2020年1月、バンコク旅行2日目の朝。
1日目 セントレア11時35分発JL0737→スワンナプーム空港16時05分着 ル・サイアムホテル泊
2日目 アロフトホテル泊
3日目 アロフトホテル泊 アユタヤ観光
4日目 マンダリン・オリエンタル・バンコク泊
5日目 プライムホテル・セントラルステーション泊
6日目 同上
7日目 同上
8日目 春節(旧正月初日)
9日目 スワンナプーム空港0時55分発JL0738→セントレア08時20分着
ル サイアムホテルでの朝食。
朝食会場は1階
カウンターに並べられたミール
卵メニュー
豪華なホテル朝食では無いのですが、必要最低限は揃っています。
昨年とは内装が変わって11時半〜ランチ、夕方〜ダイナーとレストランに。
室内
屋根付きテラス席
ウッドデッキの向こうは、屋根無しテラス席
1月の朝はバンコクでも暑くはないので、屋根付きテラスに座ります。
主人朝食
こてつは朝食を食べない習慣なので紅茶のみ。
例え朝ご飯を食べなくても、ブレックファスト・ティーは外の空気を感じながらゆったり頂きたい。
朝食付きがデフォなこのホテル、昨年も朝食を食べてない記憶・・・モリモリ食べている主人に味を聞くと「普通の朝ご飯。だがそれが良い」
立地、スタッフの感じの良さ、ゆるい雰囲気、ホテルサイズ、リーズナブルな値段、と彼はこのホテルがいたく気に入っている様子。
確かにおっさん 、紳士な方々がリラックスしている姿を良く見かけました。
ソイ コンベント側からの入り口
お洒落では無いのが、おじ様族には却って居心地良いのでしょうね。
と、眺めていたら
メニューに激安ランチ発見!
ガパオやパッタイ、タイカレー等のフードから1品選び、デザート飲み物付き120THB。
えーっっ日本円だと、440円位?
しかもサ税込み!
屋台並みの値段です。
しかも室内はエアコンが効いているので、屋台よりゆっくり出来ます。
バンコクのインフレは凄まじく、日本って気軽に食べられる外食が以外と安いんだな〜と思う事が多々。
でも、やっぱりバンコクもまだまだ捨てたものではありませんね。
2日目の午後〜3日目はハードスケジュールなので、午前中はゆっくりしてからホテルを移動します。
2軒目のホテルはアロフトホテル
アーリーチェックインをお願いしていたのに、まだ部屋の準備が出来てないらしい・・・
14時からは、友人とアフタヌーンティーの約束。
荷物をフロントに預けてチェックインは夕方以降にする事にします。
待ち合わせまで時間があるので、近くのバーに行きましょう。
アロフトホテルのあるソイ スクンビット11は欧米客が多く、クラブやバーがソイを挟んで鈴なりに並んでいます。
Hemingway bankok
もとは1920年代に建てられたフランス大使の公邸をレストランバーに改装した店。
一度閉店をして、移転後昨年3月に再オープン。
総チーク材の公邸と同じ建物ではありませんが、旧店の再現に努めただけあって趣きのある雰囲気。
1階室内
緑豊かな前庭
暑くてもやっぱりテラス席
ビールとアイスティー
うだるような暑さの中、飲むビールの何と美味しい事
そして、こちらのバーのウリは
8時〜20時までのハッピーアワー
こんなの飲むしか無いですよね!
朝昼晩通うわ〜何なら1人で半日居られるわ〜住み着いても良いかも。
と思いましたが、実際はハードスケジュールで1回きり。
来年、又来たら良いか。
と軽く思っていたのが、悔やまれます。
毎年同じ事を繰り返すのが、如何に幸せで・・・難しいのかをコロナで実感しています。
「こてつさん〜〜♡」鈴を転がす様な声で、友人が手を振りながら軽い足取りで歩いて来ました。
大好きな友人とも3ヶ月ぶりの再会を果たして、さてお楽しみはここから!

