九天玄学会 Blog

天文地理(占星風水)、占術、呪術、武術、神仏など・・
Esoteric world of Kyuten-gengakkai

ベジタリアン

さぁ肉を食おう!

まぁ先にも書いたように自分は数年ぶりに吉野家に入ったが
それというのもサラスのお陰(?)といえるだろう。

以前の自分は、MCなどのハンバーガ店や牛丼屋、焼肉屋などは
反キリスト666勢力、悪魔の巣窟以外の何物でもなく
そんな店に平然と入れるのは、悪魔に洗脳された
なーんにも知らないフヌケた馬鹿ばかり!
といったイメージでしかなく、その思いは年々強くなり
ついに2008年から2009年4月にかけては、それがピークを迎える。

しかし、人類家畜化計画でも書いたように
実は、彼らは良いことをしていたのだ!

いや、正確にいえば、彼らは良いことをしているというより
単に一企業として会社の利益の追求や発展を望んでいるだけで
世の中に奉仕する慈善事業をしているのでなければ
意図的に邪悪な活動をしているワケでもない。

確かに殺した動物の肉を売っていることだけを挙げれば
邪悪な悪魔の所業以外のなにものでもないが、彼らは
それが悪いことだとは思っていないし、そればかりか
会社の利益と同時に美味しいものを提供して
多くのお客様に喜んでもらおう!と、(たぶん)思っているはずだ。

神から遠いところに在る真理にうとい人々が
同じく真理にうとく神経が麻痺したような人々を相手にして
彼らが望むと望まざるに関わらず、また、その自覚もないままに
彼らは神が書いたシナリオ通りに事を進めているだけ。
神と悪魔の2つの勢力を戦わせ、人類を進化させるために
彼らは操られているだけだ!
という観点に立って考えると、たとえどんなに凄い陰謀論でも
陰謀に付き物の邪悪性といったその立脚点を失ってしまい
あと2、3年?の間は邪悪な奴らの好き放題にやらせてやれ!
といった寛大な気持ちになってしまう。

その時がくれば、すべてが白日のもとに晒される。
その時、多くの人々は目覚めて
「自分は今まで、なんてチンケな奴に操られていたんだ!」
と、ゴキブリ以下の存在に洗脳され支配されてたことに気付くのだ!

MCや吉野家や焼肉店は、ちょうどゴキブリホイホイに似ていて
メニューの中にある肉料理は、ちょうどホウ酸ダンゴに似ている。

もし、ゴキブリが多く出没する家で
ゴキブリホイホイかホウ酸ダンゴなどが無ければ
ゴキブリは少しも減ることなく増殖するだけで
その家の中はゴキブリであふれてしまう。

つまり、MCや吉野家や焼肉店などといったものは
地球と人類浄化のためには必要不可欠な存在なのであり
重要な役目も担っていることを決して忘れてはいけない。

さぁ!だから皆の者よ!
馬鹿なベジタリアンなんかには絶対に騙されるなよ〜!
この地球の浄化と人類の浄化のために
MCや吉野家や焼肉店などにホイホイと気軽に入るのだ〜!
牛丼、上カルビ、タン塩、カツ丼、ハンバーグ、ステーキ・・
キミが大好きなものを自由に注文するのだ!
美味いと思う大好きなものを食わんと人生つまらんぞ!
だから、さぁ!抑圧などせずに
ホイホイと美味いもんを食らうのだ〜!
神の計画を実現するために・・

邪悪な宇宙人の被害に遭わない方法

ほとんど悪霊の被害に遭わない方法の続き・・

自分がラ○リアンの教導者セミナーに参加してた頃なので
もう30年も昔の話だが、そのラエ○アンの仲間内で
あるアブダクション事件が話題になっていた。

どんな事件かというと
確かアメリカに住む若い女性だったと記憶しているが
その女性がエイリアンに誘拐され、ある惑星に連れていかれた。
ここまでならUFO事件ではよくある、ありきたりな話だが
彼女がその惑星の広場を歩かされると
そこには、無数の大きな透明のケースがあって、その中には
見たこともない生物や人間に似た生物が閉じ込められていた。

彼女は直感で、ここは宇宙のあちこちから集められた宇宙人が
見世物になっている動物園のようなところに違いない!
と思ったが、その瞬間、自分も彼らと同じように
閉じ込められて見世物にされるのではないか!?
という恐怖でいっぱいになったという。

そして彼女のその予想は的中し、彼女は裸にされ
大きな透明ケースの中に入れられてしまう・・

自分は一生この中で過ごすのか?
自分はもう二度と地球には帰れないのか?
そんなことばかり考える絶望の中で、地球時間にして
何日後か何ヶ月後かは忘れたが、ある日ある宇宙人が
彼女を救い出してくれて無事に地球に帰してくれた・・

