2018年02月17日

2016 ブルゴーニュ・アリゴテ/ヴァンサン・ジラルダン

先日ブルゴーニュで活躍する日本人ワインメーカー、仲田晃司さんの特集がTVで放映されていました。

そこで取り上げられていた「ブルゴーニュ・アリゴテ」がとても美味しそうでしたので在庫商品の中からあらためてアリゴテを試飲してみました。

作り手のジラルダン曰く「ブルゴーニュ最高のアリゴテ」と胸を張る1本、早速試してみましょう。

2016 ブルゴーニュ・アリゴテ /ヴァンサン・ジラルダン 750ml 2400円(税別)
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少し麦ワラがかった色合い、ほのかな樽香、清涼感ある味わい、程よくコクがあるが軽快なボディ、この辺がシャルドネにかなわないところなんでしょうか?
甘み少々あり。

お好み焼きと併せてみたんですけどほんのりした甘みがキャベツの甘味と合ってマリアージュしていました。
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具材はエビとタコでしたがこちらも良く合っていました。

樽香が軽くバニラ香が少ないので料理との相性は幅広いかも。


ちなみにこのワイン、ビオディナミで造られているとのことですが、ビオ臭はほとんど感じられませんでした。

ただ、味わいの変化は意外と速く、翌日に試飲した時には若干スレンダーなボディとなり後口に少々ビターさを感じました。

アリゴテの「ティピカル」がどんな味だか語れるほどアリゴテを試したことはありませんが、少なくともこのワインはシャルドネに比べ軽快で素朴な味わいでした。


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sakayaa2000 at 13:21|PermalinkComments(0)

2018年02月12日

真澄 純米吟醸うすにごり

寒さが厳しくなってくると酒造りもいよいよ大詰めです。

当店の主力商品、信州諏訪の真澄さんから新酒第2弾が到着しました。

真澄と言えば、かつて吟醸酵母として名を馳せた「協会7号酵母」の生みの親の名門蔵元。
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※この「うすにごり」は長野県が開発した「アルプス酵母」を使用しています。

酒造蔵は大正13年に建てられた歴史がある建物。
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ただ、発酵温度をコンピューターによる自動管理可能なジャケットタンクを採用するなど設備は近代的なものが使われています。
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さて、肝心の酒です。

■真澄 純米吟醸うすにごり
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酒造米はひとごごちと美山錦、精米歩合55% アルコールは17度、名前の通りごくわずかににごりを残して瓶詰めされたものです。

立ち香はやや穏やかですが口に含むとアルプス酵母らしいカプロン酸系のメロンやリンゴのような甘く華やかな香りが広がります。
濃厚な旨味がある搾りたてらしい飲み応えのあるボディ、若干酸がマスキングされているっぽいのであまり口の中で転がさずクイっと飲んじゃったほうがしつこさが残りません。

自分はあんまり強くない方なので、若干割水するか氷を浮かべてアルコールを落とした方が楽しめました。
ボディのある酒なので少々薄めたくらいでは味のバランスは崩れません。

酒だけでも楽しめる香り華やかで味わいの詰まった旨酒、実店舗で絶賛発売中です。
※生酒なので要冷蔵です。



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sakayaa2000 at 09:56|PermalinkComments(0)

2018年01月31日

1998 シャトー・ボーセジュール コート・ド・カスティヨン

20年熟成でコンディションが良く、しかもかなりお値打ちのボルドーが入荷いたしました。


1998 シャトー・ボーセジュール 750ml 1580円(税別)
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フランス ボルドー地方 ACコート・ド・カスティヨン
(※2009年以降は「ACカスティヨン・コート・ド・ボルドー」と名称変更されています。)
メルロー60%
カベルネフラン25%
カベルネソーヴィニオン15%
一部樽熟成されています。

わずかにレンガ色が出てきた色合い、熟成ワイン特有のスーボワ(森の下草の香りとも言われます)はこれからで始めようかといった状態で熟成感はありつつも、意外と進んでいません。

