まちづくり

March 22, 2024

20240327トークイベント

 3月31日(日)告示、4月7日(日)投開票の福山市議会議員選挙に向けてトークスペースを開催している「わたしたちのせいじ」の第5弾。今回は木村素子さん森山めぐみさんを迎えて、青空の下でタウンミーティングを開催します。自由に参加して自分の思いを語ってください。ただし雨天中止なので、どうか晴れてほしいですね。


わたしたちのせいじvol.5
ふくやまのイマとミライを考える
青空タウンミーティング
あなたの声を聞かせてください!

  • 日時2024年3月27日(水)10:00〜12:00
  • 場所エフピコアリーナ公園
     住所:福山市千代田町1-1-2
  • 出席者木村素子さん(福山市議会議員)、森山めぐみさん(森山めぐみと福山の未来を考える会代表)
  • 申込:不要(どなたでも自由にご参加ください)
     雨天中止

community cafe CHADOU
理不尽なことには黙ってられないし、見て見ぬフリもしたくない!
しらない誰かが作った社会でガマンするより、自分たちで新しい社会を作りたい!
わたしのことはわたしが決める!
そんな想いを届けてくれる、
一緒に声をあげてくれる仲間と出会えるように、
定期的にトークスペースを開いています。
メール:cafechadou◆gmail.com(◆→@)




sakatakouei at 10:52 

April 22, 2023

 注目候補をご紹介しますとか言いながら、気がついたら統一自治体選挙も最終日になってしまいました。

 でもそんなタイミングであろうとお構いなしに、尾道市議会議員選挙に挑戦している、たなかふみえさんをご紹介します。

342400423_163800669953784_8901742960260225105_n 岡山出身のたなかさんは、夫の仕事の都合で4年前に尾道市に移住しました。現在、3歳と7歳の2人の子どもを育てるお母さんです。女性で、移住者で、子育て中。そんな一般的には立候補のハードルが高いと思われるような状況で、たなかさんは市議選に挑戦することにしました。

 きっかけは豪雨災害の避難時のこと。避難勧告が出て、当時1歳と5歳の子どもを連れて1人で公民館に行くと、すでに数家族が滞在していました。「うちの子がいることで居心地が悪くなりはしないだろうか」「でも家に帰るわけにもいかないし」と悩んだといいます。非常時だから仕方ないとも思われそうですが、そういうときだからこそ地域社会の本当の課題が浮かび上がるもの。政治に子育て当事者の視点がもっと必要だと、たなかさんはひそかに決意したそうです。

 私が見る限り、たなかさんは派手に目立つタイプではありませんし、グイグイくる自己主張の強いタイプでもありません。むしろ他者の悲しみや痛みを自分のそれとして感じるタイプです。そのぶんきっと弱い立場の人や他人には言いにくい悩みを抱えた人にとって、手助けになってくれる人ではないかと思います。

 尾道市議会には現在、女性議員が1人しかいません。人口の半分もいる女性の声を1人の議員がすべて代弁できるはずはありません。特に「子育て当事者の女性」という点では、立候補者中たなかさん1人です。それはとりわけ立候補のハードルが高いからということもあるでしょう。もしそのせいで当事者が誰も立候補せず、その結果として子育て当事者の女性の声が届きにくい市政が続いたら、それはもう絵に描いたような悪循環です。

 今回、このハードルを突破した、たなかさんの挑戦を、注目しないわけにはいかないでしょう。4月23日(日)の投票日、尾道市民の選択が問われます。



sakatakouei at 23:29 

April 09, 2023

202304hiroshimakengisen 本当なら今日は広島県議会議員選挙の投票日でした。しかし私の住む福山市選挙区は、定数10に対して立候補者がちょうど10名ということで、なんと「無投票」になってしまいました。

 選挙カーからのお願いの声を聞いて「ああ選挙だなぁ」などと思っていたのは初日だけ。いつの間にか終わってました。人口40万人以上のそれなりの都市でまさかこんな事態になるとは、いろんな意味で終わってますよね。もちろん、立候補者を出せなかったという点では私自身にも責任の一端はあります。

