市民活動支援

September 07, 2017

 「市民運動交流センターふくやま」(CCM)が月1回、発行している機関誌『CCMインフォメーション』の今月号に、私の原稿が掲載されました。昔の話も交えながらあれこれ書いています。よかったらお読みください。CCMインフォメーションの定期購読も大歓迎です。


線量計を鳴り響かせよう

200109north 2001年夏、大学4年生だった私は、ピースボート主催の「南北コリアクルーズ」に参加した。朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国を1つのツアーで訪問する船旅だ。今では考えられない行程だが、当時は9.11テロの直前で、まだ拉致問題も前景に出ていない時代だった。

 北では、平壌の街並み、38度線の板門店、革命記念館などを見学した。子どもたちへのスパルタ芸術教育の様子も見たし、日本語を話せる学生と対話もした。ただし貧困に苦しむ人々も、抑圧されている人々も見ることはできなかった。巡った場所はどこも「つくりもの」っぽく感じられた。全体がテーマパークのような国だった。

 「北朝鮮ってどんな国?」と、帰国後に何度も尋ねられた。一言でいうと「日本とさほど変わらない国」だと私は思った。もう少しいえば、戦前の日本はこんな感じだったのだろうと思った。それをより人工的につくりあげた、戦前的テーマパーク。いわば「戦前ムラ」だ。

 旅の途中、ツアー参加者の間で「なぜ国民は不満を爆発させないのか?」という議論が繰り広げられた。私は、周辺を敵に取り囲まれている状況ゆえに、逆にその危機感を煽ることによって疲弊する国民の不満をそらしているのだろうと推測した。そう、戦前の日本のように。

 その状況は2017年現在、一段と進んだように見える。ミサイルか人工衛星かはさておき、その物体が飛ばされる主な目的は、国威を発揚し体制を維持するためだろう。

201709brothers で、この飛行物体を利用して、同じく国威発揚と体制維持をはかる指導者が、もうひとりいた。くしくも「三代目独裁者ブラザーズ」の片割れである彼は、「ミサイル騒動」を利用して森友・加計学園問題から世論の目をそらし、内閣支持率を上げ、ともすれば改憲を有利に進めようとしているのではないか、と私は疑っている。

 そうでないなら、なぜ日本海に面した高浜原発を止めないのか。なぜ危機のさなかにゴルフに行くのか。コスタリカ研究家の足立力也さんは「本気で止めたいと思っているなら密使なりの『人』を送り込んで交渉するはず」と指摘する。日本政府にそうした気配はない。彼らが実際にミサイルを撃ち込まれるとは思っていないだろう根拠は、いくらでもある。

 それでも、日本社会はこういった「ジワジワとくる全体主義」に弱い。弱肉強食の経済によって人とのつながりは絶たれ、助成金依存症を誘発する「地方創生」によって地域共同体は疲弊している。そんな乾いた国土に「Jアラート」はひときわ大きく鳴り響く。

 8月、ドキュメンタリー番組で、無謀といわれた「インパール作戦」について見た。戦後、「ムチャ口」「ムダ口」と揶揄された牟田口司令官を非難する声は多かったそうだが、当然彼に大きな責任はあるとしても、大本営やメディア、あるいは当時の社会に広がった思考停止も大きな原因だろう。同じく8月、「東芝に蔓延したのはサラリーマン全体主義だった」との指摘も目にした。おんなじだ。「インパール作戦」は終わっていない。死の行軍は今も続く。

 そんなサラリーマン全体主義が、マイナス成長の不安感とないまぜになって、三代目独裁者を支え続けている。誰も異を唱えない。誰も反省をしない。誰も別の道を模索しない。こういう集団は内部から腐ってくるだろう。そういえばずっと前から腐臭が漂っていた気もする。

 このまま腐っていくのか。この国は「戦前ムラ」へと回帰していくのか。

20170909「線量計が鳴る」チラシ 中村敦夫さんは去年から『線量計が鳴る』という朗読劇を全国各地で上演している。福山でも中国地方初の上演を9月9日(土)に企画している。全体主義に「関わりのねぇことで」と背を向け、役者・中村敦夫はひとり語りの旅を続けている。「このままでいいのか」「別の道はないのか」と、日本社会に「線量計」を鳴らし続けている。