タンニンはすっかりこなれて甘みを伴い丸みのある舌触り、酸が変に浮いておらず、劣化の兆候が全く感じられません。

さすがにこの価格帯ですから奥行きの深さこそありませんがバランスに秀でた素晴らしいコンディションです。

熟成ワインファンの方は絶対に「買い」です!。



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sakayaa2000 at 14:05|PermalinkComments(0)

2018年01月24日

シャトー酒折 キスヴィン 2012水平テイスティング

ここ数年で最強の寒波だそうで関東でも大雪、大変な目にあった方にはお見舞い申し上げます。

当地ではちらと雪が舞った程度でしたが猛烈な強風で寒いのなんの、こんな日はコタツに潜って美味しいワインを楽しむのが一番です。

というわけで山梨のビッグヴィンテージ2012年の水平試飲などしてみようと思います。

普及品からエステートワインまで幅広いラインナップを持つ甲府のワイナリー、シャトー酒折、醸造用葡萄栽培のスペシャリスト集団「チーム・キスヴィン」のぶどうで仕込んだスペシャルキュヴェです。
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2012シャトー酒折 kisvin(キスヴィン)メルロー 720ml 1980円(税別)
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甲州市若竹地区のメルローを使用、オーク樽で30か月熟成されています。

色合い中くらいのガーネット、トップノートは穏やかな甘い香り、口当たりは甘さを伴った果実味、タンニン丸みを帯び熟成感が出始めている。

メルローらしい滑らかさがある、全体的にスムーズで嫌味の無いあじわい、力強さより繊細なバランス、直接的な樽香は感じられない。

スーボワが出るほどの熟成ではないがこのワインのポイントはバランスの良い熟成感、そういったワインが好きな方には非常におすすめ。

日本ワインのヴィンテージの良いメルローとしてはとてもお値打ち感があります。

店主的には「絶対買い!」のワインですね。


2012シャトー酒折 kisvin(キスヴィン)カベルネ・メルロー 720ml  2680円(税別)
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甲州市塩山地区のカベルネとメルローを使用、オーク樽で29か月熟成されています。

香りに黒系果実のニュアンスあり、果実味が凝縮していてタンニンもしっかりしている。
カベルネ的やや硬めなストラクチャーも感じられアフターにタンニンのわずかに収斂性があります。

熟成感はまだ出ていない状態、樽香はおとなしめでバニラ香はあまり感じられません、香りより味わいにウッディさを感じます。

全体的にバランス良い、が、やや一本調子な印象もありもう少し熟成させて複雑さが出てきたころが一番の飲み頃かも(店主の好みで言えばってことです)。


若くパワフルなカベルネ・メルロー、熟成感が出始めた繊細なメルロー、同じ2012年のワインでもはっきり差異の感じられる味わいでした。

特にメルローは飲み頃で価格もリーズナブル、和食系にも合わせやすく店主的には本当におすすめの1本です。



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sakayaa2000 at 17:33|PermalinkComments(0)

2018年01月20日

蔵王ウッディファーム 2015カベルネ & 2016シャルドネ

店主お気に入りの山形のワイナリーからシャルドネとカベルネの新ヴィンテージが届きましたので早速試飲してみました。


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2016 蔵王ウッディファーム シャルドネ 750ml 2200円(税別)
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山形県かみのやま 自社栽培シャルドネ100%(樹齢7〜8年の一文字短梢)

40%樽熟成8か月(新樽100%)

アルコール11.7%



2016年は比較的天候に恵まれグリーンハーベスト(間引き)がしっかりできたため熟度の高いぶどうが主格できました。

新樽で発酵、熟成させたロットとステンレスタンクで発酵させたロットを熟成後にブレンド、

新樽由来のバニラやナッツのフレーバーと、タンク熟成による白桃やパイナップルのようなフレーバーがうまく融合した軽快なボディのシャルドネです。


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【2018年1月の試飲コメント】

色合いに少し赤みが感じられる、樽の影響か?
(画像だと分かりずらいのですがもっと茶色のニュアンスが強いです)

