恋愛
2005年11月18日
一線を越えた先��
職場でこの話を書くときは周りの席の先生が誰もいないときを狙って書いてるんですけど、
昨日は職員会議の手伝いをしたりと忙しくて結局書けず仕舞いでした。
１日空いてしまいましたけど、思い出しながら書こうと思います。
でも…ここで興奮してしまうかも(笑)
Ｒさんは私のアソコを丁寧に優しく舐めていました。
本当にキレイにしてくれようとしているんだなって思ったんですけど、
私はそれでも我慢できずにずっと喘いでいました。
「Ｒさぁ・・・ん・・・またイッって・・・あぁっ・・しまいますよ・・んっ・」
それでも止めることのＲさんの顔が近くにあるのに私は２度目の絶頂に達してしまいました。
「こんなに感じてくれるなんて嬉しいですね。じゃぁいきましょうか」
Ｒさんは私をキッチンの上からおろして、ベッドのある場所へ行きました。
私はＲさんにしがみつきながら、Ｒさんの首筋にキスをして、耳たぶを咥えたり噛んだりしてみました。
Ｒさんがビクッとなるのが分かりました。
きっと、ここが弱いんだ…
私はさっきのお礼と言わんばかりに耳と首を丹念にキスをしていきました。
「サキさん…そんなにされると僕は……」
ベッドに私をそっと置き、ニットを脱がそうとし始めたので
先に私はＲさんの首に手をぎゅっとまわして油断していたＲさんを私の隣に倒しました。
Ｒさんの上に乗って
「今度は私が気持ちよくさせてあげますね。」
とだけ言って、ＲさんのＹシャツのボタンをはずしながら、丹念にキスをし、立ち始めていた乳首を舐めてあげたりしました。
「あぁ…いいですよ…サキさん…」
Ｒさんは息が途切れ途切れになり始めていました。
私はＲさんのきつそうなズボンを脱がしてしゃぶりました。
「んあぁっ…いきなりなんて…」
Ｒさんは恥ずかしそうに言い、私をみました。
見られることで興奮してしまった私は、Ｒさんのお腹に腰をおろして音が大きく聞こえるように続けました。
昨日は職員会議の手伝いをしたりと忙しくて結局書けず仕舞いでした。
１日空いてしまいましたけど、思い出しながら書こうと思います。
でも…ここで興奮してしまうかも(笑)
Ｒさんは私のアソコを丁寧に優しく舐めていました。
本当にキレイにしてくれようとしているんだなって思ったんですけど、
私はそれでも我慢できずにずっと喘いでいました。
「Ｒさぁ・・・ん・・・またイッって・・・あぁっ・・しまいますよ・・んっ・」
それでも止めることのＲさんの顔が近くにあるのに私は２度目の絶頂に達してしまいました。
「こんなに感じてくれるなんて嬉しいですね。じゃぁいきましょうか」
Ｒさんは私をキッチンの上からおろして、ベッドのある場所へ行きました。
私はＲさんにしがみつきながら、Ｒさんの首筋にキスをして、耳たぶを咥えたり噛んだりしてみました。
Ｒさんがビクッとなるのが分かりました。
きっと、ここが弱いんだ…
私はさっきのお礼と言わんばかりに耳と首を丹念にキスをしていきました。
「サキさん…そんなにされると僕は……」
ベッドに私をそっと置き、ニットを脱がそうとし始めたので
先に私はＲさんの首に手をぎゅっとまわして油断していたＲさんを私の隣に倒しました。
Ｒさんの上に乗って
「今度は私が気持ちよくさせてあげますね。」
とだけ言って、ＲさんのＹシャツのボタンをはずしながら、丹念にキスをし、立ち始めていた乳首を舐めてあげたりしました。
「あぁ…いいですよ…サキさん…」
Ｒさんは息が途切れ途切れになり始めていました。
私はＲさんのきつそうなズボンを脱がしてしゃぶりました。
「んあぁっ…いきなりなんて…」
Ｒさんは恥ずかしそうに言い、私をみました。
見られることで興奮してしまった私は、Ｒさんのお腹に腰をおろして音が大きく聞こえるように続けました。
2005年11月15日
家にあげたのはいいものの…
私は家にお誘いをしてしまった後に軽く後悔しました。
同じ職場の先生…こんな事言ってしまったら普通に戻れなくなるんじゃないか…
そんなことが頭をよぎっていたんです。
でも、そんな心配をよそにＲさんは