彼女が突然と行方不明なったことで家族や友人達は、
捜索願いを出したり地元の警察と必死に捜し回ったが
一向に行方が分からず諦めかけていたそのとき
空き地にUFOが着陸し、そこから彼女が出てくるところが
何人かによって目撃された。
しかし彼女自身はそれまでの記憶を全て失っていたために
数日後に逆行催眠を受けることなり、それによって
それまでのおぞましき体験が明らかになったのだった。

・・と、簡単にまとめると、こんな事件で
ここまでのUFO事件の話なら
こういった話が大好きな人々の話しネタにしかならないが
肝心なところは何よりもそのメッセージ性で
この事件を教訓にわれわれは何をするべきか?である。
このような話を喜ぶだけで終わってしまい、そこに
実践性が無いのなら人々の興味を満たすだけに終始する
サイエンスエンターテイナーアスカハルオ(仮名)と
そのファンのような単なるオカルトマニアになってしまう。

彼女は助けてくれて地球へと帰してくれたエイリアンに
UFOの中で様々な話を聞かされる。
まず、彼女の想像通り、あそこは宇宙の隅々から集められた
宇宙人たちが見世物になっている場所だということ。
あの惑星は地球から見てオリオンの方角にあり
彼らは毎日多くの地球人を誘拐していていること。
そして多くの地球人は二度と地球には戻れない。
彼らは調査目的のために地球人の解剖も行っている。
もう二度とあのような酷い目に遭わないようにすることと
それには何に気を付けるべきか。
彼らは偶然その場にいた地球人を誘拐しているわけではない。
彼らに誘拐されるのは、ある意味では自業自得。
宇宙には地球と同じく大きく別けて2つの勢力が存在すること。

など、たぶん一冊の本になるほど
助けてくれたエイリアンから様々なことを教えられる。
この一部始終は当時のアメリカのUFO雑誌の中でも
特集記事として紹介されたというから興味のある方は
探してみれば入手できるかもしれない。

1970年代からアメリカで、家畜の目や性器などが切り取られて
血が一滴も残らず抜き取られて死亡している事件が多発した。
世にいう宇宙人による「キャトルミューティレーション」である。
彼らは自分たちのテクノロジーを提供するかわりに牛や
人体実験などの目的で地球人を自由に使わせてほしいと申し出て
アメリカ政府はそれを承諾し密約を交わすことになる。

しかし、ここで問題なのは、上にも挙げたように
彼ら邪悪なエイリアンたちがターゲットにする人間は
誰でも構わないということではなく
「ネクロファゴ」だけをターゲットにするということだ。
(註・【ネクロファゴ】 宇宙語で、自分と同じ哺乳類を
 共食いしたり死骸を食べる人という意味。
 スペイン語でも同じらしいが何で同じなんだ?)
彼らはネクロファゴと非ネクロファゴのその違いを
オーラによって瞬時に識別してネクロファゴだけを誘拐する。

つまり、彼らは、彼らなりの勝手な基準を設けて
共食いをする生物は知的生命体ではないのだから
誘拐して見世物にしようと生きたまま解剖して殺そうとも
何をしても構わないだろ?というわけだ。
なんともヒドイ話じゃないか!

地球で生物の命を軽視する者は、今度は
宇宙で生物の命を軽視する者に狙われるとは
なんとも皮肉すぎる話だともいえる。

もちろん、それに異を唱える反対勢力も存在していて
上述のオリオンのある惑星からの助け出された女性は
そういったもうひとつの勢力によって救出されたのだった。
しかし地球人の人権や命を守る勢力の中には過激派もいて
しばしば2つの勢力間で戦いになることもあるという。

ちょうど調査捕鯨の名目でクジラを殺す捕鯨船に
猛攻撃を加えるシーシェパードと同じ図式だ(笑)

地球と同じく宇宙にも2つの勢力が存在するのだ。
保健所で殺処分される犬猫や食用として屠殺される牛豚
イルカやクジラや毛皮のために殺される動物などの
その命をどうにかして救おうとする人々がいるように・・

上述のアメリカ政府とエイリアンとの密約は
「第5の密約」と呼ばれ、「第6の密約」は
エイリアンのテクノロジーを借りて新型のインフルエンザを
開発し、それによって人類の75%を削減するというもので
これは別名 Orion project(オリオン計画)とも言うらしい。
この新型インフルエンザの標的もネクロファゴなので
ネクロファゴに対してはよく効くように作られている。
だからマクドナルドをはじめとするメーソン系企業などは
どうにかして多くの人々に肉を食べさせようと必死だ。
これは666勢力の最後の悪あがきともいうべきものだろう。

