DSCF8135
※6月14日追記
まるめちさんからのご紹介により、記事を見て頂きありがとうございます。
DSCF8141
DSCF8144
DSCF8152

岡山県赤磐市・
赤磐酒造さんの「純米吟醸 桃の里」です。
赤磐酒造さんの全7本ワンカップ酒シリーズ、これが最後の一本です。
これを最後にしたのは―
まるめちさんのブログ

「酔いどれオタクの日本酒感想記」
にて、紹介されているのを見たことが全ての始まりです。
実は以前から赤磐酒造さんの桃の里を知っており、購入したかったのですが
私の近辺では取り扱い店がないということで、酒蔵さんに注文するか悩んでいたところ
まるめちさんのブログ記事のコメントに
とっとり・おかやま新橋館に売っていることが分かったため購入してきたのです。
それでは、7本のうち最高の期待度を持つお酒を飲んだ感想です。

感想
・色
透き通った濃い黄金色、かなり薄い黄緑色もあるかな。
・香り
フタを空けた瞬間に芳醇な甘く、華やかな良い香りを感じました。
フルーティ香ではないパイナップル香と梨っぽい香りを感じました。
あと乳酸の香りとアルコール香。アルコール香は先の甘い香りに負けていましたね。
・味
一口飲んで、すぐに甘い。となりました。
でも、これは上品な甘さでくどくなく良いなと感じました。
味の順は、甘・酸・苦・渋・辛。甘味がトップでかつ一番の味の強さです。
口の中に残るのは、
酸味と渋味、そして苦味
辛味はあまりにも弱く、飲み込んだ時ぐらいにジュワっと感じるぐらいです。
甘いのにダレのは、酸味・苦味・渋味が甘味を崩さずにカバーしつつ
先の辛味が思いのほかにキレがあるからだと思います。
また、この甘味の中に旨味があって味が奥深いです。

綺麗なお酒で、そのおかげでここまで味がしっかり感じることができるのではないでしょうか。
これは、飲み疲れせずに飲み続けられて、飽きない味のお酒だと思います。
アルコール度は15ですが、それを感じさせないお酒なので気を付けないと危ないお酒です。

この甘さは村祐 常盤ラベルの片鱗を感じる部分もあり、越乃寒梅も近いようで近くないような感覚です。
この濃い甘味を何かに例えるのは難しいかもしれませんので、
桃の里味と表したほうが良いかもしれないです。

私の好み判断:◎
期待通りの大当たりです。
この特有の濃くて上品な甘味は飲んでみないと分からないかもしれないです。
芳醇甘口が好きならば、このお酒はお勧めです。
ただ、甘味が強いため食中酒にはあまり向かないと思いますので
お酒単品で、冷やから常温へ、そして燗へと
じっくり飲む
そのような楽しみ方が良いのではと思います。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
名称純米吟醸 桃の里
精米歩合:50%
酒米不明
酵母不明
アルコール度
:15%
日本酒度不明
酸度:不明