「つれづれなるままに」 茶丈 藤村 sajo-towson

床の間に生けた花や道端で見つけた季節の風物
そして時季の和菓子や甘味えとせとら。。。
茶丈藤村をかたちづくるフィーリング。
ここが入り口です。←クリックしてお入りください。    

カテゴリ : 石山寺

毎年楽しみにしていただいている「石山寺のさくら餠」。今シーズンもつくりはじめました。
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おひなさんに見立てた紅白のさくらもち。
ひな祭りの頃から石山寺界隈に桜がさいている間の期間限定商品です。

いちばん細かい手の道明寺で さらっとしたこしあんを包んでいます。
桜の葉は太い葉脈を取り除いて くるっと着せてあります。

こぶりの紅白一組でひとつのお菓子です。

茶丈藤村 季節の生菓子のページ

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今日は朝からずっと雨。

毎月18日に 石山寺門前で開催される「牛玉さん(ごおうさん)」も雨のために出店者も少なく
さみしい限りでした。この降りにもかかわらずお店を出してくださるメンバーさんには感謝です。
京都から参加の盆栽屋さんに 雨でたいへんですね と挨拶すると、「今日は植木に琵琶湖の水をやりに来たんですよ。」とニッコリされました。 そんなこころもちでお仕事されている彼の盆栽は繊細でとても素敵です。
(枯らせてしまうのがこわくていつも購入の決心がつかず、残念ながら写真はありませんが。)

さて、今日は二十四節気の 雨水(うすい)。

「雪が雨に変わり、雪解けが始まるという日」 "すこしずつ近づく春の気配に草木が蘇る"という意味があるそうですが 北陸・東北ではまだしばらく雪も続きそうです。

この二十四節気はどの地点における気候観測をもとにしているのか? と疑問に思い調べてみたところ

約2600年前に中国で"本来の季節を知る目安"として、太陽の運行を元にした二十四節気が暦に導入されたようで、黄河地方の気候に基づき作られたとのこと。黄河地方といっても範囲が広すぎてどこなのか?と思いますが日本列島とは緯度をほぼ同じくしていているので 農作物の成長の目安として便利なので、日本の暦にも用いられてきたようです。日本では明治6年に太陰暦から太陽暦に改暦されたので、季節のうつろいを身近に感じさせる二十四節気の表現は目にすることが少なくなりました。 

あと半月ほどすると啓蟄(けいちつ)。(3月5日)

"冬眠していた虫や動物たちが目を覚ましてもぞもぞと動き出す頃" 

ほんとうの春が待ち遠しいです。

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店先のつくばいが濡れそぼっております。




電柱撤去 空が広くなりました。


何年かかったんでしょうかここまで。

ようやく石山寺門前の参道の電線地中化整備工事が終盤をむかえ、電柱・電線の撤去がなされました。


抜柱(ばっちゅー)というらしいですが、あまりお目にかかれるものではないので興味津々。

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あとは 根本部分の舗装で 参道整備完了。

古代紫色の「むらさきの道」完成です。


ほら。 スカッとしたでしょう。


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月刊KELLY(名古屋の女性向け情報誌)11月号 滋賀県の特集号に掲載されています。

名古屋の雑誌とあって、(こちらで発刊されている雑誌でよく目にするお店ではないお店)にクローズしてて 新発見ありです。

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P60 京阪石坂線の終点石山寺駅のお立ち寄りスポットとして紹介されています。

上に石山寺の紅葉の案内
下に茶丈藤村と 近所の至誠庵さん(湖魚の佃煮屋さん)

となりのP61には なんと〜愛しの「飛び出し坊や」!

本名が「飛出とび太」 年齢は永遠の小学校8年生 (!?)なのだそう。 
東近江市の久田工芸で製造されています。(予約見学できるのだとか!!)