尚、ラ○リアンではフリーセックスと肉食を推奨している。
だから30年前の教導者セミナーなどで
ラエルだけはハムやカツなどの肉類を毎日食べていた。
教祖であるラエルはエロヒムの惑星に行ったとき
そこでいろいろな動物の美味しい肉を食べたとかで
宇宙人エロヒムも肉は食べても良いと言っていたという。
しかし、それは単にラエル自身がフリーセックスと
肉が大好きだからそういった作り話をしてるだけだ!
と言って、30年前にラエ○アンの幹部達とよく代々木や
新宿の飲食店に入ったときも肉は食べない人が多く
彼らは焼きそばでも入ってる肉を完全に退けて食べていた。
(フリーセックスに反対している者はいなかったが・・笑)

以上、もし近所にUFOが着陸して
「UFOに乗れるかも〜♪
 ヤムヤーゼやダーラやシャクティーのような
 ちょー美人の宇宙人とお友達になれるかも〜♪」
などという下心を持って喜んでUFOに近付いても
ネクロファゴの前に現れるUFOの多くには
奇麗なおネエちゃんやイケメン宇宙人は
乗っていないことが多い。
それにUFOに乗せてくれたとしても
解剖台にも乗せられる危険性が高いので注意を!

「UFOに乗れなくてもいいから
 奇麗な宇宙人のおネエちゃんには乗りて〜!」ってか?

またシモネタかよ!(メ`Д´)/バシッ!(*_ _)

悪霊の被害に遭わない方法

ほとんど浅草橋ゲリラ事件の続き・・
下でも書いたように
その日、20年ぶりに「王将」で餃子を食べたあと
浅草橋の東口方面へと歩いていた。

ゲリラやテロリストや秋葉原事件の加藤のような
精神に異常をきたして
「誰でもいいから刺し殺してやろう!」
などと思う輩にいつ遭遇するかは分からない。

刃物で刺されたり、交通事故などで
胃の中の豚肉が飛び出してしまう可能性は常にある。
その他の原因で死亡しても、もし検死解剖されて
胃の中から豚肉が見つかっても嫌だな!

われわれの惑星であるこの地球で
全ての頂点に立っている知的生命体である人間が
同じ哺乳類を共食いしてた!などというカッコ悪いことは
一般人には全く問題のない許されることであっても
自分的には絶対に許されることではないのだ!

それに、肉食後の敵は
何も刃物で襲ってくる人間だけとは限らない。
有形無形のありとあらゆる存在から
被害を受けてしまう可能性が高くなる。

まず、その一つは悪霊だ。
道端などで交通事故や他殺などで亡くなった人は
その場に居座る俗に言う 「自縛霊」になることが多い。

生きている人間ならば
「あれれ〜?最近の俺は
 何で飲まず食わずで眠らなくても平気なんだ?
 それに、何で俺はずっとここに居るんだろう?」
と疑問に思うことでも、肉体を失った霊というのは
当然、脳みそも失っているので簡単なことすら分からない。
つまり、霊というのは全て脳無しなのだ〜!
(当たり前だが・・)

だから、その存在が肉体を持って生きていたときのように
生前と違った生活パターンになっても何の疑問も感じずに
死んだことすら分からないでその場に居座り続けるのだ。

そして何よりも問題なのは、そういった悪霊は
+イオンに引き付けられてしまうということで
この+イオンは火葬場や動物を調理した時や死体からも
大量に放出されるために、胃の中に動物の死骸がある時は
より強力に悪霊を引き付けてしまう。

1ヶ月くらい前だったか?「不可思議探偵団」という番組で
悪霊が出没するという廃墟で小森純と宮川大輔が
寝泊りするというのをやっていた。
そして、「腹が減ったので何か食うか?」
と二人は肉料理を料理し始めた。

「動物の死骸なんか料理したら
 その廃墟にいる悪霊の活動が活発になるだろ〜!」
という心の叫びも、もちろん届かず
料理中に誰もいないはずの廃墟でガタッ!と音がすると
二人はその瞬間に恐怖に怯える・・

そして、二人は平然と肉料理を食べてしまう・・
「動物の死骸なんか食べたら悪霊にとり憑かれるぞ〜!」
という心の叫びも、もちろん届くはずがない(笑)
悪霊がとり憑いてからは、急に運や性格が悪くなったり
最悪の場合は人生が滅茶苦茶になったり命を落としてしまう。

以前、徐霊の前に腹が減ったのでカツ丼を食べて、それから
依頼者のところに行って徐霊したら大変なことになった・・
という記事を読んだが、徐霊や浄霊の前にカツ丼を食べるような
そんなアホは江豚(仮名)や細木カツ丼子(仮名)
だけで充分だ(笑)

