April 2015

April 29, 2015

 「切れ目のない安全保障」の名目で、戦争への歯止めがどんどん取り払われています。海外に自衛隊が積極的に出ていくことになり、紛争に巻き込まれれば日本はなし崩し的に戦争当事国になっていきます。そんな危険な動きを止めようと、尾道の市民が集会とパレードを開催します。日弁連憲法委員会副委員長の井上正信弁護士のお話もあります。「子どもを戦場に送るな」というスローガンがなんだかリアリティを持ってきました。「それは嫌だ」という声を、そこかしこから上げましょう。


戦争に行かない!行かせない!
尾道市民集会

戦争のない平和なアジアと世界を願う
私たちは、戦争立法を絶対に許しません!

  • 日時2015年5月10日(日)14:00〜
  • 場所尾道市公会堂別館
     住所:尾道市久保1-15-1
  • 内容集会井上正信弁護士のお話、リレートーク)、15:30〜市内パレード
  • 主催:集会実行委員会
  • お問合せTEL:090-1354-3637(原田)、090-3374-8539(藤村)


sakatakouei at 17:10 
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April 28, 2015

 今日4月28日は「屈辱の日」です。といっても、何のことか分からないという人も多いと思います。私も数年前までそうでした。

 1945年に敗戦した日本は、7年間、連合国軍による占領統治下におかれました。やっと独立国として認められたのは、1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約が発効してから。安倍首相はこの日を「主権回復の日」として、2013年には大々的な祝賀イベントを挙行し、最後には万歳三唱を行いました。

 これに驚いたのは沖縄の人々でした。この日は、沖縄や奄美が本土から切り離され、引き続きアメリカの統治下におかれることとなり、独立の「例外」となった日です。昭和天皇回顧録などでは、天皇自身が沖縄を「捨て石」にするという意識をかなりはっきり持っていたことが分かっています。ここから沖縄の基地固定化の歴史が始まります。ヤマトにとっての「主権回復の日」は、沖縄にとって「屈辱の日」となったのです。

 そして、63年後の今年、沖縄は再び「屈辱」を味わうまっただ中にいます。基地固定化の「総仕上げ」ともいえる辺野古新基地建設に、安倍政権が邁進しているのです。沖縄は、名護市長選、県知事選、衆院選で立て続けに「辺野古反対」の民意が示されたのにもかかわらず、日本政府はアメリカの代理店としての行動を続けています。

 沖縄では今日、辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、「4・28県民屈辱の日 県民大行動・大集会」が開催される予定です。沖縄の「屈辱」を、本土の私たちは厳しく受け止めなければいけません。



sakatakouei at 15:31 
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April 26, 2015

 チェルノブイリ原発事故から29年という節目に、興味深い記事を教えていただきました。作家の村上春樹さんが、このところ原発や世界情勢に積極的に発言をしているようです。

*村上春樹が原発推進派を徹底論破!15万人の人生を踏みつける“効率”に何の意味がある?
 http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150423-00010000-litera

 もしあなたのご家族が突然の政府の通達で「明日から家を捨ててよそに移ってください」と言われたらどうしますか? そのことを少し考えてみてください。原発(核発電所)を認めるか認めないかというのは、国家の基幹と人間性の尊厳に関わる包括的な問題なのです。基本的に単発性の交通事故とは少し話が違います。そして福島の悲劇は、核発の再稼働を止めなければ、またどこかで起こりかねない構造的な状況なのです。

 私が注目したのは「核発」というフレーズです。日本で原子力発電所と呼ばれている施設は、英語ではNuclear Powor Plant、つまり「核発電所」。ですが、日本では「核」というと「核兵器」を連想させるため、推進派によって避けられてきたのです。村上春樹さんは、あえてこのフレーズを使うことで本質を伝えようとしています。ここに作家の矜持を見ることができます。

