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8日夜の地震で驚かされた翌9日(土)は「天の戸 百周年際」で横手市浅舞に出かけてきました。

秋田出身のシンガーソングライター青谷明日香さんの「美しい秋田」で開幕。

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柿崎社長の開会宣言のあと、蔵と一番古いつきあいだから?と私が挨拶させられました。

(写真は娘撮影)

プログラムいっぱいで挨拶を少なくしたいがための苦しい人選だったと想像し、短く簡単に一言だけしゃべるつもりでしたが、壇上に上がったら、この30年の天の戸のとおつきあいのシーンが頭の中でフラッシュバックして、なんかダラダラとしゃべってしまったようです。

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何より、故柿崎秀衛社長の娘さんたち3人が会場玄関で出迎えしてくれたのが、一番グッときました。

森谷杜氏には「3人娘も会に呼んであげてね」と話していましたが「もちろんです!スタッフとしてがんばってもらいますから!!」とはいわれていましたが、まさかいの一番のお出迎えとは!!!

それだけで胸がいっぱいでした・・・

(写真は、懇親会でのものです)

「天の戸」が出るドキュメンタリー映画「Rediscovering.jp」の上映。(まだ未完で今回の百周年祭のためだけに上映されました)、これまでの功労者への感謝状贈呈などが続きます。

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今回のイベントのために駆けつけてくれた佐藤養悦本舗の信光社長、お祝い品を焼いてくれた白岩焼窯元の渡邉葵さんなども紹介され、配慮がきめ細やかです。

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ホールで行った第1部のあとは、会場を移して懇親会へ。

酒食ジャーナリストの山本洋子さんの乾杯で盛大に宴会がスタート。

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このイベント用の記念酒から天の戸フルラインナップで大盛り上がりです。

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酒ジャーナリストの山同敦子さん。

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日本酒評論家の藤田千恵子さん。

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鹿児島の焼酎メーカー「大海酒造」の大牟礼杜氏。

などなどのご挨拶。

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稲庭うどんの製法で作った「稲庭中華そば」をつけ麺にしてその場で調理してくださった佐藤養悦本舗の信光社長。

皆さん、その喉ごしとおいしさにビックリしていました。

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長崎からはパントマイムの村田美穂さんが駆けつけてくれました。

村田さんは、私が小学校のPTA会長だったとき、PTA行事でパフォーマンスしてもらったときに、翌日「天の戸」にお連れしたのをきっかけに、毎年「天の戸」に遊びに来るようになって(笑)今も続いています。

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会場に詰めかけた300人あまりの人たちの中には、たくさんの顔なじみ、懐かしい再会がありましてあっという間の2時間でした。

百周年記念の持ち帰り酒は「天の戸」初の貴醸酒オーク樽貯蔵です。

市販はあるのか?!

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その盛り上がりのまま、会場を横手市に移し2次会へ。

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乾杯のあと、盟友の「酒屋まるひこ」さんのあいさつ。

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大阪の名店「山中酒の店」の社長のご挨拶。

なぜかいつもいる「新政」の蔵人、岡住君まで引っ張り出されています。

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雑誌「danchu」の里見編集長からは、はじめて「天の戸」が雑誌に登場したときの様子もうかがいました。


日本中の愛飲家に慕われ続けている「天の戸」らしい、心温まる100周年記念イベントでした。

次の100年に向けて、皆様のさらなるご愛顧をお願いいたします。