 こうなった要因はそれなりに分析されています。市議選とは違って当選に1万票は必要になるため、それなりの規模の組織がないと立候補できないという「1万票の壁」を指摘する識者もいます。とはいえ、それは投票率が30%台という低さが前提の話です。この選挙区の有権者が5%投票に行けば突破する票数なんです。なので大元の原因はやはり関心の低さということになってしまうのでしょう。

 こんな事態が続くと、やれ「議員定数削減」だとか「身を切る改革」だとか言い出す勢力が力を持ちかねません。議員の数を減らすことが、さも議員の特権を減らすかのような印象を持つ人もいますが、完全なる錯覚です。

 例えば人口40万人の選挙区で10人の県議会議員が選ばれるとすれば、1人の県議に対して平均4万人の有権者がいることになります。これをもし議員数5人に減らせば、1人の県議に対して有権者の数は8万人になります。つまり議員はそれだけ多くの有権者の声を代弁することになり、議会に届く有権者の声は小さく、弱く、遠くなるのです。議員定数削減は「身を切る改革」ではなく「民を切る改革」なんですね。

 新型コロナ対策において広島県は、PCR検査を無料で受けられるスポットを作るなど割と積極的な対応をとりました。こういった予算の是非を決めるのは県議会です。身近な市議会や、テレビ中継もされる国会に比べて、県議会は何をやっているか分かりにくいかもしれませんが、私たちの生活に直結する部分も多いのです。そんな大事な役割を持つ県議会議員を無投票で通してしまうのは、無試験で医者や弁護士の資格を与えるようなもの。こんな事態が続けば、議員は何をやっても「余裕〜♪」と思って仕事をしなくなってしまいます。

 あるいは逆に、これをチャンスと見て新しい有権者層を開拓するチャレンジャーが表れてもおかしくありません。次回はそうなることを期待してみたい… いや期待するだけじゃなく具体的に動かなければいけませんね。

sakatakouei at 18:09 

March 27, 2023

 統一自治体選挙(一般的には統一地方選挙)がスタートしています。前半の県議選・政令市議選などは4月9日(日)投票、後半の市町村議選などは4月23日(日)投票です。

 花粉症の酷い私はこの時期に選挙をするのは勘弁してほしいと思っていますが、そんなことを言っても始まりません。1947年、日本国憲法の施行される5月3日に向けて選挙を行ったことから4月になったようです。

20230306okayama この統一選挙で私が注目する候補(予定者)を、時間の許す限りご紹介していきます。まずは岡山県議会議員(北区・吉備中央町選出)の大塚愛さん(写真左)と、岡山市議会議員(北区選出)の鬼木のぞみさん(写真右)です。中国地方を代表する「みどり系」の自治体議員さん。こんな議員さんが我が地元にいたらどれだけ幸せだろうかと、岡山の皆さんがうらやましい限りです。

 大塚愛さんは岡山出身で、福島県川内村で自給自足の暮らしを営んでいたところに、福島第一原発の事故による放射能が襲い掛かり、家族で岡山に避難してきました。暮らしを奪われた悲しみや喪失感を抱えながら、市民派議員の草分け的存在であった故・横田悦子さんの遺志を継いで県議になりました。子どもの権利や環境問題に取り組んでいます。

 鬼木のぞみさんは長年、海外の人々との支え合いと交流の活動をおこなっていて、ホームレス支援や在住外国人支援、オーガニック給食推進など多彩な市民活動とのつながりを持つ市民活動の「ハブ」的存在です。開かれた議会を実現するための取り組みにも積極的です。議員ってこんな仕事なんだなぁということが、鬼木さんを見ているとよく分かります。

 市民にとても近いところで活動している大塚愛さん、鬼木のぞみさんにぜひご注目ください。



sakatakouei at 19:45 

August 30, 2022

20220829iokusan 兵庫県高砂市議選8月28日(日)からスタートしています。ここに、私が所属する緑の党グリーンズジャパンの中心メンバーである井奥雅樹さんが立候補しています。井奥さんは、私が言い出した「みどり福山」を準備会段階から応援してくださった大先輩。ぜひ健闘いただきたい人です。