こういった被害を可能な限り食い止めるには
動物の死骸を体内に摂り入れてしまったあと
化学式 NaCl(塩化ナトリウム)つまり「塩」を使う。

よく葬儀帰りの人がお清めの塩を振り掛けるように
塩を身体に振りかけて中和することがお勧めできるが
残念ながら、よく葬儀の後などに配られる「お清めの塩」は
むかし専売公社が多く発売していた精製塩を同じくらい
ほとんど効果の無いものなのだ。

そこで、好んで動物の死骸を体内に摂り入れている人は
常に荒塩を持ち歩いて、動物の死骸を食べたあと、その荒塩を
身体に振り掛けたり、家に帰ったら荒塩をドッサリ入れた風呂に
充分に浸かることで、こういった悪霊の憑依などといった現象を
ある程度は防ぐことが出来るし、もしも運が悪く既に
悪霊がとり憑いてしまったのなら、それを取り除くこともできる。

荒塩以外では、フランキンセンス、ミルラ、ローズマリー、
ヒソップなどのハーブ類や唐辛子、胡椒などのスパイス類。
特に荒塩、唐辛子、胡椒などはコンビニやスーパーなどで
どこででも簡単に入手できる。
あと、水晶や般若心経なども比較的入手しやすいものだ。
その他、悪霊を強力に祓うことができるものとしては
シャクティーブレンド・ハーブティーシャクティーパワー・マサラ
ブレッシング・オイル、シャクティーパワー・オイル、
プロテクション・パウダー、パワー・パウダーなどがある。

般若心経というと、自分は真っ先に「耳なし芳一」や
何年か前にアンビリーバボーで霊能者の立原美幸が
「今回行く心霊スポットは今までにはないほど
 凶悪な霊がいて最悪の場合は命を落とす危険もあるので・・」
とか言って同行する番組スタッフに般若心経の書かれたお守りを
手渡すシーンを思い出してしまうが
耳なし芳一の時代より現代のほうが般若心経が効きにくい。

いや、「現代のほうが」というより、正確には
「現代では人によって・・」と言うべきかもしれない。
耳なし芳一の時代に肉食をしている人はいなかったが
現代ではベジタリアンのほうが少ないために般若心経でも
水晶でもハーブでも、その効き目は半減してしまっている。
とも云えるし、浄化する必要性という意味で言えば
昔の人よりもずっと良く効くとも云える。

インド人女性は世界で最も「つわり」や「生理痛」が少ないらしく
これはスパイスを大量に摂っているために身体が浄化されたり
ネガティブなエネルギーを受けないからだと言われている。
そういえば、人間の意識を進化させるスパイスの争奪戦で
宇宙戦争にまで発展するデューンという映画があったな・・

同じくスパイスを大量に摂っている国は
メキシコや韓国、中国では四川省などもそうだが
彼らは同時に動物系も多く摂っている。
インドでも地域によっては羊肉や豚肉を摂っているので
その分だけ悪霊の影響を受けやすいが、それに負けないくらいに
朝昼晩と大量のスパイスを摂っているから大丈夫なのだろう。
スパイス嫌いで肉好きの人は最も注意をするべきだ。

だから、ステーキに胡椒やローズマリー等のハーブを加えたり
ソーセージにセージといったものは理に適っているともいえ
これで肉食による多大なマイナス要因を少しは減らせる。
(ソーセージにセージを入れないとソーセージと言えないか?)
肉料理にニンニクを加えることはどうだろう?
ニンニクは良いものも悪いものも引き付けてしまうから
何とも言えないが、凶悪すぎる存在は避けることができる。
ニンニクを吊るしておくとドラキュラが入らないように・・。
だから、ガーリックチャームは商売繁盛として使う以外に
殺意を持って侵入しようとする者を遠ざけるお守りにもなるが
ニンニクを大量に摂ったからといって憑依霊が落ちるわけでもない。

ニンニク臭といえば嫌われる臭いの代表格のひとつだが
自分はニンニクの香りは好きだな〜
以前、「当店のスープは長時間煮込んであるため
ニンニク臭は完全に消してあります!」
とか謳っている店があった。
無臭にするなら何でニンニクを入れるのか?
隠し味か?栄養のためか?
よくスーパーなどで売ってる無臭ニンニクというのも
全く意味が分からんな〜
長年の苦労の末にやっと無臭ニンニクの開発に成功した!
という人が思ったより売れなかったと嘆いていたが
売れなくて当然だ。香り付けとしても大切なニンニクを
何が悲しくて無臭にする必要があったのか?が理解できないし
ニンニクは摂りたいが、あの香りは嫌いだ!などという人は
おそらく極めて少数派じゃないのか?
まぁニンニク好きの自分は少なくてもまだ
ドラキュラにはなってないってことか?笑

