さて、前回の続き・・・
建築変態トリオの現場見学はおよそ3時間におよび、
昼飯も食わずに、ひたすら凝視する・・・
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御用邸の中で、ひときわ目を引いたのは、厨房でした。
左官的にも人造研ぎだしの洗い場など、おそらく当時のまま忠実に
保っていて、圧倒的な佇まいを出していました。
他の部屋などは、割と質素で、シンプル。そういった意味では、センスが良い。

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こんな、波をうっているガラスは、味があっていいですね。。。
当時のままのものもあれば、復元したものもあるそうで。
わざわざドイツで作らせたらしいです。
うーーーん、味のある職人が日本にいなくなってしまったのね。悲しい。

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さて、私が一番ときめいたのは、この茶室。
いわゆる本物の茶室を私は初めてみました。

侘び・寂の世界ですね。凛とした立佇まい。
わたしゃ、ものすごく感動。土壁の錆を意匠的にした壁。
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日本の文化の質の高さを改めて感じた瞬間でした。

うーーーーん、知らないことが俺には多すぎるぞ。
もっともっと、良いものを見ないといけないな。
そんなこんなで、これからも建築変態トリオの旅は続くことになりました。

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