トップノートは穏やか、タッチに微々炭酸があり爽やかな口当たり。

樽熟成によるバニラフレーバーが感じられますがオイリーなタッチではなくクリアーですっきりした味わい。

凝縮感よりもナチュラルで果実の味わいがストレートに感じられる「好青年」といった感じの味わいでした。

日本のワインらしく「押しつけがましさ」が無いところはとても好感が持てます。



お次はカベルネです。


2015 蔵王ウッディファーム カベルネ 750ml 3000円(税別)
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自社栽培カベルネソーヴィニオン98%・メルロー2%

(X字棚栽培・樹齢39年、一文字短梢・樹齢5~6年)

100%樽熟成(新樽46%)12ヵ月


※メルローが2%入っているのは樽詰めの際、多少メルローが残っていたのを忘れてカベルネを入れてしまったからだそうです(笑)。



2015年は収穫時期を早めにしたため2014年に比べ若干軽い傾向にあります。

そのためカベルネ単体での(うっかり入ったメルローが2%程ありますが)ブレンドとなっています。

醸造期間は27日、ノンフィルター、ノンコラージュでボトリングされています。


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【2018年1月の試飲コメント】

色合いは紫色はあまりなくガーネット、甘さを伴ったウッディな香りです。

タッチにごくわずかな微々炭酸があります。

(酸化防止のための炭酸ガスが貯蔵時に溶け込んでしまったものだそうです、瓶内マロ発酵ではありませんので、デカンタージュやスワーリングを多めにすることにより抜けて行きます)

新樽比率がたかいのでウッディなニュアンスが強め、時間を置くにつれ甘みを伴ったバニラフレーバーが出てきます。

タンニンは中位で収斂性はありません、酸もやや控えめでなで肩の「和服美人」的飲み口でした。

こちらも「日本のワイン」といった感じでどこか優しく温かみのある穏やかな味わいです。


ところで、蔵王ウッディファームではボトルやコルクにけっこうなこだわりを持っています。

ボトルは肩口に膨らみを持つ、ちょっとオーブリオンっぽい特注品(フランス製だったような)、コルクもかなりのロング&オリジナル焼印入りで実測約5cmとグランヴァン並みの長さでした。
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スクリューキャップが主流になりつつある中ですが、やっぱりロングコルクを抜くときはテンションが上がりますね。




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sakayaa2000 at 18:34|PermalinkComments(0)

2018年01月17日

房総地酒 聖泉・無濾過純米生原酒

新酒の時期は各蔵元さんも気合が入っていますから利き酒もなかなか忙しくて肝臓が心配な店主です。

今回は千葉県富津市、和蔵酒造さんのできたて新酒です。


■聖泉 無濾過・純米生原酒 720ml 1300円位(税別)
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千葉県産の酒造米、ふさこがねを主体に同じく千葉県産の総の舞を使用した生粋の房総地酒。
精米歩合62% 日本酒度±0 酸度1.8 アルコール17度です。

データだけ見ると、濃厚で甘くてごっつい酒のように見えますが、実際飲んでみると意外や意外、凝縮感はあるもののとてもキレイな飲み口です。

立ち香は穏やかなものの含み香は白桃系の華やかな風味、旨味がのって甘さもありますがしっかりした酸がありボディがタレていません。

さらに無濾過にありがちな後口のエグ味も無く非常に心地よい旨口・ちょい辛の酒に仕上がっています。


正直この酒毎年飲んでますがここ数年で一番の出来栄えです。


蔵元の営業さんに「ど〜しちゃったの今年は、ひじょ〜に良いじゃないですか?」って伺ってみたら
「いや、今年は寒くって温度管理がきっちりできたからじゃないですかね〜」って言ってました。
決して「まぐれ」じゃないんですね(笑)

いずれにしてもコスパはバツグン、酒だけでも楽しめますし、酒粕汁なんかにはばっちり合うんじゃないでしょうか。

実店舗で絶賛発売中、これは買わなきゃだめですよ!


