2016年09月


2016年09月30日

東京のみなさーん!10月13日(木)〜14日(金)職人坂口修一と日替わり女房「風当り、宵の葉擦れ。」東京公演だす!!女房役はニッポンの河川の森谷ふみさん!!東京のお客さんに届け!

10月13日(木)〜14日(金)は
職人坂口修一と日替わり女房
「風当り、宵の葉擦れ。」 の東京公演なんですー!

この情報、東京の皆さんまで届いているのだろうか!?
東京にお知り合いのいる方は、ぜひにぜひにお伝えください。

本当にバカバカしくて、素敵な作品です。
風当り、今宵の葉擦れ_東京
危険な家電、扇風機。風のあたり過ぎによる呼吸困難や、回転する羽に触れて指を切断するといった「風の事故」で、毎年多くの人が死に至る扇風機。逆風を跳ね飛ばすことはできるのか?
扇風機職人・二代目扇屋鈴太郎の奮闘!

関西小劇場界のダイナモ・坂口修一が各地の女優と組む二人芝居企画。
京都、大阪、名古屋、香川ときて、いよいよ東京上陸。作演出はiakuの横山拓也。
圧倒的にバカバカしく、哀愁に満ちた60分!

横山君
2年前、この企画ではじめて坂口さんと作品づくりをやってみて「この人となら一緒に劇団やれるかも」と、その人間性に惚れました。だけど、坂口さんほどのファイター型の演劇人も珍しく「このバイタリティーに振り回されるのはごめんだ」という結論に至りました。そして、僕と坂口さんと組んでバッチリはまった作品が「風当たり、宵の葉擦れ。」です。

本作は、僕がiakuという場で積み上げてきた、"硬派な作風""アンタッチャブルな題材""緻密な演出"が、音を立てて崩れて行くという、実績潰しの一本です。

僕が本来好む笑いを詰め込み、禁じ手も使う。なのに、きちんと現代を切り取った世界も描かれている。これはもしかして、本質的にはiakuでやる作品と変わらないのかも。

東京では、森谷ふみさんという実力派女優をお迎えします。平日2日間という日程ですが、古民家の雰囲気と、大阪のノリを楽しみに来てください。

作演出:横山拓也(iaku)

俺
役者を始めてかれこれ24年間になります。大学の先輩たちと旗揚げした劇団は6年間で解散し、そこからは、丸一年間、週一で演目の違う一人芝居をしてみたり、同い歳の役者と二人芝居のユニットを組んで全国ツアーに回ったり、たった一人で逞しく演劇活動をしてきました。
そんな中、同世代で同じ関西で活動してきながら今まで一度もやったことがなかったよっこんと、三重のとある企画の打ち上げで「そろそろ一緒に何かやりましょうか」と盛り上がって実現したのがこの公演、職人坂口修一と日替わり女房「風当り、宵の葉擦れ。」です。

色んな土地で、現地の女優さんと役者身一つで乗り込んで共演したい!

そんな狙いでつくられた作品でしたが、
出来上がった作品のあまりのバカバカしさに、
iakuの方向性との違いに苦しむよっこんからお蔵入りを言い渡されていました。

それを今回、再び説き伏せ!
東京での上演が実現しました。
この機会を逃せば、こんなよっこん作品はもう見れないかもしれません。
みなさまのご来場、心よりお待ちしております。 

出演:坂口修一 
森さん
初めまして。
東京の女房、森谷ふみと申します。
 何度も上演されている作品に出演させていただくことはとてもとても嬉しく、しかしその嬉しさを上回るプレッシャーも感じております。
歴代の女房はみなさん若くて可愛いし!!
おいおいホントに私で大丈夫なのか?
まだそう思ったりしていますが、
若返れないし、可愛いってタイプでもないので、兎に角、チラシにある横山さんの言葉通り、
"圧倒的にバカバカしく、哀愁に満ちた60分!"
を全力で目指します!!

日替わり女房:森谷ふみ(ニッポンの河川)

日時:10月13日(木)~14日(金)

10月13日(木)19:30
        14日(金)16:00/19:30

会場:古民家asagoro
(東京都中野区若宮3-52-5 浅五郎荘/西武新宿線「鷺ノ宮駅」から徒歩6分)
map

料金:前売 2,800円/当日3,000円
※開演の30分前より受付開始・開場

チケット予約:

携帯からの予約はこちらをクリック!



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問い合わせ:info.iaku@gmail.com

チラシ写真:福井麻衣子
チラシデザイン:岡田ゆうや(株式会社cursor)


sakaguchi1975 at 10:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

2016年09月26日

そして三重に一日残って、今日はゴルジ隊の稽古でした!!

「傘がない」「手がない」でもお世話になった津あけぼの座がいよいよ開館10周年を迎えます!

