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 私が住む長岡京市にある街のケーキ屋さん。阪急西山天王山駅のすぐそばです。
 ホームページはこちら http://patisserie-noguchi.com/

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 たけのこマカロンも売っています。乙訓地域(長岡京市や大山崎町の辺り)は筍の名産地です。それを活かしたご当地スイーツで、長岡京市の複数のパティスリーなどで売られています。

 何気なく見やった扉の電話番号ですが、下四桁が0157。なんだか有名な病原性大腸菌を思い出してしまいますね。飲食店でこの番号は、と思ったりもしますが…。

 病原性大腸菌O157が大規模な食中毒を引き起こして騒がれて有名になったのは、確か1996年頃だったと思います。今から考えてみればもう20年前の話ですけれど、決して遠い昔の話ではありません。

 恐らくこのケーキ屋さん、その雰囲気からしても、それよりずっと前から営業しておられて、電話番号もそのままなのだと思います。それなのにO157が有名になってしまって、お店としてはいい迷惑だったのだろうなぁと想像します。営業しているお店の電話番号を簡単に変えてしまうわけにもいかないでしょうしね。

 たまたまの偶然でしょうけれど、確率は1万分の1です。全国の飲食店が50万店くらいだとすれば、期待値としては50軒程度あったことになります。それらが番号を変えられたのか、それとも今でもそういうお店が他にあるのかはわかりませんが。

 以前の記事でも、歯科医院の名前が後になって変な意味が付いてしまったような例を紹介しましたが、少し似ていますね。我々は普段何の気なしに触れている事象でも、こういったことがあるのだろうなぁと思います。世の中知らないことや気が付かないことも多いものですね。

【写真】2017年10月
【文章】2017年10月

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