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sakayaa2000 at 23:30|PermalinkComments(0)

2018年01月15日

1998 ムルソー1erペリエール アンドレ・ゴワショ

久々に「こりゃびっくりしたな〜っ」っていうワインに巡り合いました!


1998 ムルソー1erペリエール アンドレ・ゴワショ 7600円(税別)
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フランス・ブルゴーニュ地方で白ワインのトップ生産地の一つがムルソー村、その中でもトップクラスに位置するのが一級格付けのペリエールです(ムルソーには何故か特級格付けが無いんです)。

1998ヴィンテージと約20年を経たワインですが衰えた印象は全くありません。

トップノートにバターの香り、口当たりは粘性のあるオイリーなタッチ、ナッティな樽香の後から徐々にハチミツの香りが出てきます。

若々しさこそ影をひそめていますが衰えた感じが全くなく熟成感もわずか、まさに「今、飲み頃です」といった感じの味わい。

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さらに近年ブルゴーニュは毎年のように雹害に見舞われ、収穫量が激減、そのため価格の高騰が続いています。
ムルソー・ペリエールともなるとちょっとした生産者でも1万円は軽く超えてしまいます。

それを考えるとこのワイン、素晴らしいコンディションに加え非常に割安で楽しめる、まさに「掘り出し物」的わいんであることが分かって頂けるんじゃないでしょうか。

決して安価ではありませんが、価格を上回るパフォーマンスをお約束いたしますっ!!


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sakayaa2000 at 21:18|PermalinkComments(0)

2018年01月13日

福祝 純米大吟醸山田錦50直汲みvs彗星純米吟醸無濾過生原酒

当店一押しの房総地酒、久留里の藤平(とうへい)酒造さんから2018年第1弾の新酒が届きました。

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山田錦の純米大吟醸・直汲みバージョンと最近藤平さんが好んで使っている北海道産酒米の彗星・純米吟醸無濾過です。

■福祝 純米大吟醸山田錦50直汲み 720ml 1600円 1800ml 3200円(各税別)
大吟醸らしい甘やかなメロン系の薫り高く口当たりにトロ味を感じさせる凝縮したエキス分があります。
味わいはまず甘みを伴った旨味がド〜ンと広がり、その後に直汲みならではの微々炭酸が舌を刺激します。
一口目は「かなり甘いな〜」って感じがしましたが2〜3杯飲んでいくうちに微々炭酸が甘さをマスキングしてしつこさを感じさせない味わいになってきました。

2日目に飲んだ時も微々炭酸は若干おとなしくなりましたが感じられました。

ちなみにこの酒、火入れバージョンの年間定番だと1800mlで6000円近くしますからこの新酒バージョンは「蔵元大出血サービス」的価格なのです。

数量超限定で実店舗にて販売中、出荷先も10軒程度の「ステルス」大吟醸ですから福祝ファンは絶対にゲットしてくださいね!


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■福祝 彗星純米吟醸無濾過生原酒 720ml 1400円 1800ml 2800円(税込)
立ち香は控えめですが含み香は柑橘系の派手めな香り、こちらも直汲みなのか微々炭酸がけっこうビンビンきます。
甘みを伴った甘口と思いきや、けっこう酸が効いていて後口は辛口傾向。

後口に炭酸の弊害か若干のエグ味が感じられたのが実に惜しいところですが気にならない人も多いかも←うちの奥さん。


新年早々中々レベルの高い酒が来ちゃいましたね。


いずれも実店舗にて数量限定販売中です。


以下余談ですが
(燗酒ラヴァーの)心の叫びとしてはいわゆる「直汲み」「活性酒」はあくまでも「飛び道具」的な立ち位置でいてほしいと思います。
炭酸の爽やかな味わいで日本酒に興味を持ってくれたユーザーさんも多いことでしょう、が、その中のどれくらいの方が日常的な日本酒ユーザーさんになってくれているんでしょうか?