その10周年記念企画の最後を締めくくるのはゴルジ隊の公演「つい。つい、うっかり。」です。
今日はその稽古でした。
「傘がない」「手がない」の公演は終わりましたけど、まだまだ三重に通いますよー!

10月19日〜23日は津あけぼの座にてゴルジ隊の公演です。


sakaguchi1975 at 23:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

「傘がない」「手がない」三重公演終了ですー!次は広島!そして大阪です!

ありがたいことに本番が続いております。
「夜の子供2」終わってすぐ翌週のひとり芝居「傘がない」「手がない」三重公演、無事に公演終了しました〜。
2007年が初演の「傘がない」、あれから9年、何度も再演している作品です。
今回は小道具が全くないVer.での上演。
素舞台、小道具なし、音響、照明もいたってシンプル!余分なものをそぎ落とした作品です。

そして「手がない」の方は2010年初演。
「傘がない」のスピンオフ、同じ時間、別の場所での物語。
「傘がない」の主人公と、全くタイプの違う主人公。
手の表情がとても印象に残る作品です。

ありがたいことに、三重のお客さまにはほとんど全員の方が2作品通し券でご覧いただきました。
2作品通して見ることで面白さは増し増しですので、広島、大阪のお客さまもぜひぜひ通し券での鑑賞を強くオススメしておきまーす。

広島のチケットはコチラから
大阪のチケットはコチラから

ご購入出来ます〜。


sakaguchi1975 at 22:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年09月25日

2016年9月24日(土)~25日(日)坂口修一ひとり芝居「傘がない」「手がない」三重公演

坂口修一ひとり芝居「傘がない」「手がない」
作・演出:角ひろみ

二人の男が握るのは、寿司か命か手に汗か。
因縁の連作!二作品一挙上演!
kasa&te2016_fly_omote
kasa&te2016_fly_ura
「傘がない」
最弱のパシリだった少年は四十路を過ぎて、
寿司屋の主人となり上がった。
貧乏町の6月の夕方。
男は出前先のアパートでスカをつかんでいる──。
外はどしゃぶり。

「手がない」
最強のヤンキーだった少年は四十路を過ぎて、
ならず者となり果てた。
歓楽街の6月の夕方。
男はアジトのモーテルでドツボにはまっている──。
外は血の雨。

2007年から2008年の一年間、毎週火曜日に一人芝居を上演し続けた「火曜日のシュウイチ」という公演の月替わり作品として登場したのが「傘がない」。
さえない男の愛と友情の物語。
これが評判良く、その後再演を重ね、さらには「傘がない」の劇中で語られていた別の男を主人公にした同時刻、別の場所の物語「手がない」というスピンオフまでつくられました!

「傘がない」「手がない」両方観たら、それぞれの作品が2倍3倍膨らむこと間違いなし!
片方観たら、どうせもう片方も絶対気になりますから、お得な2作品通し券でのご購入を強くオススメしておきます!

ぜひこの機会をお見逃しなく!!

【三重公演】 津あけぼの座開館10周年記念企画公演 オンリーワン
日時:2016年9月24日(土)~25日(日)
24日(土)18:30「傘がない」/20:00「手がない」
25日(日)13:00「傘がない」/14:30「手がない」
※開演の30分前より受付開始・開場
※上演時間は約1時間を予定しています。

会場:津あけぼの座
三重県津市上浜町3丁目51
電車の場合 近鉄名古屋線「江戸橋駅」下車徒歩約3分
バスの場合 三重交通「上浜町」バス停より 徒歩約5分

料金:一般2,000円(当日2,500円) U-22(22歳以下)1,000円(当日1,500円)
2作品通し券 3,000円
※「傘がない」「手がない」の両作品をご覧いただけます。ご予約のみ。

チケット発売日:8月27日(土)10:00〜

チケット取扱い・問い合わせ:
チケット予約はコチラ

携帯からの予約はこちらをクリック!



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ライトアイ 06-6647-8243(11時~19時) http://righteye.jp/
三重公演 津あけぼの座 http://akebonoza.net/ 059-222-1101(10:00~18:00)

スタッフ:
効果オペレート:下野司
フライヤーデザイン:黒田武志(sandscape)
プロデューサー:笠原希(ライトアイ)

共催:特定非営利法人パフォーミングアーツネットワークみえ・津あけぼの座




sakaguchi1975 at 15:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 | 過去の出演情報

初日あきましたー!めっちゃ楽しい初日乾杯でーす。

無事に「傘がない」「手がない」の初日があきました〜!

終演後に、観に来てくださったお客さまも一緒初日乾杯。

劇場の人が、本当に親身になって公演を盛り立ててくれるこの感じ!
最高に嬉しいですね〜。
もちろん、今回の芝居が面白かった!というのも大きいんじゃないでしょうか? 