「行っていいんですか？まさかお誘いしてもらえるなんて思ってもいなかったから嬉しいですよ」
軽い返事に私は自分が少し考えすぎていた気がして恥ずかしくなりました(笑)
まだ歓迎会が終わって１時間経っていなかったので周りの目が気になるのでタクシーで私の家に移動しました。
部屋をあけると、秋から冬に移行する季節なので部屋はとても冷えていました。
「寒いですよね。暖房いれましょうか」
私はＲさんに背中を向けて暖房を入れ、コーヒーを淹れにキッチンに立ちました。
コーヒーメーカからコーヒーのいい匂いが漂ってきて私は今日初めて落ち着いた感じがしました。そしてこの状況をどうしよう…と迷いがではじめました。
「何を考えてるんですか？」
急に背中から手が伸びてきて、私の肩を抱きだしました。
全く気がつかなかったのでビクっと反応してしまいました。
「な、何にも考えていませんよ。急にどうしたんですか？」
何とか動揺しているのを悟られないように、勢いにまかせて後ろにいるＲさんと向き合いました。
「そんな顔されたら我慢できなくなってしまいますよ。ずるいなぁサキさん」
顔が少し火照っているのが分かりました。
Ｒさんは抱き締め、キスをしました。
バーでの続きをするように…
私はキッチンに寄りかかる形になり、Ｒさんの惹きつけられるキスに身を任せてされるがままキスを続けました。
これをずっと感じていたい…
さっきまで迷っていたのが嘘のようにＲさんを求めて首に手を回してしました。
「Ｒさん・・・こんな事してたら・・・私・・・」
「…どうしたんですか？…言って下さいよ。我慢できなくなってしまうんですか？」
「そんな言い方・・・んっ・・ずるいです」
「じゃぁ、僕の思っているようにとってしまいますよ」
そう言うと、Ｒさんは少し強引にスカートの中に手を入れ始め股に足を入れてきました。
手はすでにニットの上から胸を愛撫しています。
キスだけでもう感じてしまっている私はすごく敏感になっていて立っているのがやっとでした。
優しくニットの中に手を入れ、お臍から胸へ冷たくなった手をはわせています。
「・・・ぁあっ・・・」
その手の冷たさに声がでてしまいました。
「…かわいいですね。これだけで反応してしまうんですか？それじゃあ…」
手が急にブラの中に入りこみ、乳首を弄びだしました。
「んっぁ・・・もぅ立ってられなくなっちゃう・・・Ｒさん・・・」
同じ職場の先生…こんな事言ってしまったら普通に戻れなくなるんじゃないか…
そんなことが頭をよぎっていたんです。
でも、そんな心配をよそにＲさんは
「行っていいんですか？まさかお誘いしてもらえるなんて思ってもいなかったから嬉しいですよ」
軽い返事に私は自分が少し考えすぎていた気がして恥ずかしくなりました(笑)
まだ歓迎会が終わって１時間経っていなかったので周りの目が気になるのでタクシーで私の家に移動しました。
部屋をあけると、秋から冬に移行する季節なので部屋はとても冷えていました。
「寒いですよね。暖房いれましょうか」
私はＲさんに背中を向けて暖房を入れ、コーヒーを淹れにキッチンに立ちました。
コーヒーメーカからコーヒーのいい匂いが漂ってきて私は今日初めて落ち着いた感じがしました。そしてこの状況をどうしよう…と迷いがではじめました。
「何を考えてるんですか？」
急に背中から手が伸びてきて、私の肩を抱きだしました。
全く気がつかなかったのでビクっと反応してしまいました。
「な、何にも考えていませんよ。急にどうしたんですか？」
何とか動揺しているのを悟られないように、勢いにまかせて後ろにいるＲさんと向き合いました。
「そんな顔されたら我慢できなくなってしまいますよ。ずるいなぁサキさん」
顔が少し火照っているのが分かりました。
Ｒさんは抱き締め、キスをしました。
バーでの続きをするように…
私はキッチンに寄りかかる形になり、Ｒさんの惹きつけられるキスに身を任せてされるがままキスを続けました。
これをずっと感じていたい…
さっきまで迷っていたのが嘘のようにＲさんを求めて首に手を回してしました。
「Ｒさん・・・こんな事してたら・・・私・・・」
