Bed Of Dead Leaves

カテゴリ:音楽

タイでの全日程を終え、中国は北京を経由して日本に向かいます

スワンナプーム空港名物の巨像
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猿の神様ハヌマーンかと思いきやヤックと呼ばれる鬼の像だそうで、全部で十二体、一体一体其々に由来があるそうです、なかなかの迫力です

こちらもタイの神話である乳海撹拌を模した像
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大亀に乗ったヴシュヌ神を中心にデヴァとアスラ(阿修羅)が大蛇ナーガを引っ張りあっての天地創造のお話、ざっくりの解説ですみません(笑)

このカラフルな皆さんがまさかの阿修羅ご一行、自分の知ってる阿修羅とは大幅に違いました
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この大蛇がナーガ、こちらも自分の知ってるナーガとは大違い

個人的にお馴染みのアシュラ
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先のヴシュヌ神の見た目に近いと思いました

こちらが乳海撹拌の説明文
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全く読めませんが、かなり由緒あるお話の様ですね

出国直前のIRON ATTACK!ご一行
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タイとはまた新たな縁が出来ましたね、必ずや戻ってきましょう

そして乗り換えの地、北京に到着
実はこの時体調がイマイチ、34℃の灼熱のタイから-2℃の極寒の北京、さてどうなることやら

街中を散策する一行
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とにかく寒い、タイの市場で買ったコートが大活躍、無かったらリアルに死んでたね(笑)

北京の街中に黒ずくめの一行、なかなか目立ちます
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そう、我々はミュージシャン、カッコを付けるのが仕事です

絵になる場所が沢山
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きゃっきゃとはしゃぐ男子達(笑)

白黒に加工したらとても良い感じになりまして
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THE 69 EYESみたいで好きです♪

観光通りですかね、かなりの賑わい
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思いの外賑わっていたので驚いた、北京ならではのお土産物色々ありましたね、土産屋の店員が食事しながら接客をしていたりとその辺は自由でしたね(笑)

さて食事です、今回北京の街中まで来たのはこれを食べるのが目的と言っても良いでしょう
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炸醤麺(ジャージャン麺)
まぁ混ぜそば的な逸品、個人的には黒酢を入れたら最高に美味かったですね♪
付近には炸醤麺屋が多数あるようで、各店毎に味も違うので色々食べ比べるのも良いですね

焼き餃子
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焼き小籠包
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どちらも皮厚めのやつ、これまたお店毎に違いがあるので食べ比べしたいですね、やはり個人的に黒酢が必須、黒酢好きなのです♪

そしてまさか訪れることがあるとは、そう、天安門広場です
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かつて教科書やニュースでしか見なかった場所、あの天安門事件の起こった場所、なかなか物々しい雰囲気です

とにかく広大な規模の広場
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我々の様な観光客やら報道の人間やら、何かしらの組合の人ら、多くの人がいます、何となく一帯には張り詰めた空気が漂っていますね

そんな中でのIRON ATTACK!一同
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やはり目立ちますね、実際ふざけてはいけない空気、まぁこの場所の歴史を鑑みればそれも当然の事

国家としては未だに"無かった事"にする天安門事件、民主化デモを武力行使による鎮圧、結果多数の死者、確かに国家最大の汚点と言われても仕方あるまい、実際はもっと複雑な話だろうから止めておこう、自分が語るには知らなさ過ぎる

天安門事件だけが題材ではないが、このPVが頭を巡っていた
今自分達がこうしてツアーという形で自由に各国に行けるのはその国その土地の先人達のお陰でもあるのだろうか、先人達の血の上に成り立ってるというと大袈裟かもしれないが、やはりその国々への敬意をもって行かねばイカンなと思う、楽しんではいるが遊びに行っている訳ではないからね、己自身改めて気を引き締めて行かねばと思う次第ですね

そして無事帰国
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初のタイ公演、極めて良き遠征となりました、やはり行ってこそ判る事ばかりでしたね、次回への縁も出来た(はず)ので今回の教訓を生かして更に良きライブにしていきましょう
今回共演したMELODIUS DEITE、NACARBIDEの皆さんには心から感謝です、また是非とも共演したいですね、MELODIUS DEITEは来年一月に新宿で共演しますね、楽しみです♪

とりあえずタイの暑さを甘く見過ぎていましたね(笑)

