November 2019

November 30, 2019

20191208marche 「おいしい」にも2種類あると私は思います。1つは化学的作用などで脳に刺激を加えられて、あるいはCMや流行のイメージからそう思い込まされて感じる「脳でおいしい」。もう1つは体がそれを欲していて、受け取ると自然に喜びを感じる「体でおいしい」。この2つは実際には厳密には分けられないでしょうし、どちらが正しいと言い切れるものでもないのでしょうけれど、それでもこの基準は持ち続けていたいと思っています。

 日常には「脳でおいしい」があふれています。そのほうが安いし、そのほうが大量生産できるし、そのほうが儲かるから。でも人間の体はどこかで我慢しています。たまにでいいので、「体でおいしい」を感じる時間を作っておくことは、別に健康にどのぐらいプラスかどうかは置いといて、気分的にとてもいい作用があるはずです。

 例えばこのイベント。「体でおいしい」がたくさん詰まっていそうですね。ぜひどうぞ。


第3回ふくやまオーガニックマルシェ

  • 日時2019年12月8日(日)10:00〜15:00
  • 場所カフェことり日和
     住所:福山市瀬戸町山北401-4
     *無料駐車場有
  • 内容生産者と会えるアットホームなマルシェ(入場無料)、映画「太陽の女王 −ミツバチからの問いかけ(有料)
  • 主催:ふくやまオーガニックマルシェ実行委員会
  • 共催:カフェことり日和
  • お問合せTEL:090-8603-9282
  • メール:t.biowork◆gmail.com(◆→@)

生産者と会えるアットホームなマルシェ

  • 時間10:00〜15:00
  • 入場無料、雨天決行/荒天中止
  • 出店予定:ワイオリファーム(野菜、野菜チップス)、ふくのたね製パン(パン)、アホイファーム(米、お餅)、お菓子工房ゴドー(米粉スイーツ)、ふくふく牧場(チーズ)ほか

映画「太陽の女王 −ミツバチからの問いかけ」

  • 時間10:30〜12:00
  • 入場料:前売・事前予約1000円/当日券1500円(小学生以下無料)
  • 映画詳細:2010年/アメリカ/82分 英語・日本語字幕
    監督:タガート・シーゲル プロデューサ:ジョン・ベッツ
    制作:コレクティブ・アイ・プロダクション
    作品提供:国際有機農業映画祭
    動かない植物の受粉を助け、黄金のハチミツをもたらすミツバチ
    人間は古代からミツバチの恩恵を受けてきましたが、近年、ミツバチに異変が起きています。
    ストレス、ダニの発生、病気、さらに神経毒性を持つネオニコチノイド系農薬の使用による巣ごと全滅の危機…。
    モノカルチャー(単一栽培)、遺伝子組み換え、農薬など、人間社会に関わるさまざまな背景が見えてきます。
    ミツバチの置かれている現状を通して、私たちの生き方が問われる作品。


sakatakouei at 14:52 
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November 29, 2019

20191206座間宮ガレイ選挙のお勉強会 安倍政権を批判するたびに、「でもそれを国民は選挙で支持してんだよ」という批判を受けます。そう。そうなんですよね。もうぐうの音も出ません。

 いや、そりゃ小選挙制度や公職選挙法というハンディはありますよ。選挙報道だって問題だらけ。ムサシ不正選挙説は信じてないけど、多少の不正や不正ギリギリのファウルもきっとあるでしょう。でもそれを言い続けてたって、結局決めるのは選挙で選ばれた人たちなんだから、私たちは選挙をがんばらなきゃいかんのです。

 ただ、そうなると「選挙の話はまた別問題で」とか「選挙ってよく分からないし」とか話題がうやむやになってしまうのがオチです。そうじゃない。そこから先が大事なんです。

 選挙は面白い選挙はやりがいがある選挙は私たちのパワーの源泉です。だから選挙を味方につけるべし。で、具体的には? …はい、ガレイさん、よろしくお願いします!