「…どうしたんですか？…言って下さいよ。我慢できなくなってしまうんですか？」
「そんな言い方・・・んっ・・ずるいです」
「じゃぁ、僕の思っているようにとってしまいますよ」
そう言うと、Ｒさんは少し強引にスカートの中に手を入れ始め股に足を入れてきました。
手はすでにニットの上から胸を愛撫しています。
キスだけでもう感じてしまっている私はすごく敏感になっていて立っているのがやっとでした。
優しくニットの中に手を入れ、お臍から胸へ冷たくなった手をはわせています。
「・・・ぁあっ・・・」
その手の冷たさに声がでてしまいました。
「…かわいいですね。これだけで反応してしまうんですか？それじゃあ…」
手が急にブラの中に入りこみ、乳首を弄びだしました。
「んっぁ・・・もぅ立ってられなくなっちゃう・・・Ｒさん・・・」
2005年11月07日
やりました！Getです！(笑)
新しく始めた出会い系サイトでいい人見つけちゃいました！
すごく嬉しくてはしゃいでします(笑)
昨日やーっとお返事もらえたものですから(笑)
こんなにはしゃいでてごめんなさい…
あまりにもお返事いただけない時間が多かったもので…
それでどんな人かというと、３０代の大手に勤めるサラリーマンさんです。
メールでお話して意気投合したので、ちょっとだけ電話でお話してみたんですけど
とても素敵な大人の方でした。
今週末くらいにお仕事が忙しくなかったら会おうと約束もしました。
すごく楽しみなんですけど、あまり期待しないで待つようにします(笑)
だって無理になってしまったら悲しいじゃないですか？
よかったらここにいってみてくださいね！
皆さんにもいい出会いがありますように・・・
すごく嬉しくてはしゃいでします(笑)
昨日やーっとお返事もらえたものですから(笑)
こんなにはしゃいでてごめんなさい…
あまりにもお返事いただけない時間が多かったもので…
それでどんな人かというと、３０代の大手に勤めるサラリーマンさんです。
メールでお話して意気投合したので、ちょっとだけ電話でお話してみたんですけど
とても素敵な大人の方でした。
今週末くらいにお仕事が忙しくなかったら会おうと約束もしました。
すごく楽しみなんですけど、あまり期待しないで待つようにします(笑)
だって無理になってしまったら悲しいじゃないですか？
よかったらここにいってみてくださいね！
皆さんにもいい出会いがありますように・・・
2005年10月31日
2005年10月29日
激動の一ヶ月…
この一ヶ月、本当に大変でした…。
まぁすべて自分がしてきた事の結果で、自業自得といえばそれまでなんですけどね…。
実はですね、生徒の保護者の方と不倫していたのがバレるという恐ろしい事になってしまったんです(笑)って笑い事じゃないですよね…。
実際そこまで大事にならずにすんだのですが、私の不倫相手の息子さんの転校は避けたいということで私が移動する事になりました。もちろん私自身もその職場ではさすがに働けないということで移動は快諾しましたが(笑)でも自分は後悔していません！
もちろん世間のモラルというフィルターを通せば背徳の行為だというのは重々承知しています。でも、一人の男と女が出会って、そして一時でも結ばれた事に対して、私は消したい過去なんて少しも思いません。
とても素敵な思い出です。
職場も変わって住む場所も変わって、これから新しい生活です。
そして新しい出会いを求めて…！
だって、私は不倫上等ですから(笑)
まぁすべて自分がしてきた事の結果で、自業自得といえばそれまでなんですけどね…。
実はですね、生徒の保護者の方と不倫していたのがバレるという恐ろしい事になってしまったんです(笑)って笑い事じゃないですよね…。
実際そこまで大事にならずにすんだのですが、私の不倫相手の息子さんの転校は避けたいということで私が移動する事になりました。もちろん私自身もその職場ではさすがに働けないということで移動は快諾しましたが(笑)でも自分は後悔していません！
もちろん世間のモラルというフィルターを通せば背徳の行為だというのは重々承知しています。でも、一人の男と女が出会って、そして一時でも結ばれた事に対して、私は消したい過去なんて少しも思いません。