 また、日本の歴史認識についても、こんなふうに言及しています。

 ちゃんと謝ることが大切だと僕は思う。相手国が「すっきりしたわけじゃないけど、それだけ謝ってくれたから、わかりました、もういいでしょう」と言うまで謝るしかないんじゃないかな。謝ることは恥ずかしいことではありません。細かい事実はともかく、他国に侵略したという大筋は事実なんだから。

 とてもシンプルな表現ですが、そのぶん説得力を持っていると私は感じます。

 村上さんは海外に拠点を置いているので、そのことで心無い非難や中傷にさらされることもあるでしょう。しかし、外から日本を眺めているからこそ、よく分かることがあると思います。日本の首脳の立ち振る舞いが海外でどう受け止められているかも敏感に感じているでしょう。村上さんのこういう視点を、私はもっともっと知りたいです。



sakatakouei at 11:56 
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April 25, 2015

 統一自治体選挙の後半もあっという間に投票日となりました。私は、地元直下の選挙がないことと、仕事に忙殺されたせいで、あまり選挙の現場を見ることができませんでしたが、ネットでは各地で緑の党の仲間たちが頑張っている様子が伝わってきました。

20150425kawano まず、サブカルチャーのメッカ・高円寺に事務所を構える川野たかあき杉並区議候補。何かと話題の山本太郎さんが最初に選挙に出たとき、同業者(役者)だった彼は広報担当として抜擢され、「フレディ」と呼ばれていました。その後、フレディこと川野さんは緑の党のメンバーとなり、持ち前の物怖じしない物言いで予定調和をかき乱しながら頭角を現していきました。今回の選挙も山本太郎さんが応援にかけつけ、パワフルな街頭活動を展開。投票率アップと当選を狙います。

20150425aidzu 続いて紹介したいのは、成田市議候補の会津もと子さん。緑の党きっての動物福祉の活動家で、製薬業界や化粧品業界などで当たり前のように行われている動物実験に異議を申し立てたり、動物の殺処分を減らすための活動をしています。また、緑の党の候補は誰しもそうですが、会津さんのチームもボランティアたちが大勢集まり、お祭りのようにワイワイガヤガヤやっているようです。動物たちの票はありませんが、命を守りたいという思いに共鳴する人類の皆さんの票を期待し、最後まで楽しい選挙を貫きました。

20150425sugihara そして、緑の党が誇る公認、中野区議選の杉原こうじ候補。もともと軍事問題の情報公開活動に携わっていましたが、3.11後は東電や保安院に連日詰めかけ、「大本営発表」の裏を暴き続けた原発問題のスペシャリストです。とはいえ、自他ともに認めるド貧乏選挙。ひたすら街頭で思いを訴えていたら、雨宮処凛さんをはじめ、ゼロノミクマや福島の人々も応援に駆けつけるようになりました。議員の重要な役割の一つが、行政情報を引き出し、市民に伝えることです。杉原さんほど情報公開に精通する人を私は知りません。

 気になるのは投票率です。投票率が下がると、組織票を頼る候補が有利になるので、大企業・大規模労組・宗教団体などの大きな組織・団体の声が通りやすくなります。大企業が儲かっても恩恵を受けない人、大きな労組に所属できない人、普通の生活者としての利益を重んじる人は、ぜひ誘い合って投票所に行きましょう。そうすれば、政治家は一般市民の声に耳を傾けざるを得なくなります。投票率が上がれば上がるほど、政治の質は間違いなく上がります。



sakatakouei at 21:38 

April 24, 2015

20150503kempo 首相官邸にドローンが、という奇妙なニュースを見ながら、いくつかのことを考えました。「犯人」の目的は何か? セシウムのボトルは何のため? 反原発派のテロか、それともテロ警戒強化のための偽装か? そもそもこれはテロなのか?