 今回、井奥さんが特に訴えるのは「3つの危機」すなわちコロナ危機気候危機人口減少危機にどう立ち向かうかということ。例えば気候危機はゼロカーボンシティに向けて舵を切るチャンスであるということです。そこに井奥さん得意の具体的政策が掲げられ、ただのスローガンではない細かなビジョンが示されています。

 投票日は9月4日(日)です。緑の党にも高砂市にも欠かせない存在の井奥さんにどうぞご注目ください。(写真は左が井奥さん、右が岡山市議会議員の鬼木のぞみさん)

*井奥雅樹さんホームページ
 http://ioku3.sakura.ne.jp/ioku/

sakatakouei at 15:55 

June 22, 2022

 今日7月22日、参院選が公示されました。これに合わせるかのように、びっくりするような嬉しいニュースが飛び込んできました。

20220619sugunami 7月19日投票の杉並区長選挙で、なんと現職を破って岸本聡子さんが当選したのです。しかも2位とは187票差というから、さらにびっくり!

 岸本さんは、気候変動枠組み条約第3回締約国会議、いわゆる京都会議に環境NGOスタッフとして関わった後、オランダのアムステルダムに移住して国際政策シンクタンク「トランスナショナル研究所」の研究員を長く勤めた人です。簡単に言えば「公共政策の専門家」。具体的には水道民営化問題など自治体の課題に取り組んできました。

 私の参加する緑の党グリーンズジャパンでも、2020年に岸本さんを講師に迎えて「ミュニシパリズム」の勉強会を開催しています。ミュニシパリズムとは、地域に根差した民主主義や合意形成を重視して自治を行おうという考え方で、ヨーロッパ各地で勃興し、日本でも静かに注目されています。例えば、民営化された水道事業や公共サービスを再公営化したり、地域循環型の再生可能エネルギー事業を進めたり、気候市民会議のような直接民主主義的な取り組みを促したりします。

 その先進地がスペインのバルセロナ行き過ぎた市場原理主義や経済成長神話にストップをかけたバルセロナ市民の動きは、日本にいるとまぶしいです。今回の杉並区長選挙では、なんとそのバルセロナ市長も岸本さんに応援メッセージを届けてくれました。杉並が日本のミュニシパリズムの拠点になっていくことを願ってやみません。

 なんだかしれっと始まった参院選の本当の争点も、実はここにあると思っています。暴走する市場原理主義を放置したり、ますます加速したりしようとしている勢力にストップをかけられるかどうか。7月10日(日)の参院選投票日は、杉並に続くような「びっくり」を実現したいですね。



sakatakouei at 19:18 

April 23, 2022

20220423iwamurosan 私は常々、「投票率を上げよう」的な運動だけでは投票率はそれほど上がらないと思っていて、結局は魅力的な候補者が立候補するのが最適解なのではないかという気がしています。例えば「若い人の投票率が低い」→「若者は政治に関心がない」と安直にレッテルを貼るよりも、若い候補者を立てて同世代の票を掘り起こしてもらうほうがよっぽど生産的です。

 とはいえ若い人が立候補するには、今の政治・選挙システムはハードルが高すぎるのも事実。まず高額な供託金をどうするか。仕事は辞めざるを得なくなり、落選すれば無職です。それに家族の犠牲を前提にした選挙文化もつらい。大きな組織・団体の後ろ盾がない一般の若者にとって、選挙に出るのはリスクがとてつもなく大きいのです。

 そういう中で勇気をもって立候補してくれた人がいたら、私はもうそれだけで感謝の念を覚えます。彼ら彼女らが日本の民主主義を未来につないでいるとすら感じます。

 そんな一人が、今回、広島県府中市議会議員選挙に立候補した岩室ゆうたさんです。36歳、子育て真っ最中の岩室さんは、「20年後をデザインする」というキャッチコピーを掲げて選挙に挑戦しています。お金もない、組織もない中で、選挙カーの看板は友人が手作りし、ポスターは自分たちで手分けして貼りきり、本人は選挙カーの横を自転車で駆けながら法定チラシを配るという選挙スタイルです。