その上には「サラダパン」(たくあん+マヨのコッペパン)でおなじみのつるやパンさん。
もう50年売ってはるそう。 すごいなぁ。


茶丈藤村で 「びわこぐま」と「おおつ光ル君」のふたりがお出会いいたしました。

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twitter「びわこぐま」ファンのオフ会 が 茶丈藤村で開催されました。
関東方面からもファンが集結。

詳しくは Facebookページ [茶丈藤村] にて。

今朝も 朝やけ がすばらしい。

この一瞬の光のマジックは地球上のどこに居ても目にすることができるはず。
全部の地球人が日の出とともに目を覚ます動物だったら この色彩から感じる温かさとともに一日をスタート。

そうやって歴史を刻んできたとしたら 何か現代の実情とは違った平和があるんじゃないかと想像してしまう。

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前にも(June 25, 2010)朝焼けをアップしたけど、 お店の前の道。 敷石風な舗装路が仕上がったのは今年の3月だったかな。 道の完成とともに電線も地中化の予定だったけど、未だ電柱&電線あります。写ってます。 空がもっと広くなるのはいつ? 

ここ石山寺はシジミの貝塚「石山貝塚」としても有名です。
姉妹店「湖舟」(実家)も長年しじみの釜飯で料理屋を営んでまいりました。「志じみめし」で大きくしてもらったと言っても過言ではありません。

湖舟

地元の観光協会の傘下組織の若手メンバーの会で 浜松市の蜆塚遺跡へ行ってきました。貝層断面観察施設などがあり、古代人が貝を食べて暮らした年月の長さに驚きました。が、思い出せば、私が子供のころ実家「湖舟」の周りで土を掘って遊んでたら白いシジミの貝殻がフツーにザクザク出てきたものです。 浜松の貝塚の層より石山の貝層の方が時代が古く層も大きいようです。



しじみの赤出汁

しじみの赤出汁






目的は別にもうひとつ
「 う な ぎ 」です。  大好物なんですよねぇ。
ゆえに2日連続で昼食に鰻を食べさせていただきました。
毎日でもいいかも。






ひつまぶし








さらに 欲張って。「輪行」決行いたしました! 
(バッグに詰めるのにめっちゃ時間かかりましたよ。寝不足よ。)
マリアッチネリ号を マイクロバスに積ませてもらって一緒に連れて行きました。

舘山寺温泉から奥浜名湖遊覧船に載せ、向い岸まで。ハマナコスタ港という和西ミックスな名前の港で降ろし猪鼻湖をぐるり。とはいかず、途中(お約束)迷いまくって時間ロス、帰りの船にのらなあかんので「必死漕いで」間に合いました。

お迎えのお船にのって無事お宿へ帰れたのでした。
お船はシーズンオフの平日ゆえ行きも帰りも貸切状態でしたー。



浜名湖ライド

今日は びわ湖毎日マラソン でした。

昼から雨が降ってきましたが、お店では選手のご家族でしょうか?
往復の応援の合間を お店でお待ちになっておられました。

店が混んでおり、われわれスタッフは今年はマラソンを応援することができませんでした。


今日の雨で 先日あれだけ残っていた店先の柿は全部落ちました。
今年これだけ柿がのこっているのは今年の冬が寒かったせいと書きましたが、

ふだんより寒い冬を「寒冬」と呼ぶとはその翌日の新聞で知りました。
毎日新聞より 寒冬:この冬、沖縄を除き6年ぶりに 気象庁発表

 恥ずかしながら 「暖冬」の対義語が「寒冬」であることを初めて知りました。

「暖冬」の反対は? って訊かれたら 「冷夏」 って言ってましたよ。

「暖冬」×「寒冬」   
「冷夏」×「暑夏」

 ですって。

茶丈藤村の代表的なオリジナルのお菓子「たばしる」が
テレビ朝日の「シルシルミシルさんデー」に登場しました。

「あなたのお住まいの地域のオススメのお菓子を教えてください」
との、番組の問いかけに「たばしる」の名前を挙げてくださった
方がいらしたようで「滋賀県からたばしる」ということになったようです。


