以前naverのwebtoon、「Penguin luvs Mev」の紹介をしたことがあります。




今回紹介するのはドラマ「이웃집 꽃미남 /  となりのイケメン」です。

このドラマも原作はwebtoonです。

私はwebtoonは読んでいないのですが、URLを貼っておきますね。




daum webtoon  나는 매일 그를 훔쳐본다


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原作のwebtoonのタイトルは「나는 매일 그를 훔쳐본다」直訳すると「私は毎日彼を覗いている」となります。




webtoonとは、ネット上で公開されている漫画のことです。

web + cartoon(ウェブ + 漫画)の造語です。

日本では聞きなれない言葉ですが、韓国ではnaver やdaumのwebtoonで作者が積極的に自分の漫画を公開しています。

読者もとても多いんです。

読者が星の数で評価をするシステムも整っていて、評価の高い人気のあるwebtoonはキャラクターグッズが発売されたり、本になって作家のサイン会が開かれたり、このドラマのようにドラマ化されたりしています。

最近有名なドラマ化されたwebtoonに패션왕(ファッション王)があります。

webtoonはものすごく人気があるのですが、ドラマの視聴率はあまりよくなかったみたいですね。


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ユ・アインが主演だそうです。

人気webtoonのドラマ化とあって、どの俳優がどの役にふさわしいか…などネット上でかなり議論されていたみたいです。

日本でいうと「ワンピースの〇〇役は俳優の〇〇が似てるからいいと思う」みたいな議論みたいなようなもの…と考えればいいでしょうか?w

ユ・アインもかっこいいですが、画像探しててシン・セギョンの美しさにため息がでました。


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おぉ、美しい。。。。。



ちなみにシン・セギョンといえば、現在韓国で放送中のドラマ「남자가 사랑할 때 / 男が愛する時」にソン・スンホンの相手役、ヒロインのソ・ミド役で出演しています。

今週の16話まで毎週水曜日と木曜日を楽しみに見ているんですが、終盤に入ってかなりハラハラしています。

最終回が終わったら、また紹介しますね。



ファッション王の紹介みたいになってしまいましたが、webtoonはドラマや映画の原作としてもかなり注目のジャンルです。




では、ドラマ「이웃집 꽃미남 / となりのイケメン」について書きます。

naverで検索するとこんな感じ↓↓↓
http://search.naver.com/search.naver?sm=tab_sug.top&where=nexearch&acq=%EC%9D%B4%EC%9B%83%EC%A7%91&acr=2&qdt=0&ie=utf8&query=%EC%9D%B4%EC%9B%83%EC%A7%91%EA%BD%83%EB%AF%B8%EB%82%A8

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タイトルの「이웃집 꽃미남」ですが、이웃집(イウッチプ)=おとなりの、꽃미남は花のような美男子=イケメン。合わせて「となりのイケメン」となります。

ちなみにですが、アニメ「となりのトトロ」は韓国では「이웃집 토토로(イウッチプ トトロ)」として知られています。



学生時代のトラウマで人と関わることを避け、マンションの自室に引きこもっているヒロインのコ・ドクミ(パク・シネ)と陽気で明るい天才クリエイティブディレクター(アニメやゲームの制作をしています)エンリケ・クム(ユン・シユン)のラブストーリーです。

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左がドクミ役のパク・シネ、右がエンリケ役のユン・シユンです。


ここからネタバレになっちゃうかもしれないので、まだドラマを見たことない人はスキップしてください。


コ・ドクミは高校時代に親友のドヒや先生に裏切られた経験から、他人と関わることを極端に避けるようになります。

現在はマンションの自室にひとり引きこもり、エッセイの手直しなど文章を書く仕事をしています。

仕事はメールやネットでの原稿のやりとりのみ、外には出ないし誰にも会いません。

買い物も人が少ない時間に、なるべく人目に触れないようにこそこそ出かけますし、マンション住民の集会など人がいるところに出るのも極力避けています。

自分の殻に閉じこもっています。
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そんなドクミですが向かいのマンションに住むイケメンさんの行動をチェックするのが日課です。

