冬の間、何となく興味を持った地球の歴史、
恐竜時代までさかのぼったところ新しい知識を得たので、
さらにその先を調べてみました。


地球が誕生したのは約46億年前。

当時の地球は非常に高温で、生命などが存在できる状態ではなかった。
地球全体が殺菌された無菌状態でした。



それから約8億年後、約38億年前、最初の生命が誕生しました。



それがものすごい奇跡だったのです。

最初の生命が偶然誕生する確率は10の40000乗分の1。



イメージがしにくい数字なので、言葉に置き換えてみると、

『廃材置き場の上を竜巻が通過した後で、
ボーイング747ジェット機が出来上がっているのと同じような確率である』

『25mプールにバラバラになった腕時計の部品を入れ、水流だけで組み立てられて完成する確率と同じ』

などと言われており、そんなありえないことが起こったのが地球、奇跡の星なのです。




初期の生物は全て単細胞であり,はっきりとした核をもたない原核生物でした。

ところが、生命というのは凄いもので、一度生まれるとそこからひたすら
複製と生殖を繰り返すことで無尽蔵に増え続けます。それが現在の地球の状態です。




遠い遠い昔に誕生した単純な生命が、38億年と言う長い年月を経て、
現在に至っているなんて本当に不思議です。