 いや、ドローンを飛ばした「犯人」は、もしかしたら大いなるブラックジョークを飛ばしたかったのではないか? 安倍首相は強力なリーダーシップで存在感を示しているように見えるが、本当はただの操り人形で、操っている黒幕が別にいると。経済界か、官僚か、アメリカか。ともかくその操縦者は、安倍首相をドローン(無人飛行機)のようにGPS設定して飛ばしていると。そのことに気づきなさいよ、と…

 ま、そんなこんなで、今年も安倍政権下の憲法記念日を迎えます。敗戦後70年にして最大最悪の危機を迎えている日本国憲法を、みなさんは潰したいですか? 残したいですか? 日本国を操縦するのは、安倍首相でも黒幕でもなく、私たちです。


5.3憲法集会
戦争する国づくりNO!

 安倍政権は、集団的自衛権行使容認の法制化を中心に「戦争をするための法律」を今国会に提出します。いつでも、どこでも自衛隊を派遣し、アメリカとともに戦争のできる国へと変貌させようとしています。
 「戦争か平和か」の大きな岐路に私たちは立っています。安倍政権は、暴走に暴走を重ね、戦争へとまっしぐらに突き進んでいます。この危険極まりない安倍政権にNOを突きつけましょう。秘密保護法、原発再稼働、沖縄・辺野古への新基地建設、消費税増税、TPP、労働法制改悪.......どの政策も、市民生活破壊、戦争への基盤づくりとしか考えられません。今こそ安倍政権にNOの声を上げましょう!

  • とき2015年5月3日(日)13:30〜
  • ところJR福山駅釣り人の像西側
  • 内容13:30〜コーラス、リレートーク 14:30〜デモ
  • 主催:5.3憲法集会福山実行委員会
  • 連絡先:市民運動交流センター
     TEL・FAX:084-924-4435


sakatakouei at 11:31 
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April 23, 2015

itomakoto 「護憲派」「改憲派」の二分法で問われれば、私は「改憲派」です。ただし、変えたいのは9条ではなく、第1章です。ここをまるまる取り除いて、1〜8条は、国民主権と国家元首(象徴大統領制)の記述に差し替えるべきだというのが持論です。また、最近は「外国軍の基地を置かない」という項目を追加すべきだとも思っていますので、そういう意味ではかなりの「改憲派」だと自認しています。

 ただし、同じ「改憲」でも、自民党が進める「壊憲」には驚きを禁じえません。立憲主義を知らなかったり、前文に「国柄」を入れると言い出したり、なかなかのトンデモ案です。憲法が何なのかを勉強しないまま好き勝手を言っているとしか思えません。そんな改憲を、安倍政権は急いで進めようとしています。粗探しする暇を与えないために急いでいるんでしょうか。

 そういう私も、もっと憲法を勉強しないといけませんね。皆さんもどうですか。「司法試験のカリスマ」が教えてくれる、この機会にぜひ。


憲法は私たちの命や生活を守る!
〜今、憲法を学ぶ意味

  • とき2015年4月26日(日)14:00〜16:00
  • ところ尾道しまなみ交流館 大ホール
     住所:尾道市東御所町10-1
     TEL:0848-25-4703
  • 講師伊藤真さん(弁護士、日弁連憲法問題対策本部副本部長)
  • 参加費無料
  • 主催:フレンドシップ・サロン・アセンブリ、伊藤真さんの話を聞く会実行委員会
  • 連絡先TEL:090-1013-6932(友野)


sakatakouei at 11:07 
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April 22, 2015

2014aibo 『相棒 劇場版』はどれも、ためらいがないのがよいです。左だとレッテルを貼られることを厭わない潔さがあります。特に今回の『相棒 劇場版掘は、ラストに片山右京が発するセリフが物語全体のメッセージを凝縮していて、非常にスッキリしました。