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1日目 セントレア11時35分発JL0737→スワンナプーム空港16時05分着 ル・サイアムホテル泊
2日目 アロフトホテル泊
3日目 アロフトホテル泊 アユタヤ観光
4日目 マンダリン・オリエンタル・バンコク泊
5日目 プライムホテル・セントラルステーション泊
6日目 同上
7日目 同上
8日目 春節(旧正月初日)
9日目 スワンナプーム空港0時55分発JL0738→セントレア08時20分着
ル サイアムホテルでの朝食。
朝食会場は1階
カウンターに並べられたミール
卵メニュー
豪華なホテル朝食では無いのですが、必要最低限は揃っています。
昨年とは内装が変わって11時半〜ランチ、夕方〜ダイナーとレストランに。
室内
屋根付きテラス席
ウッドデッキの向こうは、屋根無しテラス席
1月の朝はバンコクでも暑くはないので、屋根付きテラスに座ります。
主人朝食
こてつは朝食を食べない習慣なので紅茶のみ。
例え朝ご飯を食べなくても、ブレックファスト・ティーは外の空気を感じながらゆったり頂きたい。
朝食付きがデフォなこのホテル、昨年も朝食を食べてない記憶・・・モリモリ食べている主人に味を聞くと「普通の朝ご飯。だがそれが良い」
立地、スタッフの感じの良さ、ゆるい雰囲気、ホテルサイズ、リーズナブルな値段、と彼はこのホテルがいたく気に入っている様子。
確かに
ソイ コンベント側からの入り口
お洒落では無いのが、おじ様族には却って居心地良いのでしょうね。
と、眺めていたら
メニューに激安ランチ発見!
ガパオやパッタイ、タイカレー等のフードから1品選び、デザート飲み物付き120THB。
えーっっ日本円だと、440円位?
しかもサ税込み!
屋台並みの値段です。
しかも室内はエアコンが効いているので、屋台よりゆっくり出来ます。
バンコクのインフレは凄まじく、日本って気軽に食べられる外食が以外と安いんだな〜と思う事が多々。
でも、やっぱりバンコクもまだまだ捨てたものではありませんね。
2日目の午後〜3日目はハードスケジュールなので、午前中はゆっくりしてからホテルを移動します。
2軒目のホテルはアロフトホテル
アーリーチェックインをお願いしていたのに、まだ部屋の準備が出来てないらしい・・・
14時からは、友人とアフタヌーンティーの約束。
荷物をフロントに預けてチェックインは夕方以降にする事にします。
待ち合わせまで時間があるので、近くのバーに行きましょう。
アロフトホテルのあるソイ スクンビット11は欧米客が多く、クラブやバーがソイを挟んで鈴なりに並んでいます。
Hemingway bankok
もとは1920年代に建てられたフランス大使の公邸をレストランバーに改装した店。
一度閉店をして、移転後昨年3月に再オープン。
総チーク材の公邸と同じ建物ではありませんが、旧店の再現に努めただけあって趣きのある雰囲気。
1階室内
緑豊かな前庭
暑くてもやっぱりテラス席
ビールとアイスティー
うだるような暑さの中、飲むビールの何と美味しい事
そして、こちらのバーのウリは
8時〜20時までのハッピーアワー
こんなの飲むしか無いですよね!
朝昼晩通うわ〜何なら1人で半日居られるわ〜住み着いても良いかも。
と思いましたが、実際はハードスケジュールで1回きり。
来年、又来たら良いか。
と軽く思っていたのが、悔やまれます。
毎年同じ事を繰り返すのが、如何に幸せで・・・難しいのかをコロナで実感しています。
「こてつさん〜〜♡」鈴を転がす様な声で、友人が手を振りながら軽い足取りで歩いて来ました。
大好きな友人とも3ヶ月ぶりの再会を果たして、さてお楽しみはここから!

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