 上から鳴り響く「Jアラート」にごまかされてはいけない。私たちも「線量計」を鳴らそう。そこかしこで鳴り響かせよう。全体主義に被曝する前に。



sakatakouei at 19:10 

May 16, 2016

20160528peacefestamiyoshi 毎年恒例の「ピースフェスタ三次」は、自然系のフードや緩い音楽を味わいながら平和を語り合うイベントです。昨年「ほしはら山のがっこう」で開催された際には、私たち「みどり福山」も出店しました。今年は他のイベントと重なっているため出店はしませんが、近隣の方や興味のある方はぜひ足を運んでみてください。「みよし風土記の丘」に場所をかえて開催されますので、お気をつけて。


ピースフェスタ三次2016

 それぞれの平和をテーマにしたリレートーク、歌や珍しい演奏。安心安全にこだわった美味しい食べ物や飲み物。子どもも楽しめるワークショップなど。

  • 日時2016年5月28日(土)11:00〜15:30
    *雨天決行
  • 会場広島県立みよし風土記の丘
     住所:三次市小田幸町122
  • 入場無料
  • 内容:みどりのステージ、青空の下でおかいもの、木かげのワークショップ、安心おいしいごはんとおやつ
  • ご注意:お買い物袋、マイカップ・マイ皿・おはしなどをご持参ください。風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館)は入場料が必要です(野外は無料)。ゴミゼロ宣言、ゴミ箱は設置しません。持ち帰りにご協力ください。
  • お問合せTEL:080-5235-7756(つかもと)


sakatakouei at 14:39 

June 18, 2015

CA3G0055 今までに参加したデモは100回を超えるでしょうか。そこまでいかないかもしれませんが、それでもいろんなデモを体験しました。薬害エイズ反米軍基地脱原発ピースウォーク戦争立法反対… 様々なテーマで街頭に出ました。特に3.11以降は、少なくとも年10回はデモの権利を行使しています。そして、自分で主催したデモも、おそらく20回は超えていると思います。つまり、私にとって「趣味はデモ」なのです。

 そんな私のデモ体験の中で、少なからずこういう反応を受けました。「何のためにデモをやるのか?」「デモで何かが変わるのか?」「何か意味があるのか?

 「デモに参加したくない」という人に、無理やり参加してもらう必要は全くないと思います。ですが、そういう人も含めて、デモが社会的、政治的にどんな意味があるのかを伝えたい、知ってほしい、考えてほしいという欲求は、デモに出るたびに感じてきました。

 そこで、デモは民主主義にとって非常に大切な回路であるということを、いつかきちんと説明したいと思います。名付けて「デモ・デモクラシー」です。今日はそのさわりを書いてみることにします。

 まず、前提はどのあたりになるのかな。社会契約論市民革命にまでさかのぼることになるのか。そこは今日は省きます。「民主主義=多数決」ではない、という点ももちろんですが、「最大多数の最大幸福」を実現しようとしたとき、「最大」をどうやって「最大化」するか(最も多くの合意点を見出すためにはどうすればいいか)という問題も、踏まえなければいけません。

 で、そのうえで、本題の「デモの意義」、これはおそらく3つあるだろうと思います。

  1. 市民感情の表出
     フクシマ原発が暴発した、労働者の権利が侵害されている、戦争で人が殺されている… こうした出来事が起きたとき、怒りや悲しみを感じ、いてもたってもいられなくなる、ということはあると思います。そうした市民感情を公共の場で発露したい、というのが、デモの最初の動因でしょうね。誰かに伝えたい(表現したい)というよりも、伝わらなくてもいいから発露したい(表出したい)というものです。
  2. 権力への示威
     次なる動機として、この怒りや悲しみを権力(政府・政治家・大企業)などにアピールし、市民の力(ピープルズ・パワー)を示したい、というものがあります。一票を入れるだけが市民の政治力ではありません。議員に働きかけたり、提言したりすることもありますが、最もシンプルなのが「市民はこんなに怒っていますよ」というのを見える化する。まさに示威行動(デモンストレーション)=デモです。
  3. 世論への喚起
     そして3つ目の意義は、世論に対して「こんな問題が知らず知らず起こっていますよ」「この問題に反対している人はこんなにいますよ、さぁ一緒に声をあげましょう」とアピールし、味方を増やす、というものです。