これは取材当日の風景。


テレビ朝日 取材風景








いままでも何度かBBC(英国放送ではなく、びわこ放送)や地元ケーブルなんかのカメラがはいることはありましたが、全国ネットは初めてです。


スタッフさんはディレクターさんからしてみんな若い人ばかり。体力いりますからね。寒い中、ご苦労さまでした。


「シルシルミシルさんデー」といえば、独特な“いじり”が特徴ですから、どんな風に映像化されるのかはたいへん不安です。

長年ご愛顧いただいているお客さまがご覧になったらどういう風に思われるのだろうかと気にはなりますが、素のまま撮ってもらって 素のまま映ってたらそれでよいといたしましょう。





	

	

瀬田川ジョギングコース

茶丈藤村は瀬田川沿いの石山寺門前にありますが、ここから北へ1.5キロあたりに瀬田の唐橋、南に1キロほどのところにに京滋バイパスの側道があり、瀬田川を約5キロ弱の距離でぐるっと走ることが出来ます。(皇居ラン的距離!)

11〜12月には川岸のナンキンハゼやナナカマドが紅葉して、目にもたのしいジョギングができます。

瀬田川ジョギングコース


店の大きな広い一枚ガラスの窓越しに 昨今のジョギングブームもあってか老若男女、走る人の姿を毎日みます。信号が何箇所かありますが景色のよい平坦なコースなので気楽に走ってみてください。いかにも「ランニング中」の方には給水させていただきますのでお立ち寄り下さいね! <友人の間ではここをランニングステーションにしてしまおう!といった話もでていますが...。月見風呂もあることやしね。糖分補給はお手の物。氷もいつでも常備でアイシングもできるし。 いつの日か実現いたしましょう。>



瀬田川かいわい京都新聞記事


(2010.10.09 の京都新聞に掲載された記事です。
「歩いて楽しむ」のコーナーにて
“石山寺周辺の瀬田川両岸をたどる”

インタビューをうけて私 店長徳永お答えさせていただきました。

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京滋バイパスの側道で東岸に渡り、通称「夕照の道」を唐橋に戻る。
一周約5キロ。石山寺門前で和菓子店を営む徳永真理亜さん(39)は
「好きなジョギングコース。両岸からそれぞれ川をはさんで見る風景の印象が全然違う。両方見ないと損ですよ。」
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・・・ にねんまえの記事のようです(;´Д`)トシ


この記事にある写真の風景がいちばんオススメです。
京阪の終点石山寺駅を下りて南へ100メートルほどのところ。
大津放水路の出口付近。ここから湖南アルプス方面を眺めると
川幅がぐんと広く、流れもおだやか。両岸の建造物も不愉快に
景色を阻害するものはなく、安心して見られる風景です。

京阪電車で石山寺へおいでの際は、車に気をつけて、どうぞ川べりの道へおりてみてください。いちばんさいごの階段を上がれば丁度 茶丈藤村の前あたりに出てきます。

7da647cc.jpg月刊 SAVVY サヴィ 12月号にお店が掲載されています。

特集「大阪神戸京都から行く 日帰り電車の旅」
P50〜55
「琵琶湖ぐるっと仏像めぐりの旅」

電車と自転車にのって琵琶湖をぐるっと一周する というタイトル中
「石山駅」での仏像めぐりは「石山寺」
その立ち寄りどころとして茶丈藤村と喫茶去さんが紹介されました。

サヴィ 記事j






いいんですよ。仏像めぐり。 

日常から脱出して 携帯の電源も切り、ただただ 仏さまとむきあってみる。
静かーに。




9月10.11.12日 の三日間 石山寺では石山寺秋月祭が開催されます。

茶丈藤村はこの三日間、特別夜間営業をいたします。(20:00まで)

