、是非大きな声で応援してください。
沿道からの声援は「もうひとがんばり」にしっかり効きます。

おきなわマラソン


沿道の少年野球チームの今をときめく「ドドスコ♪ドドスコ♪」の声援や 具志堅用高の着ぐるみサン 各所のエイサーの音頭 米兵の家族の女の子のくれる欧米味のキャンディー おばあたちのくれる黒糖と塩(マース)自然と笑みもこぼれる42.195キロでした! 感謝 感謝 です! (しかしながら映ってる写真の形相はコワイ)


  続き
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兵庫県と鳥取県の県境の氷ノ山山系でのトレイルランニングのイベント
“Patagonia Happy Trail”に参加してきました。

たいした経験もないのに 大丈夫かなと ドキドキの参加でしたが、
結果からいうと 大満足でありました。

ハイタッチ(最後のシングルトラックを降りて林道に出るとハイタッチでお迎え )

時折強く降る冷たい雨。ゆるゆるのぬかるみ。
そんな条件のなかでもコーチの石川弘樹さんは、レベルの差に分け隔てなく基本的なことから丁寧に小休止の度に指導してくださいました。

石川弘樹

(石川さんの顔が小さすぎて。。。
一緒に撮ってもらったのに、とてもじゃないけど並べられませーん。)

急登、登りは歩く。下りと平坦路は走る。

これがHappyなTrailRunningの基本だと。

トレッキングをしている限り「下りを走ること」なんてもってのほか!

だったのですが、指導によると
歩幅をちいさく前傾姿勢で「タタタタ」といってしまうのが走法だと。

なかなか恐くて出来なかったのですが、この講習の翌々日、慣れている近くの立木山~袴腰山をその走法でいくと面白いように走れ、滅茶苦茶楽しかったんです。

普段3時間ほどかけて歩いていた山を「え!こんなに早く駆け抜けてしまった!」 ってくらい、一時間半で走りきってしましました。「たのしい~~!!!」
もちろん、休憩(お弁当食べたり)ナシですよ。登りは歩いて心拍数上げて、平坦路ではクールダウンする感じで走り、ゆるい上り坂は走って心拍数あげて、下り坂は駆け下りながらクールダウン こんな感じの繰り返しで 心肺機能を高めるにはとてもいいトレーニングになっていると感じました。

しかも 木々に囲まれて、ふかふかの地面の上を、自在に走る。
このうえない休日の午前中の過ごし方でしょ。

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