アユタヤ遺跡を後にして一同昼食
川沿いにあるタイ料理のお店に連れていって頂きました
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独特の味付けながらどれも美味い、そして辛くない(笑)
前日夜に食べた物とは全然違いましたね、まぁ辛くても美味かったのですが😀

皆タイ料理が大好きです♪
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タイの料理はとにかく"酸味"が重要ですね、そしてタイ料理にはタイ米が合うのだなと実感(当たり前だ)
クセが強いものもあるので苦手な人は全くダメかもしれないですが、本場の味こそ本物、知っておいて損はありませんね😀

MELODIUS DEITEのGt、Biggie氏の自宅スタジオにてセッション
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ANGRAのCarry OnやXのSilent Jealousy等を"記憶を頼りに"合わせました
本体のみを持っていったので久し振りにパッシブベースのアンプ直というスリリングな状況、これまた楽しいですね♪

ご家族の皆さんは本当に優しい方々、またお会い出来る日を楽しみにしております🙂
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しかし、海外(特にアジア圏)に行って思うその国での音楽事情、バンド事情、メタル事情、やはり大変なんだなと思いますね、Biggie氏の様に自宅にスタジオを持っているというのは稀なのでしょうが、彼等はその環境をフルで活用しての世界視野でのバンド活動を展開していますね、タイに限らず、今まで知り合ってきたバンドで活動してる人達に共通してるのは"本気"であるということ、半端では出来ないのだなと思いました、我々も身が引き締まる思いですね

夕飯で訪れたタイ随一の高級レストラン"タリンプリン"
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食事の写真を撮り忘れました(笑)
なんというか、それまで食べたタイ料理を家庭的かつ庶民的な味とすると、こちらはとても洗練された味、個人的にはどちらも甲乙付け難く😗

ジュースは写真撮りました、色が南国
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え~と、何味だったか、忘れてしまった💦

食事後に夜の街を散策、繁華街はなかなか騒然と盛り上がっていましたね
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頭の中でAUTO-MODの"世紀末キャバレー"が流れていました、正にそんな世界

色々あって二日目からホテルを変更
ご覧の通りの高級ホテル、快適極まりない
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高級ホテルと言えども日本円で一泊約2000円、初日のホテルはなんだったんだ😧
ちなみに初日のホテルの部屋では30分でゴキブリ6匹撃破、そんなホテルだったとお察しください(笑)

ホテルの近くでは広大な規模の市場が開かれております
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洋服から家電、釣具から用途不明のガラクタまで、掘り出し物があったので色々買ったなぁ♪

こちらはライブ会場の楽屋、二階席が丸々楽屋フロア
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とても広く快適な楽屋でしたね😀

ライブハウスに飾ってあったESPの神風
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懐かしい、昔お茶の水でよく見かけたギター、この仕様はとてもカッコ良い、キラ君が"弦が切れたらこれを使う"なんて言ってたね(笑)

物販スペースが屋外、とても開放的
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夜市感があって良いね

ライブハウスにもワンさんが勝手に出入り
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とりあえずデカいワンさん、模様的に勝手に"牛さん"と呼んでいた

突如現れる別ワンさん
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当然皆接触厳禁です

ライブ本編終了後、ライブがバー営業を始めた頃にステージ上でライブが始まった
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現地の箱バン"NEVERLAND"なるバンド、いやこれが凄かった‼
明らかに場慣れした演奏力、特筆すべきはVoの歌唱力&声量、上手ギタリストも十分過ぎる歌唱力、なんだこいつらは😧

セットリストも↓
MOTLEY CRUE"Kickstart My Heart"
MEGADETH"Symphony Of Destruction"
X"紅"
GUNS AND ROSES"Welcome To The Jungle"
ANGRA"Carry On"

とまあ我々の盛り上がるセット(笑)
MCのタイミングで戻ろうと思ったらまさかのPainkillerをやりやがったので一同フロアに駆け戻り大盛り上がり、帰れない(笑)

今回思ったのはタイのバンドはギタリストのレベルがとにかく高い印象、皆とにかく上手かった、どうやらタイはデスメタルの人気が高く正統派のメタルバンドは苦戦を強いられている模様、とはいえ潜在的なメタルファンは多いと思ったのでこれから更なる強豪が出てくる予感、シーンも確立されてくるのではないかと思います、MELODIUS DEITEの様な強力なバンドが牽引してタイのメタルシーンが大きくなっていくことを願います😀