とても素敵な思い出です。
職場も変わって住む場所も変わって、これから新しい生活です。
そして新しい出会いを求めて…！
だって、私は不倫上等ですから(笑)
激動の一ヶ月…
この一ヶ月、本当に大変でした…。
まぁすべて自分がしてきた事の結果で、自業自得といえばそれまでなんですけどね…。
実はですね、生徒の保護者の方と不倫していたのがバレるという恐ろしい事になってしまったんです(笑)って笑い事じゃないですよね…。
実際そこまで大事にならずにすんだのですが、私の不倫相手の息子さんの転校は避けたいということで私が移動する事になりました。もちろん私自身もその職場ではさすがに働けないということで移動は快諾しましたが(笑)でも自分は後悔していません！
もちろん世間のモラルというフィルターを通せば背徳の行為だというのは重々承知しています。でも、一人の男と女が出会って、そして一時でも結ばれた事に対して、私は消したい過去なんて少しも思いません。
とても素敵な思い出です。
職場も変わって住む場所も変わって、これから新しい生活です。
そして新しい出会いを求めて…！
だって、私は不倫上等ですから(笑)
まぁすべて自分がしてきた事の結果で、自業自得といえばそれまでなんですけどね…。
実はですね、生徒の保護者の方と不倫していたのがバレるという恐ろしい事になってしまったんです(笑)って笑い事じゃないですよね…。
実際そこまで大事にならずにすんだのですが、私の不倫相手の息子さんの転校は避けたいということで私が移動する事になりました。もちろん私自身もその職場ではさすがに働けないということで移動は快諾しましたが(笑)でも自分は後悔していません！
もちろん世間のモラルというフィルターを通せば背徳の行為だというのは重々承知しています。でも、一人の男と女が出会って、そして一時でも結ばれた事に対して、私は消したい過去なんて少しも思いません。
とても素敵な思い出です。
職場も変わって住む場所も変わって、これから新しい生活です。
そして新しい出会いを求めて…！
だって、私は不倫上等ですから(笑)
2005年08月10日
きっかけ…��
私は自分からＳさんの上に跨りました。
普段は初めから自分でそうやって上になることはあまりしません。
でもこのときだけはなんだか自分で快感を得たいと強く思いました。
興奮しきっていたのもあったと思います。
でもそれ以上に自分に対してＳさんとのこの行為が快感を得るためのものでしかないと認識させたかったのかもしれません。
ただの性欲に押されての行為だと。
私は積極的にＳさんの上で腰を揺すりました。
一番奥まで届いてくるその感覚を楽しむように…そして、より強い快感を自分もＳさんにも与えられるようにと…。
しばらくそうやってしていると、Ｓさんが私を腰から下ろしました。
Ｓさんは私を寝かせると正常位でまた入ってきました。
相性がいいのか状況に興奮していたのか、強烈な快感でした。
なんだかそのまま良くわからないくなりました。
何度も達したと思います。
最後のほうはＳさんに抱きついてひたすら恥ずかしい声を上げていたと…(笑)
やっとＳさんが私の中でイッたときには私はもうぐったりしていました。
Ｓさんも汗ばんだ体で私の上に被さっていました。
ゆっくりとＳさんのモノが抜かれコンドームをはずすと、すごく濃くて量が多い白い液体が入っていました。
Ｓさんは恥ずかしそうに
｢もうしばらくなかったので｣
と恥ずかしそうにいいました。
そのまま二人で電車が動き出す時間まで一緒にすごしました。
タクシーを回してもらって、元の駅に戻るまでの車中で連絡先を交換しました。
車を降りて、お互いなんとなく気恥ずかしいまま手を振って別れました。
それが私の最初の不倫経験でした。
きっとそのときに私はもうすでにそのスリルというか、シチュエーションが忘れられない味になってしまっていたんだと思います。
普段は初めから自分でそうやって上になることはあまりしません。
でもこのときだけはなんだか自分で快感を得たいと強く思いました。
