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 鄭州の街中にあった地下道。はじめに見たときには、地下鉄とか地下街の入口のように見えたが、単に大きな道路をくぐるためだけのものだ。

 過去の記事で杭州の綺麗すぎる地下道を紹介したこともあったが、こちらも都会的で洗練された感じだった。一昔前なら、大都会でもこういった地下道は暗くて汚くて、ともすれば異臭を放ったりもしていて、地下道だけにまさにアングラ感満載だったのだが。

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 ピカピカのエスカレーターも綺麗に使われている。

 地下道が忌避されやすいのは日本と同じだ。いくらエスカレーターがあっても、昇り降りってめんどうくさいものなので、例え信号待ちをしたとしても、歩道橋や地下道はなんとなく抵抗があるのはわかる。ただ昔なら歩行者の横断が禁止されている道路でも我が物顔で渡っている人々を良く見たものだが、都会ではそういった光景は随分減ったような気がする。

 数えてみれば中国に10回も訪問していた。別に中国が大好きというわけではないが、近くて手軽なのと、言葉がある程度わかる安心感もあって、中国や台湾はついフラリと行ってしまう。

 初めて訪問してから10数年、平均すれば年1回程度訪問していることになる。もちろん2~3年開いたこともあるし、年に2回行ったこともある。ただ、毎回訪れるたびに、中国は綺麗になっている気がする。これは都市開発による発展だけでなく、人々のモラルやマナー改善も若者を中心に急速に進んでいるからだと感じた。

【写真】2017年10月
【文章】2017年11月
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