2018年1月4月【静岡】、5日【浜松】で講演(SJCナビ主催)」をしました。
その際、とても嬉しかった出来事を書きます。
講演後は「なんでも質問コーナー」で、
就活生の質問にマンツーマンでお答えします。
よくある質問は、
・志望企業に受かる自信がないがどうしたら良いか
・自己分析をしたが、自信を持って述べられる自己PRネタが見つからない
・自己PRを200文字、あるいは、400文字の文章にまとめることが難しい
・履歴書やエントリーシートに何を書けば受かるのか教えてほしい
・志望企業をしぼることができない。方法を教えてほしい
・自分の考え方や生き方に合った就職先をどうしたら見つけることができるか
・有給休暇制度、育児休暇制度など働きやすい制度が充実した企業を教えてほしい
・高収入が得られる企業を紹介してほしい
・おすすめのBtoB企業を教えてほしい
・地元の人気企業の受かり方を教えてほしい
・海外で働ける企業、英語を使って仕事ができる企業を紹介してほしい
・世界的な大企業、業界トップ企業の受かり方を教えてほしい
・緊張しやすいタイプで、面接に全く自信がない。どうしたら受かるか
・この自己PRで受かるか。チェックしてほしい
・この履歴書(オープンES、エントリーシート)で受かるか。チェックしてほしい
・このエントリーシートで落ちたが、落ちた理由を教えてほしい
・面接で落ちた理由が知りたい
・◯◯◯のコンプレッックスがあるが就職試験でマイナスにならない方法を教えてほしい
・浪人(留年)したが、就職試験でマイナスにならない方法を教えてほしい
・人気の職業◯◯に絶対になりたいが、どうしたら良いか
・自分の大学(または学部)で、人気企業の◯◯社に受かる方法を教えてほしい
・自分はまだ1年生(1回生)だけど、◯◯社に受かるために今からできることは何か
こういった質問に丁寧にお答えしています。
昨年度の講演後の質問コーナーに来た就活生の中に、
『自分に合った就職先をアドバイスしてください』
という方(Aさん)がいました。
そこで、いくつか質問をしました。
社会人としてどんな毎日を過ごしたいか? どのくらいの収入がほしいか?
一生働きたいか? どんな福利厚生が希望か?
働きたい勤務地はどこか? どんな仕事をしたいか?
カウセリングをしながら、
最終的にアドバイスをしたのは、『公務員の新方式試験を受験すること』でした。
新方式試験とは、民間企業と同形式の試験形式で、
従来の公務員試験対策の勉強は、全く行う必要がない試験方式です。
近年、多くの県庁、市役所の試験で導入されています。
あれから1年後。本年度の会場質問で、Aさんと再会しました。
今年は、質問ではなく、御礼のために来てくださいました。
某県庁の公務員試験(新方式試験)に見事合格!
自分らしい人生を切り拓きました。
笑顔がとても眩しかったです。
新方式の公務員試験ならば、試験直前でも対策は間に合います。
興味を持った方は、
今すぐ、気になる自治体(県庁、市役所)の試験方式を調べてみてください。
坂本直文
その際、とても嬉しかった出来事を書きます。
講演後は「なんでも質問コーナー」で、
就活生の質問にマンツーマンでお答えします。
よくある質問は、
・志望企業に受かる自信がないがどうしたら良いか
・自己分析をしたが、自信を持って述べられる自己PRネタが見つからない
・自己PRを200文字、あるいは、400文字の文章にまとめることが難しい
・履歴書やエントリーシートに何を書けば受かるのか教えてほしい
・志望企業をしぼることができない。方法を教えてほしい
・自分の考え方や生き方に合った就職先をどうしたら見つけることができるか
・有給休暇制度、育児休暇制度など働きやすい制度が充実した企業を教えてほしい
・高収入が得られる企業を紹介してほしい
・おすすめのBtoB企業を教えてほしい
・地元の人気企業の受かり方を教えてほしい
・海外で働ける企業、英語を使って仕事ができる企業を紹介してほしい
・世界的な大企業、業界トップ企業の受かり方を教えてほしい
・緊張しやすいタイプで、面接に全く自信がない。どうしたら受かるか
・この自己PRで受かるか。チェックしてほしい
・この履歴書(オープンES、エントリーシート)で受かるか。チェックしてほしい
・このエントリーシートで落ちたが、落ちた理由を教えてほしい
・面接で落ちた理由が知りたい
・◯◯◯のコンプレッックスがあるが就職試験でマイナスにならない方法を教えてほしい
・浪人(留年)したが、就職試験でマイナスにならない方法を教えてほしい
・人気の職業◯◯に絶対になりたいが、どうしたら良いか
・自分の大学(または学部)で、人気企業の◯◯社に受かる方法を教えてほしい
・自分はまだ1年生(1回生)だけど、◯◯社に受かるために今からできることは何か
こういった質問に丁寧にお答えしています。
昨年度の講演後の質問コーナーに来た就活生の中に、
『自分に合った就職先をアドバイスしてください』
という方(Aさん)がいました。
そこで、いくつか質問をしました。
社会人としてどんな毎日を過ごしたいか? どのくらいの収入がほしいか?
一生働きたいか? どんな福利厚生が希望か?
働きたい勤務地はどこか? どんな仕事をしたいか?
カウセリングをしながら、
最終的にアドバイスをしたのは、『公務員の新方式試験を受験すること』でした。
新方式試験とは、民間企業と同形式の試験形式で、
従来の公務員試験対策の勉強は、全く行う必要がない試験方式です。
近年、多くの県庁、市役所の試験で導入されています。
あれから1年後。本年度の会場質問で、Aさんと再会しました。
今年は、質問ではなく、御礼のために来てくださいました。
某県庁の公務員試験(新方式試験)に見事合格!
自分らしい人生を切り拓きました。
笑顔がとても眩しかったです。
新方式の公務員試験ならば、試験直前でも対策は間に合います。
興味を持った方は、
今すぐ、気になる自治体(県庁、市役所)の試験方式を調べてみてください。
坂本直文