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過日、

三浦市は三崎

の某現場で、木舞土壁を施工しているとの
噂を聞きつけ、仲間の大工・電気・骨董品屋さんと、現場を見せていただくことになりました。
この仲間達が、こてこての建築馬鹿。自分の専門以外のことも、よく知っている。
とても勉強熱心な仲間たち。大工の親分の人柄と、豊かな感性に惹かれて、集まった馬鹿ばっか。とても楽しく勉強できる仲間です。

そんな、親分の鶴の一声で集まり、また、現場の監督さん・お施主さんの
ご厚意もあり、この現場見学会が開催されました。

現場は建て替えなのですが、以前の部材を使用しての、
修復工事とのことですので、壁は木舞・土壁。
※木舞=竹を組んで壁の下地とする伝統的な工法。
※土壁=土と藁を混ぜたもの、珪藻土とは違う(詳細は、別ブログを参照 漆喰と珪藻土と左官と俺と をクリック!
日本の風土に最も適した、工法だと思います。
なんせ、長年の歴史の中で、洗練された工法ですから、
たかだか50年位で確立した在来工法とは違います。

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木舞からこぼれる光。
理論的や物理的にどうこうという問題もありますが、
見てくださいこの美しさ!!

人ってやはり、自然に魅せられるのだなぁぁぁと、
こういう現場に来ると、つくずく感じます。

そんな、自然の美しさを、住まいの中に取り入れたら、どんなに心地いいことでしょう?

自然と向き合う=生命と向き合う。


そんなことを感じる家創り。
生命の力強さを感じる空間。
僕の目指す建築はそこにある。

大工の親分。建築馬鹿の仲間。現場監督・お施主様。貴重な体験をありがとうございました。


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