吉野家 VS すき家

仕事でメールを打っていて夜になって気が付くと
「あ、今日は1日何も食ってないじゃん〜!」
ということが、週に1回か月に2、3回くらいはある。

今月の3日(木)の夜10時頃もそんな感じで
家には何もなかったので、駅の向こう側にある
オリジン弁当まで弁当でも買いに行くか?と家を出た。

別にシタルに行って食事をしてもよかったが
家で自炊をするならば、100円以下でも済むものを
世の中には食べられずに毎日約2万5千人も餓死してるというのに
千円以上も使って外食するなんて、なんて罪なことなんだ〜!
という罪悪感に苛まれてしまうのだ・・

そんなわけで自分は、付き合いでなら外食するし
どこかに出かけた時は、もちろん自炊はできないので
その街にある店で食べたりもするけれど
それ以外で外食するなんてことは滅多にない。

中には、「恵まれない人のために〜!」と
ボランティア活動みたいなことをしてる人で、ほぼ毎日3食を
近所で1人で外食してるというトンデモナイ人を知ってるが
ボランティア精神があるなら、1食100円以下の自炊で済ませろ〜!
そして余った金を恵まれない人のために寄付しろ〜!
と言ってあげたい。

その日の夜、オリジン弁当に行くために駅の方に向うと
吉野家の前に「うな丼」という幟が出ていた。
むむっ!今度はそんなものも始めたのか!?
と、その日は数年ぶりに吉野家に入って500円のうな丼で済ませた。

自分はうな丼やうな重は大好きだ!
もう1日3食、毎日食べても良いと思うくらいで
ここまで大好きなものは他に王将の餃子くらいだろう(笑)

新宿百人町の社保病院に末期がんで入院してたときも
特に自由に歩けるようになった1990年の冬から春にかけて
よく病院を脱走して新大久保の王将に餃子を食べに行ったものだ。

しかし、1995年から肉をやめ、ウナギを食べない風習
でも書いたように、うちの家系は代々うなぎを食べず
自分も2004年頃から、うなぎを食べるのもやめた。
王将の餃子は美味いぞ〜!と今でも思っているが
もう20年は食べていないし、これから死ぬまでの間
きっと二度と食べることはないだろう。
でも、うなぎはやめてから約6年の間に、たぶん4回は食べてるな・・
これは
「まぁ、動物は絶対に食べてないし・・
 たーまには、うなぎくらいは食っても えじゃないか〜!」
という自分への甘えと、いい加減さからだ(笑)

それ以前は?というと、2001年から2002年頃だったと思うが
よく吉祥寺や新宿やあちこちの「すき家」で、うな丼を食べていた。
しかし、どういうわけだか、すき家でうな丼を食べると
不思議なくらい決まって体調が悪くなったのだった。
「これは先祖代々うなぎを食べなかったのに食べてるタタリだな!?」
などと思っていたら、そのうち、養殖魚などで使用が禁止されている
マラカイトグリーンを使った中国産の養殖うなぎを
すき家が販売してたというニュースが流れた。

マラカイトグリーンは10年以上も前、金魚が病気になったときに
何度か使ったが、そんなに毒性の強いものだったのか!
ということを初めて知ったと同時に、すき家に対しては
「とんでもないもん食わせやがって〜!」って感じだが
すき家は、マラカイトグリーンを使ったうなぎだと
知らないで販売してたらしい・・。

そんな「すき家」が今月、西荻窪の駅前にオープンする。
場所は、駅前のドラッグストアtomodsの2つ隣り。
駅周辺の牛丼店である吉野家や松屋にとっては
到底太刀打ちできないほどの強敵になることだけは確かだろう。

すき家ならば、牛丼以外に、マグロ丼や五目あんかけ丼なんか
いろいろ有るから年に2、3回くらいは利用するかもしれないが
駅の向こう側にある松屋に至っては、その宣伝に対して
もう怒りを通り越してゲラゲラと笑ってしまう。
実際に近所の松屋に行ったり、松屋のHPを見てみると分かるが
以下のような宣伝文句が出ている。

         身体がよろこぶ自然味を
            牛めしのタレは
 化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料
          を使用しておりません

文字の大きさは、「自然味」が最も大きく
次が、「身体がよろこぶ」で
最も小さく出ているのが
「牛めしのタレは」 と 「を使用しておりません」の部分だ。
この文字の大きさに込められたトリックが分かるだろうか?

それに、抗生物質とホルモン剤浸けの化学物質のかたまりの
その牛肉を使った牛丼にかけるタレは
「化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料
 を使用しておりません」
と謳ったところで何の意味があるというのだろう?