座間宮ガレイ
選挙の、お勉強会

  • 日時2019年年12月6日(金)19:30〜
  • 場所福山プラザホテル
     住所:福山市住吉町1-40
  • 参加費2000円(50席限定)
    *18才以下無料、お子様連れ大歓迎
  • 申込・お問合せ:岩室ゆうた
     TEL:090-9738-6767

選挙する意味とは??
どうやったら勝てる??
選挙の見方、選び方は??
など、色々質問してみましょう!
1時間ガレイ氏の講演。
少し休憩はさんで1時間の質疑応答となります!

*座間宮ガレイ(ざまみや・がれい)プロフィール
選挙や民主主義が好きでそこからのインスピレーションがどんどん。
Spin Doctor、選挙アナリスト。
講演活動。
日本選挙新聞代表。
#ごはん選挙を流行らせる。
#民主主義の教科書を作る夢を叶えたい。
自民支持率7割の選挙区で26票差で事務局長として勝利。
民主主義の伝道師と名付けられ向き合ってます。
ガレイちゃんと呼んでね。



sakatakouei at 13:45 
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November 27, 2019

20191215costarica たいへん盛りだくさん、かつ複雑なイベントです。映画『コスタリカの奇跡』伊藤千尋さんの講演会が午前中と夕方にそれぞれ行われ、それに挟まれる形で「iD尾道フィルムフェスティバル」が開催されます。

 コスタリカは「軍隊を捨てた国」として有名ですが、注目ポイントはそれだけではありません。最近、気候変動の国際会議で注目された、元国連気候変動枠組条約事務局長クリスティアナ・フィゲレス氏は、この映画の主人公と言ってもいいコスタリカ独立の父ホセ・フィゲレス元大統領の娘です。コスタリカは今、自然エネルギー100%に向かって邁進中。それは単なる偶然ではなく、平和と環境保護がちゃんとつながっていることを国民が理解しているからなのです。

 フィルムフェスティバルのテーマ「せい・セイ・SEI」も興味深いですね。政治の「政」、生命の「生」、男女の「性」などいろんな意味をかけているとのこと。あなたもぜひ心の内を「SAY」してください。


世代を超えたコラボレーション企画
世界は変わる あなたが望むなら

  • 開催日2019年12月15日(日)
  • 会場シネマ尾道
     住所:尾道市東御所町6-2
  • チケット前売A(下記スケジュール1〜3)・(下記スケジュール3〜5)各回1500円当日1800円/フィルムフェスティバルのみの入場料500円
  • 主催・お問合せ:世界は変わるあなたが望むなら実行委員会
     TEL:0848-24-9889
  • チケット販売:sekahen1215◆gmail.com(◆→@)

*スケジュール

  1. ドキュメンタリー映画『コスタリカの奇跡』(10:00〜11:00)
  2. 伊藤千尋講演会(11:00〜12:00)
  3. iD ONOMICHI FILM FESTIVAL(13:00〜16:00)
  4. 伊藤千尋講演会(16:15〜17:15)
  5. ドキュメンタリー映画『コスタリカの奇跡』(17:15〜18:45)

*伊藤千尋(いとうちひろ)さん
 国際ジャーナリスト。元朝日新聞記者。NGO「コスタリカ平和の会」共同代表。



sakatakouei at 17:10 
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November 25, 2019

 『関ジャム完全燃SHOW』というテレビ番組で、アーティストの「この歌詞の1行がすごい」という特集をやっていて、ブルーハーツやミスチルの詞が紹介されていました。私も「この1行がすごい」を紹介したい欲求が高まったんで、ここで吐き出すことにします。

 まず番組でも頻繁に取り上げられていたMr.Childrenから2曲。1曲目、これも番組で取り上げられていた『HERO』の、私は冒頭をご紹介。

例えば誰か一人の命と
引き換えに世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ
愛すべきたくさんの人たちが
僕を臆病者に変えてしまったんだ

Mr.Children『HERO』
(作詞:桜井和寿)

 この詞の背景として言われているのは、小林よしのりが『ゴーマニズム宣言』で「おまえは国のために死ねるか?」と読者に問うたことへの桜井さんからの回答ではないか、ということです。よしりんは、この問いの例えとして「地球に隕石が落ちている。おまえが宇宙船で突っ込めば地球にいるおまえの家族や友人の命は助かる。さあ、どうする?」と、逃げ場のない答えを迫ります。これに対し、もともとゴー宣読者だった桜井さんは、いち読者の責任として自分なりの返答をしました。しかも、歌という手段で。そして、公に命を捧げる正義もあれば、個に生きる正義もある、自分はそういう英雄(HERO)になりたいと宣言した、というのです。