双眼鏡で向かいのイケメンさんを覗いています。

その向かいのイケメンさんの弟がエンリケ(ユン・シユン)です。


エンリケは若いながらアニメーションのクリエイターとして大成功。

韓国国内にファンクラブがあり信者もいるほど、アイドル並みに人気のある有名人です。
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スペインに住んでいましたが、初恋の彼女に会うため韓国に帰ってきます。

そこでお兄さんの家に住み込み、ドクミに覗かれていることに気が付きます。


最初は激怒するエンリケですが、抗議するためにドクミに会いに行ったり、待ち伏せにする中でドクミに興味を持ち始めます。

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お兄さんの部屋のベランダで、ドクミにガンを飛ばすエンリケ


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パンダ姿でドクミにガンを飛ばすエンリケ


ドクミは一人でひっそり生きていたいのに、エンリケにつきまとわれ、やたら「外の世界に出よう」と勧められものすごーく迷惑します。

が、明るいエンリケの姿、叶わない初恋に心痛めるエンリケの姿…を見ながらドクミも徐々に心を開いていきます。

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そして付き合うように…

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お互い気持ちが通じながらも、ライバルの存在やお互いの夢を優先させるべきかどうかなどなど、さまざまな障害がふたりを待ち受けています。



エンリケに心を開きながら、エンリケを通して過去のトラウマと立ち向かい、エンリケを通して外の世界へ出て行こうとするドクミを応援したくなるドラマです。

またエンリケ役のユン・シユンを見ていて思ったのですが、画面を通してみる役者さんにとって「表情が豊か」ってゆうのは本当に強みですよね。

ユン・シユンのころころ変わっていく表情が魅力的で、彼から目が離せませんでした。
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歯並びもよくて、歯磨き粉のコマーシャルのような「歯磨き粉系さわやかスマイル」が炸裂していました!



サブキャラとしては、元シュガーのスジンが出ていてびっくりしました。
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シュガーと言えばアユミ(現ICONIQ)がメインでしたが、私はスジンの顔が一番好みでした。

黒髪で清純派だった女の子が、こんな大人に成長していてびっくりしました。

「どこかで見た顔だなぁ。。。」って思ってたんですが、まさかと思って5話ぐらいでnaverで調べて気づきました。

ドクミの学生時代の親友、ドクミが引きこもるきっかけになったドヒ役で出演しています。




そして韓国料理を勉強しにやってきた日本人留学生のワタナベ役で、水田航生くんが出ています。
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ドクミが住むマンションに引っ越してくるのですが、マンションでのドタバタに巻き込まれています。

調べてみるとアミューズの若手俳優さんみたいですね。




そして私が大好きなサブキャラ、webtoonの作家であるドクミの隣人・ジンラクたちがお世話になっている、編集担当者のオンニ!!

目のクマがすごいです。

そして常に寝不足なせい?で性格・言動すべてがクレイジーです。
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この担当者オンニも最後には自分の相手を見つけラブラブのハッピーエンドで終わります。




正反対の性格で正反対の人生を歩んできたドクミとエンリケ。

ふたりが偶然出会い、お互いに大きな影響を受けて変化・成長していく姿が微笑ましいドラマです。

ドクミは一人ぼっちの女の子で流行やファッションには無関心なのですが、パク・シネの素材がかわいすぎて透明感が半端じゃないです。

エンリケはとりあえずめちゃめちゃ人懐っこくてかわいいですね。

サブキャラの個性もたっていてみんな魅力的です。


あまりシリアスな部分もなく、結果を言ってしまうとハッピーエンドなので(ずばり言い過ぎちゃいましたか?w)観ていて明るい気持ちになれるドラマです。


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