Bed Of Dead Leaves

カテゴリ:音楽

いや~、書かなくなりますね😀
うっかり9月も半ば、台湾ツアーから帰国したら夏が終わってましたよ(笑)

さて、今月はIRON ATTACK!台湾ツアーという一大イベントからスタート
少人数編成では既に各国を廻っていますが、自分を含めたフルバンドでの遠征は今年初、やはりツアーは楽しいですね♪

今年は2014年の福岡以来のツアー先で誕生日を迎えました、本当に嬉しいですよね、バンド活動を続けていてもなかなかありません、しかも台湾の地で誕生日を迎えるとは、幸せな事です

やはり続けてこそ得られる喜び、何事にも代え難い
実際活動を維持していくのは大変ですし様々なリスクや覚悟が必要です、それでも己の限界まで続けていきたい、己の選んだ道ですからね

台湾の街中での一枚
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台湾は絵になる路地が沢山あって良いですね

毎年9月は何故か出会いと別れが多いです
縁は無くとも夢は見られたかなぁ(笑)

◆今日の一曲◆
AUTO-MOD"Identical Nightmare"

うっかり8月、気を抜くと放置気味になってしまいますね
何でもかんでもTwitterで済ますのもイカンですね、手軽が故にあっという間に流れてしまうので、大事な話も残りませんね

さて、ちょいと音楽の話
以前から方々で言っているのですが、個人的に"グルーヴ"と言う言葉が好きではない、ベースという楽器が故に避けては通れない言葉ですが、結局グルーヴって何だと言われると


判らない


所謂リズムのズレや揺れだったり音量のダイナミクスだったり、何となくのノリだったり、それらを引っ括めた極めて曖昧な定義がグルーヴと呼ばれるものだと考えています
そんな曖昧なものを当たり前の様に使うのは如何なものかと、人様に教えるようになってからは尚更その疑問が大きくなりましたね、何となく"判った風"になってはいないかと

とは言え先にも申した通り避けては通れない言葉、会話の中で出てきた時はそのグルーヴという言葉が何を指しているかを考えないといけないですね、これは本当に千差万別、その場その人で全然意味合いが違ってますね、まぁ都合の良い言葉だ(笑)

感覚的な部分は"フィール"だったり、リズム的な部分は"ビート感"だったり、前ノリ後ノリ、出来る限りピンポイントで伝えるようにしてます、バンドであれレッスンであれ、やはり"判った風"は宜しくないですよ

まぁ人が使うにはいいんです、自分からは発信しない定義だなと思うだけです

◆今日の一曲◆
AUTO-MOD"Sadistic Dream"

うっかり7月になってましたね、お久し振りの更新です
6月はIRON ATTACK!のワンマンやらリハやら、釣りにも行ってましたね、この時期にカワハギが好調でちとビックリ、最近はベースのレッスンより釣り場案内の方が多いんじゃないですかね(笑)

最近ふと思った事、音楽と感情について
音楽を聴いたり、演奏したりする中で様々な感情(感想、情念)があると思うのですが、自分が音楽(演奏であり見た目)に対して全く求めてないものが"可愛い"という感想だとふと気が付いたのです
普段テレビは殆ど観ずラジオが主体の生活なので、様々な音楽を聴く機会が多いのですが、所謂"可愛らしい音楽"や可愛らしい歌声と呼ばれるもの、一切を求めてないのだなと今更ながら自覚をしまして、所謂アイドルに1mmも興味が湧いたことがないのも己の事ながら納得しました

個人的には可愛いものは大好きです(笑)
日々子犬や鳥動画に癒されている毎日ですが、音楽は全くもって別の話なんですね

怒り、怨み、憎しみ、哀しみ等々、それらが正か負かはさておき強い感情ってのは外からは深く刺さるし中からは吐き出す力も強い、その得体の知れないエネルギーこそ自分が音楽に感じた魅力なのだろうと、そこに可愛らしさなど入る余地はないんだなと思ったのです

もし仮に"可愛いベーシスト"と呼ばれたら本気で怒るだろうし言われた事を恥とせねばならないでしょう、まぁ言われた事なんかないですが(笑)

今までの音楽人生の中で、感情を極力殺して演奏をしてきた事もありました、そういった事も必要だとは思いますが、やはり熱さであり冷たさであり"強い"念を込めて演奏していきたいですよね

今はそれが出来る場がある
今年下半期も気合い入れて弾き倒していこうか


◆只今の一曲◆
EMBERS"Choose Your Enemy!"