興奮しきっていたのもあったと思います。
でもそれ以上に自分に対してＳさんとのこの行為が快感を得るためのものでしかないと認識させたかったのかもしれません。
ただの性欲に押されての行為だと。
私は積極的にＳさんの上で腰を揺すりました。
一番奥まで届いてくるその感覚を楽しむように…そして、より強い快感を自分もＳさんにも与えられるようにと…。
しばらくそうやってしていると、Ｓさんが私を腰から下ろしました。
Ｓさんは私を寝かせると正常位でまた入ってきました。
相性がいいのか状況に興奮していたのか、強烈な快感でした。
なんだかそのまま良くわからないくなりました。
何度も達したと思います。
最後のほうはＳさんに抱きついてひたすら恥ずかしい声を上げていたと…(笑)
やっとＳさんが私の中でイッたときには私はもうぐったりしていました。
Ｓさんも汗ばんだ体で私の上に被さっていました。
ゆっくりとＳさんのモノが抜かれコンドームをはずすと、すごく濃くて量が多い白い液体が入っていました。
Ｓさんは恥ずかしそうに
｢もうしばらくなかったので｣
と恥ずかしそうにいいました。
そのまま二人で電車が動き出す時間まで一緒にすごしました。
タクシーを回してもらって、元の駅に戻るまでの車中で連絡先を交換しました。
車を降りて、お互いなんとなく気恥ずかしいまま手を振って別れました。
それが私の最初の不倫経験でした。
きっとそのときに私はもうすでにそのスリルというか、シチュエーションが忘れられない味になってしまっていたんだと思います。
2005年07月26日
きっかけ…��
Ｓさんは私の恥ずかしい部分をしたから覗き込むように眺めています。
恥ずかしいけどその先の展開への期待の方が私には大きかったです。
訴えるような視線を投げかけているとＳさんが私の目を見つめながらソコに顔を埋めていきました。
その途端に私の敏感な突起がＳさんの舌に包まれていく快感が私を襲いました。
あまりの突然の快感に腰が砕けます。
Ｓさんが両手で私の腰を支えて、さらに深い場所へと舌を進めていきます。
Ｓさんの頭を手で掴んで体を支えながら私自身も更なる刺激を求めて、Ｓさんの顔にアソコをこすり付けていきました。
中も外も、全部Ｓさんの舌に犯されて立っていられなくなりました。
それを察したＳさんは私をベッドに移しました。
今度は私がと、横になったＳさんの体を這い上がってタオルを取りました。
Ｓさんの年齢からは考えられないような角度で、硬くなったモノがそこにありました。
あまりのたくましさに頬ずりをしてしまいました。
それからゆっくりと唇をかぶせていきます。
Ｓさんの感じている息遣いが聞こえてきます。
理性を吹き飛ばすために私はなるべくいやらしくしゃぶりました。Ｓさんから見えるように。
なんだかいつまでもしていられそうな気がしました。
していたいと思っていたのも事実です。
そうしたらＳさんが体をずらして、私が上のまま６９の体勢になりました。
Ｓさんの頭にまたがり腰を落としていきます。
するとすぐにまたあの舌の感触が私の体を支配しました。
二人とも無言でお互いの性器をむさぼりあいました。
Ｓさんのモノはもう本当にカチコチです。
私もきっと恥ずかしいくらい濡れてしまっていたと思います。
私の方が我慢ができなくなってしまいました。
それで私が体をずらして、体勢を崩しました。
Ｓさんはいつの間にかコンドームを手にしていて、私に
｢いいですか？｣
と一言聞きました。確認の意味だったんだと思います。
ここまできていまさら何の意味があるのかわかりませんが、その時点でもう戻れないことに変わりはないのに…。
私は
｢…はい｣
と答えて、Ｓさんの手からコンドームを取り、Ｓさんのモノにかぶせていきました。
そして…私はそのいまさらの一線を越えたんです。
恥ずかしいけどその先の展開への期待の方が私には大きかったです。
訴えるような視線を投げかけているとＳさんが私の目を見つめながらソコに顔を埋めていきました。
その途端に私の敏感な突起がＳさんの舌に包まれていく快感が私を襲いました。