 のっけからすごい濃い内容になってしまいましたが、ミスチルからもう1曲、こちらをどうぞ。

空を飛び 海を渡り
僕らの夢はまだ膨らむ
誰も傷つけない 優しい夢を 素敵な夢を
君に引き継げるかな?
(中略)
空を飛び 月を渡り
それでも自然に脅かされる すべて受け入れて
見果てぬ夢を 素敵な夢を
君と見ていたい

Mr.Children『進化論』
(作詞:桜井和寿)

 進化とは何か? 科学技術がどんどん進歩していくにも関わらず、人間自体は相変わらず動物の一部、自然の一部なわけです。自分たち自身は何も進化していない。そんな「自然の摂理に逆らえない人間」を思い出すよう突きつける一節です。

 続いて、これも以前の番組で取り上げたスピッツから、この1曲。

バナナ浮かぶ夜は 涙こらえて
下手なピンボールだって 味方につけた

スピッツ『たまご』
(作詞:草野正宗)

 これだけですが、これだけでスピッツの詞のすごさが分かる、というか私がスピッツの詞のすごさに気づいてファンになった記念すべき曲がこれです。バナナ浮かぶ夜? 何それ? そう思って、バナナを夜空にかざしてみたところ… なんと、無意味な言葉遊びかと思われそうな草野さんの詞には、実はすべて意味があるんだ。そう気づかせてくれた歌なのでした。

 最後に、これも番組で取り上げられていたブルーハーツ『TRAIN TRAIN』。番組では「そこ取り上げる?」という箇所を扱っていたので、私は王道のこの部分を。

栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう
はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう
弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく
その音が響きわたれば ブルースは加速していく

THE BLUE HEARTS『TRAIN TRAIN』
(作詞:真島昌利)

 あるよね。ありますよね。というか毎日、毎秒、世界中でこんな現実が繰り返されていますよね。弱い者たちがさらに弱い者をたたく。こんな悲しい現実を歌い上げたブルーハーツのこの詞は、私にとって永遠の原点です。

 紹介したい歌詞はまだまだありますが、長くなったので、今日はここまで。



sakatakouei at 10:23 
アート | 雑談

November 22, 2019

20191201handa 自衛隊の中東沖派遣イージスアショア、日韓関係とGSOMIA(軍事情報包括保護協定)などなど、軍事や防衛の話はなかなか分かりにくいものがあります。これらの動きと安保法制、あるいは安倍政権下で進む改憲への準備とはどう関連するのかも気になります。

 軍事・防衛が分からなければ平和は容易には語れません。それゆえに、その道のエキスパートに話を聞く機会は貴重です。ぜいご参加ください。


半田滋さん講演会
安保法制下の自衛隊
踏み越える専守防衛

防衛のエキスパートが自衛隊と時代を鋭く解説する

  • 日時2019年12月1日(日)14:00〜16:00
  • 場所三原市中央公民館 2階 中ホール
     住所:三原市円一町2-3-1
  • 講師半田滋さん(東京新聞論説兼編集委員、防衛庁取材担当)
  • 資料代500円
  • 主催:九条の会・三原
  • 協賛:戦争をさせない三原市民行動
  • お問合せ:090-7540-9470/090-2865-6699


sakatakouei at 20:35 
行事案内 | 反戦・平和

November 19, 2019

20191123poster 世界の女性政策を研究している三井マリ子さんがコレクションしている数々のポスター。女性と政治性暴力、あるいは男性の視点でのフェミニズムなど、様々な切り口で制作されています。見るだけで何かしら伝わってくるものがありますし、その背景になる物語を読み込めばまたいっそう理解が深まります。