20120729midori03 もし、あるデモが「1」の役割しか果たしていなくても、デモとしての意義は一定程度はあったといえます。しかし、ただの感情表出だけでは、世論に響きません。怒りが強すぎると、その問題を知らない人からすれば「怖い人たちが騒いでいる」ということになりかねません。

 また、「2」の意義を高めようと思った場合も、「3」を強化する必要があります。どこかの特殊な団体が参加者を動員してデモを行ったとしても、しょせん世論への波及効果が少ないと見なされれば、権力者はビビりません。もしそのデモが有権者や消費者に抜群の波及効果を持っていれば、政治家・企業は無視できなくなるでしょう。

 ただし、波及効果ばかりを計算して、「1」「2」の動機が満たされないとすれば、なんだか参加意欲が燃えないかもしれません。「1」「2」「3」の絶妙な塩梅が、いいデモを作り上げるということになります。

 実際、私がデモを主催するときは、いつもこの「1」「2」「3」の配分をあれこれ考えてきました。例えば、6月21日の「さよなら原発 歌声パレードinおのみち」は、今までデモを敬遠してきたような人々(例えば子育て中の人、若者など)にできるだけ参加してもらいやすいよう、また通行人にも受け入れられやすい雰囲気になるよう、歌や仮装など楽しい要素が比較的多く入っていると思います(「3」重視)。一方で、原発の直接の被害者(避難者など)にとっては、とても楽しめるような問題ではないので、「1」の部分は弱くなります。でも、「1」の要素がまったくなければ、それこそ何のためのデモなのか?という問題が出てくるので、そこはおろそかにしないようにもします。結果うまくいっているかどうかは分かりませんが、それでも11回は続いてきたので、それなりに評価できるかもしれません。

 あるいは、デモの重要な要素である「場所」についても、何を重視するかで変わってきます。原発問題で怒りを表したい、政府・電力会社に圧力をかけたいと思えば、国会前や東電前、近隣なら広島の中電本社前が効果的でしょう。でも、世論喚起を重視すれば、観光客が多く、商店街もそれなりに元気で、歩く光景が絵になる尾道は、絶好のロケーションだといえます。

 さて、私の次なる関心事は、デモの国際比較です。ドイツやフランスはデモが多く、規模も大きいのですが、日本ではデモはまだまだ市民の権利というより「迷惑行為」とみられることのほうが多い気がします。それはなぜなのか? はたしてデモは日本社会になじまないのか?

 …と、まだまだ続きそうですが、長くなったので今日はこのあたりで。いつかまた続きを書きます。



sakatakouei at 16:50 

May 30, 2015

20150530peacefesta01 広島県三次市の「ほしはら山の学校」を舞台に開催されている「ピースフェスタ三次」は、今年で8回目。そして、今回初めて「みどり福山」として出店をさせていただきました。

 ピースフェスタ三次は、三次や庄原など広島県北の有志が呼びかけて始まった、体にやさしい食べ物あり、子どもが楽しめるワークショップあり、歌あり演奏ありのイベントです。様々な切り口から「平和ってなんだろう」を考えるきっかけのあふれた楽しいお祭りになっています。

20150530peacefesta02 私たち「みどり福山」は、緑の党のチラシの頒布のほか、足立力也さんの本、私が2012年に参加したドイツツアー「脱原発への道」レポートDVD、ケリーケトルでわかしたお湯で作るタンカンピールティー、メンバーが手作りで作ったアクセサリーや小物やポストカードの販売、さらに風車作りのワークショップなど、モリモリ盛りだくさんのグッズを準備して行きました。実際にはほとんど売れませんでしたが(スタッフがおいしくいただきました・笑)、それでも、たくさんの人がチラシを手に取ってくれました。

