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 私にとって、海外旅行でレストランなどに行って、注文するときに少し困るのが、野菜の料理だ。

 肉ならほとんどは鶏、牛、豚、羊、鴨くらいだ。大抵は知っていて想像もつくし、種類が限られているから、英語や現地語を覚えるのも簡単だ。魚は少し大変だが、大抵は日本で良く見られる何らかの魚の仲間であったりするので、見たり聞いたりして味を想像することはそんなに難しくない。

 ところが野菜に於いては、欧米などはおろか、中国をはじめとしたアジア圏においても、日本では食べたことも見たこともない野菜が多種存在する。それに日本と同じ野菜でも、現地の言葉でなんというのか知らない野菜も多い。

 写真は台湾のものだが、中国語では葉っぱものの野菜は、菠菜とか生菜(※)みたいな名前になっているようだが、それでもズラリとメニューの野菜の料理のところに並んでいると、何がどんな野菜なのか正直よくわからない。
※菠菜=ほうれん草、生菜=レタス

 知らないものがズラリと並んでいるときに、野菜が欲しくなった場合には、結局はフィーリングで選ぶ。だって日本でないような知らない野菜は、聞いてもわからないと思うから。

 やってきたものを見て驚く時もあるし、あぁこれか!と思うときもある。が、まぁそれはそれで面白いのではないかと思う。期待していたものと違うものが来ることも多いのだけれど、良い意味で期待外れになることも少なからずあるわけだから。

【写真】2009年12月
【文章】2017年3月
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