2010年05月19日

農家泣かせの「塔立ち」なのですが・・・・・・・

春先、本当に小さな苗であった
我が家の玉ねぎが、
雪解け水を吸ってグングン成長
かなり大きくなってきました。

玉ねぎは、南は九州佐賀から
北は北海道まで、産地として全国各地で
栽培されますが、
各産地のリレーにより
今の時期、各地の新鮮な「新玉ねぎ」を
いただくことが出来ます。

さて、その玉ねぎ栽培の
「副産物」ではありませんが
玉ねぎを栽培していると
どうしても「塔立ち」といって
収穫前に、「葱坊主」が
出てしまうものがあります。

「ネギ坊主」が出てしまうと
本来人間がいただく
「玉ねぎ」の「玉」の成長は緩慢となり、停止
養分は、子孫を残そうと種を作るべく、
玉ねぎの塔の部分「葱坊主」に
行ってしまいます。

葱坊主である「塔」が出ていない玉ねぎは
収穫まで、まだ1ヶ月近くありますから
玉が大きくなってもらうべく
成長を待つのですが
「塔立ち」の玉ねぎは、これ以上
玉は肥大しません。

農家にとっては、「塔立ち」は
困った問題であるのですが
しかしながら、今の時期
この「塔」がでてしまった玉ねぎを
いただくと、美味しい「新玉ねぎ」の
味わいが楽しめます。

新玉ねぎは、やはり「生食」です。
スライスして、水でさらし
鰹節をたっぷりとかけて
そのままいただく。

玉ねぎの、辛味がほのかに感じられますが、
新玉ねぎ特有の「甘味」が楽しめます。
全国各地で栽培されている
玉ねぎではありますが
信州産の玉ねぎは、特にこの「甘さ」が際立ち
全国のファンも多いのです。

そういうわけで、
農家泣かせの「塔立ち」玉ねぎですが
一足先に、「甘味」が自慢の信州産の玉ねぎを
いただけるのです。

そんな「塔立ち」玉ねぎ、
「葉玉ねぎ」と言う名前で
直売所でも、販売されるかと思います。

よく出かける農産物直売所「アグリ長沼」で
今年はまだ、見かけていませんが、近日中に
お目見えするでしょう。

「葉玉ねぎ」と言う名前で
見かけましたら、是非、召し上がってみてください。
甘味が自慢の信州玉ねぎを
一足先にお楽しみいただけますよ。

こうした信州産、地元の露地物の農産物
徐々にではありますが、
店頭に並び始まりましたね。
今年も、奥様方に嬉しい地物野菜が
たくさん並ぶ季節が始まろうとしています。
お料理が楽しくなる季節の到来です。






玉ねぎ、6月の収穫に向け成長中。





そんな玉ねぎの栽培されている中で
見付けました「塔立ち」です。





ここにもある!!・・・・
あそこにも???・・・・
農家泣かせの「塔立ち」なのですが・・・・





塔立ちの「玉」の部分はこれくらいの大きさ。
これで、肥大は停止して、固くなっていきます。

堅くなる前の今の時期に
一足先に、玉の部分を「新玉ねぎ」として
いただこうと言うわけです。






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sakatsume1917 at 04:55│Comments(0)TrackBack(0)clip!野菜・農作物関連 

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