 投票日は4月24日(日)。一人でも多くの若者が、そして若者に期待を込める人生の先輩方が、投票所に足を運んでほしいと思います。

*岩室ゆうたさんホームページ
 https://yuta-iwamuro.jp/



sakatakouei at 18:36 

April 04, 2021

チラシ01 今日から始まる広島県庄原市議会議員選挙4月11日投票)に、緑の党グリーンズジャパン推薦、松本みのりさんが立候補しています。

 10年前に起こった原発事故をきっかけに、千葉県から庄原に移住してきた松本さん。もともとは広島市出身ですので「Jターン」になるのかな。常に前向きでフットワークの軽い印象ですが、その裏側にいろんな苦労や思いがあるからこその、芯の強いポジティブさを持った人です。

チラシ02 選挙への立候補は今回2度目。前回の市議選では、一人でコツコツと(コソコソと?)立候補の準備を進めていたところを周りの人に見つかり(笑)、「だいじょ〜ぶ?」と心配した人が集まってきて自然発生的に選対が仕上がっていくという不思議な光景を目撃しました。選挙前日に「みどり福山」のメンバーと応援に行って、何か手伝うことはないですかと尋ねたら、「それじゃ選挙事務所の看板を塗ってください」「え?塗る?」。長年、様々な選挙に関わってきましたが、看板を手塗りした選挙は初めて。それぐらい徹底した手作り選挙でした。

 さすがに今回は前回よりスマートになった部分もありますが、それでも手作り感がしっかり残る、松本さんらしい選挙活動が行われています。「しあわせ循環の町 庄原」っていいフレーズですよね。新型コロナ禍で思うように応援に行けませんが、ぜひ庄原の未来がもっと明るく楽しくなるように、松本みのりさんの健闘を祈りたいと思います。

*松本みのりさんフェイスブック
 https://www.facebook.com/minoritohappy/



sakatakouei at 17:18 

October 24, 2020

 平安時代が始まって間もない810年(大同5年)、病により現役を引退したはずの平城上皇が突如として「平城京遷都の詔」を発しました。裏で藤原仲成・藤原薬子の兄妹が糸を引いていたことから、かつては「薬子の変」と呼ばれていましたが、平城上皇自身が主導したことは間違いないので、今では「平城上皇の変」(平城太上天皇の変)と称されています。いわば前天皇による現天皇へのクーデターでした。

 当時、帝位についていた嵯峨天皇は、坂上田村麻呂や空海らの力を借りて機敏な対応を見せ、わずか数日でこれを封じ込めました。このクーデター以前、平城上皇(奈良)と嵯峨天皇(京都)で二重権力が発生しており、当時の人々はこれを「二所朝廷」と呼びました。平城上皇の変の後、歴代の天皇はこの教訓を踏まえ、上皇の権力が天皇のそれを損なわないよう一定の制限を加えました。

 さて、平城天皇が反乱を起こしたのは、さしずめ京都から奈良に都を戻そうという「奈良都構想」でした。二所朝廷は今風に言えば「二重行政」ということかもしれません。

 であれば、目下行われている「大坂都構想」の騒動は、言うなれば「大阪維新の変」という感じでしょうか(あるはい橋下太上天皇の変?)。大阪市を無くしてしまおうというのですから、こりゃもう立派な自主クーデターです。

 それでは、現在の大阪府・大阪市の抱える問題は本当に「二重行政」なのでしょうか。平城上皇の変で問題になった二所朝廷は、天皇と上皇がそれぞれ矛盾した詔勅を発して行政を機能不全に陥らせたという意味で、まぎれもなく二重行政でした。しかし大阪府と大阪市の関係は、他の都道府県と政令指定都市の関係と全く同じです。そもそも役割が違うので、業務の棲み分けができれば何の問題もないでしょうし、大阪の場合は同じ大阪維新の会の首長なのだから、まずはそれをすべきです。