あまりにも人を小馬鹿にしたような宣伝だが、松屋側は
「まぁ、牛丼なんか食うのは
 どーせ知恵遅れのアホばかりなのだから
 こんなフザケタ宣伝でも効果テキメンだろ?笑」
という腹なのかもしれない。
松屋でも、最近ではマグロ丼なんかを出しているが
ここまで人をコケにした店には絶対に入りたくはない。

さぁ肉を食おう!に続く

八重歯は666汚染の結果?

ffcc4174.jpg
↑この画像は八重ガより

(下の『宇宙人の歯の特徴』の続き)
彼女は突然と、「ちょっと歯を見せてもらえます?」
えっ!?えぇぇ!煙草のヤニだらけの歯を見せるなんて嫌だな〜
と一瞬躊躇したが、イ〜〜って感じで歯を見せると
「ああ・・犬歯がかなり退化してますね・・
 肉食をやめて何年くらいです?20年くらいでしたっけ?」
「いえ、完全にやめたのは15年くらい前ですね・・」
(鶏肉も含まれるのであれば全くやめてはいないのだが・・)

その後、家に帰ってから鏡で自分の歯を見てみた。
「犬歯がどんなもんじゃい〜!?」と見ることなんて初めてだが
昔の自分の犬歯は、もっと長く尖がっていたようにような気がする。
しかし、右上の犬歯だけが前歯よりも約1ミリほど長いだけで
昔のような鋭さもなく、どの犬歯も前歯とほとんど同じような感じだ。

これが、「犬歯がかなり退化してる」ということなのか?
”標準”というものがよく分からないから何とも言えないが
専門家が言うのだから、きっと自分の犬歯はかなり退化してるのだろう。

しかし、たった15年ほど動物を食べないだけで
そこまで犬歯が退化するものなのか?
「最近は犬歯が退化してたり全く無い子供たちが生まれている」
と彼女が語ったことも疑問だ。
もし親がベジタリアンだったとしても、その子供が
犬歯が退化してたり全く無いなんてことは有り得るのか?
何百代、何十代にも渡って少しずつ犬歯が退化するならともかく
そう簡単に創造者たちと同じ歯になるなんて考えられない。

それとも、日本人は江戸時代まで肉食禁止だったから
肉食に適さない犬歯の無い歯に戻るのも早いのか?
そもそも明治や大正頃までの日本人は犬歯が退化してたのか?
犬歯が発達したのは特に肉の消費が伸びた戦後からなのか?
本当に最近は犬歯が退化した人々が多くなっているのなら
それは遺伝とかそういった問題ではなく、霊的なものなのか?
突然変異なのか?などといった様々な疑問が生じてしまう。

自分や他人の犬歯の退化と発達具合はよく分からないが
犬歯が前に出た「八重歯」ならば目立つからよく分かる。
考えてみれば、昔は八重歯のアイドルが多かったが
最近は少ないような気がするな〜と思うのは自分だけか?

八重歯は悪魔やドラキュラの象徴だ〜〜!!!
ということで外国では忌み嫌われるらしいが
どういうわけだか日本では、「八重歯ってカワイイ〜♪」
と上で紹介したブログのような「八重歯フェチ」も存在する。

自分は八重歯フェチでも八重歯嫌いでもないが
「もし八重歯の女と付き合ったら痛いかも〜〜!!!」
と、痛々しい状態になった自分を想像してしまうな〜笑

最近の八重歯のアイドルといえば
エ○カ様とAKB48の板○友美くらい?
板野○美のキャラはぜんぜん知らないが
○リカ様からは何とも言い知れぬ恐ろしいイメージしかない。
だからこそ、その呪いを恐れて「様」を付けてるわけで・・
きっと、まともに太刀打ちできるのは世界広しといえども
ハイパー類人猿だけなのかもしれんな・・

宇宙人の歯の特徴

(下の続き)
その女性の年齢や所在地や、名前をイニシャルで表すことも
少しでも身元特定に繋がることは出さないようにと言われているが
いつの日か公開してもOKの許可が出るかもしれない。
しかし、このブログで書きたいことを書く上で
公開しなければスムーズにいかないこともある。
そこでいくつかの許可を求めたところOKが出たので書くが
彼女は歯科関係の仕事をしている。

歯科の専門家だけあって、さすがに着眼点が違うのだな・・
と感心してしまったが
彼女がコンタクトした異星人たちの歯には犬歯が無く
地球上の動植物や人間を創造した宇宙の12種族たちも
みんな犬歯が無いのだという。

人間の身体というのは肉食することも可能だが
肉食に適した身体構造にはなっていない。
一部では、「人間には犬歯があるから肉食に適しているのだ!」
との意見もあるが、肉食動物ほど発達してはいないし
ここの中央の動画 人間の自然な食事 にもあるように
何よりも人間のアゴの形状も腸の長さも動物性の分解酵素も
肉食動物のそれとは全く異なっている。