Gibson破産しましたね、まぁなるべくして成った結果なんですかね
ここ数年は迷走を越えて正気とは思えない商品(V崩れの形とか緑色のアコギとか)を出したり、ミュージシャンサイドから対応について悪い話が出てきたりと良き印象の全く無かったGibsonですが、じゃあそもそもそんなにダメなメーカーだったのかと言うと

決してそんな事は無いですよね、それらはロックの歴史が証明しているので説明不要ですね
確かに年代によっては質にバラつきはあると思います、正直リッチライト指板にはかなり懐疑的です
とはいえ年代毎に品質にバラつきがあるなんてどのメーカーも同じ(と思っている)、どうもこの辺はネットで叩かれ過ぎかなとは思います、まぁ各々の感想なのでなんとも

最近は楽器も機材も良くも悪くも"良く出来た"物が多いのですよ、とりあえず繋げて電源入れれば良い音が出てしまうような
それらは勿論素晴らしい、昔からの色々な問題点を見直して進化させてきたからこそ今の技術があるわけですから

ですが、それらの小細工を弄した(笑)楽器よりもGibsonならではの不器用で武骨な、骨太な音の良さがあるのもまた事実、どれだけ新しい、革新的な技術が出てきても変わらない良さだと思います

JacksonやB.C.Rich、Ran Guitars等好きなメーカー、好きなギターは沢山ありますが、やはり一番好きなのはGibsonのレスポールカスタム、見た目も音も最高です

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カスタムならば黒も白も好きですね

自分も長いことバンドをやって来た中でGibsonのギターと活動する機会が多かったので、やはりあのズ太い音は安心するんですよね、勿論弾き手次第ですが(笑)

その昔、高校二年の頃でしたがGibsonのRipperがどうしても欲しくてお茶の水の楽器屋を探し回ってようやく一本見付けたけど、状態が悪くて売ってもらえなかった事がありました、あの時Gibsonを持っていたらまた違った人生、違ったベーシストになっていたと思う、当時"Gibsonを持つ"ってそれ位の事だったね
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欲しかったなぁ、今は間違いなく似合わない(笑)

楽器に的を絞り経営再建を図るそうですが、どうかブランドに胡座をかくこと無くGibsonらしい保守本流を守り続けて是非とも立ち直って頂きたいと思います

あ、ロック式のレスポールは個人的に好きです(笑)

◆今日の一曲◆
OZZY OSBOURNE"No More Tears"

エフェクトボードの配置変えをしまして
順番は変わらずですが、ブレンダーの位置を変えたかったので

こちらはBefore
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納まりはとても良いです、限られたボード内に納めるのは我ながら見事(笑)
しかしこの状態ではブレンダー(赤いやつ)を踏んだ際に隣のチューナーまで踏んでしまう可能性が大、チューナーオンでミュートになるので曲中にはイカン、なので位置変えです

こちらがAfter
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コンプレッサーを前列にしてMXRを後列に、ブレンダーもチューナーに干渉しない位置に移動、結果的にエンハンサーも前に来てしまいましたがまぁ良しとします

今までコンプレッサーはCarl Martinでしたが最近Tech21のCompTORTIONになったことでコンプ自体のオンオフも必要になってきました、CompTORTION自体でそこそこの歪みを稼いでいるので、曲中で落としたい時はコンプをオフにします、Carl Martinの時は基本的にコンプは掛けっぱなし

ディストーションをVHTのV-Driveに戻しましたがやはり良いですね
たまにDARKGLASSと間違われます、ぱっと見は似てるかも知れませんね(笑)

とりあえず現状はこれで良し、この先どうせまた組み直すのでしょうがその時点で最良のボードを常に組んでいきたいですね
自分のボードは多彩な音色の為ではなく"拘りの一色"の為のボード、音色でカッコ良いと思わせたいですね


◆今日の一曲◆
EINS:VIER"After"

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