20150530peacefesta03 ステージでは、鼻笛やオカリナの演奏、平和活動や人権活動をしている人のトークがありました。自らも東日本から三次に避難し、福島・東日本からの保養・移住を手助けする活動も行っている徳岡真紀さんは、移住者向けに新たな冊子を制作したこと、フェスタの会場にもなっている「ほしはら山の学校」で保養を行ったことなどを紹介し、活動への支援を呼びかけました。

20150530peacefesta04 私たち「みどり福山」も、SLAPP裁判(嫌がらせ裁判)をたたかっている岡田和樹さんを応援するトークのため登壇しました。岡田さんは上関原発の建設にカヤッカーとして抗議し、中国電力から裁判で訴えられています。初めに「みどり福山」の奥野しのぶさんが裁判の概要を紹介し、ステージから「岡田さ〜ん」と呼びかけると、それを受けて岡田さんが登場。「SLAPP裁判そのものが知られておらず、大企業が原告なのでメディアも取り上げない。最近は自由に発言することすら難しくなっている。世論を盛り上げて、この裁判に勝つことで、言論・表現の自由を守っていきましょう」と訴えました。

 おいしいものをたくさん食べて、気持ちのいい音楽を聴いて、ゆったりとした時間を過ごすことができました。また都合がつけば、来年も参加してみたいです。



sakatakouei at 21:37 

December 20, 2014

201412CCM 今から30年前、1984年というと、私が5歳のときです。この年は、「キツネ目の男」が話題をさらったグリコ・森永事件や、植村直己がマッキンリー登頂成功後に消息不明になったニュースがあったようです。さらに、アップル社がマッキントッシュを発表したのもこの年だとか。

 そんな1984年、ここ福山市では「市民運動交流センターふくやま」(CCM)が産声をあげました。以来、機関紙「CCMインフォーメーション」は毎月の発行を重ね、ついに2014年12月に360号をカウント。そして、CCMも30周年という節目を迎えました。

 「インフォメーション360号」には、設立メンバーの1人である村田民雄さんが巻頭言を寄せています。そこには、上意下達のピラミッド型の運動組織ではなく、連帯を重視するネットワーク型の運動体としてCCMを立ち上げたと書かれています。その柔軟さ、懐の深さが、時代は変われど時々のテーマや人材が交差するCCMの良さを築いてきました。

 私も、このCCMとは20年近くかかわってきました。その当時16歳だった私が、「インフォメーション」に「がれきはうごく」という連載を持たせてもらったのです。今から読み返すと実に恥ずかしい、青臭い文章ですが、それでも常に新地開拓をしようと私なんかに紙面を預けた先輩方の度量に、今はただただ敬服するばかりです。

 近年は、安倍政権の暴走と、それを熱烈に支持する時代の空気に、市民運動はどう対峙するのかが問われています。仲間内で小さくまとまらず、殻を破って脱皮することが求められています。CCMは、そんな地方都市の市民運動の最前線で模索し、試行錯誤しながら、これからも活動を続けていくことになるでしょう。果たすべき役割はますます大きくなっています。



sakatakouei at 23:56 

August 22, 2014

 広島の土砂災害は、依然、予断を許さない状況のようです。上の映像は、広島県内に拠点を置く緊急支援NGOピースウィンズジャパンのスタッフが、8月20日に撮影したものです。しかし、地元の方は、こういった動画やテレビでは映せないような深刻な場所もあるとのことでした。

 天候が不安定で、二次、三次災害が予想されるためか、ボランティア募集などはあまり行われていないようです。今のところ重機などによる復旧作業が中心で、素人には手が出しにくいという面もあるかもしれません。一方で、食料はじゅうぶん足りているという情報もいただきました。なかなか様子が分からなくてもどかしい思いをしている人も多いと思います。引き続き情報把握に努めたいと思います。

*ひろしまNPOセンター http://npoc.or.jp/

*広島市社会福祉協議会 http://shakyo-hiroshima.jp/n_detail.php?id=1045



sakatakouei at 17:42 

December 18, 2013

hotroomtsushin33 DV(ドメスティック・バイオレンス)の被害者支援をおこなっているNPO法人ホッとるーむふくやまの広報誌「ホッとるーむ通信」を、市民SOHO蒼生舎が請け負って発行しています。毎号、スタッフたちの熱のこもった原稿を私が編集しています。

