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 以前の記事で、シンガポールの最高峰に登った話を書いたが、その最高地点も含めた周辺のジャングル一帯は、ブキティマ自然保護区とされており、一般にも開放されている形だ。

 頂上までは舗装されたハイキングロードで、特にトレッキング装備が必要になるようなこともないことは、同じく以前の記事で記した通りである。下の地図で言う赤線のコースだ。

 だが自然公園内には頂上のさらに奥などにもコースがある。そこに進むと、一転して山中のハイキングコースっぽくなってくる。そんなに長いコースではないが運動靴、できればトレッキングシューズが欲しいところだ。

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 昔の携帯カメラの写真なので、いまいち写りが悪いのが恐縮だが、パッと見の雰囲気は日本の深山と似ていなくもない。だが、ゆっくりと観察してみると、やっぱり木々や植物が、日本のものとは明らかに違うものが多く生えている。

 生物学や植物学に詳しくなくても、日本では見かけないような動植物に色々と出会えたりする熱帯雨林の散策は、なかなか楽しいものだ。


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 地図の外周付近までグルリと周ってみた。そんなに長いコースではなかったが、やはり南国の熱帯雨林である。汗びっしょりになるので、水くらいは持参したほうがよい。

 ちなみに公園の入口(ビジターセンターがあるところ)から、頂上経由でNorth View Hutまで行って、グルリと周って帰ってくるのに一時間ちょっと。これは私の写真のタイムスタンプに因る。ただし私は非常に健脚だと思うので、普通の脚だと、だいたい1.5~2.5時間程度と見て頂いたほうが良いかも知れない。

【写真】2009年3月
【文章】2017年3月


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