 興味深いのは、もともとこの時期に放送予定だったのだろうとは思いますが、自民党がテレ朝を呼び出した直後という最悪の(絶好の?)タイミングだったということです。防衛省や自衛隊の名前がそのまま出てくることや、民兵にお墨付きを与える政治家の存在など、随所にノンフィクションが顔を出し、安倍政権を執拗に逆なでする内容になっていました。「国防という、はやり病」におかされた我が国の首相がこの映画をもし見たら、平静を装う顔をひきつらせながら、テレ朝つぶしを指示するかもしれません。

 とはいえ、生物兵器が抑止力になるという発想や、民間軍事組織の存在の是非、離島の防衛などの論点は、「推進派」にとってもぜひ問題提起したいテーマではないでしょうか。右京さんに共感する人もいれば、神室に共感する人もいるはずです。それだけ神室役の伊原剛志は民兵リーダーを好演していました。

 この映画が作られた約1年後に、「イスラム国」によって湯川遥菜さんが殺されました。彼は民間軍事会社を作った(作ろうとしていた?)といいます。どんな思いで彼は銃を握っていたのだろうと、ふと想像しました。



sakatakouei at 15:52 
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April 21, 2015

総会記念ワークショップちらし のコピー 「切れ目のない安全保障」という言い方が最近、よくされます。しかし、「切れ目のないDV(ドメスティック・バイオレンス)被害者支援」という言葉はほとんど耳にしません。DV被害者は、緊急一時避難をしても、そこから先は、自力で仕事探しをし、自力で生活再建をし、自力で行政手続きをし、そして必要に応じて自力で弁護士を頼って、自力で離婚や養育費の調停をする(しかも暴力を振るう主だった人と!)という過酷な現実が待っています。まさに、そこらじゅう「切れ目」だらけなのです。

 そこで重要になってくるのが「同行支援」です。支援現場では「アドボケイト」ともいって、当事者の側に寄り添い、同行したり、擁護したりする支援です。支援と支援の「切れ目」を縫い合わせ、当事者のニーズにフィットするようお手伝いします。

 そんな「同行支援」について、特に司法の現場に焦点を当てて学ぶためのワークショップが企画されています。支援者、司法・行政関係者だけでなく、ぜひ身近に当事者がいるような人にも参加していただき、ぜひ適切な支え方を発見していただけたらと思います。


2015ホッとるーむふくやま総会記念ワークショップ
当事者にフィットする同行支援のために
たとえば家裁の調停で

 ドメスティック・バイオレンス(DV)被害者が適切なサポートにつながるためには、被害者を支え、付き添う「同行支援」(アドボケイト)が必要になります。その同行先は、警察、行政、病院、カウンセラー、そして弁護士事務所や裁判所などなど。特に司法の現場への同行支援は、知識や経験、あるいは当事者の状況やニーズを 的確に読み取ることが求められます。

 DV問題に十数年来かかわり、 支援関係者研修の講師も務める柳つとむさんを案内役に、「当事者にフィットする同行支援」について、ワークショップ形式で考えていきましょう。

  • 日時2015年5月23日(土)14:30〜
  • 会場イコールふくやま(福山市男女共同参画センター)
     住所:福山市西町1-1-1リムふくやま地下2F
  • 案内役柳つとむさん(呉YWCAを支える会会員)
  • 参加費500円
  • 主催NPO法人ホッとるーむふくやま
     http://ww52.tiki.ne.jp/~soseisha/hotroom/
  • お問合せ:080-3127-4375(毎日9:00〜17:00 相談電話同じ)


sakatakouei at 23:11 
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April 18, 2015

20150429shiminnotsudoi 沖縄県民と翁長知事の孤高の闘いに、安倍政権は姑息な奥の手を使おうとしているようです。すなわち「翁長知事は中国のスパイ」大作戦です。従来から続いてきた中国と沖縄の交流や観光振興を、さも翁長知事だけが中国政府に近すぎるかのように宣伝することで、イメージダウンを図ろうというものです。安倍政権が「粛々」と進める沖縄政策の、これが実態です。