では何で人間には控え目な犬歯が備わっているのか?
それは動物を食べなければ生きていけない地域に住む人々や
そういった時代に生きた人々のためと、もうひとつは
動物を食べなくても生きていける現代の多くの人々に対して
「進化の方向性は自分自身で決定しなさい!」
という創造者のメッセージが込められているからだという。
「ケモノ化するのも神人化するものあなたの自由ですよ!」
というわけで、好きな方を選択できるように犬歯があるのだ。

だから、「肉食はやめなければならないのか?」
などと考えて思い悩む必要など全くなく
動物を食べたい人は好き放題にどんどん食べても良いのだ。

聖書には、「神は自らに似せて人間を造った」
との記述があるが、あくまでも”似せた”のであって
ソックリに人間を造ったわけではない。

ソックリではない、その最たるものは解剖学的には「脳」だが
外見的には「歯」がそれに該当するという。

あ、そういわれてみれば自分が会った異性人たちや
地底人たちも犬歯が無かったような気がするな・・
しかし注意して見たわけでは無いのでなんとも確信がもてない。

カヴァーロ氏も「クラリオン星人には犬歯が無いのです」と
本の中で述べてたことを思い出したが
彼女が言うには、地球人も最近は犬歯が退化してたり
全く犬歯の無い子供たちが生まれているのだという。
そして、あと○年かすると、犬歯のある人間は
地球上から一人もいなくなってしまうと
異星人からそう教えられたそうだが、ということは
考えられることは以下のうちのどちらなのだろう?

(1)ある日、この地球上に天変地異が起こるとしたら
  異星人たちがUFOに乗って助けにくる。
  そして人々が救われていく中で、ある人々は
  「私も助けて〜〜!」と泣き叫ぶが、異星人は
  「いや!お前は犬歯があるからダメだ!」
  と、犬歯がある人々は天変地異と共に死滅してしまう。

(2)ある日突然と地球上の人々の歯が抜け落ちて
  犬歯の無い新しい歯が生えてくる。
  そして地球上は犬歯の無い人々ばかりになる。

私の貧弱な想像力では上の2つしか思い浮かばなかったが
「あと○年かすると、犬歯のある人間は地球上から一人もいなくなる」
とは、果たしてどっちが原因でそうなるのだろう?
両方共ということも有り得るし、どちらでもない可能性もある。
と一瞬考え込んでしまったが、その答え?は明かしてもらった。
ここで公開することは許されていないのが残念だが・・。
(上に続く)

あるコンタクティー

03433e59.jpg
12年前より、さまざまな異星人とコンタクトしているという女性から連絡があり、先日会ってファミレスで4時間半ほどいろいろな話をする機会に恵まれた。

地球上の動植物や人間を創造したのは
プレアデス、オリオン、リラ、クラリオン、シリウスなど
宇宙の12種族だが、彼女がコンタクトしている異星人は
その内の1種族が中心で、その他にもたくさんの異星人と出会い
彼らの宇宙船(UFO)に乗せてもらって、金星をはじめ火星や
木星と土星のいくつかの衛星や、太陽系外ばかりか
銀河系外のたくさんの星々にも案内されたというのだ。

彼女は、UFOや宇宙人、連れていってもらった他天体の都市など
さまざまな写真を撮っていて、その数は約5、600枚にも及ぶ
とのことで、それらの写メや、それをプリントアウトして
ファイルに入れた100枚ほどの写真も見せてもらった。

「うわっ!これはスゲ〜〜!!
 この写真全部を本とかで出して一般公開したら
 世界で一番証拠写真を持ってる宇宙人コンタクティーに
 なるんじゃないの?」

と言ったら、こういった話は家族にも親友にも誰にも
話してないらしく、写真を人に見せるのも今回が初めてで
私(サカ)のことも、このブログの存在も以前から知っていたが
連絡するつもりはなかったという。
しかし、いちばん頻繁にコンタクトしている異星人男性から
私に連絡して会って全てを話すようにと言われたので
こうして会って話すことになったとのことだった。

彼女がコンタクトしているのは、上述したように
この地球上の生命を創造した宇宙の12種族の中の1種族がメインで
「それは○○星人だ!」と、このブログに書いても構わないでしょう?
と思うのだが、口止めされてる以上は公開することができない。
その理由は解らないが、とにかく止められていることは公開できない。

アダムスキーは金星人、マイヤーはプレアデス、カヴァーロは
クラリオンというように最初はある1種族と仲良くなって
その後にいろんな異星人と知り合うというパターンばかりだが
彼女も例外ではなく、最初は1種族と交流し
それをキッカケとしてたくさんの異星人と出会っている。
何でなんだろう?と思うかもしれないが、その理由は
地球人の約5人に1人は、ある特定の星系と深い繋がりがあるからだ。
(上に続く)

鶏をさばく!

