(´ ・ω・ `)

その6からの続きです。






☆島根(温泉宿) 20:30

 「湯冷めしない程度に散歩するよ」
 「なるかは眠くなったら先に戻って良いからね」
 「だ、大丈夫ですよ!いつも眠ってるわけじゃないですよ!」
 (夕飯後の大半は寝てる印象しかないけどなー)

 由暉「足湯があるみたいですね」
 「道の駅の方には入れなかったから、ここに入ってみるか?」
 由暉「…なんとなく、嫌な予感がします」
 「んー?じゃあ、なるか入ってみるか?」
 「足湯、気持ちよさそうです!」


 ☆数秒後

 「っ!っ!っ!」
 「声になってないわね?どうかしたの?」
 「無理しない方がいいぞー。なんかすっごく熱そうだしな」
 「うっ…。全然入れませんでした…」

 「どーれ。腕を突っ込んでみるぞ」

 「…うぅ」
 「これって源泉から流してるっぽいけど、温度調整してないのかな」
 由暉「寒いから熱めにしているのでしょうか?」
 
 ※本来は源泉(60℃)を適温(40℃程度)に調整されているようですが
  この日は偶々、源泉レベルの温度になっていたようです?





☆3日目(島根・松江~玉湯町玉造) 8:30

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 「このおたまじゃくしみたいなの、可愛いですね!」
 「なるか。コレは勾玉って言うのよ」
 「島根のこの辺りでは有名よ」 
 
 「曲がった魔?」
 「勾玉」

 「我が母?」
 「爽は知ってるでしょ。勾玉よ」
 「偶々?」
 「…」

 「またガマ?」
 「そういう悪乗りしない。勾玉」
 「我がままだなー」
 「…」

 由暉「マ…マ…マガジン?」
 「無理に連想しなくていいのよ」

 「この説明の板だけど、どこかで見たバスケの先生に似てないか?」
 「顎がタプタプしてそうな先生だな?」
 由暉「??」
 「わ、私はノーコメントにするわ」




☆島根(松江~玉湯町玉造) 9:30

 「なぁ・・・爽。随分と階段を上って来たけどここに何があるんだ?」
 「おっかしいな~。確かにここら辺なんだけどな~」
 「ここは何かの公園みたいだけど、ベタ雪のせいですっごい滑るわね」
DSC_0134

 「イメージはこんな感じなんだけどねー」
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 ※参考画像 シノハユ4巻 18話より

 「もうちょっと下から撮ってるんじゃね?」
 「そうだと思うんだけど…良いアングルが見当たらないんだ」


 ※どうやら撮影ポイントは、上の画像の公園ぽい部分から左側に降りる途中にあるようです(下図の赤丸)。
  実際に旅をした「ぐち三流」は、そのポイントが見つからず10分以上も彷徨っておりました。
  次への宿題ですね(今度はいつ行けるのか…)
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☆島根(松江~玉湯町玉造) 10:00

 「この風景画像を撮った場所の近くに、赤い橋があるんだけど」
 「宮橋。通称【恋叶橋】という橋らしいぞ」
 「ほぅ…」
 由暉「素敵ですね!」





☆島根(松江~玉湯町玉造) 10:20

 「ここ、普通の民家よね?」
 「敷地内ではないけどね」
 「ただ、住民の方の迷惑にならないように風景・建物だけを撮らないとだなー」
 「ほい」
 「え?」
 「えっ…と…見た場面が…出てきてはしゃぎ過ぎないように?」
 「これ何の注意文だよ」
 「いいからいいから」 
 
 「爽の行くポイントが、いまいち謎ね」
 由暉「でも、民家風景ですけど、何か絵になりますね」
 
 「ユキ、分かってるねぇ~」
 「ここにユキがドーンと立って、バックにこういう風景がある絵」
 「君たちには、そんな本の表紙みたいな構図が浮かんでこないかね?」
 
 「まぁ、そういう作品もありそうだけど」
 「って事で、ここら辺はだいたい見て回ったから、次もそういう表紙ポイント見つけに行くよー」

 「また温泉入りたいですね」
 「じゃあ、昨日入ったのと違う足湯があるけど行くかい?そっちは熱いのが売りらしいけど」
 「もう熱いのはいいですー」
 
 「ということで、今度は表紙ポイントを探しに行くらしいな」
 「これまでの場所は、ちゃんとはやりんの関係に繋がってるのかねぇ?」




 ※勾玉とおたまじゃくしのやり取りは、僕が考えた話ではなく
  実際にその現場で聞いた親子の会話がヒントになってます。
  発想力豊かなのは、いいねいいね。


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