地図を見るたびに不思議に思うことがあります。




伊賀はどうして三重県になったのか?


伊賀を独立国と考えた場合、伊賀に接しているのは、
三重県・奈良県・京都府・滋賀県の4県。
要するに県境の田舎ということですね。




三重県との間には、鈴鹿山脈に続く布引山地があり、
最低でも10kmはあろうかという山塊が横たわっています。


奈良県との間には、
南方面には紀伊山地へと続く踏み入りたくもないような山並みがあり、
南西から西方面には20kmはありそうな山々が続いています。


京都府との間には、奈良の続きの山塊があり、
やはり行き来は困難です。




ところが、滋賀県方面には、大きな山もなく、
なだらかな丘陵地帯が続いているだけなのです。


実際に伊賀市でもトップクラスの標高を誇る霊山に登ってみると、
橋本酒造場のホームページの表紙に載っている山ですが、
津方面を見てみても伊勢湾が見えるわけではなく布引山地の山が見えるだけ。


ところが、滋賀県に目を向けると、なんと、琵琶湖まで続く眺望が広がっているのです。
琵琶湖まではどう見ても一続きの大地にしか見えません。




どうしてこんなところに県境を引いたのか不思議でなりません。







地形的に考えると、伊賀を滋賀県に組み込み、
布引山地を県境にするのが妥当だと思うのですが・・・・・




いったい誰が決めたのでしょうね(。´・ω・)?




単純に不思議です。