 男性が制作した性暴力反対のポスターなんて興味深いものもあります。ぜひご覧ください。


叫ぶ芸術 ポスター展
ポスターに見る世界の女たち

<福山会場>

  • 日時2019年11月23日(土)12:00〜20:00 / 24日(日)10:00〜17:00
  • 場所リムふくやま 4F特設会場
     住所:福山市西町1-1-1
  • 入場無料
  • 主催:I女性会議広島県本部
     TEL:080-1913-3557
  • HP:http://joseikaigi.com/pg154.html


sakatakouei at 15:21 
行事案内 | DV・ジェンダー・子ども

November 18, 2019

 世界野球プレミア12の決勝で日本vs韓国と聞いただけで、なんとなくギスギスした雰囲気になってしまう昨今の日韓関係。観客席には旭日旗を持って入った観客もいたようです。これだけ話題になっている旗を敢えて持ち込むというのは、本当に無知か、あるいは文脈を理解できないか、そうでなければスポーツを分断と煽動の場に利用しようとしているかのいずれかでしょう。

 日韓関係がこれだけこじれた背景には、歴史的な個々の事例についての知識のギャップがあるように思います。例えば「徴用工問題」。日本では完全に「終わった」話になっていますが、韓国ではそうではありません。

 まずは、それがどんな問題で、何が起き、その後にどういう展開になったのか、つぶさに事実を見ていく必要があります。歴史とは事実の積み上げであり、その上に現在があります。自分に都合の良い事実を積み重ねたところで足場は不安定になるだけです。よい機会なので学んでみましょう。


市民学習会
徴用工問題って何?

  • 日時2019年11月24日(日)14:00〜
  • 場所福山市三吉コミュニティセンター2階 第3会議室
     住所:福山市三吉町2-8-5
  • 内容:当会メンバーによる徴用工問題についての報告・問題提起、質疑・討論など
  • 参加費無料
  • 主催:日本軍「慰安婦」問題を考える会・福山
     TEL:090-3748-9840


sakatakouei at 14:55 
行事案内 | 歴史・文化

November 17, 2019

201911unlearn 「本屋をつくろう」と思い立った人がいます。その名は田中典晶さん。福山市東深津町にある「暁の星中学・高校」の、その隣に建つカフェ・レンタルスペース「風の丘」の一角をレンタルして開店します。

 屋号は「本屋UNLEARN」(アンラーン)。今から約80年前、ヘレン・ケラーがアメリカで、当時学生の鶴見俊輔に語った「自分は大学でたくさんのことを『まなんだ』(LEARNした)が、それからあとたくさん『まなびほぐさ』(UNLEARNし)なければならなかった」という言葉から来ているそうです。

 12坪に満たない小さなスペースに、数千冊の新刊本と数百冊の古本を置く予定です。特に人文社会系や芸術系の本、例えば日本や世界の文学、歴史・思想、絵画やデザイン・音楽の本などを置きたいと考えているとのこと。また生活に密着した「医食住」(医とは心と体の不調を自分で整えていこうとするジャンルのこと)をテーマにした本も置きたいといいます。

 潤いやゆとり、ワクワクや遊び心がちょっと不足気味の福山に、こんな素敵な本屋さんができるなんて嬉しいですね。

 田中さんは、この「本屋UNLEARN」の「ギャラリー&古本スペース」への支援を呼び掛けています。2020年1月12日のオープンが楽しみです。ぜひご支援をお願いします(クラウドファンディングの締切は11月29日)。

*クラウドファンディングのサイト
 https://readyfor.jp/projects/fukuyama_bookstore

*本屋unlearn開店準備ブログ
 https://unlearntanaka.com/



sakatakouei at 15:05 
よびかけ | まちづくり

November 16, 2019

20191113yasukuni01 皇居で大嘗祭が行われる前日の11月13日、私は東京の靖国神社にいました。よもや私がお参りすることがあるとは思っていませんでしたが、仕事関係の研修で正式参拝するということになり、せっかくなので参加してみました。

20191113yasukuni02 皇居の北側にある地下鉄「九段下」駅から地上に出ると、まず目に入るのが巨大な大鳥居。鳥居をくぐってしばらく歩くと、大村益次郎の銅像が屹立しています。医者でありながら幕末の戊辰戦争での長州軍の指揮官であり、彰義隊の戦いでは完璧な大砲の軌道計算で官軍を圧勝に導いた人物です。ここでは日本陸軍の創設者として顕彰されているのでしょう。靖国神社が「官軍のための神社」であることを明確に表しています。