暑い月夜になるのか、涼しい月夜になるのかわかりませんが、
冷たいもの温かいものメニューに用意しています。
どうぞお立ち寄りください。

石山寺は月の名所。
近江八景の「石山の秋月」として江戸期よりの景勝地です。

どらやき 石山の秋月
茶丈藤村の人気のどら焼き「石山の秋月」は月景色のどら焼き。
 
景色のみならずお味もきっとご満足いただけます。

おひとつ 300円  5個入り1600円(ご希望に応じてお詰めいたします)  
喫茶スペースではお抹茶や珈琲とセットで800円 にてお召し上がりいただけます。


石山寺秋月祭2011 詳細 >> http://www.ishiyamadera.or.jp/shugetsusai_2011.html




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生菓子 枇杷 (練りきり製)
丹波大納言小豆つぶあんを内包
ひとつ250円(店頭にて予約のみ)


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「ゆりかごの歌」北原白秋 作詞


ゆりかごの歌を かなりやがうたうよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

ゆりかごの上に びわの実がゆれるよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

ゆりかごのつなを 木ねずみがゆするよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

ゆりかごの夢に 黄色の月がかかるよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

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子守唄として娘たちによく歌ってやったものです。

全体をとおしてyellowなあたたかい空気がある歌で大好きでした。

枇杷の季節になると思い出します。




さわやかな五月の風。
石山寺は新緑に包まれています。

境内を奥まで散策するとボタンが大きな花を揺らせていたり。
藤がいい香りをはなっていたり。



石山寺5月

滋賀県の県花である石楠花(シャクナゲ)が ツツジ科であるとは
実は、この日に花に近寄るまで知りませんでした。
ヒラドツツジの花だけを束にした薬玉みたいに花がついて
かなりの存在感です。(左)

無憂園の池の端にある藤棚のふじはダルマフジでしょうか?
花がまるっこくぷっくりしています。(中)

山手にある戦没者慰霊の光堂の前には円形劇場風の石段があり、
そこには牡丹の園があります。色とりどりの大輪の花が揺れています。
(右)






東北地方太平洋沖地震による被災地の皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、早期の復旧をお祈り申し上げます。

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2011年3月18日は 茶丈藤村の開業16周年の記念日です。
みなさまのご愛顧に支えられ本日まで営業させていただいております。
感謝至極でございます。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

記念日をお祝いしてくださるお手紙が aunty-mee burgerさんから届きました。
(唐崎にあるスローフードたるハンバーガ屋さん)

なかなかよそのお店の開業日など覚えていられないものですよ。
あのご夫婦のお人柄ですね。

お手紙には「(地震の)影響の少ない私達が元気にモリモリ働いて日本を盛り上げよう!」とありました。

ほんとうにその通りです。個人としては募金をしましたが、動ける地域では社会人として正常な経済活動をすることが重要だと思っています。

茶丈藤村は4月から定休日を返上してちょっと頑張ってみようと思っています。
月に2度だけ火曜日のお休みをいただこうかと思っています。

4月の休業予定日は19と26です。
火曜日が行動日のみなさま。どうぞおいでくださいね。

火曜日の営業時間 10:00-18:00



f39678c0.jpg2月26日に この地域のお稲荷さん「大森稲荷」さんの初午祭があります。

それにちなんで すはまで「きつね面」をこしらえてみました。

ならべると少しコワイです。

すはまというのは大豆の粉とお砂糖を混ぜ合わせてつくる半生のお菓子です。
食べた感じは「和風キャラメル」的にもとらえられるかと。
大豆ですから、イソフラボンたっぷりで女性の味方だと思いますよ。

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すこし暖かい日がにさんにち続いただけで「もう春だなぁ」と浮かれていましたが、今朝の雪には まだまだ二月は冬の真っ只中と思い知らされました。

けれど 景色全体をモノトーンに近い、落ち着いた色目に見せてくれる雪は好きな気象現象のひとつです。

石山寺の御門。

中の参道が雪で明るくてこんな風に切り取ったように見えたのが素敵でした。

72475d4e.jpgきりとったよう

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