 また、今回の都構想と、経済成長や住民サービスの充実は全く関係がありません。大阪維新の会は、大阪市が廃止されればなぜ経済成長が可能になるのか、なぜ福祉や教育が充実するのかを説明しなければならないはずです。

 「補完性の原理」の理念からすれば、本来は住民に近い小さな自治体に権限・財源が委譲され、住民に近いところで意志決定が行われるようになるというのが、求められている地方分権の在り方です。つまり大阪府の権限・財源をできるだけ大阪市に移譲すればいいのです。大阪都構想は完全にそれと逆行しています。

 クーデターに失敗した平城上皇は、騒乱の後に出家し、空海によって灌頂を授かりました。松井市長・吉村知事も、住民投票に負けたら政治家を辞めて出家してはいかがでしょうか。あ、そういえば大阪都構想って、すでに5年前に住民投票で否決されてませんでしたっけ?



sakatakouei at 18:49 

July 31, 2020

 8月2日(日)告示、9日(日)投票の三原市長選挙。前職の天満祥典氏河井克行・案里夫妻から賄賂を受け取って辞任したことで、急きょ選挙が行われることになりました。天満氏は当初からごみ利権をめぐる疑惑が絶えず、加えて竹原市との市境の本郷地区には悪質な業者による産廃処分場建設が進んでおり、住民たちによる「ストップ本郷処分場」の運動が展開されています。

20170414arai こうした中で立候補を表明しているのが荒井静彦、岡田吉弘、角広寛、藤岡輝久の4氏です。このうち私が注目しているのは荒井静彦さん。前回の市長選挙(=写真)でも天満市政からの転換を訴えた元市議です。市政の浄化を訴え、「ストップ本郷処分場」についても理解を示しています。スマートシティ推進については異論もありますが、ここはごみ利権の一掃を目指して頑張ってほしいところです。

 一方、同じ日程で行われるはずの福山市長選挙は、今のところ現職の枝広直幹氏以外に立候補表明がありません。人口46万人の中核都市でまさかの無投票とは、福山という街はどれだけ人材不足なのでしょうか。選挙がないということは現職を甘やかすことになるので市政のレベルは確実に下がります。過去に投票率20%ということもありましたが、あれのほうがまだましです。

 福山駅北口で進む市とJRの土地交換を巡っては何らかの癒着を指摘する声もあります。あまり酷い候補者では困りますが、ちゃんと論戦が成り立つような対抗馬の立候補を強く望みます。



sakatakouei at 18:46 
「蒼生舎」(そうせいしゃ)とは?
■「蒼生舎」は、市民活動・まちづくりを支援する市民SOHOです。

■「蒼生舎」は、広島県福山市を拠点に事業を展開しています。

■「蒼生舎」へのご連絡は、下記までメールをください。
 Eメール: soseisha@mx52.tiki.ne.jp
ギャラリー
  • 3/27(水)わたしたちのせいじvol.5「青空タウンミーティング」@福山
  • 2/28(水)みどり福山学習会「ちょっと待った!共同親権」@オンライン
  • 「コスタリカでは1日がちゃんと24時間ある」by森山めぐみさん
  • 福山市教委が小学校の全児童に市議選チラシを配布!?
  • 2/12(月)森山めぐみのコスタリカ体験記〜ホントの平和って何⁉〜@福山
  • 11/16(木)みどり福山学習会「あらためて知りたい芦田川の問題」@福山
  • みどり福山オーガナイジング・サロンvol.1「語り合いたい、ジャニーズ問題のこと」@オンライン
  • 原爆が戦争を終わらせたわけではない
  • 7/23(日)コスタリカ研究家・足立力也さんトーク@広島&オンライン
  • 海の日「汚染水を海に流すな」緊急アクション報告
  • 6/25(日)第8回ふくやまオーガニックマルシェ
  • 【統一選この人に注目】たなかふみえさん@尾道市議選
  • 広島県議選(福山選挙区)まさかの無投票
  • 【統一選この人に注目】大塚愛さん&鬼木のぞみさん@岡山
  • ロシアの戦争と『はだしのゲン』
QRコード
QRコード
livedoor プロフィール

さかたこうえい