 今号(33号)の特集は、おととし好評だった「もしもし、ホッとるーむふくやまです」の続編。数々の相談ケースをもとに架空のケースを作り、それを通じてホッとるーむふくやまの活動を紹介するというコーナーです。今回紹介した架空ケースは、自助グループ「おとなのしゃべり場・ホッとるーむ」を利用してエンパワーメントする当事者が登場します。そのほか、シングルマザーの香西奈津子さんが連載するコラム「歩きだそう」やDV当事者のコラムなども掲載されています。

 「ホッとるーむ通信33号」は今日印刷ほやほや。福山市男女共同参画センター(イコールふくやま)など、福山市内各地の公共施設のラックに順次、置いていただく予定です。



sakatakouei at 23:02 

March 21, 2013

 福山の市民活動の草分け、村田民雄さんも話題提供者として演壇に立ちます。まだ空きがあるようなので、市民活動やNPO活動に興味のある方は、ぜひご参加を。


協働の街づくり円卓会議IN福山

  • 日時2013年3月22日(金)18:30〜21:00
  • 場所まなびの館ローズコム小会議室3
     住所:福山市霞町1-10-1
  • 参加費無料
  • 定員50人
  • 申込方法:下のチラシをダウンロードして、ひろしまNPOセンターにFAXまたはメールでお申込みください
  • 主催:NPO法人ひろしまNPOセンター
     TEL:082-511-3180
     FAX:082-511-3180
     メール:info◆npoc.or.jp
      (◆→@)

<基調講演>
福山市の協働のまちづくりの現状、そして希望」(仮題)

  • 講師前山総一郎さん(福山市立大学都市経営学部教授)
  • 話題提供村田民雄さん(NPO法人e&g研究所理事長) 他

<円卓会議>

 協働のまちづくりをテーマに、様々な立場から意見やアイデアを出し合います。お申込みいただいた皆様が参加者となります。それぞれが出来ること、してほしいことを出し合い、共感から協働のまちづくりを考えます。

20130322kyodo20130322kyodo2


sakatakouei at 22:40 

March 05, 2012

20120304from311 3月4日(日)に「原発のーてもえーじゃないBINGO!実行委員会」が呼びかけた活動交流会「from 3.11 わたしたちがしてきたこと。」は、10グループ以上、30名近い参加があり、中身の濃い会になりました。

 参加グループがそれぞれ10分の間に、活動紹介をして質問を受ける、というだけの淡々とした内容でしたが、デモ/パレードのあり方避難者支援における雇用の重要性放射能に対する危機意識の温度差など、それぞれでシンポジウムが組めそうなほど奥の深い論点が浮かび上がりました。

 今後の課題としては、どうやって私たちの想いや活動を、より多くの人に知ってもらうか、ということになるだろうと思います。この会をきっかけに、異なるグループがうまく連携することで、それは可能かもしれません。

 参加グループのホームページを載せますので、皆さんもぜひのぞいてみてください。



sakatakouei at 22:50 

February 24, 2012

 NGO・NPOの運営に関わっている人なら一度は聞いたことがある「ファシリテーション」という言葉。「それって会議の司会進行のこと?」と思いがちですが、単なる司会進行にとどまらず、参加者の意見を引き出したり調整したりすることも含みます。

 これは会議に限らず、人間関係におけるコミュニケーションに有益な視点かもしれませんね。ぜひ学んでみてください。


コツさえつかめば会議がス〜イスイ
〜ファシリテーションのスキルを学んでみませんか〜

  • とき3月3日(土)13:30〜15:30
  • ところ福山市市民参画センター(福山市本町1-35)
  • 定員40人
  • 料金500円
  • 申込・問合せ:福山市ボランティア・NPO総合センターつれのうて友の会
     TEL:084-923-9005


sakatakouei at 16:37 
「蒼生舎」(そうせいしゃ)とは?
■「蒼生舎」は、市民活動・まちづくりを支援する市民SOHOです。

■「蒼生舎」は、広島県福山市を拠点に事業を展開しています。

■「蒼生舎」へのご連絡は、下記までメールをください。
 Eメール: soseisha@mx52.tiki.ne.jp
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