 そこからまた2つの鳥居を抜けると、ようやく拝殿にたどり着きます。会館でしばらく待った後、靖国神社の紹介映像を見せられてから拝殿へ。そこから先は、玉串を供えて二礼二拍手一拝という、基本的には他の神社と同じような正式参拝でした。最後にお神酒をいただいて参拝は終わりです。

20191113yasukuni03 東京招魂社として始まった靖国神社は、当初「明治維新に功績のあった死者」「戊辰戦争の官軍の戦死者」を祀っていたのが、日清・日露戦争あたりから一般の戦死者も対象となり、最終的に約250万柱もの霊を祀る神社となりました。

 靖国神社の考え方では、彼ら戦死者は「英霊」として現在の日本の平和の礎になったとされています。それはある意味で「次なる戦争への準備」という側面があります。私自身は、心の内では彼らに「安らかにお眠りください」「過ちは繰り返しません」という気持ちで祈りを捧げました。私はそれでいいのではないかと思っています。戦死者は非業の死を遂げた人々です。この世に恨みを持って亡くなった人の「荒魂」を神として祀って「和魂」にしていくのが神社の一つの役割であるとすれば、靖国神社ほど神社らしい神社はないのかもしれません。



sakatakouei at 16:48 
歴史・文化 | 旅行紀

November 14, 2019

20191112sakura 元来さほど花見に興味がなかったのに加えて、花粉症になってからというもの招待されても行かなくなった私にとって、それがどのぐらい魅力的なのかは理解しがたいものがあります。

 そんな「桜を見る会」、各界の功労者が招待されたといいますが、その功労者を呼ぶ基準が曖昧であったため、安倍総理や自民党幹部が選挙目当てに自分の後援会関係者を呼んでいたというのがこの問題のポイントです。これでは税金を使った買収ではないか?という疑惑がぬぐえません。この際、「功労者とは誰か?」をはっきりさせましょう。

 まずはこの問題に焦点を当てたという点で、共産党の田村智子議員は功労者ですね。一見すると些細な問題のようにも見えますが、政権の長期化による「税金の私物化」や「情報の隠蔽」といった、安倍政権ならではの病巣をえぐり出す格好の題材となりました。

 逆に三原じゅん子もなかなかの功労者です。テレビのコメンテーターが、三原じゅん子のお母さんも招待されていたという件について「どういう功労があるんだろう」と発言したのに対し、「許しがたい侮辱発言」「厳重に抗議します」とツイッターで咬みつきました。当然「それじゃどんな功労が?」とリプライされると、「それは内閣府がお決めになった事」などと逆ギレ。内閣不信任決議の反対演説、参院選の政見放送と、いまや安倍政権の「顔」になっている三原さんですが、攻撃されるとボロが出まくり。まさに「顔はやばいよ」(=彼女に顔役を担わせるのはやばいよ)ということですね。

20191114sakura さらに、人数を鳩山政権時と比べたために墓穴を掘っているネトウヨたちも、名もなき功労者といえるでしょう。一時「安倍政権850人、鳩山政権1万人」というツイートがネトウヨ間で飛び交いました。何を思ったのか、彼らは、安倍首相が招待した後援会関係者850人と、鳩山政権時の桜を見る会の全招待者1万人を混同して比較したのです。結果、安倍首相になってからの突出した招待者数増加がファクトとして出回るきっかけを作ってくれています。

 安倍政権は来年の桜を見る会の中止を決めて、そそくさと幕引きを図ろうとしています。ですが、中止をしたところで政権の根腐れがやむわけではありません。花見に興味のない私でも、安倍政権の散り際はきちんと見届けたいと思っています。



sakatakouei at 20:13 
さかたこうえいの「時々通信」 | 政治・社会
「蒼生舎」(そうせいしゃ)とは?
■「蒼生舎」は、市民活動・まちづくりを支援する市民SOHOです。

■「蒼生舎」は、広島県福山市を拠点に事業を展開しています。

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ギャラリー
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