昨日は、あるサークルの新入生歓迎会に行ってきました。




もう僕はそこに入ると宣言してありまして、何人かの先輩とも仲良くさせてもらってるんですよ。

そこで、どうにか出会いの機会を作ってくれないかとお願いして、
先輩と2人で知らない女子の集団に乗り込むことになりました。(先輩のフリをして)



べっぴんさんがいる集団を見つけ、『みんな学部どこ?』とか当たり障りのない感じで先輩に突破口を開いてもらって座り込みます。


先輩、ありがとうございます!
とか思ってたら先輩が信じられない行動を取りました。




「じゃ、あとよろしくー!」




( ̄□ ̄;)!!



( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!



鮮やかに離れていく先輩。

1人取り残された僕。

何かをやりながらであればその話題で広げられるが、
ゼロからは何も話せないのに1人取り残された僕。

照れてしまい、べっぴんさんとは目を合わせられないようなシャイボーイなのに1人取り残された僕。


「え、何この人、むりやり入ってきたくせに何も話さないの?」
的な目で僕を見てくるべっぴんさんたち。



そのとき、僕をビビらせるには十分すぎる条件がそろっていました。



その後、どうなったのかは皆さんのご想像にお任せします。

『ご想像にお任せします』
とか言ってみましたが、その後は普通にお話できました。


もともとヘラヘラしたキャラなので、こういう状況には慣れてましたし。






そして、その中の女子にアドレス聞かれちゃいました。(やったぜ)






いつもと逆で、僕がうまくいった話はつまらないかもしれませんが、
考えてみるとこのブログで、こういうことで僕がうまくいったパターンがゼロだったので、たまにはいいんだと思います。




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