今日のお昼の公演が三重公演のラストです!!
ぜひぜひお見逃しなく〜。
9月25日(日)13:00〜「傘がない」
14:30〜「手がない」です。
津あけぼの座にてお待ちしてます!


sakaguchi1975 at 02:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

2016年09月23日

「傘がない」「手がない」順調に仕込み終了ー!夜はゴルジ隊の稽古に顔出しました〜。

角さんがお昼から来て、明かり合わせをして、「手がない」の稽古&場当たりをじっくりと。
三重大学の学生劇団の子たちが見学に来てくれていました。
かなり長い時間、ずーっと静かに観てくれていました。

予定通り、仕込みと稽古は出来たので、夜はゴルジ隊の津あけぼの座開館10周年記念企画公演「つい。つい、うっかり。」の稽古にも参加!
そんな余裕をみせつつも、明後日からは「傘がない」「手がない」津あけぼの座公演始まりまーす!
劇場にて皆さんのご来場心よりお待ちしております。


sakaguchi1975 at 00:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

2016年09月22日

「傘がない」「手がない」津あけぼの座公演に向けて本日三重入り〜!

帰ってきました津あけぼの座!
明後日、初日を迎えます。

お昼から角さんも来てくれます。
ひと足先に小屋入りして仕込み中〜。


sakaguchi1975 at 11:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

2016年09月20日

「夜の子供2」から一夜明けて、今日は朝から!「傘がない」「手がない」の稽古です!今週末24日、25日は三重・津あけぼの座にて公演ですよ〜!!

さて「夜の子供2 やさしいおじさん」の公演が終わった寂しさを感じる間もなく!
今週末は三重にて一人芝居の本番ですよ〜!!

大阪での本番は11月ですから、大阪の方もひと足早くぜひ三重まで観に来ていただきたい。
今日は岡山までは行かないで、朝から我が家にてSkype稽古でした。
DSCN2725
Skypeで稽古、出来るもんですね。
出来ないことも多々ありますが、出来ることも多々ありました(笑)

さてさて今週末からの一人芝居!
まだまだチケット絶賛発売中です。
お待ちしております〜。

坂口修一ひとり芝居「傘がない」「手がない」
作・演出:角ひろみ

二人の男が握るのは、寿司か命か手に汗か。
因縁の連作!二作品一挙上演!
kasa&te2016_fly_omote
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「傘がない」
最弱のパシリだった少年は四十路を過ぎて、
寿司屋の主人となり上がった。
貧乏町の6月の夕方。
男は出前先のアパートでスカをつかんでいる──。
外はどしゃぶり。

「手がない」
最強のヤンキーだった少年は四十路を過ぎて、
ならず者となり果てた。
歓楽街の6月の夕方。
男はアジトのモーテルでドツボにはまっている──。
外は血の雨。

2007年から2008年の一年間、毎週火曜日に一人芝居を上演し続けた「火曜日のシュウイチ」という公演の月替わり作品として登場したのが「傘がない」。
さえない男の愛と友情の物語。
これが評判良く、その後再演を重ね、さらには「傘がない」の劇中で語られていた別の男を主人公にした同時刻、別の場所の物語「手がない」というスピンオフまでつくられました!

「傘がない」「手がない」両方観たら、それぞれの作品が2倍3倍膨らむこと間違いなし!
片方観たら、どうせもう片方も絶対気になりますから、お得な2作品通し券でのご購入を強くオススメしておきます!

ぜひこの機会をお見逃しなく!!

【三重公演】 津あけぼの座開館10周年記念企画公演 オンリーワン
日時:2016年9月24日(土)~25日(日)
24日(土)18:30「傘がない」/20:00「手がない」
25日(日)13:00「傘がない」/14:30「手がない」
※開演の30分前より受付開始・開場
※上演時間は約1時間を予定しています。

会場:津あけぼの座
三重県津市上浜町3丁目51
電車の場合 近鉄名古屋線「江戸橋駅」下車徒歩約3分
バスの場合 三重交通「上浜町」バス停より 徒歩約5分

料金:一般2,000円(当日2,500円) U-22(22歳以下)1,000円(当日1,500円)
2作品通し券 3,000円
※「傘がない」「手がない」の両作品をご覧いただけます。ご予約のみ。

チケット発売日:8月27日(土)10:00〜

チケット取扱い・問い合わせ:
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ライトアイ 06-6647-8243(11時~19時) http://righteye.jp/
三重公演 津あけぼの座 http://akebonoza.net/ 059-222-1101(10:00~18:00)

スタッフ:
効果オペレート:下野司
フライヤーデザイン:黒田武志(sandscape)
プロデューサー:笠原希(ライトアイ)

共催:特定非営利法人パフォーミングアーツネットワークみえ・津あけぼの座




sakaguchi1975 at 18:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

2016年09月19日

「夜の子供2 やさしいおじさん」全ステージ無事に終わりました〜!