数日前に「FNSソフト工場 いただきます!」という番組があった。
「いただきます」の意味を学ぶため、芸能人親子が
リアルな食の最前線で真剣ロケ!ホントの食育に挑み
体験学習として、米を作ったり、鶏をさばいたりする番組だ。

チキンが大好きという小学生の子供は親と一緒に田舎に行って
鶏をさばいてチキンカレーを作る。

この体験学習には何人かの子供たちが親と一緒に参加していた。
生きている鶏の両足を親が持って、その子供は泣きながら
刃物でその鶏の首を切って命を奪う・・。
それを見守る周囲の子供たちも合掌して涙を流すし
子供たちばかりか親さえも涙を流してしまう・・

この体験学習では、絶対に強制して殺させてはならないという。
しかし参加者した小学生の男の子も女の子も全員が泣きながら
自らの手によって鶏を殺していく・・。

場面は変わって、今度はキッチンで解体された鶏肉を鍋に入れ
子供たちはチキンカレーを作る。
できあがったチキンカレーに合掌して「いただきます〜!」
中には、それを食べるときにも泣いていた子供もいた。

なんて素晴らしい番組なんだ!
そして、なんてためになる体験学習なんだ!

第2弾として、今度は牛豚を殺して
ビーフカレーやポークカレーも作ってほしい!

と一瞬思ったが、人間が哺乳類を殺すことは許されない。
ましてや、それを口にするなどもってのほかだ!
貴重な体験学習として鶏の命は安いものだが、牛豚の命は重過ぎる。
体験のために牛豚を殺すなどという行為は、中学生同士が殺しあう
映画「バトル・ロワイアル」とほとんど変わらない・・

例外として、唯一動物を殺しても良いのは
人が熊に襲われて、その熊を殺さなければ人が殺されるなどの
正当防衛のような時だけだ。

鶏をさばいてチキンカレーを作るこの体験学習は
「命の大切さを知る」という趣旨だが
じゃあ何で命は大切といいながら鶏を殺すんだ?矛盾してるじゃないか?
と思われるかもしれませんが・・と主催者はその説明をしていた。

確かにその通りだ。生き物の命の大切さが分からず
食べ物ではない動物を食べている馬鹿な大人が多すぎるのだ。
大人でも、今まで一度も鶏をさばいたことのないという人は
この体験学習に参加して貴重な体験をしてみたらどうだろう?
無知な子供ならともかく、どうしても動物を食べたい大人は
たった一度でもいいから牛豚を自らの手で殺して、解体して
料理して食べる体験をするべきだと思う。

カブと大根

70f98901.jpg
上のカブ7個と大きな大根は、どちらも100円。
(どちらも千葉県産)

カブは漬物にして、葉は炒め物に使う。
大根の下半分は20個くらいに切って冷凍保存して後で煮物。
もう上半分はすりおろして小さなタッパ5、6個に入れて
冷凍保存して、後でおろし蕎麦なとで使う予定。

煮物にしたり時間の経った大根おろしは
ビタミンCが破壊されて意味ないじゃんん!
とも言われるが、ビタミンCを摂る目的なら
別に大根じゃなくてもよい。

リンク元の順位

アクセス解析では、ここがどこからリンクされているのか?と
そのリンク元からロムしにやってくるその人数によって
1〜30位までの順位が表示されるが

ほとんど毎回 安全な肉の食べ方
のリンク元からやってくる来る人が最多の第1位になっている。
「ん?そんなに安全に肉を食べたい人が多いのか?」
と思いリンク元に行ってみると、その全ては
ベジタリアン関連のHPやブログだった(笑)
九天玄学会 Blog
セントラルサンの光り
5e7a58a9.jpg
Profile
画像 366

スワミ デヴァ サカ (劉家成)
九天玄学会、及び、九天玄武会代表。30年以上に渡り多くの師に就き玄学、武術、占術、呪術などを修行する。
1991年9月22日 OSHO(和尚)の弟子(サンニャーシン)となり
スワミ デヴァ サカ(Swami Deva Sakha)の名を授かる。
風水鑑定、占術鑑定、お悩み相談、開運指導等は随時受け付けています。
(約99%通信で行ってます) 
九天玄学会々員も募集中。
お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせは・・
ここからお願いします⇒
------------------------
住所: 〒167-0042
東京都 杉並区 西荻北
3-29-4-201
(店舗ではありません)
TEL: (03) 5938-5398

商品販売所はこちら
九 天 シ ョ ッ プ


このBlogの管理者: 同上
メンバー専用 第2ブログ
お問い合わせは・・
ここからお願いします⇒ 
カテゴリー
最近のコメント
人気商品
新しいものを準備中
ここのリンクに関して
この”九天玄学会 Blog”は
リンクフリーです。
  • ライブドアブログ