 そんなヤマトの首相を抱える私たちは、首相のおひざ元・山口県の岩国基地の問題も含めて、いま何をすべきでしょうか。「昭和の日」となった4月29日、市民の集いにご参加ください。


4.29反戦・平和市民の集い
〜改憲・戦争に突き進む安倍政権にNO!の声をあげよう〜

 第2次安倍政権が発足してから安倍首相は、「戦争のできる国」「強い日本を取り戻す」ためにさまざまな施策、法整備を行ってきました。そして、今国会において集団的自衛権の法制化など一連の戦争法制案策定を強行しようとしています。日本社会は「新たな戦前」の様相をしめしています。沖縄では、島ぐるみのたたかいがおこなわれ、国会や首相官邸周辺では、連日集会やデモ、パレードが行われています。改憲・戦争に突き進む安倍政権にNO!の声を福山の地からあげましょう!

  • とき2015年4月29日(水)14:00〜
  • ところ福山市本庄コミュニティセンター
     住所:福山市南本庄3-4-15
     TEL:084-923-8475
  • 報告大月純子さん(ピースリンク広島・呉・岩国、岩国基地訴訟原告団連絡会 事務局)
  • テーマ戦後70年、沖縄・岩国を考える
  • 資料代500円
  • 主催:4.29反戦・平和市民の集い実行委員会
  • 連絡先:市民運動交流センター
     TEL/FAX:084-924-4435


sakatakouei at 17:47 
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April 17, 2015

 「言葉の乱れ」「日本語の乱れ」について指摘する人にしばしば出会います。「日本語警備員」と、私がひそかに呼んでいる人たちです。

 例えば、「全然」という言葉は「全然ない」「全然ダメ」みたいな否定的表現を伴うのだ、それなのに最近は「全然いい」などと使う若者がいる、けしからん、言葉の乱れだ… と言っちゃう人です。その人が偉そうに言えば言うほど、学の無さをさらけ出しているようで、聞いているこちらが恥ずかしくなります。

 「全然」を辞書で見ると、用例で「結婚の問題は―僕に任せるという愛子の言葉を」という志賀直哉の『暗夜行路』の一節が載っています。戦前は「全然ある」「全然たる」という表現が普通に使われていたわけです。むしろ明治・大正の文学者から見れば、「全然ない」に限定すべきだ、という主張のほうが「言葉の乱れ」なのかもしれません。それとも、「日本語警備員」は、文学者たちの小説を読んで「彼らの日本語は全然正しくない」と言うのでしょうか。

 一方、警備員とは違って、日本語の不思議な魅力や本質を探究しようとしている人の話は面白いです。例えば、「キモイ」は略しすぎたために「気持ち悪い」なのか「気持ちいい」なのかが含まれなくなった、だから未来になれば「気持ちいい」という意味に転化しているかもしれない、と話している人がいて、これは面白かった。こういう人を「日本語の旅人」とひそかに呼んでいます。

 言葉というのは、物事を表象する単なる記号なのか。それとも、何か言霊的な、その響きや文字そのものに何かしらの働きを持つものなのか。そのあたりを追求しだすと大変ですが、言葉というのは時代の空気をまとって、常に変化するものではあります。

 安倍首相のアベコベ言葉に代表されるように、現代は言葉を「消費」する時代です。「自衛権」はアメリカを守ることだったり、「積極的平和」は本来の意味を離れて戦争を示すようになったり、「秘密保護」はプライバシーを侵害されることだったり、「存立事態」は…何だっけ? とにかく日本語が、都合の悪い実態を隠して綺麗に演出するための「包装紙」の役割に成り下がっています。

 そんな状況のほうが、よっぽど日本語の乱れ、あるいは日本語の存立事態だと思うんです。日本語警備員の皆さんは、ぜひ勘違いに基づく小手先の警備ではなく、日本語の本当の敵に立ち向かってほしいと思います。



sakatakouei at 10:48 
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