8月3日から始まって、ひと夏を稽古してきた「夜の子供2 やさしいおじさん」も全ステージ終わってしまいました〜。

生田さんが、
劇団力のいる芝居だ!
と稽古開始した頃から連呼していました。
もちろん劇団ではないですが、とても結束力のある座組みとなりました。
アイホールのほぼ3分の2以上を覆う、巨大な舞台美術!
客席は3方の囲み舞台。

漫画や2Dをイメージした小道具や衣装、スタッフワークの徹底ぶりが凄い舞台でした。
そして役者陣も、スタッフに負けじと奮闘いたしました。

観に来ていただいた皆さんに少しでも現場の熱が伝わっていれば嬉しいなぁ。

〜過去はいつも新しく、未来はふしぎに懐かしい〜

生田さんの言葉です。

とにかく素敵な作品に参加出来て幸せでした。

さぁ!来週は僕のひとり芝居「傘がない」「手がない」の三重公演ですよー!
舞台のバラシが終わって、きれいに片付いたアイホール。

お世話になりました!


sakaguchi1975 at 23:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

2016年9月15日(木)〜19日(祝・月)現代演劇レトロスペクティヴ<特別企画> AI・HALL+生田萬「夜の子供2 やさしいおじさん」

現代演劇レトロスペクティヴ<特別企画>
AI・HALL+生田萬『夜の子供2 やさしいおじさん』

cast

時代を画した現代演劇作品を、関西を中心に活躍する演劇人によって上演する「現代演劇レトロスペクティヴ」。今回は<特別企画>として、80年代小 劇場ブームを牽引した生田萬がアイホールとタッグを組み、自身の作品『夜の子供2 やさしいおじさん』の新演出に挑みます! バブル崩壊期に書かれ、ニ ジッセイキの陰画ともいえる静謐な絶望感を湛えた、現実と空想が入り混じるメタシアトリカルな世界がいま、蘇ります。

=======================================

「この劇は、追憶の世界である。
ただし、この劇にあっては、追憶はマンガと同義語である。追憶もマンガも同じように現実的ではないから、というのではない。ここでいう追憶とは、現実の意 識にともなっていつも新しく生まれかわるようなものであり、それは肌身離さず持ち歩けるポケット・サイズのファンタズムなのである」

          ―『夜の子供2』(白水社)まえがきより

=======================================

世紀末の大晦日、ひとりの少女マンガ家がニジッセイキ最後のマンガを描いている。彼女によって追憶されるのは、奇しくも≪東京オリンピック≫を目前に控えた夏の日のある出来事だった・・・。

夜の子供2_チラシ_表面
夜の子供2_チラシ_裏面

————————————————————————–

現代演劇レトロスペクティヴ<特別企画>
AI・HALL+生田萬『夜の子供2 やさしいおじさん』

作・演出:生田萬

出演

サリngROCK(突劇金魚)
福井千夏
田中沙依

武田暁
坂口修一
倉田有紗
三田村啓示(空の驛舎)


井料明里
江藤つぐみ
田島さんご
中村花音(演劇集団関奈月)
中村味九郎
長谷川りか(VOGA)
村上陸

—————————————-

蟷螂襲(PM/飛ぶ教室)
岩崎正裕(劇団太陽族)
高橋恵(虚空旅団)

————————————————————————–

ikuta


公演日程:2016年9月15日(木)~19日(月・祝)

9月15日(木)19:00
9月16日(金)19:00
9月17日(土)14:00/19:00
9月18日(日)14:00★
9月19日(月・祝)14:00
★=終演後、シアタートーク実施予定
 
料金
一般前売3,000円/当日3,500円、学生前売2,500円/当日3,000円【日時指定・整理番号付自由席】
※入場は、前売券(事前精算)→前売予約券(当日精算)→当日券の順になります。

(当日精算の方は、来場順でご案内いたします。)

申込方法・お問い合わせ:

チケット取扱/アイホール
窓口
電話予約 TEL:072-782-2000
オンラインチケットサービス
≪注意事項≫
※ご予約前に、観劇ポータルサイト「カンフェティ」への会員登録(無料)が必要です。
※ご予約後すぐにお近くのセブン-イレブンでチケットを受け取れます。
※代金はチケット受け取りの際にセブン-イレブンでお支払ください(別途要手数料)。

カンフェティチケットセンター
 TEL:0120-240-504(平日10時~18時)

お問い合わせ/アイホール
 TEL:072-782-2000

sakaguchi1975 at 16:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 過去の出演情報 | 日記