更に続く

いや~、書かなくなりますね😀
うっかり9月も半ば、台湾ツアーから帰国したら夏が終わってましたよ(笑)

さて、今月はIRON ATTACK!台湾ツアーという一大イベントからスタート
少人数編成では既に各国を廻っていますが、自分を含めたフルバンドでの遠征は今年初、やはりツアーは楽しいですね♪

今年は2014年の福岡以来のツアー先で誕生日を迎えました、本当に嬉しいですよね、バンド活動を続けていてもなかなかありません、しかも台湾の地で誕生日を迎えるとは、幸せな事です

やはり続けてこそ得られる喜び、何事にも代え難い
実際活動を維持していくのは大変ですし様々なリスクや覚悟が必要です、それでも己の限界まで続けていきたい、己の選んだ道ですからね

台湾の街中での一枚
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台湾は絵になる路地が沢山あって良いですね

毎年9月は何故か出会いと別れが多いです
縁は無くとも夢は見られたかなぁ(笑)

◆今日の一曲◆
AUTO-MOD"Identical Nightmare"

うっかり8月、気を抜くと放置気味になってしまいますね
何でもかんでもTwitterで済ますのもイカンですね、手軽が故にあっという間に流れてしまうので、大事な話も残りませんね

さて、ちょいと音楽の話
以前から方々で言っているのですが、個人的に"グルーヴ"と言う言葉が好きではない、ベースという楽器が故に避けては通れない言葉ですが、結局グルーヴって何だと言われると


判らない


所謂リズムのズレや揺れだったり音量のダイナミクスだったり、何となくのノリだったり、それらを引っ括めた極めて曖昧な定義がグルーヴと呼ばれるものだと考えています
そんな曖昧なものを当たり前の様に使うのは如何なものかと、人様に教えるようになってからは尚更その疑問が大きくなりましたね、何となく"判った風"になってはいないかと

とは言え先にも申した通り避けては通れない言葉、会話の中で出てきた時はそのグルーヴという言葉が何を指しているかを考えないといけないですね、これは本当に千差万別、その場その人で全然意味合いが違ってますね、まぁ都合の良い言葉だ(笑)

感覚的な部分は"フィール"だったり、リズム的な部分は"ビート感"だったり、前ノリ後ノリ、出来る限りピンポイントで伝えるようにしてます、バンドであれレッスンであれ、やはり"判った風"は宜しくないですよ

まぁ人が使うにはいいんです、自分からは発信しない定義だなと思うだけです

◆今日の一曲◆
AUTO-MOD"Sadistic Dream"

うっかり7月になってましたね、お久し振りの更新です
6月はIRON ATTACK!のワンマンやらリハやら、釣りにも行ってましたね、この時期にカワハギが好調でちとビックリ、最近はベースのレッスンより釣り場案内の方が多いんじゃないですかね(笑)

最近ふと思った事、音楽と感情について
音楽を聴いたり、演奏したりする中で様々な感情(感想、情念)があると思うのですが、自分が音楽(演奏であり見た目)に対して全く求めてないものが"可愛い"という感想だとふと気が付いたのです
普段テレビは殆ど観ずラジオが主体の生活なので、様々な音楽を聴く機会が多いのですが、所謂"可愛らしい音楽"や可愛らしい歌声と呼ばれるもの、一切を求めてないのだなと今更ながら自覚をしまして、所謂アイドルに1mmも興味が湧いたことがないのも己の事ながら納得しました

個人的には可愛いものは大好きです(笑)
日々子犬や鳥動画に癒されている毎日ですが、音楽は全くもって別の話なんですね

怒り、怨み、憎しみ、哀しみ等々、それらが正か負かはさておき強い感情ってのは外からは深く刺さるし中からは吐き出す力も強い、その得体の知れないエネルギーこそ自分が音楽に感じた魅力なのだろうと、そこに可愛らしさなど入る余地はないんだなと思ったのです

もし仮に"可愛いベーシスト"と呼ばれたら本気で怒るだろうし言われた事を恥とせねばならないでしょう、まぁ言われた事なんかないですが(笑)

今までの音楽人生の中で、感情を極力殺して演奏をしてきた事もありました、そういった事も必要だとは思いますが、やはり熱さであり冷たさであり"強い"念を込めて演奏していきたいですよね

今はそれが出来る場がある
今年下半期も気合い入れて弾き倒していこうか


◆只今の一曲◆
EMBERS"Choose Your Enemy!"

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