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 どこで撮ったのかははっきり覚えていないが、小倉駅だったような記憶が幽かにある。確か出張で訪れたはずだが、どんな用事でどこで仕事をしたのか、なぜ小倉に立ち寄ったのかも忘れてしまった。

 だが便利なことにデジタルの写真にはタイムスタンプが残っている。調べてみると、この写真を撮ったのは2005年7月の土曜日だった。そういえば、と少しばかり記憶がよみがえる。

 金曜日に熊本で仕事を終えた後、本来は金曜日中に帰るところを、金曜日・土曜日と九州に宿泊しつつ、プライベートで過ごして、日曜日に帰ったのだ。(もちろん勝手に延長した分の宿泊や移動費など、復路の切符以外は自費)

 金曜日は熊本の仕事仲間の家に泊めてもらい、次の日に小倉までやってきた。これは、博多は縁があってしばしば訪れていた場所だったので、あまりなじみがなかった北九州市を訪れてみたくなったのだったはずだ。

 さて、話がそれてしまったので、写真の内容に戻る。

 私は特にコアな鉄道ファンというわけではないので、813系の説明については、wikiや詳しいかたの説明を見た方がより詳細にお分かり頂けると思う。

 国鉄からJRに分割民営化されて以来、しばらくは国鉄時代の車両を使いまわしていたが、老朽化等に伴い、各社オリジナルの車両を積極的に開発・投入されていった。

 その中でJR九州の車両は、色使いやデザインなどが、奇抜というか、斬新というか、おしゃれというか、無骨というか…上手く表現できないのがもどかしいが、色々見ていると楽しくなるような外観のものが多かったように思う。もちろん私的に思っているだけかも知れないが。

【写真】2005年7月
【文章】2017年5月
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