こんにちは。

 阿知賀が準決勝で急に強くなった(ように見える)要因のひとつに監督・赤土晴絵の采配があります。
宥→菫の癖を教えてもらって放銃を回避&カウンター
憧→ハーベストを教えてもらう
灼→ボーリング多面張にレジェンド直伝の古い戦法を混ぜている(灼が勝手にまねしただけ?)
穏乃→淡の能力を教えてもらった可能性が高い

 このほかにも、中学時代は初瀬と同格だったらしい憧がいきなり全国レベルに成長するなどチートレベルの育成を見せています。それはそれですごいことだと思うのですが、一つ問題があります。

玄「私もしかしてはぶられてる?」

 もちろん、「照の能力は有名だから説明するまでもない」「怜とはすでに手合わせが済んでる」「だから玄に教えることは特にない」という反論はあるかと思います。それでも、レジェンドは玄に伝えるべきことがあったはず、という話です。

① 照の連続和了をとめるためには差し込みも辞してはいけない
 照が怜のリーチをずらし、怜の当たり牌を玄がつかまされるシーンがありました。詳しくはこちらのブログの記事に書いてあるので要点だけ書きますと、「玄は怜の当たり牌を素直にきっていれば照の点数は少なかった」というものです。とはいえあの時点で照は無双してなかったし、玄は怜にぼこぼこにされた記憶が鮮明なので怜に差込ということは思いもよらないでしょう。ですからレジェンドのような指導者が事前に作戦を指示しておくべきだったのではないでしょうか。ただまあ、これは「白糸台は仕方ないから二位をとりにいく」という作戦なのかもしれないので、微妙といえば微妙です。
② すばらのうち筋
 ①は微妙なところがあるので私としてはこちらが本命。すばらの打ち筋は照の妨害・安手流しという方向で徹底しています。二回戦でもそれはおそらく変わらなかったはずです。それならそのことを玄に教えてあげても良かったのでは?
③ 連続和了の打点制約の話
 何でハーヴェストタイムとか菫の細かい癖とか一回しかなかったダブリーは分かったのに、何でこれだけ分からなかったのか。

結論;レジェンドは準決勝次鋒戦から目覚めた

 ということにしようと思いましたが、よく考えたら宥に菫の癖教えてたのは普通にずっと前か。

結論;玄ははぶられている

 と思ったけど、その後普通にドラ復活の儀式とかやってるからはぶられてはいなさそうです。大丈夫。というわけでよく分かりません。誰か「単に先鋒は照を無双させる展開にするためのメタ的な都合」以外で思いつく理由があれば教えてください。