現在日本酒関係のイベントは大盛況ですが実需はがた落ちというのが現状です。

「飛び道具」で関心を持ってくれたユーザーさんがいかに「本当のユーザー」さんになってくれるか、日本酒業界にとっては切実な問題であることは間違いありません。

我々酒販店も常にこのことを心の底において日々葛藤しております。

「酒は純米、燗なら尚良し」とは業界の巨匠、故上原先生のお言葉ですが、燗酒インフルエンサーとしての一助となりたい、と、新年早々思った次第です。

※だからといって今回ご案内の福祝がイカン、というわけでは全くありませんので誤解なきよう。

2種ともこのブログをパンチしつつやっつけましたので。

ちょっと飲み過ぎちまったかな〜。



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sakayaa2000 at 23:25|PermalinkComments(0)

2018年01月04日

2014マコン・ヴィラージュ/ジャン・マルク・ボワイヨ

本日の夕食のメインはタラバガニ、ボイルしたのをそのまま調理せずに頂きますのであんまり濃厚なワインは合いそうにありません。

でこの1本をセレクトしてみました。


■2014マコン・ヴィラージュ/ジャン・マルク・ボワイヨ 2980円(税別)
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ムルソーの名門生産者、ジャン・マルク・ボワイヨが造るマコン・ヴィラージュ、コート・ドールのワインに比べて凝縮度は一歩譲りますが食材そのものをそのまま楽しむ場合はちょうど良いかなと。

抜栓直後からけっこう香りが立ちます。 ボディはミディアムですが樽のニュアンスはけっこう強め、ナッティなフレーバーがはっきり感じられます。
果実味は甘みが強めで酸味がマスキングされてあまり目立ちませんがアフターはすっきりしつこさはありません。

で、肝心のカニに合わせてみましたが
カニそのまんま →そこそこ合うがカニの塩味とワインの甘みが少しミスマッチかも。
コールスローにマヨネーズかけて →キャベツと樽香が反応してビターさが出る、いまいちの相性、
マヨネーズかけ →マヨネーズの油分とワインの甘みがマッチ、一番良いかも、
ポン酢 →ポン酢の酸味と樽香が反発、いまいち

という結果となりました。

ソースかかってないカニには樽熟してないシャブリとかボルドーブランの方が合いそうですね。

ちなみにおせち料理全般にはそこそこ合いましたのであながち失敗ではありませんでした。




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sakayaa2000 at 12:38|PermalinkComments(0)

2018年01月02日

シャンパーニュ シュヴァリエ・ファブレ ブリュット

酒屋にとって激動の12月がやっと終了、ブログの更新もやっと手が回るようになりました。

正月は泥のように眠りたいところですが3が日も営業しておりますのでそうもいきません。

が、しかし、閉店時間は17:00の時短営業ですので夕食はいつもと違ってゆったり楽しめます。

ちなみに今年のおせちは当店得意先様のいづ喜さんのおせち料理とトックブランシュさん のローストビーフです。


合わせるワインは昨年末売上ナンバー1だったリーズナブルシャンパーニュ、

■シュヴァリエ・ファブレ ブリュットNV
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泡立ちは非常に繊細、キンキンに冷やしていたのですが細かい泡がなかなか消えず、グラスに注ぐのに3回注ぎが必要でした。

香りに若干のイースト香、フレッシュさよりもシャンパーニュらしい妖艶な芳香さが感じられます。

味わいはブリュットとしてはかなり多めに感じる残糖が特徴、酸のキレを程よくマスキングしているので後口が非常に柔らかです。

ディープなシャンパーニュファンには「甘すぎんじゃないの?」って言われそうですが、飲みやすいことこの上なく、さりとて飲み飽きしそうなほどは甘くないので濃いめの味付けのおせち料理にはばっちりよく合いました。

万人向けと言えばまさにその通りの味わい、リピーターさんも多く、年末のナンバー1セラーだったのもうなずけます。

こちらは実店舗のみの取り扱いですがまだ在庫がございますのでお近くの方は是非お試しください!



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sakayaa2000 at 17:49|PermalinkComments(0)