あまりの突然の快感に腰が砕けます。
Ｓさんが両手で私の腰を支えて、さらに深い場所へと舌を進めていきます。
Ｓさんの頭を手で掴んで体を支えながら私自身も更なる刺激を求めて、Ｓさんの顔にアソコをこすり付けていきました。
中も外も、全部Ｓさんの舌に犯されて立っていられなくなりました。
それを察したＳさんは私をベッドに移しました。
今度は私がと、横になったＳさんの体を這い上がってタオルを取りました。
Ｓさんの年齢からは考えられないような角度で、硬くなったモノがそこにありました。
あまりのたくましさに頬ずりをしてしまいました。
それからゆっくりと唇をかぶせていきます。
Ｓさんの感じている息遣いが聞こえてきます。
理性を吹き飛ばすために私はなるべくいやらしくしゃぶりました。Ｓさんから見えるように。
なんだかいつまでもしていられそうな気がしました。
していたいと思っていたのも事実です。
そうしたらＳさんが体をずらして、私が上のまま６９の体勢になりました。
Ｓさんの頭にまたがり腰を落としていきます。
するとすぐにまたあの舌の感触が私の体を支配しました。
二人とも無言でお互いの性器をむさぼりあいました。
Ｓさんのモノはもう本当にカチコチです。
私もきっと恥ずかしいくらい濡れてしまっていたと思います。
私の方が我慢ができなくなってしまいました。
それで私が体をずらして、体勢を崩しました。
Ｓさんはいつの間にかコンドームを手にしていて、私に
｢いいですか？｣
と一言聞きました。確認の意味だったんだと思います。
ここまできていまさら何の意味があるのかわかりませんが、その時点でもう戻れないことに変わりはないのに…。
私は
｢…はい｣
と答えて、Ｓさんの手からコンドームを取り、Ｓさんのモノにかぶせていきました。
そして…私はそのいまさらの一線を越えたんです。
2005年07月06日
きっかけ…��
一番最初の父兄との関係は本当に偶然だったんですよね。
その頃私は低学年のクラスを持っていましたから、自然と父兄の方との年齢は近くなります。
特にできちゃった婚なんかで若くして子供を持ったお父さんなんて、本当に遊びたい盛りだったりして(笑)
学校の同僚と飲みに行ってその帰り駅でＳさんにばったり会ったんですよね。息子さんはクラスでも活発な方でしたけど、お父さんもスポーツマン系の素敵な男性でした。
スーツ姿も良く似合っていて、夜に学校の外で会ったせいかすごく新鮮な感じがしたんですよね。
それで少し立ち話して、そしたらＳさんがお店にって…私が既に飲んでいたのもばれていたんだと思います(^-^;)
それで近くにあった初めて入るバーへ入ったんですよね。
Ｓさんはあまり学校の話題を避けて学生の頃ずっとテニスをしていた話とか、その頃の恋愛の失敗談とか、そういうことを聞かせてくれて、お話も楽しくていつの間にかお酒も進んでいました。
そろそろ私も終電を気になりだしたころ、Ｓさんが言ったんですよね。
｢今夜は帰らなくちゃいけないんですか？｣
って……
続きは次回(*^▽^*)
その頃私は低学年のクラスを持っていましたから、自然と父兄の方との年齢は近くなります。
特にできちゃった婚なんかで若くして子供を持ったお父さんなんて、本当に遊びたい盛りだったりして(笑)
学校の同僚と飲みに行ってその帰り駅でＳさんにばったり会ったんですよね。息子さんはクラスでも活発な方でしたけど、お父さんもスポーツマン系の素敵な男性でした。
スーツ姿も良く似合っていて、夜に学校の外で会ったせいかすごく新鮮な感じがしたんですよね。
それで少し立ち話して、そしたらＳさんがお店にって…私が既に飲んでいたのもばれていたんだと思います(^-^;)
それで近くにあった初めて入るバーへ入ったんですよね。
Ｓさんはあまり学校の話題を避けて学生の頃ずっとテニスをしていた話とか、その頃の恋愛の失敗談とか、そういうことを聞かせてくれて、お話も楽しくていつの間にかお酒も進んでいました。
そろそろ私も終電を気になりだしたころ、Ｓさんが言ったんですよね。
｢今夜は帰らなくちゃいけないんですか？｣
って……
続きは次回(*^▽^*)
