(´ ・ω・ `)

その5からの続きです。






☆島根(松江)→(海へ) 14:00

 「随分走って来たわね」
 「ここも松江市になるんだな」
 「なんか10年ぐらい前の市町村合併ブームの時に、9個ぐらいの町がくっついたらしいね」
 「ブームって」

 「この海辺りは美保関町だったらしい」
 「今でも美保関町七類って感じに呼ばれてるぽい」
 「合併って言うと私たちのところでいうと、洞爺湖と虻田みたいなものね」
 「イメージ的には室蘭に豊浦とか伊達とかと合わせて吸収された感じかもね」
 「想像できませんね」
 由暉「私は…洞爺湖と虻田のイメージもピンときません」
 「えっ。うちらとそんなに年代変わらないはずだけど…」
 「これが世代の差ね。年は取りたくないわ…」
 ※合併のイメージは有珠山高校の面子が適当に想像しているだけのローカルネタです。


 「冬じゃなかったら、この近辺で海水浴も出来たっぽいね」
 「雪降って無かったら、泳ごうとしただろ?」
 由暉「あぁ。それで獅子原先輩から水着を持ってくるように言われてたのですね」
 「爽…。ユキに何をさせようとしてたんだ?」
 「いやー冗談だけどさ、はやりんと同じ格好でここら辺で撮影会なんてものを…」

 「・・・」



 ?「ここら辺に私の家があるかもしれないのよぅ」スタスタ…


 「ん?今の誰だ?」
 「あー。島根のスペゲスさんかもしれないね」
 「すぺげすサンって誰ですか?」
 「うちらは知らないけど、知っている人は知っている重要なゲストさんかもしれないな」
 「まったくもって謎ね」
 



☆島根(美保関町七類)→(宿泊地へ?) 15:00

 「乗り物ばかりでみんな疲れたと思うから、今日はそろそろ宿に向かおうか」
 「じゃあ、そろそろ私の運転の時間かしら?」
 「!!」
 「今日は私が運転するから大丈夫」
 「そう?いつでも変わるからね!」
 (なるかのリアクションがだんだん大きくなってきてるな。チカセンの運転はガチでヤバいのか)
 
 

☆島根(松江) 16:30 
 


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 「え…っと。ここがお宿かしら?」
 「御覧の通り。城です。松江城です。城があったら寄り道するだろ?」
 「それはよく分からないけど、良いわね」
 
 「中にも入れる様になってるんだな。もう時間外みたいだけど」
 由暉「お城は初めて見ました。カッコいいです」
 「この石の土台は適当に積んでいるように見えるのに、しっかりと建ってるんですね。不思議です」
 「石垣ね」
 「そうそう。適当に見えるけどちゃんと組み合わせて作られてるらしいぞ」




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 「近くに洋館もあるのね」
 「中に入ると、インハイの南北海道予選会場を思い出すね」
 (似てるのは赤絨毯ぐらいだけどなー)

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 「よし、島根をじっくり見たし、今度こそ宿に向かうか」
 「おなかすきましたー」
 「宿に夕ご飯は用意されているのかしら?」
 「予算上、夕ご飯はついてないから近場で探そう」
 「宍道湖と言えばシジミで有名よね?」
 「そうなの?私はちょっとのどくろが気になってるんだけど」
 アカムツとも言うわね。探してみましょうか」
 「楽しみです」  

 (そういえば、はやりんの地元の島根には来たけど、ここまではやりんネタってほとんどないような…)
 由暉「宿は温泉街でしょうか?」
 「あぁ。はやりんの肌の秘訣を探りに、温泉宿に行くぞー」

 (一応入れときました的に、はやりん要素入れたな…)




※有珠山高校面子の会話はフィクションですが、内容の一部は僕が体験した内容が織り込まれてます。