新道寺の皆さん。
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の中でもﾋﾞﾋﾞｸﾝ可愛い鶴田姫子ちゃん！
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(ブログ主、この画像はヤバいですよ！)


今回は咲という作品の中でも最も重要な闘牌について考えるよ！


(因みにブログ主は麻雀ニワカですので注意して下さいね。あと、だいたい二番煎じな気がするから注意してね！
ニワカは相手にならんよ！)


結論。阿知賀編の準決勝大将戦は運と対策が勝敗を左右した？


今回は鶴姫の視点から考えるよ！


大将戦において、鶴姫はリザベのおかげで満貫、跳満、倍満、役満をそれぞれ一回ずつ上がる事が確定しているんだ！


開始時の点数は73800点。それに加えて上がりが確定していて、その点数は最低でも68000点！一人だけ実質14万点からスタートしているんだ！


更につけ加えると、一本場の満貫キーに加えて親番の上がりや他の局の上がりもあるから点数的にはもっと期待値が高いんだ！


実際には、親で満貫キー+絶対の早上がり+供託リーチ棒もあったから、獲得点は85800だったよ！
(間違ってたらｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾃﾞｼﾀ！)


そして最終結果は92900点！(+19100点！)


あっ………れ？


獲得点－収支=失点


65000点近く失点してたよ！？


ちょっと守りがガバガバですよ！？


そこ！ﾋﾞﾋﾞｸﾝしてるからとかいわない！


ﾋﾞﾋﾞｸﾝ=守りが薄いとか連想してはいけないんだ！


(まぁ可愛いからいいんですけどね)


そのうち、高校100年生こと大星淡のダブリーには三回も振り込んでいるんだ！


大星のダブリー上がりは計4回。
そのうち3回なんだ！
大星のダブリー獲得点は計66000点。
そのうち48000点なんだ！


ちなみに高鴨ちゃんは0回、清水谷さんは1回(18000点)だよ！





こんなに振り込んでしまった理由は
○獲得点的には問題無いのに攻めてしまったこと。


○ダブリーにカン裏ドラ4がつくことを知らなかったこと。


が挙げられるよ！


2位逃げ切りでも万々歳なのに、攻めてしまったというのは痛いね！
局を流すという意味では仕方ないけどね！


そして攻めた理由の二つ目は対策が出来ていれば問題無いんだよ！



実際、高鴨ちゃんはたじひちゃんの犠牲
(たじひを変換できなかったよ！
あと、あの顔は忘れられないね！)
によりカンの直後には安牌しか捨てなかったし、清水谷さんはデータによって回避出来ていたよ！


実際には運があれば当たらないダブリーだし、対策が出来ていれば失点も少なくなる。


よって、阿知賀編の準決勝大将戦は運が絡んでいるし、対策が物を言う戦いだったんだ！




そこがいい作品なんだけどね！


オカルトだけでなく、完全データ派も強いんだという描写だと思ったよ！(小並感)


この記事を書いててブログ主がニワカであることを露呈してるんじゃないかな？
とか思ったよ。


結論
白糸台はギャップ可愛い
千里山はアットホーム可愛い
阿知賀は全力可愛い
新道寺はすばら……しく可愛い



全員可愛いんだ！(ちなみに私はAブロック準決勝組なら姫子が一番大好きだよ！)


そして、阿知賀は皆の準決勝を突破するという目標(ハルちゃん含め)で掴みとった勝利なんだ！


そんな皆が可愛い咲阿知賀編は全６巻発売中だよ！
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