私は左官屋でございます。左官屋です。と名乗っても、「なにそれ?」と
言われる確率が高い、認知度の低い職業です。主に、壁を“つくる”人です。
壁を塗る人=ペンキ屋さん 内装工事=クロス屋さん という図式があって、
壁を作ると名乗ると、やっぱり「???」となることが多い仕事です。
そんなことから、左官を知らない人にも興味を持ってもらおうと
ワークショップでやっているのが、光る泥だんごつくり。

ひかるどろだんご
こいつは、中身は土で、表面は漆喰で出来ている。
左官の壁の施工法を応用して出来ているだんごです。
この艶も、漆喰の成分の石灰や、粘土によって光沢が出るのです。

さてさて、この光る漆喰。これを漆喰磨き壁と呼ぶのですが、
ちょっと左官を志し、色々情報を集めるとだれしもが行き着くところです。
最高の技術を必要とし、卓越した職人のみが施工できる。

DSC_0104

なんか、この壁を作れるようになると、俺は名人になれるのだ!というあほな思い込みから、若き日の私も、この磨き壁の習得の為に色々研究しました。
そして現在もどつぼにはまっている状態です(笑)

その壁は必要なの?とか、どんな機能があるの?など
シュールでシリアスなコメントは控えてください(笑)
ただ壁が光るだけ。艶が出るだけ。なのに、どうしてこうも左官屋さんは
この壁にとりつかれるのでしょう。自分でもよくわかりません。

現在の日本の住宅状況下では、無駄なことかもしれませんが・・・
たかが壁。されど壁なんです。


そんな想いをちょっとづつストーリだててお送りしようと思います。



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